「入門」とタイトルに付いているのにも関わらず、「普通」などのコメントがあります。
内容ではなく、むしろ、「テキストの想定読者は、どんな人物か?」という視点の抜けてます。
本書に書かれてありますが、参加者の状況や状態に合わせて、研修は作られてます。テキストも同じです。
「入門」にも関わらず、「普通である。星3評価。」とは論理破綻しています。
むしろ、入門本を読んで、その領域の専門家からして「普通の話」が書かれているならば、星5つの評価になるはずです。
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研修開発入門 「研修転移」の理論と実践 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/21
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企業の研修は、受講者の行動変容を期待して実施される。しかし、少なからぬ研修が、残念ながら行動変容につながっていない。そこには、研修転移を阻害する理由があると思われる。では、受講者の行動変容を促す研修の条件とは、何であるのか。本書は、中原淳・東京大学准教授著『研修開発入門』の実践編と位置づけ、行動変容に成功した企業の実践事例を集める。研修を「研修前・研修中・研修後」の3つのフェーズに分け、なかでも研修転移のカギを握る「研修前・研修後」にフォーカスし、それぞれの成功事例について解説し、ツールを紹介する。
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2018/6/21
- 寸法14.9 x 1.5 x 21.1 cm
- ISBN-104478102988
- ISBN-13978-4478102985
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著者について
中原淳(なかはら・じゅん)
立教大学経営学部教授。大阪大学博士。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発・チームワークついて研究している。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」監修。著書に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『研修開発入門』(同)、『人材開発研究大全』(東京大学出版)、『フィードバック入門』(PHP研究所)など。立教大学経営学部においては、ビジネスリーダーシッププログラム(BLP)主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。
島村公俊(しまむら・きみとし)
講師ビジョン株式会社代表取締役。立教大学経営学部兼任講師。研修会社等を経て、ソフトバンク株式会社(旧ボーダフォン)入社。ソフトバンクユニバーシティにおいて研修の内製化を推進し、100名を超える社内認定講師の育成に従事。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」講師。
鈴木英智佳(すずき・ひでちか)
株式会社ラーニング・クリエイト代表取締役。花王株式会社、教育研修ベンチャー企業を経て、2011年に独立。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」講師。著書に『爆笑する組織~会社を強くするだじゃれ仕事術』(自由国民社)。
関根雅泰(せきね・まさひろ)
株式会社ラーンウェル代表取締役。東京大学大学院学際情報学府修士号取得。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」メイン講師。著書に『オトナ相手の教え方』(クロスメディア・パブリッシング)など。
立教大学経営学部教授。大阪大学博士。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発・チームワークついて研究している。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」監修。著書に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『研修開発入門』(同)、『人材開発研究大全』(東京大学出版)、『フィードバック入門』(PHP研究所)など。立教大学経営学部においては、ビジネスリーダーシッププログラム(BLP)主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。
島村公俊(しまむら・きみとし)
講師ビジョン株式会社代表取締役。立教大学経営学部兼任講師。研修会社等を経て、ソフトバンク株式会社(旧ボーダフォン)入社。ソフトバンクユニバーシティにおいて研修の内製化を推進し、100名を超える社内認定講師の育成に従事。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」講師。
鈴木英智佳(すずき・ひでちか)
株式会社ラーニング・クリエイト代表取締役。花王株式会社、教育研修ベンチャー企業を経て、2011年に独立。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」講師。著書に『爆笑する組織~会社を強くするだじゃれ仕事術』(自由国民社)。
関根雅泰(せきね・まさひろ)
株式会社ラーンウェル代表取締役。東京大学大学院学際情報学府修士号取得。ダイヤモンド社「研修開発ラボ」メイン講師。著書に『オトナ相手の教え方』(クロスメディア・パブリッシング)など。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2018/6/21)
- 発売日 : 2018/6/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 200ページ
- ISBN-10 : 4478102988
- ISBN-13 : 978-4478102985
- 寸法 : 14.9 x 1.5 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,077位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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立教大学経営学部 教授。大阪大学博士(人間科学)。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学講師・准教授等をへて、2006年より現職。
「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発、組織開発を研究している。専門は経営学習論・組織行動論。立教大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 リーダーシップ開発コース主査、リーダーシップ研究所副所長をつとめる。
研究の詳細は、Blog:NAKAHARA-LAB.NET(http://www.nakahara-lab.net/)。Twitter ID : nakaharajun
【最近のその他の共著】
「職場学習論」「経営学習論」「人材開発研究大全」(東京大学出版会)「企業内人材育成入門」(ダイヤモンド社)、「ダイアローグ 対話する組織」(ダイヤモンド社)、「リフレクティブマネジャー」(光文社)、「フィードバック入門」(PHP新書)など多数
イメージ付きのレビュー

5 星
研修をもう2度と「やりっぱなし」にしないために
研修とは、学んだ個人が行動を変え、現場で生かされるもの。最終的には経営にインパクトをもたらすもの。しかし、現場で生かされていないことが80~90%であるといいます。もう「やりっぱなし研修」をやらないためには必読の本です。。1600円でこれは安い。白眉は第一部の理論編。「研修転移」という概念の入り口として、このうえなくわかりやすく書かれていると思います。
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2019年7月18日に日本でレビュー済み
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2023年1月15日に日本でレビュー済み
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タイトルは「研修転移」の理論と実践とあるが、ページの大半が6社が実施している研修転移の取り組みを紹介しているに過ぎず、理論と実践からは大分遠いと感じました。もっと体型だった理論や実践を期待していたので、ガッカリです。
6社の事例も大枠を捉えることや断片的な部分の紹介にとどまり、核心を説明するに至っておりません。消化不良でした。
6社の事例も大枠を捉えることや断片的な部分の紹介にとどまり、核心を説明するに至っておりません。消化不良でした。
2020年1月3日に日本でレビュー済み
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研修担当が押さえておくべき点を、深みはないが網羅的に紹介されているため、基本の確認として参考になる。
気になるのは、誤植が散見される一方で、読み方がわからないような難解な言葉が時折つかわれるなど、言葉のバランスが悪いこと。ダイヤモンド社の校正がきちんと入っているのか疑問。
気になるのは、誤植が散見される一方で、読み方がわからないような難解な言葉が時折つかわれるなど、言葉のバランスが悪いこと。ダイヤモンド社の校正がきちんと入っているのか疑問。
2018年7月26日に日本でレビュー済み
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研修前、研修中、研修後のプロセスを通じて、どのように研修効果を高めるか?(学習の成果を職場での実践へどのように促進するか)ということについて、専門家の研究結果と実名入りで各企業の取り組みを紹介している。企業内でそのまま実践するには多々障害があるにせよ、「価値ある研修とはどうあるべきか」という意味での方向性を示してくれる。研修に関する仕事をしている人なら、読んで損はない、超おススメの一冊。
2018年9月29日に日本でレビュー済み
研修とは、学んだ個人が行動を変え、現場で生かされるもの。最終的には経営にインパクトをもたらすもの。しかし、現場で生かされていないことが80~90%であるといいます。
もう「やりっぱなし研修」をやらないためには必読の本です。。1600円でこれは安い。白眉は第一部の理論編。「研修転移」という概念の入り口として、このうえなくわかりやすく書かれていると思います。
もう「やりっぱなし研修」をやらないためには必読の本です。。1600円でこれは安い。白眉は第一部の理論編。「研修転移」という概念の入り口として、このうえなくわかりやすく書かれていると思います。

研修とは、学んだ個人が行動を変え、現場で生かされるもの。最終的には経営にインパクトをもたらすもの。しかし、現場で生かされていないことが80~90%であるといいます。
もう「やりっぱなし研修」をやらないためには必読の本です。。1600円でこれは安い。白眉は第一部の理論編。「研修転移」という概念の入り口として、このうえなくわかりやすく書かれていると思います。
もう「やりっぱなし研修」をやらないためには必読の本です。。1600円でこれは安い。白眉は第一部の理論編。「研修転移」という概念の入り口として、このうえなくわかりやすく書かれていると思います。
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2018年6月25日に日本でレビュー済み
研修の目的は「教えること」ではない。研修参加者が仕事の現場で成果につながる行動を取ることが出来るようになることが目的。
そうなるためにどうすれば良いか、理論と実践をまとめたのが本書。人材開発に関わる全ての人におすすめしたい。
そうなるためにどうすれば良いか、理論と実践をまとめたのが本書。人材開発に関わる全ての人におすすめしたい。
2019年10月21日に日本でレビュー済み
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まず研修担当者が企業内でどのような位置づけになっているか、個人的な経験で言えば、キャリアパスとなっている企業は少なく、ある意味で持て余し人材の受け皿となっている企業も多いのではないだろうか。そのような企業では、経営トップ、部門長、所課長の理解は難しい。研修のステークホルダーの信頼を勝ち取るためには短期間では難しい。まずは研修担当者の意識改革が必要で、その上で転移促進策の影響度(転移マトリックス)を考慮し、企業戦略、人財戦略に基づく研修計画の立案・実施・フォローをステークホルダーを意識する必要があると考える。第一部には多くの参考文献が載せられているが、エビデンスレベルはどうか?比較試験、メタアナリシスを行った参考文献が掲載されるとエビデンスレベルが高く、信頼性が高いものとなろう。これまでの経験の振り返りと抜けていることは何かを確認する意味では経験者にとっても有用度はあるが、星5つは甘すぎ、1つは厳しすぎ、ということで間をとって3つ。
2018年7月31日に日本でレビュー済み
研修の本はたくさんあるけど、転移に特化した本は少ない。実例が豊富だが、そこから自社や自分のケースにおきかえないと、使えないので注意が必要。研修企画にからんでいる人は一読の価値あり。