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ビギナーが中級車になるまで使える操作ガイド、とありますが本当にその通りの本だと思います。
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Cubase Pro 9ではじめるDTM&曲作り ビギナーが中級者になるまで使える操作ガイド+楽曲制作テクニック 単行本 – 2017/11/24
高岡 兼時
(著)
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購入オプションとあわせ買い
曲作りの方法がわかる操作ガイドブック
DTMビギナーの皆さん、そしてCubaseビギナーの皆さんのための「Cubase Pro 9」ガイドブックです。「基礎編」では作曲に必要な音符やリズム、そしてコードの基礎知識、作曲やアレンジ、ミックスといった音楽制作の工程など、初歩からじっくり解説していきます。操作ガイド部分はオーディオ録音やMIDI打ち込みといったベーシックな使い方はもちろん、Cubaseならではのサンプラートラックやコードトラック、コードパッド、アレンジャートラック、AudioWarp、ヒットポイントなどの使い方をわかりやすく紹介しました。
さらに「実践編」では簡単なデモ曲から、バンド系、EDM系、ボカロ系まで、4つの曲でサウンド・メイキングのアイディアやノウハウを紹介しています。プロジェクト・ファイルもダウンロードで入手できるので、実際に使いながら学べるCubase入門の決定版です!
※Cubase Pro 9.5に対応した追補版を無償配布
本書は「Cubase Pro 9」に基づいて記述されていますが、「9.5」へアップデートされたことを受けて、PDFによる追補版を作成しました。この追補版では、Cubase Pro 9.5の新機能を紹介するとともに、本書執筆時から変更された点について、該当ページ数など交えて解説しています。リットーミュージックホームページより、どなたでも閲覧および無償ダウンロード可能です。ぜひお役立てください。
【本の内容】
はじめに
本書の使い方
ダウンロード素材について
■基礎編
◎INTRODUCTION インストールと初期設定
01 Cubase Pro 9 の特長
02 インストールとアクティベーションの基礎知識
03 インストーラーのダウンロード……Windows & Mac
04 インストール……Windows
05 インストール……Mac
06 アクティベーション……Windows & Mac
07 オーディオの設定……Windows & Mac
08 バッファー・サイズの設定……Windows & Mac
09 MIDIの設定……Windows & Mac
10 音質の設定……Windows & Mac
11 Windows版とMac版の違い
12 VSTプラグインについて
13 あると便利な周辺機器
◎PART 1 リズム/音程/コードの基礎知識
01 小節/拍/拍子について
02 音符/リズム/テンポについて
03 音程と音階について
04 コードについて
05 コード進行の作り方
◎PART 2 曲作りの基礎知識
01 作曲と編曲について
02 音楽を構成する3つの要素
03 曲の構成について
04 Cubaseでの曲作りの方法
05 ミックス&マスタリングについて
◎PART 3 Cubase Pro 9 操作ガイド
01 プロジェクトの開き方[steinberg hub]
02 主要な画面を見てみよう[プロジェクトウィンドウ/メニュー]
03 画面を効率よく配置する
04 トラックの作成[プロジェクトウィンドウ]
05 ルーラー/ロケーター/スナップ[プロジェクトウィンドウ]
06 トランスポート操作[トランスポートゾーン&パネル]
07 イベントとパートの基本操作[プロジェクトウィンドウ]
08 ループを使ってみよう[MediaBay]
09 エフェクトの設定方法[Inspector/チャンネル設定/ MixConsole]
10 トラックの設定[Inspector]
11 チャンネル設定での音作り[チャンネル設定]
12 ソフト音源の使い方[プロジェクトウィンドウ]
13 外部MIDI音源の使い方[プロジェクトウィンドウ]
14 MIDI入力/編集1…鉛筆ツール[キーエディター]
15 MIDI入力/編集2…ステップ入力[キーエディター]
16 MIDI入力/編集3…ドラム入力[ドラムエディター]
17 MIDI入力/編集4…リアルタイム入力&クオンタイズ[プロジェクトウィンドウ]
18 MIDIを数値で編集[リストエディター]
19 コードの入力1[コードトラック]
20 コードの入力2[コードパッド]
21 オーディオ録音[プロジェクトウィンドウ]
22 オーディオイベントの編集[プロジェクトウィンドウ]
23 レーンでのテイク編集[プロジェクトウィンドウ]
24 オーディオのクオンタイズ/ワープ編集
[サンプルエディター~ AudioWarp/ヒットポイント]
25 オーディオのピッチ/タイミング編集[サンプルエディター~ VariAduio]
26 オーディオのさまざまな加工[プロジェクトウィンドウ/サンプルエディター]
27 サンプラートラック[プロジェクトウィンドウ]
28 楽曲の構成作り[アレンジャートラック/マーカートラック/テンポトラック]
29 ミックスの基本操作[MixConsole]
30 ソフト音源のエフェクトを利用する[Audio-Ins]
31 オートメーション[プロジェクトウィンドウ/ MixConsole]
32 MIDIコントローラーを使う[デバイス設定]
33 イベント/パートのオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ]
34 楽曲のオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ]
35 各種ファイルの読み込み/書き出し
36 プロジェクトの保存と操作
37 VST Connect SEでコラボする
38 VST Transitでコラボする
39 モニター環境を構築する[Control Room]
40 効率アップに役立つ機能
■実践編
◎PART 4 打ち込みでワンコーラスのデモ曲を作ってみよう
01 曲作りをはじめる方法
02 ドラムは「ループ」でOK!
03 コード進行はコードアシスタントで
04 ベース・ラインは「リズム」と「間」
05 アレンジャートラックで構成を作る
06 メロディは歌いながら作ろう
07 アレンジは「テーマ」から
08 ラフミックスでひとまず完成!
09 人に聴かせるためのラフマスタリング
◎PART 5 女性ボーカルのバンド・サウンドに挑戦!
01 歌詞からサウンドをイメージ
02 シンプルなコードと構成で
03 リズム・セクションで曲の方向性を打ち出す
04 メイン・ボーカルはディレイで浮遊感を
05 コーラスで盛り上げよう
06 ストリングスのフレージング
07 アンプ・シミュレーターでの音作り
08 上ものアレンジのコツ
09 7つのグループでミックス
10 臨場感を生かすマスタリング
◎PART 6 ダブステップのサウンド・メイク
01 ダブステップの攻略法
02 ビートのサウンド・メイキング
03 サンプラートラックでフレーズ作り
04 シンセで躍動感を演出
05 ピアノはEDMと相性抜群!
06 ケロケロボイスを作る
07 オートメーションを活用したミックス
08 マルチバンド・コンプでマスタリング
◎PART 7 6/8 拍子で作る幻想的なロック・サウンド
01 バンド・サウンド+実験的要素
02 イントロはインパクトで勝負
03 ギター・サウンド作りのコツ
04 ドラムはエフェクトでスピード感を演出
05 アコギもスピード感に貢献
06 歌はダビング・トラックで深みを出す
07 Cubaseでボーカロイドを使う方法
08 生系ミックスはリバーブがポイント
◎APPENDIX プラグイン・リスト/ショートカット/操作インデックス
01 ソフト音源
02 オーディオ・エフェクト
03 MIDIプラグイン
04 主要キーボード・ショートカット
05 操作インデックス
◎column
バッファー・サイズとは?
拍と音符
まだまだ深いリズムの世界
コード名表示
画面を分割して効率アップ
ウィンドウ・レイアウトのコツ
インプレイスエディターも便利
入力時のMIDIノートの長さを変更する
ヒットポイントのさまざまな活用方法
クイックコントロールをフル活用!
「テンプレート化」の重要性
ReWireで他のDAWと接続
パソコンのキーボードも鍵盤に!?
コードを知っている人にもコードアシスタントはオススメ
構成を決めたらコード進行も再度見直そう
コンプレッサーとリバーブの使い分け
3和音と4和音の使い分け
EQでピークをチェック
Qの使い方
「Pad2」トラックとコード名について
「IV‐V‐VI」+ペンタトニック・スケールは黄金の組み合わせ
FXチャンネルのオートメーションでミックス
豊かな響きのリバーブを簡単に作る方法
「調和」と「不和」のバランスが大事
アンプ選びのコツ
ダビング・トラックのテクニック
ボカロ・トラックの声質の違いについて
DTMビギナーの皆さん、そしてCubaseビギナーの皆さんのための「Cubase Pro 9」ガイドブックです。「基礎編」では作曲に必要な音符やリズム、そしてコードの基礎知識、作曲やアレンジ、ミックスといった音楽制作の工程など、初歩からじっくり解説していきます。操作ガイド部分はオーディオ録音やMIDI打ち込みといったベーシックな使い方はもちろん、Cubaseならではのサンプラートラックやコードトラック、コードパッド、アレンジャートラック、AudioWarp、ヒットポイントなどの使い方をわかりやすく紹介しました。
さらに「実践編」では簡単なデモ曲から、バンド系、EDM系、ボカロ系まで、4つの曲でサウンド・メイキングのアイディアやノウハウを紹介しています。プロジェクト・ファイルもダウンロードで入手できるので、実際に使いながら学べるCubase入門の決定版です!
※Cubase Pro 9.5に対応した追補版を無償配布
本書は「Cubase Pro 9」に基づいて記述されていますが、「9.5」へアップデートされたことを受けて、PDFによる追補版を作成しました。この追補版では、Cubase Pro 9.5の新機能を紹介するとともに、本書執筆時から変更された点について、該当ページ数など交えて解説しています。リットーミュージックホームページより、どなたでも閲覧および無償ダウンロード可能です。ぜひお役立てください。
【本の内容】
はじめに
本書の使い方
ダウンロード素材について
■基礎編
◎INTRODUCTION インストールと初期設定
01 Cubase Pro 9 の特長
02 インストールとアクティベーションの基礎知識
03 インストーラーのダウンロード……Windows & Mac
04 インストール……Windows
05 インストール……Mac
06 アクティベーション……Windows & Mac
07 オーディオの設定……Windows & Mac
08 バッファー・サイズの設定……Windows & Mac
09 MIDIの設定……Windows & Mac
10 音質の設定……Windows & Mac
11 Windows版とMac版の違い
12 VSTプラグインについて
13 あると便利な周辺機器
◎PART 1 リズム/音程/コードの基礎知識
01 小節/拍/拍子について
02 音符/リズム/テンポについて
03 音程と音階について
04 コードについて
05 コード進行の作り方
◎PART 2 曲作りの基礎知識
01 作曲と編曲について
02 音楽を構成する3つの要素
03 曲の構成について
04 Cubaseでの曲作りの方法
05 ミックス&マスタリングについて
◎PART 3 Cubase Pro 9 操作ガイド
01 プロジェクトの開き方[steinberg hub]
02 主要な画面を見てみよう[プロジェクトウィンドウ/メニュー]
03 画面を効率よく配置する
04 トラックの作成[プロジェクトウィンドウ]
05 ルーラー/ロケーター/スナップ[プロジェクトウィンドウ]
06 トランスポート操作[トランスポートゾーン&パネル]
07 イベントとパートの基本操作[プロジェクトウィンドウ]
08 ループを使ってみよう[MediaBay]
09 エフェクトの設定方法[Inspector/チャンネル設定/ MixConsole]
10 トラックの設定[Inspector]
11 チャンネル設定での音作り[チャンネル設定]
12 ソフト音源の使い方[プロジェクトウィンドウ]
13 外部MIDI音源の使い方[プロジェクトウィンドウ]
14 MIDI入力/編集1…鉛筆ツール[キーエディター]
15 MIDI入力/編集2…ステップ入力[キーエディター]
16 MIDI入力/編集3…ドラム入力[ドラムエディター]
17 MIDI入力/編集4…リアルタイム入力&クオンタイズ[プロジェクトウィンドウ]
18 MIDIを数値で編集[リストエディター]
19 コードの入力1[コードトラック]
20 コードの入力2[コードパッド]
21 オーディオ録音[プロジェクトウィンドウ]
22 オーディオイベントの編集[プロジェクトウィンドウ]
23 レーンでのテイク編集[プロジェクトウィンドウ]
24 オーディオのクオンタイズ/ワープ編集
[サンプルエディター~ AudioWarp/ヒットポイント]
25 オーディオのピッチ/タイミング編集[サンプルエディター~ VariAduio]
26 オーディオのさまざまな加工[プロジェクトウィンドウ/サンプルエディター]
27 サンプラートラック[プロジェクトウィンドウ]
28 楽曲の構成作り[アレンジャートラック/マーカートラック/テンポトラック]
29 ミックスの基本操作[MixConsole]
30 ソフト音源のエフェクトを利用する[Audio-Ins]
31 オートメーション[プロジェクトウィンドウ/ MixConsole]
32 MIDIコントローラーを使う[デバイス設定]
33 イベント/パートのオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ]
34 楽曲のオーディオ化[メニュー/プロジェクトウィンドウ]
35 各種ファイルの読み込み/書き出し
36 プロジェクトの保存と操作
37 VST Connect SEでコラボする
38 VST Transitでコラボする
39 モニター環境を構築する[Control Room]
40 効率アップに役立つ機能
■実践編
◎PART 4 打ち込みでワンコーラスのデモ曲を作ってみよう
01 曲作りをはじめる方法
02 ドラムは「ループ」でOK!
03 コード進行はコードアシスタントで
04 ベース・ラインは「リズム」と「間」
05 アレンジャートラックで構成を作る
06 メロディは歌いながら作ろう
07 アレンジは「テーマ」から
08 ラフミックスでひとまず完成!
09 人に聴かせるためのラフマスタリング
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01 歌詞からサウンドをイメージ
02 シンプルなコードと構成で
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05 コーラスで盛り上げよう
06 ストリングスのフレージング
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08 上ものアレンジのコツ
09 7つのグループでミックス
10 臨場感を生かすマスタリング
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01 ダブステップの攻略法
02 ビートのサウンド・メイキング
03 サンプラートラックでフレーズ作り
04 シンセで躍動感を演出
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07 オートメーションを活用したミックス
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05 アコギもスピード感に貢献
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07 Cubaseでボーカロイドを使う方法
08 生系ミックスはリバーブがポイント
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01 ソフト音源
02 オーディオ・エフェクト
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拍と音符
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ヒットポイントのさまざまな活用方法
クイックコントロールをフル活用!
「テンプレート化」の重要性
ReWireで他のDAWと接続
パソコンのキーボードも鍵盤に!?
コードを知っている人にもコードアシスタントはオススメ
構成を決めたらコード進行も再度見直そう
コンプレッサーとリバーブの使い分け
3和音と4和音の使い分け
EQでピークをチェック
Qの使い方
「Pad2」トラックとコード名について
「IV‐V‐VI」+ペンタトニック・スケールは黄金の組み合わせ
FXチャンネルのオートメーションでミックス
豊かな響きのリバーブを簡単に作る方法
「調和」と「不和」のバランスが大事
アンプ選びのコツ
ダビング・トラックのテクニック
ボカロ・トラックの声質の違いについて
- 本の長さ448ページ
- 言語日本語
- 出版社リットーミュージック
- 発売日2017/11/24
- ISBN-104845631393
- ISBN-13978-4845631391
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登録情報
- 出版社 : リットーミュージック (2017/11/24)
- 発売日 : 2017/11/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 448ページ
- ISBN-10 : 4845631393
- ISBN-13 : 978-4845631391
- Amazon 売れ筋ランキング: - 655,044位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 333位グラフィックス・DTP・DTM入門書
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙が黄色なので如何なものかとも思ったが、
ほかと読み比べると、一番平行のとれた内容でした。
深くは突っ込んでいないけど、かもなく不可もない出来。
ただ後半の実践編は個人の趣味によるので、とばしましたけど。
まずは、この本で学んで実践するのがいいと思います。
ほかと読み比べると、一番平行のとれた内容でした。
深くは突っ込んでいないけど、かもなく不可もない出来。
ただ後半の実践編は個人の趣味によるので、とばしましたけど。
まずは、この本で学んで実践するのがいいと思います。
2019年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
cubaseを10から始めました
操作方法も用語も何も解らなかったので、解説書的な本を何冊も買い漁りました
その中の一冊ですが、私にはこの本はあまり合いませんでした
ダウンロードした課題曲を参考にして、一曲作っていくうちに操作方法も覚えてしまう
という事を期待していたのですが、やはりそんな都合の良い話はありませんでした
たくさんある中の例を1つあげる 的な表現が多いですね
ダウンロードしたデータも、眺めるだけで参考にはならなかったです
応用が効かない解説というか、練習問題のない参考書というか
人それぞれですが あれやこれや色々調整する事は出来ます というふわっとした機能の紹介だけです
それなら、私はこの機能をこう使ってます!と一歩踏み込んだ解説の方が役に立つと思いました
操作方法も用語も何も解らなかったので、解説書的な本を何冊も買い漁りました
その中の一冊ですが、私にはこの本はあまり合いませんでした
ダウンロードした課題曲を参考にして、一曲作っていくうちに操作方法も覚えてしまう
という事を期待していたのですが、やはりそんな都合の良い話はありませんでした
たくさんある中の例を1つあげる 的な表現が多いですね
ダウンロードしたデータも、眺めるだけで参考にはならなかったです
応用が効かない解説というか、練習問題のない参考書というか
人それぞれですが あれやこれや色々調整する事は出来ます というふわっとした機能の紹介だけです
それなら、私はこの機能をこう使ってます!と一歩踏み込んだ解説の方が役に立つと思いました
2020年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ビギナーが中級者になるまで使える」とタイトルにありますが、ビギナー向けではないように感じました。
最初に機能の説明をしているのですが、その機能の説明もわかりにくい。
まず使い方を書いていて、結果的にこうなる、のような書き方なのですが、
先にどうなるのかを書いてからその操作方法を書かないと
一体どのようになるのかがわからないまま進んでしまうので理解しにくかったです。
この本を買って2年経ちますが途中でやる気が失せまだ半分ぐらいしか進んでいません。
「ビギナーから」と書いているのだから初心者にもわかるように書いてほしい。
また、例えば、プロの野球選手でも監督としては3流と言うことがあるように、
仮りに著者のソフトの使い方が1流でも、実用書としては3流ということが多々あります。
個人的な感想なので、この内容でも分かる人には分かるかと思いますが私は上記のように感じました。
最初に機能の説明をしているのですが、その機能の説明もわかりにくい。
まず使い方を書いていて、結果的にこうなる、のような書き方なのですが、
先にどうなるのかを書いてからその操作方法を書かないと
一体どのようになるのかがわからないまま進んでしまうので理解しにくかったです。
この本を買って2年経ちますが途中でやる気が失せまだ半分ぐらいしか進んでいません。
「ビギナーから」と書いているのだから初心者にもわかるように書いてほしい。
また、例えば、プロの野球選手でも監督としては3流と言うことがあるように、
仮りに著者のソフトの使い方が1流でも、実用書としては3流ということが多々あります。
個人的な感想なので、この内容でも分かる人には分かるかと思いますが私は上記のように感じました。
2019年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに、今、役に立っています。ソフトの見た目に威圧されていてはお金がもったいないですよね。そんな方(それは私のことなんですが)、自分でビギナーだと自覚している方には純粋にオススメですよ。そんな難しくばかりには造られていませんよね Cubase Pro 9 は、きっと。
2018年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基礎編・実践編となっていて、基礎編の中でcubaseの操作ガイドというのが200ページくらいあるのですが
初めてcubaseを使う人にとってわからない用語・画面がいっぱいでてくる。
エクセルに例えるとエクセルの機能を全て最初に説明されてもわからない。
実践編の最初にワンコーラスのでもを作ってみようというのがあるが、この中でcubaseの機能を説明してくれると
わかりやすい。
正直、音楽関係者がわかる書き方になっている。
ページであっちこっち自分で見ながらでしかワンコーラス作れない。
プロが書いたプロの為の本。素人さんはわからないと思います。
初めてcubaseを使う人にとってわからない用語・画面がいっぱいでてくる。
エクセルに例えるとエクセルの機能を全て最初に説明されてもわからない。
実践編の最初にワンコーラスのでもを作ってみようというのがあるが、この中でcubaseの機能を説明してくれると
わかりやすい。
正直、音楽関係者がわかる書き方になっている。
ページであっちこっち自分で見ながらでしかワンコーラス作れない。
プロが書いたプロの為の本。素人さんはわからないと思います。
2018年4月12日に日本でレビュー済み
内容はわかりやすく見やすく、直感的に理解できます。基礎知識から丁寧に説明されており、広く音を取り扱う分野に応用して利用しています。コラムでより深く著者の考えが書かれており、キーワードが自身の作業のヒントになっています。