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出版社より
『ルノルマン・カードの世界』は基礎から段階的にリーディングの技術が学べます。
カードの意味、リーディングのテクニック、基礎的なスプレッド、高度なグラン・タブローを段階的に学べる構成となっています。
36＋4枚のカード付きだからすぐに占える！
本書を手にしてすぐ占えるよう、40枚（36枚＋4枚の人物カード）のオリジナルカードが付いています。
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人物カードは通常のカードセットより枚数を増やし、複雑な人間関係もカードによって解き明かすことが可能となっています。6枚の人物カードの使い方付き。 |
カードごとにシンボルの意味を36枚すべて網羅。それぞれのカードのシンボルのキーワードを連想しやすいように詳しく説明。 |
ワンオラクルから徐々に枚数を増やす方法で、ルノルマン・カードの特徴でもあるコンビネーションリーディングもわかりやすく解説。 |
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ワンオラクルから様々なスプレッドを学びながら、ルノルマン・カードの神髄「グラン・タブロー」を習得出来、ステップアップ式テキストとして使える。 |
豊富なサンプルリーディングでつまずきやすいポイントを適切にリサーチ。それに対して丁寧に解説がされているので、どう読んだらいいのかと迷った場合にも対応しやすい。 |
日本ではあまり知られていない歴史や起源についても紹介されており、成立した経緯や背景を知る事が出来る。 |
イメージ付きのレビュー
本文は良書でカードも使い方次第
ルノルマンカードをもう少し踏み込んで学びたいなと思って購入しました。本書の内容は実践編はステップアップでわかりやすく歴史は読み応えがあって良かったですただ最初に困ったなと思ったのは雲のカード調べてカードによって絵柄が様々なのはわかったのですが、持っている鏡リュウジさんの秘密のルノルマンカードと白い雲と黒い雲の位置が逆で少し焦りました。相談者の側という意味では同じなのですが右に出るか左に出るかで読みがちょっと変わるかなって思っています。カードは手の小さい方はシャッフルはタロットやオラクルの仕方の方がしやすいかもと思います。本の内容に対してカードは通好みかなと思いました。絵柄だけでピンとくるという わかりやすさからはハズレているように思いますが両面を読むというオラクル的な読みとしてはどちらとも捉えやすいというのもあると思いますあと男性と女性のカードが3枚ずつあるのですが占星術の内容が当てはめられていてどういう相手かを探ってゆく過程では面白いと思いますし今どういう行動を取るべきかという時にも活躍しそうですデッキはは相性もあるしデッキごとの個性があって使ってみないと解らないのですが、書いているうちに恋愛相談に向いてるかもって思えて来ました
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ルノルマンカードをもう少し踏み込んで学びたいなと思って購入しました。
本書の内容は実践編はステップアップでわかりやすく
歴史は読み応えがあって良かったです
ただ最初に困ったなと思ったのは雲のカード
調べてカードによって絵柄が様々なのはわかったのですが、持っている鏡リュウジさんの秘密のルノルマンカードと白い雲と黒い雲の位置が逆で少し焦りました。相談者の側という意味では同じなのですが右に出るか左に出るかで読みがちょっと変わるかなって思っています。
カードは
手の小さい方はシャッフルはタロットやオラクルの仕方の方がしやすいかもと思います。
本の内容に対してカードは通好みかなと思いました。
絵柄だけでピンとくるという わかりやすさからはハズレているように思いますが
両面を読むというオラクル的な読みとしてはどちらとも捉えやすいというのもあると思います
あと男性と女性のカードが3枚ずつあるのですが占星術の内容が当てはめられていて
どういう相手かを探ってゆく過程では面白いと思いますし
今どういう行動を取るべきかという時にも
活躍しそうです
デッキはは相性もあるし
デッキごとの個性があって使ってみないと解らないのですが、書いているうちに恋愛相談に向いてるかもって思えて来ました
本書の内容は実践編はステップアップでわかりやすく
歴史は読み応えがあって良かったです
ただ最初に困ったなと思ったのは雲のカード
調べてカードによって絵柄が様々なのはわかったのですが、持っている鏡リュウジさんの秘密のルノルマンカードと白い雲と黒い雲の位置が逆で少し焦りました。相談者の側という意味では同じなのですが右に出るか左に出るかで読みがちょっと変わるかなって思っています。
カードは
手の小さい方はシャッフルはタロットやオラクルの仕方の方がしやすいかもと思います。
本の内容に対してカードは通好みかなと思いました。
絵柄だけでピンとくるという わかりやすさからはハズレているように思いますが
両面を読むというオラクル的な読みとしてはどちらとも捉えやすいというのもあると思います
あと男性と女性のカードが3枚ずつあるのですが占星術の内容が当てはめられていて
どういう相手かを探ってゆく過程では面白いと思いますし
今どういう行動を取るべきかという時にも
活躍しそうです
デッキはは相性もあるし
デッキごとの個性があって使ってみないと解らないのですが、書いているうちに恋愛相談に向いてるかもって思えて来ました
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2020年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カード占い初心者です。
読みやすく、オシャレな本がいいと思いこちらを購入しました。
またコンビネーション解説があるというのも決め手になりました。
カードの解説は詳しすぎず簡潔すぎずで初心者にはとても良いと思いました。
キーワードだけではなくて文章で書かれている部分も多いのでインスピレーションが湧きやすいです。
スプレッド方法も、1枚引き、2枚引き、…グランタブローとステップアップしていけるのがよかったです。
サンプルリーディングもあるので、そちらもリーディングの参考になりました。
まだグランタブローができるほどの力はないですが、グランタブローの並べ方にも色々なリーディングがあるようでこれからステップアップしていくのが楽しみです。
ただ、楽しみにしていたコンビネーション解説ですが、1枚に対して35通りのコンビネーションが書いてあるかと思ったのですがそうではないようでした。
被っているものは省いているのか…？
数もバラバラで検証したわけではありませんが…全てのコンビネーションを網羅しているのかは疑問です。
解説はカードそれぞれのページに2〜3通り、巻末の付録のところにキーワード解説(辞典)があります。
巻末の解説は例えばコウノトリのカードなら、花束、鎌、塔、いかりの4通りしかありませんが、本のカードに至っては14通りあります。
占い慣れている人ならば読めるのかもしれませんし、もしかしたらこれ以外の組み合わせならコンビネーションとしては通常読まないのか…？
初心者の私にはわかりません。
できれば被っていても1×35の解説を36枚分書いて欲しかったなぁと思いました。
なので星-1つ。
でも入門書としてはとても良書だと思うのでこれからも使っていきます。
ありがとうございます。
また、カードに関して思いやりのない言葉が見受けられましたので言いたいことを言わせていただきます。
自分の好みではなかったとしても、一生懸命心を込めて描いたイラストレーターさんがいるのに(おそらくレビューも見ているかもしれません)、もっと上手い人が描けばいいとかセンスがないとか素敵とは言えない、とかを簡単にレビューに書いてしまうのはあまりに主観的で酷いと感じました。
とても占いをする立場の人の発言と思えません。
「好みではなかった」でいいではないですか。もっと言えば買う前にカードの柄はわかってるはずです。そこまでいう必要がどこに？
占いのカードは、占い好きに女性が多いからかキラキラしたカード、ポップなカード、かわいいカード、精密なイラストのカードが多いです。
けれど、それに当てはまらない、自分が好きではないからと、クリエイターにとって刃物のような言葉を言えてしまうのは本当に良くないと思いました。
こういったイラストを好む方ももちろんいますし、その方達にも失礼です。
掛け軸風というか、どこか古風で、それでいて幾何学模様を盛り込んだパンクさもあり、素敵です。
よく見ると円形ツールなどは使っておらず、すべてフリーハンドで描かれています。
36枚デザインから考え全て描きあげるのはとても大変だったことと思います。
自分もイラストを描くため言わずにはいられませんでした。
素敵な本、素敵な装丁、素敵なカード、ありがとう！！
読みやすく、オシャレな本がいいと思いこちらを購入しました。
またコンビネーション解説があるというのも決め手になりました。
カードの解説は詳しすぎず簡潔すぎずで初心者にはとても良いと思いました。
キーワードだけではなくて文章で書かれている部分も多いのでインスピレーションが湧きやすいです。
スプレッド方法も、1枚引き、2枚引き、…グランタブローとステップアップしていけるのがよかったです。
サンプルリーディングもあるので、そちらもリーディングの参考になりました。
まだグランタブローができるほどの力はないですが、グランタブローの並べ方にも色々なリーディングがあるようでこれからステップアップしていくのが楽しみです。
ただ、楽しみにしていたコンビネーション解説ですが、1枚に対して35通りのコンビネーションが書いてあるかと思ったのですがそうではないようでした。
被っているものは省いているのか…？
数もバラバラで検証したわけではありませんが…全てのコンビネーションを網羅しているのかは疑問です。
解説はカードそれぞれのページに2〜3通り、巻末の付録のところにキーワード解説(辞典)があります。
巻末の解説は例えばコウノトリのカードなら、花束、鎌、塔、いかりの4通りしかありませんが、本のカードに至っては14通りあります。
占い慣れている人ならば読めるのかもしれませんし、もしかしたらこれ以外の組み合わせならコンビネーションとしては通常読まないのか…？
初心者の私にはわかりません。
できれば被っていても1×35の解説を36枚分書いて欲しかったなぁと思いました。
なので星-1つ。
でも入門書としてはとても良書だと思うのでこれからも使っていきます。
ありがとうございます。
また、カードに関して思いやりのない言葉が見受けられましたので言いたいことを言わせていただきます。
自分の好みではなかったとしても、一生懸命心を込めて描いたイラストレーターさんがいるのに(おそらくレビューも見ているかもしれません)、もっと上手い人が描けばいいとかセンスがないとか素敵とは言えない、とかを簡単にレビューに書いてしまうのはあまりに主観的で酷いと感じました。
とても占いをする立場の人の発言と思えません。
「好みではなかった」でいいではないですか。もっと言えば買う前にカードの柄はわかってるはずです。そこまでいう必要がどこに？
占いのカードは、占い好きに女性が多いからかキラキラしたカード、ポップなカード、かわいいカード、精密なイラストのカードが多いです。
けれど、それに当てはまらない、自分が好きではないからと、クリエイターにとって刃物のような言葉を言えてしまうのは本当に良くないと思いました。
こういったイラストを好む方ももちろんいますし、その方達にも失礼です。
掛け軸風というか、どこか古風で、それでいて幾何学模様を盛り込んだパンクさもあり、素敵です。
よく見ると円形ツールなどは使っておらず、すべてフリーハンドで描かれています。
36枚デザインから考え全て描きあげるのはとても大変だったことと思います。
自分もイラストを描くため言わずにはいられませんでした。
素敵な本、素敵な装丁、素敵なカード、ありがとう！！
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