かっこよく可愛らしい動物達がどうぶつらしさそのままに衣服や鎧を着ている姿がいっぱい詰まっていてとてもよかったです。
動物がどうぶつのまま着ることを考えたデザインと緻密なタッチによる調和、和と洋どちらも味わえる作品で見ていて楽しかったです。
虎の威を借る狐モチーフのイラストが特に好きです。
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とびはち作品集 にこげのつどい ペーパーバック – 2024/4/30
とびはち
(著)
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とびはち氏が描く動物たちは、鎧や甲冑、着物、中世ヨーロッパのドレスなど、クラシックな衣装に身を包んでいます。細密で写実的な描写の中に抑制の効いたデフォルメが施され、時には精悍、時には可愛らしく、キャラクターとしての魅力がたっぷりです。タイトルの「にこげ」(和毛)とは、鳥や動物の柔らかな毛並を表す言葉で、今風に言えば「もふもふ」。和洋の伝統的衣装の持つ様式美と「もふもふ」が融合した動物擬人化の世界がじっくり味わえる作品集です。
1.和/2.洋/3.モノクローム/技法解説/作家インタビュー
1.和/2.洋/3.モノクローム/技法解説/作家インタビュー
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社玄光社
- 発売日2024/4/30
- 寸法21 x 1 x 28 cm
- ISBN-104768318983
- ISBN-13978-4768318980
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出版社より
和洋のクラシックな衣装を着た動物たち

とびはち氏が描く動物たちは、鎧、甲冑、着物、中世ヨーロッパのドレスなどに身を包んだ、繊細で写実的。緻密な描写と程よいデフォルメが織り成す、精悍さや可愛らしさが光るキャラクターたちは、見る者を魅了します。
タイトルの「にこげ」(和毛)とは、鳥や動物の柔らかな毛並を表す言葉で、今風に言えば「もふもふ」。和洋の伝統衣装の様式美と「もふもふ」が融合した、独特の世界観を存分に味わえる一冊です。




商品の説明
著者について
とびはち・・・イラストレーター。細密な描写による動物のイラストを中心に活動。美大生時代に始めた動物にクラシカルな衣装を着せて擬人化した作品シリーズが評判となり、SNS等での作品発表のほか、書籍の装画やポスターなどメディアの仕事やグッズ製作などを手がける。
登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2024/4/30)
- 発売日 : 2024/4/30
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 176ページ
- ISBN-10 : 4768318983
- ISBN-13 : 978-4768318980
- 寸法 : 21 x 1 x 28 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,141位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 512位商業デザイン
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年5月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入とびはちさんの画集が出ると知り、速攻で買わせていただきました!最近はすっかり電子書籍ばかり購入するようになっていたのですがこれは絶対紙!!と思って紙書籍を購入しましたが、大きいサイズで拝見できるのも紙との相性も本当に最高です!
動物達の表情もモチーフの詰め込み方も色彩センスも本当に全てが大好きで、画集でここまで満たされたことはありません。
作品集を発行してくださり本当にありがとうございました!何度も読み返させていただきます!これからも応援しております!!
- 2024年4月30日に日本でレビュー済みXで流れてきたのを見てファンになりました。
動物達のイラストが可愛いです。
- 2024年5月1日に日本でレビュー済み旧Twitter時に突如流れてきたとびはちさんのイラスト。細かな線と鮮やかな色に包まれた動物達にどんどん引き込まれていきました。紙でずっと見たいと思っていのでこの日が来るのをとても嬉しく思います。
Amazonの説明文には擬人化と書かれていますが、少し違います。人間のように動物そのものが華やかにまたは、モノトーンに描かれています。そこが、とびはちさんのセンスの良さだと思いますので擬人化ではないと残念がらずに見て欲しいです。気になる方はとびはちさんのX(旧Twitter)を見ればどんな作品か分かると思います。デジタルで見た後の紙で見る作品は格別です!
- 2024年7月26日に日本でレビュー済み擬人化の意味にイチャモンをつけるような低評価レビューがありますが
擬人化というのは「動物が人間のような行動をしている描写」というのが本来の意味です
狐が眼鏡をかけたり、雀が旗指物を持ったりしている絵は正しく「擬人化」です
昨今多い擬人化は、厳密には擬人化ではなく「人間化」とか「キャラ化」なんです
ただ、絵はとても上手いのですが動物の骨格の可動範囲を超えるようなデフォルメはないため
どうしても普通の動物が服をただ着せられてるだけ、小道具を持たされてるだけ感があり
個人的にはこういうテーマであればもう少し人間寄りの仕草や表情を見たかったかなと思うところですが
これは好みの問題なので、この絵に惹かれた方は買って間違いなしだと思います
- 2024年4月29日に日本でレビュー済み念押しするかの如く擬人化とあるのでワクワクしていましたが内容は動物が単に人間の服着てるだけでした。
人間のイラストかなり少なめです。
アイデアや構図も魅力的で絵の雰囲気はいいですが、騙された気分になりました。
擬人化の定義ですが服着ただけの動物を人間扱いしているのは今まで見たことがないです。
動物が人間の服着てるだけなのでどこが擬人化なのかさっぱりわからずがっかりです。