リオの故郷ルーフェンでの試練。
なんだかんだで全員合格。
タオとコロナの戦いが熱かった。
もうちょっと続いてから新展開にもっていくみたいなので
次巻も楽しみ。☆5つで。

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魔法少女リリカルなのはViVid (15) (カドカワコミックス・エース) コミック – 2015/12/22
三岩窟でヴィヴィオ、ミウラ、ミカヤ、イェンの「技」、アインハルト、リオ、ユミナの「力」、コロナ、タオ、シュエの「心」チームにわかれ、試練に挑む一行。誰もが得手不得手を持っているが、今まで得手を伸ばすことに注力してきたヴィヴィオたちがはじめて、彼女たちの弱点を知り尽くしたコーチのナカジマと春光拳師範代のリンナが準備した苦手なタイプの敵と激突する。華鳳拳のクレア、憑髪のタオといった新たなるライバルも登場!!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2015/12/22
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104041024692
- ISBN-13978-4041024690
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川書店 (2015/12/22)
- 発売日 : 2015/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4041024692
- ISBN-13 : 978-4041024690
- 寸法 : 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 282,631位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学園祭編ものんびり日常パートでしたが
ルーフェン編からは過激なバトルや波乱の物語ではなく
「趣味としての格闘技学習」というテーマを描いている印象ですね。
ほのぼのしつつも元気で前向きな一同にまったり癒やされます。
インターミドル編も好きでしたが、ルーフェン編も私は好きです。
新キャラのタオ&アイリンもいいキャラですし
この巻ではアインハルト戦の頃からさらに進化したコロナの活躍も見られます。
次巻ではルーフェン編も終わってミッドに戻るようですし
まだまだ続きを楽しみにしてます。
ルーフェン編からは過激なバトルや波乱の物語ではなく
「趣味としての格闘技学習」というテーマを描いている印象ですね。
ほのぼのしつつも元気で前向きな一同にまったり癒やされます。
インターミドル編も好きでしたが、ルーフェン編も私は好きです。
新キャラのタオ&アイリンもいいキャラですし
この巻ではアインハルト戦の頃からさらに進化したコロナの活躍も見られます。
次巻ではルーフェン編も終わってミッドに戻るようですし
まだまだ続きを楽しみにしてます。
2017年8月17日に日本でレビュー済み
この巻は試練を受けるだけの内容で盛り上がりに欠けます。
キャラが増えて服装を変えて変装したりで大変です。
それとサービスシーン、ほぼ皆無です。
キャラが増えて服装を変えて変装したりで大変です。
それとサービスシーン、ほぼ皆無です。
2015年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・「競技としての魔法とその大会」や「覇王とかの過去」とは関係なくなってきた。
・キャラが増え過ぎて、誰が誰やらわからん。わかるほど読もうとも思わない。(ストライカーズもそうだったが)
・なのは無印や掲載雑誌的に読者層が上のはずなのに、「心」の試練とか使う言葉がはずかしい。
・てか、ミウラの抜剣が好きなんで大会を進めてほしい。
・キャラが増え過ぎて、誰が誰やらわからん。わかるほど読もうとも思わない。(ストライカーズもそうだったが)
・なのは無印や掲載雑誌的に読者層が上のはずなのに、「心」の試練とか使う言葉がはずかしい。
・てか、ミウラの抜剣が好きなんで大会を進めてほしい。
2016年4月2日に日本でレビュー済み
これまでのシリーズとは別物として考えると、わりと面白いというのがこの漫画の印象でしたが、だんだんダレてきたかなー。
新しいキャラをポンポン出し過ぎだと思います。誰が誰やら、強弱関係もわけわからん。
あと、物語が何に向かって進んでいるのかハッキリしないのもダレる原因かと思います。
そろそろテコ入れが必要な時期かもな。
新しいキャラをポンポン出し過ぎだと思います。誰が誰やら、強弱関係もわけわからん。
あと、物語が何に向かって進んでいるのかハッキリしないのもダレる原因かと思います。
そろそろテコ入れが必要な時期かもな。