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発送元: Amazon 販売者: フィガーレッド
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結婚という呪いから逃げられる生き方 - フランス女性に学ぶ - 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/12
岩本 麻奈
(著)
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購入オプションとあわせ買い
本当に結婚したいのはあなたですか?
人生でどんな選択をしようとも、それを引き受けて〈私は私〉で生きていく、フランス流〈ミーファースト〉思想をマスターすれば、しなやかな強さが身につく。
年齢、女という性、家族、世間体…。現代日本の女性を苦しめる、様々な“呪い"によって、婚活難民に陥ってしまったアラフォー女性のための〈婚活疲れにサヨナラ出来る読む処方箋〉。
〈目次内容〉
ChapterI 第1章
結婚という呪い、女という呪いの真実
1. 年齢という呪い
2. 女という呪い
3. 家族という呪い
4. 世間体という呪い
5. ひとつずつ"呪い"を説いていこう
ChapterII 第2章
あなたは自分の人生を生きていますか?
1. 女は大量生産のワインになってはいけない
2. 他人の価値観で生きることは自分を殺すこと
3. 一生媚びますか? こじらせて愛を遠ざけますか?
4. 生き方の多様性を邪魔しないのがいい女である
5. 白馬の王子様の後ろに乗せてもらわなくてもいい
ChapterIII 第3章
フランス女性は〈個〉で生きる
1.〈個〉で生きるから絶対的な愛が生まれる
2. フランス女性の〈ミーファースト〉的すがらない美学
3. カップル文化が濃厚な人間関係を作っていく
4. 唯一無二のセンシュアルを手に入れる
5. 生きることに正解はない
ChapterIV 第4章
もっと本能に忠実にアナログに生きる
1. 情報化社会が恋の邪魔をする
2. 日本の婚活はビジネスである
3. お見合いおばさんはまだ存在する
4. セックスはもう女の武器ではなくなった
5. スペックで愛するということ
6. テクニカルな恋愛は本当の恋を遠ざける
7. 男は匂いを嗅いで見極める
ChapterV 第5章
男VS女の構図から脱しないと恋は始まらない
1. 優雅ホルモンと勇敢ホルモンでいい
2. “おばさん"という呼び名はこの世にいらない
3. 日本のロリコン文化の根底にあるもの
4. 日本にも非・ロリコン男性はたくさん存在する
ChapterVI 第6章
人生は一度きり。思いっきり恋に生きる
1. 日本がダメなら海を越えなさい
2. ダメンズとの恋は人生の肥やし
3. 老いてからの美しさについて考える
4. 大人の恋はランジェリーを相棒に
5. あなたは本当に結婚したいですか?
人生でどんな選択をしようとも、それを引き受けて〈私は私〉で生きていく、フランス流〈ミーファースト〉思想をマスターすれば、しなやかな強さが身につく。
年齢、女という性、家族、世間体…。現代日本の女性を苦しめる、様々な“呪い"によって、婚活難民に陥ってしまったアラフォー女性のための〈婚活疲れにサヨナラ出来る読む処方箋〉。
〈目次内容〉
ChapterI 第1章
結婚という呪い、女という呪いの真実
1. 年齢という呪い
2. 女という呪い
3. 家族という呪い
4. 世間体という呪い
5. ひとつずつ"呪い"を説いていこう
ChapterII 第2章
あなたは自分の人生を生きていますか?
1. 女は大量生産のワインになってはいけない
2. 他人の価値観で生きることは自分を殺すこと
3. 一生媚びますか? こじらせて愛を遠ざけますか?
4. 生き方の多様性を邪魔しないのがいい女である
5. 白馬の王子様の後ろに乗せてもらわなくてもいい
ChapterIII 第3章
フランス女性は〈個〉で生きる
1.〈個〉で生きるから絶対的な愛が生まれる
2. フランス女性の〈ミーファースト〉的すがらない美学
3. カップル文化が濃厚な人間関係を作っていく
4. 唯一無二のセンシュアルを手に入れる
5. 生きることに正解はない
ChapterIV 第4章
もっと本能に忠実にアナログに生きる
1. 情報化社会が恋の邪魔をする
2. 日本の婚活はビジネスである
3. お見合いおばさんはまだ存在する
4. セックスはもう女の武器ではなくなった
5. スペックで愛するということ
6. テクニカルな恋愛は本当の恋を遠ざける
7. 男は匂いを嗅いで見極める
ChapterV 第5章
男VS女の構図から脱しないと恋は始まらない
1. 優雅ホルモンと勇敢ホルモンでいい
2. “おばさん"という呼び名はこの世にいらない
3. 日本のロリコン文化の根底にあるもの
4. 日本にも非・ロリコン男性はたくさん存在する
ChapterVI 第6章
人生は一度きり。思いっきり恋に生きる
1. 日本がダメなら海を越えなさい
2. ダメンズとの恋は人生の肥やし
3. 老いてからの美しさについて考える
4. 大人の恋はランジェリーを相棒に
5. あなたは本当に結婚したいですか?
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2017/10/12
- ISBN-104847096215
- ISBN-13978-4847096211
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商品の説明
著者について
岩本麻奈(いわもと・まな)
皮膚科専門医
一般社団法人・日本コスメティック協会名誉理事長
Laboretoire ODOST顧問
ナチュラルハーモニークリニック顧問医師
巡活マッサージ®テクニカルスーパーバイザー
エッセイスト コスメプロデューサー 美容ジャーナリスト
公式HP www.dr-mana.com 公式ブログ http://ameblo.jp/dr-mana/
<略歴>
東京女子医大卒。慶応大学医学部皮膚科教室での研修後、市中病院勤務後、フランスへ。大学病院などでレーザー治療をはじめ美容皮膚科学、抗老化医学などを研修。また同時に、アロマテピー・フィトテラピーなど、ハーブを用いた自然療法・予防医学を積極的に学ぶ。
現在、フランス、日本、カンボジアをベースに、美と健康、生活スタイルに関する情報を収集し、独自の視点を交えて発信。著作は「パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ」「生涯男性現役」「生涯恋愛現役」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「パリジェンヌより綺麗になる! 」(西村書店)、「フランスの教育・子育てから学ぶ 、人生に消しゴムを使わない生き方」(日本経済新聞出版社)他、多数。
皮膚科専門医
一般社団法人・日本コスメティック協会名誉理事長
Laboretoire ODOST顧問
ナチュラルハーモニークリニック顧問医師
巡活マッサージ®テクニカルスーパーバイザー
エッセイスト コスメプロデューサー 美容ジャーナリスト
公式HP www.dr-mana.com 公式ブログ http://ameblo.jp/dr-mana/
<略歴>
東京女子医大卒。慶応大学医学部皮膚科教室での研修後、市中病院勤務後、フランスへ。大学病院などでレーザー治療をはじめ美容皮膚科学、抗老化医学などを研修。また同時に、アロマテピー・フィトテラピーなど、ハーブを用いた自然療法・予防医学を積極的に学ぶ。
現在、フランス、日本、カンボジアをベースに、美と健康、生活スタイルに関する情報を収集し、独自の視点を交えて発信。著作は「パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ」「生涯男性現役」「生涯恋愛現役」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、「パリジェンヌより綺麗になる! 」(西村書店)、「フランスの教育・子育てから学ぶ 、人生に消しゴムを使わない生き方」(日本経済新聞出版社)他、多数。
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2017/10/12)
- 発売日 : 2017/10/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 215ページ
- ISBN-10 : 4847096215
- ISBN-13 : 978-4847096211
- Amazon 売れ筋ランキング: - 868,557位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バツイチで子供のいるアラフォーの私は、もう結婚には捕らわれてはいませんが、とかく若さがもてはやされるこの日本において、年齢に囚われずに生きること、センシュアリティーを大切にすることなどとても励まされる内容でした。おすすめいたします。
2019年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本女性には年齢・女・家族・7世間体という4つの呪いがかかっている、というところに実感を持って非常に納得。未婚というだけで生きにくく感じるのは自分でも自分に呪いをかけてしまっているから。もっと自由に生きていい!という強いメッセージを感じて励まされる。
やたらフランス、フランスと出てくるのは、比較対象としてフランスしか在住経験がないためで、それは筆者も認められているところ。
個として自由に。未婚率が上がり、世の中の価値が大きく変わろうとしている昨今、その間で(もしかしたら最後の)憂き目を見ている世代だからこそ、新しい女性の生き様を提示できるよう、堂々と立っていたい。
やたらフランス、フランスと出てくるのは、比較対象としてフランスしか在住経験がないためで、それは筆者も認められているところ。
個として自由に。未婚率が上がり、世の中の価値が大きく変わろうとしている昨今、その間で(もしかしたら最後の)憂き目を見ている世代だからこそ、新しい女性の生き様を提示できるよう、堂々と立っていたい。
2017年10月17日に日本でレビュー済み
当方男性ですが、結婚を「呪い」と定義するところに面白みを感じて読んでみました。
なるほど、適齢期というのは一種の「呪い」です。
男性の私でさえ、社会的なプレッシャーを感じますので、女性の方々がそれに焦り、押しつぶされそうになるのも無理はないと感じます。
この本はそうした、「なんとなく当たり前とされている空気感」のあらゆるものを「呪い」と切り、解放を図ろうとしている本です。
「フランス女性に学ぶ」とありますが、著者はフランスに棲み現地の文化から客観的にこうした「呪い」を評価しており、決して「フランスが全て素晴らしい」という論調ではないことにも好感が持てます。
すなわち、自分が当たり前と思っていることを客観的に評価しよう、ということ。
適齢期や家族、幸せな結婚観、そして「性別」そのものにさえもそうした客観性を持ち込もうとする、知的な態度こそが人を「呪い」から解放するのだ、とそういったメッセージを感じました。
なるほど、適齢期というのは一種の「呪い」です。
男性の私でさえ、社会的なプレッシャーを感じますので、女性の方々がそれに焦り、押しつぶされそうになるのも無理はないと感じます。
この本はそうした、「なんとなく当たり前とされている空気感」のあらゆるものを「呪い」と切り、解放を図ろうとしている本です。
「フランス女性に学ぶ」とありますが、著者はフランスに棲み現地の文化から客観的にこうした「呪い」を評価しており、決して「フランスが全て素晴らしい」という論調ではないことにも好感が持てます。
すなわち、自分が当たり前と思っていることを客観的に評価しよう、ということ。
適齢期や家族、幸せな結婚観、そして「性別」そのものにさえもそうした客観性を持ち込もうとする、知的な態度こそが人を「呪い」から解放するのだ、とそういったメッセージを感じました。
2018年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皮膚科専門医である著者は、フランスに20年以上在住されていた為、これまで数多く出版された全てが、本のタイトル表題からは想像出来ない、フランスのストレートな愛の価値観と、日本の奥ゆかしい愛の価値観との深い相違をとても興味深いチャプターのメニューで綴っている。日本ではどうしても周りの人がどう感じるか、気持を使い過ぎて、自分の価値観を遠慮している。この本は決してハウツーものではなく、フランス流の、現実的、単刀直入の表現で、男女年齢を問わず、読み物として大変面白かった。男女年齢に関係なく、人間関係で自分らしく生きる勇気をもらえる内容だ。
2019年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何十年も前の結婚観を想定している。「女の敵は女」だということを強く感じた。
本人は医者であり、フランスで生活しているため、普通の日本人女性とは違うと暗にいっているだけの内容だ。
日本の現状を理解していない時代錯誤な内容で、男性的な差別で日本女性を見ている。
本人は医者であり、フランスで生活しているため、普通の日本人女性とは違うと暗にいっているだけの内容だ。
日本の現状を理解していない時代錯誤な内容で、男性的な差別で日本女性を見ている。
2018年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「結婚という呪い」というタイトルに驚いて読んでみたが、60代の男性である評者にも大いに納得がいく主張だ。本書のポイントは、「センシュアルsensuel(elle)」(英語ならsensual)という概念を正面から掲げたことにある。女性にとって「年齢」もまた呪いであり、女性は若くなければ、女としての魅力を失ってしまい、結婚適齢期を逃すだけでなく、恋愛もできなくなってしまう・・・、と考える女性は多い。これが「年齢の呪い」である。しかしこれは、そう思い込んでいるだけの「呪い」であって、それを明らかにするのが「センシュアル」である。仏和辞典や英和辞典を見ても、「sensuel」や「sensual」の本当の意味は読み取れない。どの辞書も「官能的」という訳語を当てているが、それだけではこの概念のもつ微妙な、しかし重要な側面が落ちてしまう。「センシュアル」はやはり性的魅力だから、「セクシー」や「セクシュアル」と重なる部分もあるが、しかしズレている部分もあり、そここそが大切なのだが、辞書ではそれが分からない。第14章「センシュアル」の解明は、フランス在住20年の著者ならではの優れたものだ。「すべての感性を通して本能に訴える能力のことで、・・・見た目の美しさだけでなく、その人がまとう空気感、肌感、身ごなし、匂い、さらには知的でセンスある雰囲気など・・・、そして、何より<センシュアル>には理性も必要な要素である」(p100)と作者はいう。p102で挙げている江戸時代の「センシュアル」の例は、九鬼周造が「いき」について述べたものとまったく同じである。要するに、女性の美しさは、生まれ持った肉体のみに由来する性的魅力だけから成るのではなく、そうした要素を文化的に「センスよく」昇華させた部分こそが、「センシュアル」であり、女性の魅力の核心である。だから、年齢が上がると失われるというものではない。ドイツの哲学者シラー(1759~1805)に『優美と品位』という著作があるが、そこでいう「優美」に「センシュアル」は対応する。ギリシア神話のビーナスは、生まれ持った肉体の魅力だけでは(=セクシー)美しくない。彼女は「帯」を持っており、この「帯」こそが、肉体そのものではなく、理性や文化に由来する「美」の部分である。他の女神たちは、デートのときに、ビーナスに彼女のその帯を借りに来る。シラーは、「ビーナスの帯」を丁寧に解明しているが、本書はまったく同じところに焦点を当てた優れた考察と言える。
2017年10月29日に日本でレビュー済み
センセーショナルなタイトルですが、強く共感しました。
なぜならば、わたし自身が得体のしれない『世間体』に恐怖を抱くいち日本人だからです。
つい自主規制してしまう小市民だからです。
しかしながら、世間に同調し続けたところで幸せにはならず、
自分で自分を息苦しくさせていることに気づきました。
全く危険のない道でブレーキ踏みまくって生きてきたのかもしれません。
結婚するかしないかというよりも、これからは好きなルートを颯爽と走行したいな。
アクセルを踏む勇気をもらいました。
なぜならば、わたし自身が得体のしれない『世間体』に恐怖を抱くいち日本人だからです。
つい自主規制してしまう小市民だからです。
しかしながら、世間に同調し続けたところで幸せにはならず、
自分で自分を息苦しくさせていることに気づきました。
全く危険のない道でブレーキ踏みまくって生きてきたのかもしれません。
結婚するかしないかというよりも、これからは好きなルートを颯爽と走行したいな。
アクセルを踏む勇気をもらいました。
2017年10月16日に日本でレビュー済み
数あるフランス本やら婚活系の本の一種かな、と手に取ってみましたが、さにあらず。
現代日本社会において、様々な他人から押し付けられる価値観を「呪い」と定義しており、
毒親問題、日本社会のロリコン傾向に関してなど題材も幅広く、非常に汎用性の高い内容にまとまっていました。
「結婚」というワードに縛られずに、多くの日本人女性、さらには男性たちにも読んでもらいたい内容でした!
章の終わりの格言みたいなのがグッと来ます(*_*)
現代日本社会において、様々な他人から押し付けられる価値観を「呪い」と定義しており、
毒親問題、日本社会のロリコン傾向に関してなど題材も幅広く、非常に汎用性の高い内容にまとまっていました。
「結婚」というワードに縛られずに、多くの日本人女性、さらには男性たちにも読んでもらいたい内容でした!
章の終わりの格言みたいなのがグッと来ます(*_*)