商品モデル番号 | JBLBAR31BLKJN |
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メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
対応アイテム | PC, TVボックス, タブレット, スマートフォン |
スピーカー数 | 3 |
出力ワット数 | 450 ワット |
電源 | 電源コード式 |
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JBL BAR 3.1 センターチャンネル 搭載 ホームシアター 4K Ultra-HD対応/bluetooth対応 ブラック 【国内正規品】 JBLBAR31BLKJN
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- JBLサウンドバーで初のセンターチャンネルを搭載
- 最大口径クラスの250mm径ウーファーユニット搭載し、大迫力のサウンドを実現
- 4K Ultra-HDに対応&各接続機器とはサウンドバーをハブとして活用し高音質で再生
- 多彩な入力に対応。かつケーブル1本で簡単接続が可能
- 音楽も本格的に楽しめる音質設計
- 設置しやすいコンパクトサイズ&自由なレイアウトが可能
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B07BDMRRYM |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 578,932位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 227位サウンドバー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2018/3/16 |
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商品の説明
商品紹介
「Bar3.1」は、センターチャンネルの採用により、音の定位感が向上。特に人物の声をよりクリアに再生することができ、映画のサウンドだけでなく、ニュースやドラマなど通常のTV音声、音楽のボーカルも聴き取りやすくなっています。
最大出力450Wのパワーを備えた本製品は、サウンドバー用のサブウーファーとして最大口径クラスの250mm径ウーファーユニットを採用。独自のサラウンドモードとあわせ、大迫力の重低音と臨場感あるバーチャルサラウンドを実現しました。
また、スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5種類のサウンドモードを搭載しており、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。さらに、低音域の強さ調整機能や、音量を下げた時にサウンドが聞きやすいように低音域と高音域を強調する夜間モードを搭載しており、リモコンのボタンで細かなサウンド設定も可能です。
4K Ultra-HDパススルーに対応しているため、4Kテレビなどと組み合わせることで、Ultra-HDのBlu-rayソフトに記録される映像と音声を最上位フォーマットのまま入力・再生することができ、クリアで迫力のある映像と音をお楽しみいただけます。
また、本製品は、HDMI入力をARC対応含め4系統装備していますので、サウンドバーをハブとし、4K対応TVとはARC対応のHDMI端子と、4K対応ゲーム機やBlu-rayレコーダーなどとをHDMI端子と接続することで、TV経由で接続するよりも高音質で再生できます。
HDMIだけでなく、光ケーブルデジタル音声入力端子を装備しているので、TVとの接続はHDMIの相性を心配することなく接続することができます。また、接続もケーブル1本をつなぐだけで接続が可能なため、面倒な設定も不要です。
※アナログケーブルにも対応しています。
Bluetoothに対応しているため、スマートホン、PC、タブレットなどの対応デバイスを簡単に接続できます。250mm径300Wのワイヤレス・サブウーファーを搭載しているため、JBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。
サウンドバー本体は、高さ58mm・奥行き78mmとコンパクトなサイズなので、TVの前にスマートに設置できます。サブウーファーは、サウンドバーとワイヤレス接続のため、お好みの場所にセッティングが可能です。
また、付属の壁掛け用金具を使うことで、環境に合わせてより自由なレイアウトで配置することが可能です。
受賞
- ビジュアルグランプリ2018 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
- ビジュアルグランプリ2019 ライフスタイル分科会 受賞
- 家電批評オブ・ザ・イヤー2018 受賞
- ビジュアルグランプリ2019 SUMMER ライフスタイル分科会 受賞
メーカーによる説明

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JBLサウンドバーで初のセンターチャンネルを搭載「Bar3.1」は、センターチャンネルの採用により、音の定位感が向上。特に人物の声をよりクリアに再生することができ、映画のサウンドだけでなく、ニュースやドラマなど通常のTV音声、音楽のボーカルも聴き取りやすくなっています。 |
最大口径クラスの250mm径ウーファーユニット搭載し、大迫力のサウンドを実現最大出力450Wのパワーを備えた本製品は、サウンドバー用のサブウーファーとして最大口径クラスの250mm径ウーファーユニットを採用。独自のサラウンドモードとあわせ、大迫力の重低音と臨場感あるバーチャルサラウンドを実現しました。 また、スタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツの5種類のサウンドモードを搭載しており、ジャンルやソースに応じてお好みのサウンドを選ぶことができます。さらに、低音域の強さ調整機能や、音量を下げた時にサウンドが聞きやすいように低音域と高音域を強調する夜間モードを搭載しており、リモコンのボタンで細かなサウンド設定も可能です。 |
4K Ultra-HDに対応&各接続機器とはサウンドバーをハブとして活用し高音質で再生4K Ultra-HDパススルーに対応しているため、4Kテレビなどと組み合わせることで、Ultra-HDのBlu-rayソフトに記録される映像と音声を最上位フォーマットのまま入力・再生することができ、クリアで迫力のある映像と音をお楽しみいただけます。 また、本製品は、HDMI入力をARC対応含め4系統装備していますので、サウンドバーをハブとし、4K対応TVとはARC対応のHDMI端子と、4K対応ゲーム機やBlu-rayレコーダーなどとをHDMI端子と接続することで、TV経由で接続するよりも高音質で再生できます。 |
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多彩な入力に対応。かつケーブル1本で簡単接続が可能HDMIだけでなく、光ケーブルデジタル音声入力端子を装備しているので、TVとの接続はHDMIの相性を心配することなく接続することができます。また、接続もケーブル1本をつなぐだけで接続が可能なため、面倒な設定も不要です。 ※アナログケーブルにも対応しています。 |
音楽も本格的に楽しめる音質設計Bluetoothに対応しているため、スマートホン、PC、タブレットなどの対応デバイスを簡単に接続できます。250mm径300Wのワイヤレス・サブウーファーを搭載しているため、JBLならではのパワフルな重低音をお楽しみいただけます。 |
設置しやすいコンパクトサイズ&自由なレイアウトが可能サウンドバー本体は、高さ58mm・奥行き78mmとコンパクトなサイズなので、TVの前にスマートに設置できます。サブウーファーは、サウンドバーとワイヤレス接続のため、お好みの場所にセッティングが可能です。 また、付属の壁掛け用金具を使うことで、環境に合わせてより自由なレイアウトで配置することが可能です。 |
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Bar 3.1 | Bar Studio | Authentics L8 | Authentics L16 | |
カートに入れる
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
46
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5つ星のうち3.8
1,056
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価格 | — | ¥11,480¥11,480 | — | — |
タイプ | 4K Ultra-HD対応3.1ch ホームシアターシステム | HDMI ARC 対応サウンドバー | 2ウェイ アクティブスピーカーシステム | 3ウェイ アクティブスピーカーシステム |
カラー | ブラック | ブラック | ブラック | ウォールナット |
使用ユニット | サウンドバー:58mm径ミッドレンジドライバー×6、32mm径ツイーター×3、 サブウーファー:250mm径ウーファードライバー×1 | 38mm径ツイーター × 2、50mm径ウーファー × 2 | 高域 ツイーター:25mm、低域 ウーファー:100mm | 高域 ツイーター:25mm、ミッドレンジ:50mm、低域 ウーファー:130mm |
最大出力 | 総合450W | 30W | アンプ: 30W × 4、最大音圧レベル:104dB@1m | アンプ: 50W × 6、最大音圧レベル:108dB@1m |
音声入力 | HDMI(ARC)×1、HDMI×3、Bluetooth×1、光デジタル×1、アナログ×1 | HDMI(ARC)×1、Bluetooth×1、光デジタル×1、アナログ×1、USB×1 | ステレオミニ3.5mm × 1、光ケーブル(角型)× 1 | ステレオミニ3.5mm × 1、光ケーブル(角型)× 1、RCA(PHONO/LINE)× 1 |
周波数特性 | 35Hz - 20kHz | 60Hz - 20kHz | 45Hz ~ 35kHz | 35Hz ~ 35kHz |
対応ワイヤレス規格 | バージョン:Bluetooth4.2 (Class2:伝送範囲10m、障害なき場合) | Bluetooth4.2 (※class2:通信距離10m、障害物がない場合) | AirPlay、DLNA、Bluetooth3.0 (NFC対応) | AirPlay、DLNA、Bluetooth(NFC対応) |
サイズ(W x H x D) | サウンドバー:1018×58×78 (mm/本体のみ)、 サブウーファー:305×440×305 (mm) | 約614×58×86 mm (本体のみ) | 160 mm × 565 mm × 230 mm | 205 mm × 690 mm × 260 mm |
重量(ケーブル含まず) | サウンドバー:2.3kg、サブウーファー:12.1kg | 約1.4kg | 7.2kg | 12.7kg |
付属品 | AUXケーブル(1.2m)×1、HDMIケーブル(2.0m)×1、リモコン×1、ACアダプタ、 壁掛用取付金具×1、電源ケーブル×2(各1.5m、サウンドバー、サブウーファー) | 光デジタルケーブル(約1.2m)×1、3.5mmステレオミニプラグ付きオーディオケーブル(約1.2m)×1、リモコン、壁掛用取付ブラケット、ACアダプタ、電源ケーブル | 電源コード×1 | 電源コード×1 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
また、チャンネル切り替え時とビデオ再生時早送りし、再生ボタンを押した時
低音スピーカーから一瞬ドン~と低い音鳴るのでビックリする。
◆良い点
・映画グレイテスト・ショーマンを観ても音に厚みがあるし、テレビのスピーカーでは聞こえなかった音が聴こえて楽しみが倍増した。
◆悪い点
・アップルTV操作時、カーソルが動いている音がしない(消える)。アップルTVでNetflixを観ても、作品を選択する音が出ない。たまに出るぐらい。Youtube同様。
・スイッチでスマブラをやる際、シーンの切替時に「ボッ」という音がバー、ウーファー共に出る。
・Bluetooth接続で音楽再生時、冒頭の音が出ない。
◆総評
映画鑑賞が最高の時間に。
ゲームはシーン切替時にストレスを感じそう。ただ、少しすれば慣れるかも。
SB450も同じ症状があったみたいだが、改善用のファームウェアアップデートがあったようなので、Bar 3.1もアップデートがある事を期待して返品せずに使おうと思う。
しかし映画等のセリフ音は聞こえはあまり良くありません。スポーツ、ムービー、ミュージック等の設定もありますが、あまり役立ちません。
ブルートゥースのウーハーはしっかり効いてます。
しかし他の感想にもあるように、音切れはあります。
問題は耐久性でしょうか。買って半年ほどでリモコンの反応が悪くなり、1年経過したら電源が勝手に切れたり入ったりと......
こういう耐久性の弱さは日本製の家電では少ないので、とても残念です。次は少し高くてもSONY製にしようと思いました。
ソニーとかボーズも使っていましたが、
やはりJBLの出す艶やかな音には敵いません。
10万クラスのサウンドバーと変わらない
音とパワーです。
出てくる音はとてもよい。
好みもあると思いますが私は好きでした。
他レビューにもある通り、
音声出力が切れた際に即スタンバイになるので
出力を感知して復帰する時にセリフの頭が切れたりします。さらに無音からの復帰時に「ボッ」っという音もなります。
ゲームなんかだとロードが入るたびにスタンバイになるので、マップ切り替えみたいなのがあると、かなり頻繁に音が途切れます。
前述しましたが映像作品についても同様で、セリフの間の無音を逐一感知しスタンバイになるので、作品によってはかなりの頻度でセリフの頭が切れます。
出力切れてからスタンバイまでの時間を設定できればおおよそ解決すると思いますが、今のところ日本ではFWアップデートはないようですし、今後も期待できなさそうです。ソフトウェアは公開されてますが、日本向け製品には非対応だそうです。
私の場合、テレビとの相性なのか、appleTV見て、テレビ見て、ゲームして、などしてると、気づいたらテレビのARCで音が出なくなります。1度全ての端子を外して再起動すると直るのですが、サポートに連絡したところ、保証期間内の扱いで送ってくださいとの事。
それでも直るかどうかわかりませんとの事で、物自体が大きく送る準備も大変なので、修理で送って直らずに戻って来ても、また返品で送らなくてはいけないため、そのまま返品しようかと思っていましたが、気づいたら返品期間が終わっていました。これは私の確認不足ですが。
とりあえず修理に出して様子見て、ダメなら買い換えようと思います。
ただ一点。
ARC接続し、テレビを観ていると番組中は問題ないのですがCMになる時にウーファーからボッっと音が出ます。CMからCMの変わり目にも出ます。
他にもAmazon fire TVの操作時にも出ます。
他の方は気にならないレベルと記載ありましたが、僕は気になってしまいました。客観的に聴いてもCMの度に鳴るのは辛いです。
メーカーに問い合わせて改善されればそのまま使いたいのですが、難しいなら返品になりそうです。
追記
1年経ちました。
ボッという音は音声出力をPCMにすると出るようです。
HT-X1も気に入っていましたが、4K対応ではないので、思い切って買い換えました。
パソコンのスピーカーでもJBLを使っているので、低音に期待していましたが、思った以上に低音が出るため、使い切れていません。
JBLはBASSの数字を変えると、ぜんぜん違う音になってくるので、テレビでは低音を下げて、音楽や映画では低音を上げて使っています。
HT-X1は2.1chでしたが、JBLは3.1chだけのことはあって、人の声が聞き取りやすく、迫力もあって、とても気に入りました。
ただ物は思ったより大きいです。ウーハーは座れるサイズです。狭い部屋では要注意です。
あと、配送時のダンボールが超巨大なので始末するのが大変です。普通にチェアとして座れますw
製品としての使用感はさすがに純正スピーカーに比べると段違いに良くなります。特に低音の鳴りが強いので人によって好き嫌いが分かれるかも。