新品:
¥1,980 税込
ポイント: 20pt  (1%)
配送料 ¥480 5月31日-6月2日にお届け
発送元: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
販売者: 現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
¥1,980 税込
ポイント: 20pt  (1%)  詳細はこちら
配送料 ¥480 5月31日-6月2日にお届け(18 時間 44 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常9~10日以内に発送します。 在庫状況について
¥1,980 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,980
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
出荷元
☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥126 税込
【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、カバー・中身ともに綺麗なものを販売しております。万が一、実際の商品とコンディションが違っていた場合は、返金にて対応をさせて頂くのでご安心下さい。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、カバー・中身ともに綺麗なものを販売しております。万が一、実際の商品とコンディションが違っていた場合は、返金にて対応をさせて頂くのでご安心下さい。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。 一部を表示
配送料 ¥350 5月19日-21日にお届け(18 時間 44 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,980 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,980
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
この商品は、ネットオフ が販売、発送します。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

内向的な人こそ強い人 単行本 – 2014/2/28

4.0 5つ星のうち4.0 9個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"wYcaoE3t41%2BtyZAK78QYokyVNGXgHb0OmUxlY4yO%2FXj9fQBWItIi1itfwuDzFjL%2FUvnC%2FlDCtcmXeZc0HMq4oiu9AERh47ChIAxU%2Fi7AdWgOjSBzwMywSFt0A9s06w3gPrOLuHgATyA%2Fmgz90WFGR04h6nkIB1lOYN5VjfHkw%2Bw2zKcYYYCmMg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥126","priceAmount":126.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"126","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"wYcaoE3t41%2BtyZAK78QYokyVNGXgHb0O%2BYjI47TxSf7IUUj8r8gvh7U2XrEmYos38B9upFP58FRbVrsMT0Mwk%2F342HCIhWV5TwY6EkRrDuANndTFEJPQ%2FetAjh2iOcKp3TFfRRh7U%2BnUbsa%2BPb84xfWbY5fZUqkZcvU7%2FSnUYzuw1tZfmV7KWA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

人と話すのが苦手でもコミュニケーションが下手でも大丈夫! ひとりでいるのが好きで、内面こそが本来の居場所だと感じているあなたが、外向的になれない自分を責める必要など全くない。内向性は欠点ではなく、豊かな才能の源泉なのだから――。自身も内向的な心理学者が、内向性の価値を真っ正面から擁護し、全米で大反響を呼んだベストセラー、待望の邦訳。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,980
5月 31 日 - 6月 2 日にお届け
通常9~10日以内に発送します。
この商品は、☆現在発送にお時間を頂戴しております。創業15年の信頼と実績。采文堂書店が販売および発送します。
+
¥1,012
最短で5月17日 金曜日のお届け予定です
残り20点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2014/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 346ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4105066315
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4105066314
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2018年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内向的な性格に悩んでいます。会話が下手くそで、人の輪に進んで入っていけません。どうしても生きにくい窮屈さを感じていました。でもこの本を読んだとき、
元気が一番!イケイケどんどんな性格が多いと思われていたアメリカの人(しかも知的な美人!とても内向的には見えないのですが)が書かれていたことで、内向的って、ダメダメなんかじゃないんだ、長所としてみることもできるんだと思えた次第です。 まだまだ治ったとはいいがたいのですが、落ち込んだ時はこの本におすがりして、これからも生きていこうと思っています。 勇気をありがとうございました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカ人というバックグラウンドが違う著者が書いた本だからか、参考にならないと思う。八方美人になるなと言っている本です。

こどもの頃から周囲に美貌によってばかり判断されるのが嫌だった著者は、中身をみてもらいたくて勉強して大学院まで行ったそうです。モデルの経験もあれば、舞台にも立ち、夫は優秀な弁護士さんだそうで、『、、、なんだリア充が書いた本か。』と思わずにいられませんでした。

本の内容も、パーティーのお誘いへの断り方についての章があるくらいなのですが、日本で本当に内向的なひとにそんなにお誘いもこなければ、しつこく誘う人はいません。金持ちになると急に親戚が増えるなんていいますが、美人で心理学博士号を持ち、作家や大学で教鞭をとる著者に、やり手の弁護士の夫がいたら、イヤでも人が寄って来ますよね。そういう人が、あーたまには一人にはなりたーいなんて内向的な人からみたら贅沢な悩みを持ったときに読む本であって、あ、気づいたらここ3日レジのキャッシャー以外誰とも話してないわ、、みたいな本当の内向的人間には何の役にも立ちません。

自分に極端な内向的な時期があったので言いますが、やっぱり内向的なのは、あまりよくないと思います。人は一人じゃ生きられません。

本当に内向的な人は、こんな経歴にはなりません。最後の献辞に、ずらずらずらずら1ページ分もありがとうございましたと人の名前が書いてあります。これだけの人と仕事で関わり、感謝の気持ちを述べている著者はコミュニケーション能力もばっちりですね。

アメリカのアマゾンで評価も高いみたいですが、これ、例えば中卒ニートの引きこもりアジア人が同じような本書いたところで誰も相手にしませんよね。いつまでもこんな内向的じゃダメだよなあ、なんて思い悩んでこの本を手に取ろうとしているなら、やめたほうがいいです。著者は別世界に生きている女性だから参考になりません。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月6日に日本でレビュー済み
たとえば、どこかへ遊びに行こうと誘われたとき、断る理由を考えるのが
面倒で、つい無理して相手に合わせてしまうことがよくあった。
でも、本当は、言い訳や謝罪なんかしなくても、自分の気持ちを素直に
伝える勇気を持てば相手もわかってくれるはず。
「~できないから」と否定的に言い訳するのではなく、
「家で本を読んでいたいから」「ゆっくり休みたいから」と自分の気持ちを
肯定的に伝えればいいのだと作者は言っている。
なるほどね。今度からそうしてみようかな。
みんなで遊びに行くことが楽しいことなんだと思わされているから、本当は
ひとりでのんびりしていたいのに、無理している人はけっこういる
んじゃないかと思う。
アメリカでも半数の人は内向的だというのはびっくりした。考えてみれば
同じ人間なのだから当たり前だけど。アメリカで内向的な人は、そうとう
無理しているんだろうな。ちょっと親近感が湧いた。

「友だちは作ろうと思ってもできないけれど、自分が本当に好きなことに
打ち込んでいれば、いつのまにか自然にできている」というのにも共感した。
自分自身の経験から言っても、本当にそのとおりだと思う。そういう
友だちとは、生涯の友になれることが多いのじゃないでしょうか。

自分が内向的かもしれないと思っている人には、共感できる部分が
すごく多いし、励まされる。気持ちがだいぶ楽になった。
読んでよかった。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月30日に日本でレビュー済み
絵を描いたり、音楽を作ったり、写真を撮ったり・・・というのはすべて内向性のたまものだった。
物事の奥深くへ入り込んで作品を生み出す力は、内向的だからこそだ。
内向的な人の脳は、問題に取り組んだり、意味を探したりすることに向いている。
そして、外向的な人が楽しみながら物事をするのに対し、内向的な人は常に冷静で、その地道な仕事のあとに
物事をやり遂げて初めて喜びを感じるのだと分析している。
こういう所を読むと、自分は内向的なマイペースを守りながら、うまく外向性を発揮している人間なのだと思える。
人と話していて、それどういう意味?そういうことを言うのは、私のことをまだ理解してくれてないからだよね、と
とことん話し合おうとして相手に引かれることがある。相手はそんな話は早くやめて楽しい話題に替えたいと思っている。
それは内向的な人と外向的な人との違いだったのだ。
どちらが良くてどちらが悪い、ということではなく、お互いに違いを認めて理解し合えばいいのだ。
一般的には内向的なことが良くないように考えられている世の中なので、決してそうではない、あるがままの
内向的な自分でいいんだよ、素晴らしいことなんだよ、と書かれている。
そして、どう外向的な社会にかかわればいいのか?興味深く読める。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月17日に日本でレビュー済み
読んでいて、所々涙が出ました。こんな本は初めてです。昔で言う自己啓発ものかと思いましたが、驚くほど説教臭くない、それでいて芯に来るものがありました。30歳を過ぎて自分が内向的か外交的か図るつもりはありませんでしたが、頭の中をすっきりさせてくれました(洗脳ではありません)。これから活かせるか次第なので、満点でない、星よっつ‼︎を付けさせてもらいました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月28日に日本でレビュー済み
 子どもの頃、外で遊ぶよりも家の中で過ごす方が楽しかった。授業中に先生の話を聴くよりも、空想にふけっていることの方が多かった。そんな少年少女時代を過ごした読者であれば、大いに共感できるであろう全米ベストセラーの翻訳である。原題は「Introvert Power」。無理やり直訳すると「内向力」とでもいうことになるのだろうか。
 著者自身が幼い頃から内向的で、臨床心理学者になってからもカウンセリングが苦痛で仕方がなかったという経験から、本書は外向性ばかりがもてはやされるアメリカの風土に疑義を呈し、内向性が持つ創造力、忍耐力、独立力、等々にフォーカスすることによって、内向的な読者にもっと自信を持つよう促している。アメリカでは内向的な人は病人扱いされるという噂を聞いたことがあるが、本書はそんな人々にエールを送る啓発本(?)と言えよう。
 著者の分析は見事であるし、特に驚いたのは『第六章 北欧と日本――内向的な人にやさしい社会』の中の「日本――礼儀を重んじる国」に書かれている日本に対する評価であった。著者は来日経験がないそうだが、日本に住んでいたのではないかと思えるくらい、その分析は的確である。「個人よりも全体を重んじる社会でありながら、それゆえに、だれもが個人に立ち入らない」という一文など、日本人でもなかなか気づかないパラドックスではないだろうか。
 ただし違和感を覚える部分がないわけでもない。例えば著者は「内向的な人」と「外向的な人」の二種類に人間を峻別することに躊躇しない。そしてあたかも内向的な人間は生まれてから死ぬまで内向的であり、外向的な人間もそうであるかのように語っている。内向的であるか外向的であるかは生まれついての動かしがたい性(さが)であると割り切った上で、内向的人生の優越性やメリットについて延々と語っている。そこには――意外なことに――絶望的なまでに「自由」が欠落している。アメリカは自由の国と言われるが、行為のレベルにおいてはともかく存在のレベルにおいては、まるで自由など存在しないかのごとくである。それが正義と悪を峻別せずにはいられないアメリカイズムであるとするならば、外向的アメリカイズムを批判する著者もやはり別種のアメリカイズムを免れてはいないのかも知れないと思った。
 350ページ近い大著であるが、著者の想いに共感できる読者であれば楽しく読むことができるはずである。翻訳も読みやすく、個人的には内向的な人よりもむしろ外向的な人に読んでほしい一冊である。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月3日に日本でレビュー済み
内向的な人に対する誤解を解く説明や具体例がたくさん書かれていて、わかりやすいのだが、身内びいきが甚だしい。内向的な人は消極的ではない、陰性ではないし魅力的とたくさん誉めてあるが、外向的な人をたくさんけなしてある。日本を内向的な人に優しい調和の国と書きながら、だからこそ自殺や引きこもりが多いんだとかアジアは陰の社会だとか、一方欧米社会は個人主義で主張的で外向的で良心を持ちにくいけど陽の社会なんだとか、、、なんだ結局は自分の属しているカテゴリーを良く言いたいだけなのかと感じた。
内向的である事に自信を与えてくれるが、排他的で嫌味感がたっぷりだ。内向と自分が属する北欧文化をベタ誉めしている筆者はまだまだ客観性も人間性もたいした事ないなと思った。
自分自身を弁護するために書かれたナルシストな一冊。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート