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| ブランド | Jim Beam |
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| 梱包サイズ | 27.8 x 9.8 x 8.6 cm; 1.1 kg |
| 内容量 | 1 |
| 液体容量 | 700 ミリリットル |
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メーカーによる説明
■ご自宅で気軽に楽しめる 売上世界NO.1（※）バーボンウイスキー「ジムビーム」
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■「ジムビーム」と愉しむ おすすめレシピ『BBQチキンウィング』 スパイシーな味わいがジムビーム・ハイボールにぴったり。 【材料・4人分】 鶏手羽（鶏手羽元、手羽先を合わせて）12本、Ａ｛パプリカ大さじ１、クミン・チリパウダー・ブラックペッパー各小さじ１、ガーリックパウダー・ジンジャーパウダー各少々｝、Ｂ｛オレンジママレード・蜂蜜・醤油各大さじ２、酢大さじ１、塩・マスタード各小さじ1/2｝ 【作り方】 1）鶏手羽にＡのスパイスをまぶし、30分～一晩、冷蔵庫で寝かせる。 2）天板に網を乗せ、その上にスパイスをまぶした鶏手羽を並べ、200℃に余熱したオーブンで30分焼く。 3）焼けたら一旦オーブンから取り出してひっくり返し、はけでBのソースを塗ってオーブンに戻し、さらに5分焼く。 4）裏側に塗ったソースが半乾きになったら表にも同様にBを塗り、再びオーブンで5分焼いて完成。 |
■「ジムビーム」の味わいとおすすめの飲み方コーン由来の香ばしさと甘さを引き出したマイルドな口当たりで、飲みやすさが特長のバーボンウイスキーです。甘く軽やかなキャラメルやバニラを思わせる樽のニュアンスが感じられます。ウイスキー初心者の方にもおすすめです。 「ジムビーム」を愉しむなら、まずはハイボールで。バーボン由来の甘さとマイルドな口当たりの「ジムビーム」はソーダとの相性抜群です。 ※ 2015年販売数量（IMPACT NEWSLETTER February 1&15 2016 号より |
■「ジムビーム」こだわりの熟成技術と秘伝のレシピ1795年の創業より200年を超える歴史を誇り、現在のマスターディスティラー（蒸溜所責任者）フレッド・ノー氏は、ビーム家の7代目にあたります。 良質なコーン、大麦、ライ麦など厳選された素材を使用した秘伝のレシピは代々受け継がれ、その品質と味わいは世界的コンテストで賞を受賞するほど確かなものとして専門家からも高い評価を得ています。 【熟成】 バーボンの品質を大きく左右するのが樽。厳選されたオーク材で、手作業により丁寧に組み立てられ樽は、数回に分けて徐々に樽の内側を深く焦がしていきます。拘りの樽で熟成されたバーボンの色合いや味わい、香りが基準を満たさなかった場合には、妥協を許さず完璧な品質となるまで熟成を続けます。 【秘伝のレシピ】 バーボンづくりに最適な上質な湧き水“ライムストーンウォーター”を用い、ビーム一族に代々受け継がれる酵母と香味を高める製法で作られます。 |
イメージ付きのレビュー
リニューアル！新旧ラベルで飲み比べ！
結論から言うと、新ラベル。スッキリ爽やかに結構飲みやすくなりました。旧ラベルに苦手意識を持ってた方も、印象変わると思います。真っ白な新ラベルになってリニューアルしたジムビーム。こういう時は大抵味わいも少し変わっているものです。ただ、調べてもリニューアルでの味の変化のレビューがほとんどなかったので、それならばと自分で買って飲み比べ。新ラベルはかなりライトで飲みやすくなった気がします。旧ラベルはエステリーな香り(セメダインみたいな風味のこと)、重めの焦げた樽感、エグみやアクが少し強く、そこが好きな人もいたでしょうが、少なくとも大抵の人にとってはちょっとキツめで飲みにくかった。洗練されていないと言うか、若いバーボンの荒っぽさと言うか。新ラベルでは、そのあたりがマイルドかつあっさりしながらも、バニラ感が強く、若いバーボンに目立つアクやエグみがかなり丸まったことで、特にハイボールやコークハイによりマッチする仕様になっていると思います。味の本質と骨格を残しながら、余計なアクを取り除いた様な洗練した味わいを感じました。明らかに旧ラベルよりも飲みやすく、より大衆受けしやすい銘柄になったと思います。逆に、キャラメル的な粘性の甘さやバーボン特有の荒っぽさは旧ラベルの方が上かな。旧ラベルでジムビームに苦手意識を持っていた方も、これなら一度はコークハイなどで飲んでみてもいいのではないでしょうか。恐らく、結構印象は変わると言うか、「ジムビームってこんなに飲みやすかったっけ？」と思う方はより増えそうです。逆に、旧ラベルの焦げた樽感や重めのエグみ、粘性の甘味がクセになっている方は、今のうちに旧ラベルを買い込んでおきましょう。リニューアルした新ジムビーム、値段も込みで結構おすすめです！
