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センス入門 単行本 – 2013/2/1

4.0 5つ星のうち4.0 86個の評価

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購入オプションとあわせ買い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「センスのよさ」は生きていくための切り札です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

頑張っているのにうまくいかない、そんなときに欠けているのは、おそらく「センスのよさ」。
明日からを素敵に生きるため、今日できることは何かを教えます。

気づいた人から読んでいる! ロングセラー7万部突破!

「人と差をつけたいと思ったら、かつては学歴や実績で勝負していたわけです。これは数字も出ますし、客観性もあるように見えます。でも、そこではない勝負の仕方があるとみんなが気がつきはじめたのが、今という時代なのでしょう。「センスのよさ」――そこもひとつの勝負どころだというわけです。」(P.109 「センスがよい」という古くて新しい基準 より抜粋)
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出版社より

新社会人も/心機一転の人も/もう一つ上を目指す人も 自分を変えたいすべての人へ

話し方 人付き合い 身だしなみ アイデア アイディア 社会貢献 お金 使い方 タイミング センス 武器 学歴 実績 数値化 生き方 基準 自分を変えたい 一つ上に 心機一転 行き詰まり うまくいかない

商品の説明

著者について

松浦 弥太郎(まつうら・やたろう)
1965年、東京都生まれ。「暮しの手帖」編集長をへて、現在、クックパッドにて新メディアプロジェクトに携わる。中目黒のセレクトブックストアCOW BOOKS代表。暮らしや仕事における、豊かさや学びについての執筆、雑誌連載、講演、ラジオパーソナリティーで活躍。『センス入門』『ほんとうの味方のつくりかた』『さよならは小さい声で』『もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。』『おいしいおにぎりが作れるならば。』など著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (2013/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 159ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4480816720
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480816726
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.3 x 1.3 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 86個の評価

著者について

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松浦 弥太郎
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1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「COW BOOKS」代表。高校中退後、渡米。アメリカの書店文化に惹かれ、帰国後、オールドマガジン専門店「m&co.booksellers」を赤坂 に開業。2000年、トラックによる移動書店をスタートさせ、02年「COW BOOKS」を開業。書店を営むかたわら、執筆および編集活動も行う。06年より『暮しの手帖』編集長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あなたにありがとう。』(ISBN-10:4569791735)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
86グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい本です。人としてのセンスが足りない自分にプラスになる本でした。何度も繰り返し読んでます。松浦さんの本は、大切な事を教えてくれるような気がします。1日の始まりに読むようにしてます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容には触れませんが、筆者の丁寧な文章に、すべての思考や人生を背後に感じられます。
具体的な指南書ではないです。だからこそ、良かった。「ハイセンスになりたければ、これをせよー!」みたいにダサい事は書いてないのでご安心を。
私も、筆者の様な文章を書ける様な人生を送りたいなと素直に感じました。買って良かったです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人に勧められて読んだが、私には、あまり響かなかった。ひとつの考え方としては、納得できる。センスというものは、もっと多様なもののように感じる
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月19日に日本でレビュー済み
まず筆者の文面から優しい人柄を感じ、受け入れやすいと感じました。
センスの話になると言葉のイメージや概念的なものから、こうあるべきだなどの強調された論調やインテリ感の強い話になりがちだと思うのですが、あくまでも内容提示からの提案というスタイルが崩れていないから個人的には入門書と言うだけあり、入りやすかったです。

筆者が冒頭から話されているのは、センスは選択であると言う事。自分自身は何を経験していて、一つの選択が迫られた時に何を選択するか。その選択が他人から見たときに、「カッコいい」とか「きれい」など俗に言う『良い』だと"センスが良い"、「カッコ悪い」とか「汚い」など『悪い』だと"センスが悪い"という事が書かれています。
また具体的な事例等も交えながら、上記の事柄についての解説やセンスの磨き方などの方法を提示してくれており、とても分かりやすい構成になっていると感じました。

なるほどなと。

そして私としては、これは個人の心の在り方だと思いました。
詰まる所、生い立ち、育ってきた環境、好きなもの・こと、嫌いなもの・ことなどなどが、心の構成要因であり、選択を決めているのが心だと考えるから。特に好きなもの・ことなどは影響が大きい様に感じます。
尖るぐらいに好き(マニア、オタクetc)な人は、その界隈の人にはセンスがあると捉えられたりするものだと思うからです。ファッションにしても、音楽、芸術、美術、何においても要するにマニアであれば必ず勉強しているはず。好きだから苦になっていない為、勉強とは感じていないでしょうが、本を読んだり、映像や音声、ネットなどを駆使しながらいろんな情報に触れ、感性を磨くものだと思います。それが、心を形成し選択に影響を与えると思います。
何でも良いのだと思います。旅行が好き、服が好き、お酒が好き。更に旅行でもドイツが好き、インドが好き、服でもTシャツが好き、スニーカーが好き、お酒でもウィスキーが好き、ワインが好きなど好きになればなるほど自分の好きなもの・ことがよりわかるものだと思います。好きなもの・ことをどんどん好きになりどんどん尖りセンスを磨きたいものです。
自分の人生に影響を与えやすい内的なことについて書かれている本だと思いますので、お勧めです。
是非どうぞ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月13日に日本でレビュー済み
本書は、実用書というよりもエッセイですね。
センス良くなりたくて読み始めたのに、全く参考にならなくて残念です。

本文内では、執筆者の経験を交えながら、執筆者の心が動いた瞬間を記しています。
あ、もしかして、そもそも実用書ではなくエッセイとして売り出しているのでしょうか?
だとしたら下調べが足りず、見当違いな期待をしてしまい申し訳ないです。
(であれば、タイトルにセンスが無さすぎますね)
なので、素直な感想として、これは別に読者をセンス良くさせるための本ではなく、センスについて徒然なるままに書いた本ですね。

・こうすればセンスがよくなるよ
・センスのいい人は具体的にこうするよ
という内容は、書いてないです。

・センスがいい人はこういう感覚を他人に与えるよ
という内容がほとんどです。

まあでも、執筆者はエッセイストや編集長をしているだけあって、さすがに文章は読みやすいですね。
ノウハウ本としての流れにも従っています。
ただ、それだけに、内容の薄さも顕著にわかります。
何故こんなにレビュー評価が高いのかがわからないですね。
いくつか方法論やアドバイスらしきことも書いてますが、いずれも抽象的で再現性は期待できません。

執筆者の経験がふんだんに記載されていることや、薄い内容でも本になるというお手本としての価値を加味して、おまけで星を2つにしておきます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月9日に日本でレビュー済み
他の著書で書かれている内容もありますが、松浦さんが「センス」をもって編集され直したりより分かりやすいように書かれた内容なのかなと思わせる本でした。

美術館に行くこと、自分で考えることの大切さなど、、それを敷居高く言い放つのではなく諭すように教えてくれる本。手元に置いておきたい本。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 「センスが良い」とは何かを問う本。著者である松浦弥太郎さん視点で、独特の解釈をしていく。
 全体を通してクリーンな言い回しが多く、新たな発見はなかったように思う。この本で言っている「センスが良い」とは、自分の気持ちに正直になる、他者に流されずに”自分”というものを強く持つ。ということのように感じた。

センスとは……

■的確に判断を下す力
 様々な場面において、判断を下すタイミングは訪れる。そこで「瞬時」に判断を下すためには、やはり経験則が必要なので、経験をすることは非常に重要である。とにかく恥をかくこと。その失敗から得られるものは大きい。

■つねに社会とつながっている自分であること P26
 常に人と対面するというファッションを心がけること。当たり前だが、見てくれはかなり重要な部分である。

■人気のあるものに手を出す。
 好き嫌いをせずに、流行っているものなどはしっかりリサーチする。そこには、「なぜそれが今人気なのか?」という理由が絶対にある。

■あいさつ上手
 あいさつが上手な人が好印象であるのは当たり前であるが、そういった当たり前のことを忘れないようにしよう。またあいさつ上手な人は、そのTPOの使い分けがうまい。「ここははっきりと言うところ」「静かに、ささやくように言うところ」と言った抑揚が良い。

■自分が”選ばれている”ということを忘れない。
 人は「自分が選んでいる」と思いがちだが、自分が選ばれているということを忘れないようにする。それを意識することで、「自分は常に人に”選ばれる”人になろう」と思うことが重要です。

■物の「支点」をつかむ。
 思い荷物を持つ時に、その「角」を持つのが重要と言われている。つまり物事にはその「角」に値する「支点」が存在する。たとえば今ネット書店を運営しているのであれば、その書店の「支点(要素が詰まっている部分、エネルギー源はどこか)」を模索し、そこを補強していく必要がある。

■即答力の重要性
 チャンスはいつも回っている。そのチャンスをつかむための即答力(準備のための知識)は必要で、それを日々の鍛錬にする。そしてそのチャンスを逃してはいけない。

 1、とにかく好奇心を持つ
 2、とにかく体験する。
 3、好きなもの、美しいものを見つける。
 4、よく見て、よく触れて、よく真似る。
 5、そして何度も繰り返すが、「失敗」すること。失敗は最良の「起爆剤」です。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月3日に日本でレビュー済み
「ものには必ず支点がある」など、センスを磨いてくれる言葉が満載です。
本のつくりも、シンプルで美しい。
こういう味は、電子書籍では出ないでしょうね。
自分の本を書く前に、この本を読みたかった。つくづくそう感じました。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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