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小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本 単行本 – 2019/2/6
購入オプションとあわせ買い
小学校低学年から高学年まで対応!
どんな子でも伸びます。
あなたもぜひ体感してください。
この本の特長
◎問題と解答・解説がセットで完結する構成
→問題集を選ぶときに重視したいことが使い勝手です。
ほとんどが問題と解答・解説が別冊になっているか、解答・解説が巻末にまとまっています。
これでは効率よくできません。この本では、その点を改善し、効率よく学習することに重きを置いています。
問題に取り組んだあと、解答・解説と照らし合わせて確認することで、より理解が深まります。
解説が理解できないということは「問題が解けない」「解き方がわかっていない」ということです。
問題を解く→解答・解説を確認する、の繰り返しで着実に実力を養います。
◎「ポイント」で問題文・設問に対する着眼点を伝授
→読解・作文問題は、問題文をしっかりと理解し、設問の意図を的確にとらえなければ答えることができません。
この本では、その着眼点を「ポイント」に示しています。
◎「解き方」「答え方」のコツをていねいに解説
→厳選した問題をていねいに解説しています。
答えを導き出すための「解き方」と、
自分の考えを的確にまとめるための「答え方」を理解することで、
どんなテーマでも得点できる力を身につけます。
【保護者から反響の声、続々!! 】
毎週、何を書こうかと考える習慣がつき、作文のおもしろさがわかり出したようで、楽しそうに書いています。 (小1保護者)
以前は担任の先生から、話をさせると素晴らしいのに、書かせるといまひとつとの評価だったのですが、
最近、持ち帰ってきた作文は「会話文を入れる」「たとえ」「思ったこと」「擬音」すべてをクリアしていて大きな花丸でした。驚くべき進歩です。(小3保護者)
子どもは書く楽しさを発見したようです。家庭でもただ欠点を指摘するのではなく、
子どものやる気を引き出せるようにほめる指導を心がけています。(小4保護者)
成績が上がっただけでなく、時間の使い方がうまくなり、集中力もついたような気がします。(小4保護者)
これまでは漢字と言葉の問題でしか得点できず、読解ではほぼ0点でしたが、
文章を読む速さが急激に増し、読書量も年3冊が精一杯だったのに、今では月6~7冊読んでいます。(小5保護者)
子どもの書く作文の内容が明らかに変わったのを実感しています。スピードもついているのが見てとれます。
今は埼玉県の公立中高一貫校の受験を考えて取り組んでいます。(小5保護者)
文章が大人びてきて、作文が学年代表として選ばれるまでに上達しました。(小6保護者)
作文嫌いだった息子が、読書感想文に入賞し自信をつけたようです。学習全般に対する意欲も増して、感謝しています。
(小6保護者)
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2019/2/6
- 寸法18.2 x 0.8 x 25.7 cm
- ISBN-104761273968
- ISBN-13978-4761273965
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本書より

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商品の説明
著者について
作文教室「言葉の森」代表。1952年生まれ。千葉大学園芸学部卒業後、25歳のとき、マスコミ志望の大学生を対象にした作文教室を開く。
1981年、作文教室の草分け的存在である「言葉の森」を横浜で開講。通信教育を始める。
2005年、作文評価の客観化を目的とした小論文自動採点ソフトを作成し、特許を取得する。小学生から社会人まで約1万2000人が学んだ。
卒業生には東大・京大・早稲田大・慶應大などの難関大、難関中・高に進学する生徒が多数。
教育熱心な親の間で注目を集めている。毎週の作文の指導だけでなく、国語力の土台である読解、読書、暗唱にも力を入れる。
オンラインを利用した少人数の発表型の学習で思考力、創造力を伸ばす「寺子屋オンライン」を開催する。
著書に『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』(すばる舎)がある。
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2019/2/6)
- 発売日 : 2019/2/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4761273968
- ISBN-13 : 978-4761273965
- 寸法 : 18.2 x 0.8 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,267位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 369位小学生の国語
- カスタマーレビュー:
著者について

1952年2月10日生まれ。神奈川県横浜市出身。
父は岐阜県、母は愛知県出身。父方の祖先中根忠右衛門は苗木藩遠山美濃守の祐筆(手紙を書く役)だった。
千葉大学園芸学部卒。花が好きで園芸学部に入り、4年間の学生寮生活を送る。詩の好きな寮生4人で同人詩誌「ゆるえら」を発行。
入学の前年にあった東大紛争の影響を受け、社会的なことに関心が向かい、卒業時にマスコミ各社を受ける。
いずれも面接で落とされるが、独学で身につけた作文の学習法を活かし25歳のときマスコミを目指す大学生対象の作文教室を開く。
その後、日本の過去の綴り方教育、世界各地の作文教育を研究し、鎌倉市のカルチャセンターで小学生以上を対象にした作文教室を開講。生徒は2名だった。
29歳のときそれまで勤めていた学校事務を辞め、作文教室「言葉の森」を法人組織にして独立。
1996年ホームページを開設。プログラミングを学び、当時珍しかった動的なページを立ち上げ通信教育を広げた。
2013年作文の指導と評価を科学的に行うために、文章の自動採点ソフト森リンを開発し特許を取得。
現在、書く力を伸ばす作文検定、読む力を伸ばす暗唱検定を実施している。
日本の教育を、受験から実力に、学校から家庭に、点数から文化に、競争から創造にと重点を移すことが必要と考え、現在寺子屋オンラインという少人数のオンライン教育を全国に広げている。言葉の森の生徒数は約900名、講師数は約60名。
教育に関心のある多くの人が講師として参加できるように、森林プロジェクトという作文講師資格講座を開いている。
言葉の森の本部は横浜市。那須に合宿所があり夏休みに読書作文キャンプを行っている。
ホームページ https://www.mori7.com/
facebookページ、 https://www.facebook.com/kotobanomori/
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「小6の読解力で大学入試まで通用する」という通説がある。
これに関して、私は「是」である。
言い換えれば、日本語を正確に「読むだけ」ならば、小学校で学ぶものだけで十分だということである。
ここに出てくる問題解法は、「消去法」一辺倒。
しかも、微妙な消去法。
「何、これ? これでいいの?」という感想。
ゆえに、子供用という判断である。
一つ疑問に思った点で、出版社に連絡した・・・
編集者から著者へ連絡をしてくれたのだが、その回答は当方が納得できるものではなかった。それは、私の国語力レベルの低さゆえか。
ちなみに、私は48歳。第一回のセンター試験受験者で、記念に今年最後だったセンター試験も受験した。結果は807点。国語は、小説・評論・漢文に限っては満点だった。誤解なきように……、センター試験の問題自体は非常に良いものだが、テクニックさえ身に着ければ、高得点が可能になってしまった。だから、終焉を迎えたのだろう。もう一つ付け加えておくと、私は文系ではなく、理学部物理学科卒である。
とにもかくにも、
「amazon購入」フィルターを信じてはいるものの、ここの(この出版社の)レビューはサクラが多いと感じるね。
なぜなら、この本で読解力が身に着いた!という人だけならばまだしも、この本の購入層というか、対象者の範囲を拡げようと画策しているコメントが多いことが・・・怪しすぎるのである。
もう一度言う、例文は中学や高校の入試問題に採用されたもので、悪い(文章な)わけがない。
しかし、内容ははっきり言ってコドモダマシである。
これは著者批判ではない。著者にも少し責任はあるが(笑)
何よりも、これで企画を通した出版社と担当編集者のレベルが低いと感じるのだ。
問題文自体はいいような気がします。
ほぼ問題集ですが、問題の数も各2問しかなく文章も比較的短いことから、国語が苦手な子でも「今日は説明文」「今日は物語文」などと毎日1つづつやらせてみると、案外、長続きするのではないでしょうか。
選択問題の選び方についても消去法の解説があるので、解き方が分からないような子でも解説を読ませることで、正解の導き方やコツなどもマスターできそうです。
また、問題に入る前の部分と、パート4の作文トレーニング、パート5の学年別の作文の書き方は、作文を書く上でも指導する上でも役立ちそうですし、全体的に小学生以上の学生さんも活用できる内容だと思いました。
聞いていて眠くなる授業のイメージではない。国語って本当はこんなにも楽しいんだと気が付かせてくれた一冊です。
そして解説は、決っして正解だけじゃなく、どうしてこの設問が間違いかも説明してくれています。
感覚に頼らず、論理的に考えられるようになる一冊です(o^^o)

聞いていて眠くなる授業のイメージではない。国語って本当はこんなにも楽しいんだと気が付かせてくれた一冊です。
そして解説は、決っして正解だけじゃなく、どうしてこの設問が間違いかも説明してくれています。
感覚に頼らず、論理的に考えられるようになる一冊です(o^^o)

国語のテストなど、結構自信がある方だったのですが手ごたえのある問題も多く、また問題文も読みごたえがありました。
息子に読ませてみたのですが、1課題10分程度なので今のところはストレスなく取り組めているようです。
解説がシンプルで分かりやすいのですが、もう少し詳しくてもよいのかな・・というのと、イラストなどがなく問題集!という感じが小学生にはとっつきにくいかな?と思い★一つ減らしました。
作文に関してもふくしま式、パラグラフライティング(野田直人)など他の有力メソッドを知っており実践している人であれば、頭の中でメソッドを比較検討しつつ本書を読めるので参考になる。
という屈折した本です。小学生のお子さんに勧めるかと言えば私は勧めず、他山の石的な虎の巻として自分の手の内で楽しむにとどめます。
小学生は親と一緒に読み進めると分かりやすいと思います。
私は、高校の国語講師でもあり、自分で開いている「国語教室」の講師でもありますが、小学生の作文から大学入試対策まで、どの学年の指導にも生かせることが書かれていました。