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メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book) 単行本 – 2018/12/24
前田 裕二
(著)
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いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術!
・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
・メモで、本当の自分を見つめ直す
・メモで、夢をかなえる
◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。
〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】
“僕にとってメモとは、生き方そのものです。
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
「本当のメモの世界」へ、ようこそ"
(「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)
「新たな発想をするために特別なことをする
必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。
前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦! !
・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える
・メモで、本当の自分を見つめ直す
・メモで、夢をかなえる
◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。
〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】
“僕にとってメモとは、生き方そのものです。
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
「本当のメモの世界」へ、ようこそ"
(「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より)
「新たな発想をするために特別なことをする
必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。
前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦! !
- 本の長さ254ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2018/12/24
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104344034082
- ISBN-13978-4344034082
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登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2018/12/24)
- 発売日 : 2018/12/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 254ページ
- ISBN-10 : 4344034082
- ISBN-13 : 978-4344034082
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,039位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 123位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
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5 星
メモの魔力を身にまとえ!
「メモは姿勢である。」「弛まぬ知的好奇心」「知的創造に対する貪欲なスタンス」自らの原体験を昇華して身にまとったメモの魔力を惜しみなく書き記した前田裕二さん渾身の書!手に取るだけで魔力を感じるかもね…
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段からメモ魔ですが、メモの概念が変わりました。人生で起こること全てを糧にされている著者に感服します。10代の時に知りたかった・・・と言っても遅いですが、今日からすぐ魔力を得るために、活用させて頂きます^^
2023年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルにわざわざ「魔力」とついている事の意味を理解しないで、自分の想像の理解を当てはめながら読んでいる、もしくは本当には読んでいない
方が多いのではないか、そうレビューを見て思っていました。著者が、得た魔力を本当に伝えたいとの思いで書いた本なんだろうと、想像して購入しました。それは、例えばシャーマンに教わるように、完全にゼロの状態で、素直に100%全てを受け入れる、という態度と思いで受け取るものでないと、魔力の意味はわからず、また手に入れる事は出来ないのだと思います。大抵の人は、自分の持っている知識の範囲だけでの理解しか出来ないし、それは自分の中には無いものなのに、経験に当てはめる事でしか理解したくないのに、どうやって新しい事を理解するのか。多分、自分の思ってる、知っている事では無いと思って、読んだ方がいいと考えます。
方が多いのではないか、そうレビューを見て思っていました。著者が、得た魔力を本当に伝えたいとの思いで書いた本なんだろうと、想像して購入しました。それは、例えばシャーマンに教わるように、完全にゼロの状態で、素直に100%全てを受け入れる、という態度と思いで受け取るものでないと、魔力の意味はわからず、また手に入れる事は出来ないのだと思います。大抵の人は、自分の持っている知識の範囲だけでの理解しか出来ないし、それは自分の中には無いものなのに、経験に当てはめる事でしか理解したくないのに、どうやって新しい事を理解するのか。多分、自分の思ってる、知っている事では無いと思って、読んだ方がいいと考えます。
2023年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく頭の良いひとなんだろうなぁという感想。真似出来るかどうかはその人次第かなー
2023年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作はズバリ、一定のメモのフォーマットに従ってアウトプットしまくり、思考を深化させる、というものだと思います。
そのやり方は単純で、
1)ノートは見開きで使用。
2)左ページ上にテーマを記入。
3)左ページは「事実」とその詳述。
4)右ページの左半分は「抽象化」。左ページを抽象化「結局それって」
5)右ページ右半分は「転用」。右ページの右半分などを他の用途に使うアイディアを書く。
これをあらゆる命題について作成しまくるそうです。筆者ビジネスの場でも気になることがあるとこれをガンガンやるそうです。
・・・
また、就職活動の時は自己分析をするに際して1000問の問いを自ら立て、それに対して答え(「事実」)、抽象化、そして転用をメモ化し、面接対策としたとのこと。
問いの立て方次第ではありますが、これだけの量に対する想定問答を作れば確かに面接はかなりの率でパスできそうです。ましてや自信については半端なくつきそうです。
・・・
さて、このメモテクニックですが、思考の深化を行うに当たっては「抽象化」と「転用」が面白いアイディアだと思いました。
「抽象化」はその名の通りですが、より高次のカテゴリで事実を捉えなおすことです。
例えば「あなたの好きな食べ物は」というテーマがあるとして、「事実」としてチョコレート、抹茶アイス、ティラミス、と書くとします。ではここで「抽象化」の欄に何か書くとすれば、例えば「甘党」、例えば「苦味のある甘味」とか、でしょうか。こうして抽象化することで自分(やテーマの)一般的特性を改めて理解することが可能になりそうです。
では「転用」はどうでしょう。
ここはよりビジネスセンスを磨く用途かもしれません。
上記の例を続けるとすれば「五味の組み合わせの提案」「苦味+甘味+もう一つの味?」等が考えるかもしれません。
これらはもう正解不正解なく、どんどん試してみることで発想の練習を行うということであろうかと思います。
・・・
さて、本メソッドですが、「振り返り」のプロセスを個人的には提案したいと思います。
筆者としては言わずもがな、必要に応じて振り返るための自分のアウトプット集でしょう。が、凡人としては「意識的に」振り返る方がよかろうと思います。例えばQごととか半年ごととか。
過去に自分がこう考えていたんだ、とか、類似のテーマに対して微妙に異なるアウトプットをしていることもあります。またそこに気持ちの変化や成長がみられることもありましょう。
言わばメモは、日記と同等の自身の記録であろうかと思います。振り返りにより、より深い自己認知が可能になろうかと思います。
そしてこの自己認知により、「今の自分はかつて目指した方向に位置しているか、正しいペースを刻めているか」を再確認することが可能となります。
・・・
という事で前田氏のメモ術についての著作でした。
試しに現在、巻末付属の1000問について100問程度を目標に取り組んでいます。50手前のオッサンですが、今後どうしようかなぁと今更ながらの自己分析です。意外と楽しい。
効果の程はしれませんが、このような機会を得るに至り、非常に感謝しております。
自己啓発的には特段目新しくもなく、むしろオーソドックスなアプローチかと思います。ルールが細かくないですし、「自分がわからない」とか「将来なにがしたいが分からない」とかいう方は試してみても悪くないと思います。
そのやり方は単純で、
1)ノートは見開きで使用。
2)左ページ上にテーマを記入。
3)左ページは「事実」とその詳述。
4)右ページの左半分は「抽象化」。左ページを抽象化「結局それって」
5)右ページ右半分は「転用」。右ページの右半分などを他の用途に使うアイディアを書く。
これをあらゆる命題について作成しまくるそうです。筆者ビジネスの場でも気になることがあるとこれをガンガンやるそうです。
・・・
また、就職活動の時は自己分析をするに際して1000問の問いを自ら立て、それに対して答え(「事実」)、抽象化、そして転用をメモ化し、面接対策としたとのこと。
問いの立て方次第ではありますが、これだけの量に対する想定問答を作れば確かに面接はかなりの率でパスできそうです。ましてや自信については半端なくつきそうです。
・・・
さて、このメモテクニックですが、思考の深化を行うに当たっては「抽象化」と「転用」が面白いアイディアだと思いました。
「抽象化」はその名の通りですが、より高次のカテゴリで事実を捉えなおすことです。
例えば「あなたの好きな食べ物は」というテーマがあるとして、「事実」としてチョコレート、抹茶アイス、ティラミス、と書くとします。ではここで「抽象化」の欄に何か書くとすれば、例えば「甘党」、例えば「苦味のある甘味」とか、でしょうか。こうして抽象化することで自分(やテーマの)一般的特性を改めて理解することが可能になりそうです。
では「転用」はどうでしょう。
ここはよりビジネスセンスを磨く用途かもしれません。
上記の例を続けるとすれば「五味の組み合わせの提案」「苦味+甘味+もう一つの味?」等が考えるかもしれません。
これらはもう正解不正解なく、どんどん試してみることで発想の練習を行うということであろうかと思います。
・・・
さて、本メソッドですが、「振り返り」のプロセスを個人的には提案したいと思います。
筆者としては言わずもがな、必要に応じて振り返るための自分のアウトプット集でしょう。が、凡人としては「意識的に」振り返る方がよかろうと思います。例えばQごととか半年ごととか。
過去に自分がこう考えていたんだ、とか、類似のテーマに対して微妙に異なるアウトプットをしていることもあります。またそこに気持ちの変化や成長がみられることもありましょう。
言わばメモは、日記と同等の自身の記録であろうかと思います。振り返りにより、より深い自己認知が可能になろうかと思います。
そしてこの自己認知により、「今の自分はかつて目指した方向に位置しているか、正しいペースを刻めているか」を再確認することが可能となります。
・・・
という事で前田氏のメモ術についての著作でした。
試しに現在、巻末付属の1000問について100問程度を目標に取り組んでいます。50手前のオッサンですが、今後どうしようかなぁと今更ながらの自己分析です。意外と楽しい。
効果の程はしれませんが、このような機会を得るに至り、非常に感謝しております。
自己啓発的には特段目新しくもなく、むしろオーソドックスなアプローチかと思います。ルールが細かくないですし、「自分がわからない」とか「将来なにがしたいが分からない」とかいう方は試してみても悪くないと思います。
2023年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
質問リストがまとまってるので何を書こうか迷わないで取り組めます
2023年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生変わりました。自分がいかに自分と向き合うことをさけて、周りに流されてきて生きてきたかわかりました。感謝してます。