ショーン・オブ・ザ・デッド [DVD]
¥718 ¥718 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
DVD
"もう一度試してください。" | AmazonDVDコレクション | ¥1,000 | ¥600 |
DVD
"もう一度試してください。" | 通常版 | ¥718 | — | ¥330 |
今すぐ観る ![]() | レンタル | 購入 |
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | ケイト・アシュフィールド, サイモン・ペグ, エドガー・ライト, ビル・ナイ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
Amazonより
舞台はイギリス。恋人のリズに振られて落ち込んでいるショーン。だがそんな時になんと死人たちがよみがえって街はゾンビだらけに。そこでショーンはリズをゾンビたちの手から救い出し、愛を取り戻そうと決意するが…。
英国産のホラー・ロマコメ。ゾンビのようにドンヨリとした表情で通勤する人々を描くなど、英国らしいシニカルな風刺がタップリ詰まった作品。しかも今までのゾンビ映画で見たことのない、ゾンビと同じ動きをして大量のゾンビの間を通るなどといったサバイバルアイディアも秀逸。もちろん身体を引き裂いて内蔵を喰うシーンなど、グロい描写もキッチリ見せているし、愛する人がゾンビになったらどうする……といったゾンビ映画では大切なシークエンスもちゃんと取り込んでみせる。未公開なのが本当に不思議な大傑作!(横森 文)
レビュー
製作: ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー 監督・脚本: エドガー・ライト 脚本・出演: サイモン・ペグ 出演: ケイト・アシュフィールド/ビル・ナイ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4571130846371
- 監督 : エドガー・ライト
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2004/12/22
- 出演 : サイモン・ペグ, ケイト・アシュフィールド, ビル・ナイ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B0006GAWIS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 161,717位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾンビ好きには絶対観てもらいたい映画。70年代洋楽好きならなおさらです!ラストが嬉しかったー
2024年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ショーン・オブ・ザ・デッド 2004年
サイモン・ペッグ
出演作品です。
単純に「面白い」
本作品のライバルはゾンビランド 2009年
だと思います。
→双方Amazonプライムビデオ購入済み。
何度観ても素晴らしい。
備考として
サイモン・ペッグの代表作は、
「ショーン・オブ・ザ・デッド 2004年」
「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら 2010年」
どちらかだと思います。
サイモン・ペッグ
出演作品です。
単純に「面白い」
本作品のライバルはゾンビランド 2009年
だと思います。
→双方Amazonプライムビデオ購入済み。
何度観ても素晴らしい。
備考として
サイモン・ペッグの代表作は、
「ショーン・オブ・ザ・デッド 2004年」
「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら 2010年」
どちらかだと思います。
2021年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怠惰な毎日を過ごす主人公に、ある日突然異常事態がやって来る…!
まあ、よくある設定なのですが、これをどう描くかによって良作か駄作かが分かれます。
で、本作。
出だしはコメディ。
世界がヤバくなっているのに、怠惰な毎日を送っている主人公にはそれが分からない。
日頃のルーティンしてる行動だけでは、異常に気付きにくいもんだな、と最初のところはテンポも良く笑えます。
で、いつ気づくのか、というところに観客の意識は高まる訳ですが…うーん、これかぁ(笑)
で、現状を把握した主人公は曖昧な態度を取り続けていた彼女を助けるべし、とよーやく行動を始めます。
しかし、アレコレ詰め込み過ぎたせいか、ギャグとシリアスの配分が難しいせいか、波に乗り切れません。
映画はクライマックスに向かってストーリーが突き進むものですが、この映画はちょっとその辺りもボンヤリしています。
本質はシリアスだけど笑えるシーンを入れる、とするならそれほど難しくないはずなのに、冒頭でコメディ感全開にしたせいで、どこかチグハグな感じを引きずって観てしまいます。
で、結局オチらしいオチも無く、よく分からないエンディングで終了。
コメディにすると決めて、登場人物の死もコメディで描いていれば、いわゆる「キレてる映画」としてもうちょっと有名になったかも知れませんが、なまじ後半を普通に描いてしまったが故に、宙ぶらりんになってしまいました。
まあ良くもなく悪くもなく、となって星三つです。
まあ、よくある設定なのですが、これをどう描くかによって良作か駄作かが分かれます。
で、本作。
出だしはコメディ。
世界がヤバくなっているのに、怠惰な毎日を送っている主人公にはそれが分からない。
日頃のルーティンしてる行動だけでは、異常に気付きにくいもんだな、と最初のところはテンポも良く笑えます。
で、いつ気づくのか、というところに観客の意識は高まる訳ですが…うーん、これかぁ(笑)
で、現状を把握した主人公は曖昧な態度を取り続けていた彼女を助けるべし、とよーやく行動を始めます。
しかし、アレコレ詰め込み過ぎたせいか、ギャグとシリアスの配分が難しいせいか、波に乗り切れません。
映画はクライマックスに向かってストーリーが突き進むものですが、この映画はちょっとその辺りもボンヤリしています。
本質はシリアスだけど笑えるシーンを入れる、とするならそれほど難しくないはずなのに、冒頭でコメディ感全開にしたせいで、どこかチグハグな感じを引きずって観てしまいます。
で、結局オチらしいオチも無く、よく分からないエンディングで終了。
コメディにすると決めて、登場人物の死もコメディで描いていれば、いわゆる「キレてる映画」としてもうちょっと有名になったかも知れませんが、なまじ後半を普通に描いてしまったが故に、宙ぶらりんになってしまいました。
まあ良くもなく悪くもなく、となって星三つです。
2024年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本はコメディです。
物語が進むにつれてだんだん余裕が無くなっていきますが、それでもくすりと笑える要素を忘れません。
ショーンの表情が秀逸です(笑)
物語が進むにつれてだんだん余裕が無くなっていきますが、それでもくすりと笑える要素を忘れません。
ショーンの表情が秀逸です(笑)
2023年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
字幕(日本語)の表示のオンオフしか、切り替えることができません。てっきり、英語字幕も対応していると思っていました。残念です。しかし、こちらは手頃な価格でしたので、海外版も購入しようか検討中です。
2023年12月2日に日本でレビュー済み
2004年製作のイギリス映画。監督はエドガー・ライト。
あのジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」シリーズをパロったコメディという売り文句で、本国イギリスではかなりのヒットとなったらしい。
確かにコメディではあるのだが、ただのパロディとは違う。「ゾンビ」の設定を借りて、上質のユーモアあふれる、しっかりとしたドラマになっているのだ。つまり、「パロディ」とか「コメディ」というと、どうも我々日本人は「あざ笑う」とか「バカバカしさをただ笑う」といった、質の低い笑いのことしか考えない。
「コメディ」には知的で教養たっぷりの上質のユーモアもあるのだということを日本人はもっと理解するべきだ。
さて、本作の主人公のショーン(サイモン・ペグ)は簡単に言ってしまえば優柔不断のダメ人間だ。長年つきあっているガールフレンドのリズにはいい加減愛想を尽かされるし、母親が再婚した義父を今もウジウジと憎んでいる。仕事の先輩であるデビッドと同居しているが、彼にはいつも見下されっぱなしだ。
そんなある日、突如として町中の人々がゾンビと化していく。ショーンはなんとか母親とリズを救おうと立ち上がり、彼らを助けに向かうのだ。
かくて、必死のサバイバルの末にショーンの本当の姿が見えてきて(人間、命がけになると本性が見えてくるというやつですね)、彼はリズの心をつかみ、実に頼りになる奴へと変貌するのである。
「ゾンビ」のパロディとして楽しむのもいいけれど、本作はむしろ、ダメ人間と思われていたショーンが試練を経験することで、自分に自信を持つようになる成長の物語として見た方が正解かもしれない。
きちんとドラマの核があって、そこに「ゾンビ」のパロディをまぶして、それもイギリス流のかなり上質のウィットでたっぷりと皮肉を効かせ(この作品はイギリス人のミドルクラスかもうちょい下あたりの日常を知っている方がより楽しめるはずだ)、クスクスと笑わせながら、ラストにはちょっとした感動も与えてくれるのだ。
「ゾンビ」の設定を頂戴して、イギリス流にこねくりまわし、純イギリス製の良質なコメディを創り上げてしまったという所である。愛すべき佳作だと思う。
繰り返すが、日本人は海外の「コメディ」の意味をもっとよく知るべきだ。日本人の「コメディ」感は、世界と大きくズレている。情けない。
あのジョージ・A・ロメロ監督の「ゾンビ」シリーズをパロったコメディという売り文句で、本国イギリスではかなりのヒットとなったらしい。
確かにコメディではあるのだが、ただのパロディとは違う。「ゾンビ」の設定を借りて、上質のユーモアあふれる、しっかりとしたドラマになっているのだ。つまり、「パロディ」とか「コメディ」というと、どうも我々日本人は「あざ笑う」とか「バカバカしさをただ笑う」といった、質の低い笑いのことしか考えない。
「コメディ」には知的で教養たっぷりの上質のユーモアもあるのだということを日本人はもっと理解するべきだ。
さて、本作の主人公のショーン(サイモン・ペグ)は簡単に言ってしまえば優柔不断のダメ人間だ。長年つきあっているガールフレンドのリズにはいい加減愛想を尽かされるし、母親が再婚した義父を今もウジウジと憎んでいる。仕事の先輩であるデビッドと同居しているが、彼にはいつも見下されっぱなしだ。
そんなある日、突如として町中の人々がゾンビと化していく。ショーンはなんとか母親とリズを救おうと立ち上がり、彼らを助けに向かうのだ。
かくて、必死のサバイバルの末にショーンの本当の姿が見えてきて(人間、命がけになると本性が見えてくるというやつですね)、彼はリズの心をつかみ、実に頼りになる奴へと変貌するのである。
「ゾンビ」のパロディとして楽しむのもいいけれど、本作はむしろ、ダメ人間と思われていたショーンが試練を経験することで、自分に自信を持つようになる成長の物語として見た方が正解かもしれない。
きちんとドラマの核があって、そこに「ゾンビ」のパロディをまぶして、それもイギリス流のかなり上質のウィットでたっぷりと皮肉を効かせ(この作品はイギリス人のミドルクラスかもうちょい下あたりの日常を知っている方がより楽しめるはずだ)、クスクスと笑わせながら、ラストにはちょっとした感動も与えてくれるのだ。
「ゾンビ」の設定を頂戴して、イギリス流にこねくりまわし、純イギリス製の良質なコメディを創り上げてしまったという所である。愛すべき佳作だと思う。
繰り返すが、日本人は海外の「コメディ」の意味をもっとよく知るべきだ。日本人の「コメディ」感は、世界と大きくズレている。情けない。
他の国からのトップレビュー

Andrea F.
5つ星のうち5.0
Film da riscoprire
2018年1月25日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Intanto non dovete assolutamente considerare la traduzione italiana del titolo, originariamente "Shaun (ovvero il protagonista) of the dead". Questo film è una perla tra le parodie dei B movies in tema zombie, pieno di citazioni raffinate (per lo più al compianto Romero) e un fantastico umorismo british. Il Regno Unito infatti ci ha abituato ad un certo umorismo di classe, cinico e amaro, leggero e sarcastico, in questo caso applicato benissimo al filone horror/gore. Fantastica prova soprattutto dei due protagonisti, due perdenti patentati che si ritrovano, loro malgrado, a provare a diventare eroi per salvare la pelle propria e dei propri amici. Primo capitolo della "Trilogia del Cornetto" di Edward Wright, insieme a "Hot Fuzz" (commedia thriller) e "La fine del mondo" (commedia fantascientifica).
Guardatelo e non ve ne pentirete.
Guardatelo e non ve ne pentirete.

jerome piens
5つ星のうち5.0
Shaun of The Dead
2023年9月13日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Un film de zombie avec beaucoup d'humour ne fait pas peur plutôt rire le premier volet de la trilogie cornetto

Arthur Ag.
5つ星のうち5.0
Excelente edición y calidad
2020年4月14日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
La mejor edición de esta excelente película y es todo un artículo de colección. Esta edición Steelbook tiene un buen diseño, tiene todos los extras que ya tenía el DVD, pero en calidad HD de un BluRay y menús rediseñados.
Si eres fan de la película, no dudes en adquirir este artículo.
El producto llegó sin complicaciones y en excelente estado.
Si eres fan de la película, no dudes en adquirir este artículo.
El producto llegó sin complicaciones y en excelente estado.

Francisco J. López Pérez
5つ星のうち5.0
Totalmente en castellano
2014年9月5日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Esta edición de "Zombies party" viene con doblaje castellano y con subtítulos. La calidad de imagen es aceptable, con algo de grano/ruido en un par de escenas.
Los extras están en inglés y algunos con subtítulos en castellano.
Los extras están en inglés y algunos con subtítulos en castellano.

Krakku
5つ星のうち5.0
Un Horror-demenziale...
2013年6月25日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Il film è il primo della trilogia The Three Flavours Cornetto Trilogy (seguito dal Hot-fuzz e dal prossimo The World's End (in uscita quest'anno).
Ogni film della trilogia è collegato ad un gusto di Cornetto. Entrambi i film usciti finora hanno come scena caratteristica il momento in cui uno dei personaggi principali acquista un Cornetto di uno specifico sapore: in L'alba dei morti dementi il rosso cornetto è al sapore di fragola, dal colore rosso vivace correlato agli elementi sanguinosi e cruenti del film; in Hot Fuzz vi è il cornetto blu originale, per indicare l'elemento poliziesco; per il terzo film il cornetto rappresentativo sarà alla menta con granella di cioccolato, dal colore verde-marrone, per indicare l'elemento fantascientifico.[3][7][8]
L'uso dei tre colori di cornetto è un riferimento alla trilogia Tre colori di Krzysztof Kieslowski
Aperta questa piccola parentesi, se vi piace l'horror, vi piace la commedia e l'umorismo tipicamente british....allora fatelo vostro. Molto divertente, personaggi ben caratterizzati, un must da collezionare.
Ogni film della trilogia è collegato ad un gusto di Cornetto. Entrambi i film usciti finora hanno come scena caratteristica il momento in cui uno dei personaggi principali acquista un Cornetto di uno specifico sapore: in L'alba dei morti dementi il rosso cornetto è al sapore di fragola, dal colore rosso vivace correlato agli elementi sanguinosi e cruenti del film; in Hot Fuzz vi è il cornetto blu originale, per indicare l'elemento poliziesco; per il terzo film il cornetto rappresentativo sarà alla menta con granella di cioccolato, dal colore verde-marrone, per indicare l'elemento fantascientifico.[3][7][8]
L'uso dei tre colori di cornetto è un riferimento alla trilogia Tre colori di Krzysztof Kieslowski
Aperta questa piccola parentesi, se vi piace l'horror, vi piace la commedia e l'umorismo tipicamente british....allora fatelo vostro. Molto divertente, personaggi ben caratterizzati, un must da collezionare.