ブランド | クリエイティブ・メディア |
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メーカー | クリエイティブ・メディア |
製品サイズ | 1 x 2.7 x 6.5 cm; 20 g |
商品モデル番号 | SB-XFI-GPR2 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
カラー | ブラック |
商品の寸法 幅 × 高さ | 10 x 27 x 65 mm |
電源 | 電源コード式 |
ハードウェアプラットフォーム | ヘッドホン |
OS | not_machine_specific |
対応ソフトウェア | Microsoft、Windows 10、Win8/8.1、Win7、Windows Vista、Windows XP(SP2以上) |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 20 g |
クリエイティブ・メディア Sound Blaster X-Fi Go! Pro r2 チャット/テレワークでボイスチェンジ Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-GPR2
ブランド | クリエイティブ・メディア |
対応デバイス | パソコン, タブレット, ノートパソコン |
対応ソフトウェア | Microsoft、Windows 10、Win8/8.1、Win7、Windows Vista、Windows XP(SP2以上) |
接続技術 | USB |
チャンネル数 | 2 |
この商品について
- Sound Blaster X-Fi Go!は再生リダイレクト(ステレオミックス)に対応し、ネット放送やインターネットカラオケなどに最適!パソコン内部のサウンドとマイク入力を同時に録音可能!
- スマートフォンなどで使用される4極タイプのヘッドセットを接続できる変換ケーブル(3.5mm 4極ミニ - 3.5mmミニx2へ変換)を付属。普段使用しているヘッドセットでボイスチャットなどをお楽しみいただけます。
- SBX Pro Studioオーディオテクノロジーの数々の機能により、PCでの音楽鑑賞や映画鑑賞、ゲームにさらなる迫力と臨場感を提供します。ヘッドホンやステレオスピーカーであってもバーチャルにサラウンドスピーカーを作り出すことで360度の3Dオーディオの世界観をリアルに実現します。
- 高品質な出力端子はヘッドホンだけでなく、ラインレベルの出力にも対応。本体上のスイッチにてヘッドホン出力とスピーカー出力を切り替えることができますので、お使いの再生機器環境に合わせて最適な出力レベルを得ることができます。
- VoiceFXテクノロジーでインターネットやゲームのボイスチャットで音声をロボットボイスなどの様々なキャラクターに変更可能に。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00EOCUNVQ |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 87,119位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 88位外付サウンドカード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/8/23 |
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商品の説明
商品紹介
小型・超軽量ながら優れた機能で大人気!
「SBX Pro Studioテクノロジー」を搭載
最新テクノロジーを搭載し、手軽に高品質かつ迫力のサウンド、臨場感で音楽・映画・ゲームをお楽しみいただける、進化したSound Blaster X-Fi Go! Proをぜひ体験してください。
再生リダイレクト(ステレオミックス)対応:
パソコン上で再生中のサウンドとマイク入力の音声をミックスして録音可能。これにより、例えばパソコン内のソフトウェアで再生している音楽に合わせてマイクでのナレーションを同時に録音する、といったことが行えます。
-アナログ入力:16bit/44.1kHz/モノラル
-アナログ出力:24bit/44.1kHz/ステレオ
-入力端子:マイク入力端子(3.5mmミニ)
-出力端子:ヘッドホン/ライン出力端子(3.5mmステレオミニ/本体上のスイッチにて切り替え)
-対応API:EAX 1.0 / 2.0 / EAX ADVANCED HD / 4.0 / 5.0、Open AL
-対応OS:Microsoft、Windows 10、Win8/8.1、Win7、Windows Vista、Windows XP(SP2以上)
-パッケージ内容:本体、USB延長ケーブル、ヘッドセット変換ケーブル
-ヘッドセット変換ケーブルは 3.5mm 4極ミニ - 3.5mmミニx2へ変換です
-パッケージ内容3:クイックスタートガイド、マニュアルとソフトウェアはダウンロードでの提供
※本製品は外装箱に「Sound Blaster X-Fi Go! Pro」と記載がありますが、Pro r2(型番:SB-XFI-GRP2)となります。
※パッケージ前面右上の「SBX」のロゴ、側面バーコードシール上にある型番:SB-XFI-GRP2、JAN: 4571225898773の記載で識別可能です。
Amazonより
Sound Blaster X-Fi Go! Pro r2 Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-GPR2
超軽量の高品質USBオーディオSound Blaster X-Fi Go! ProにSBX Pro Studio搭載、4極タイプのヘッドセット用変換ケーブルも付属
小型・超軽量ながら優れた機能で大人気のSound Blaster X-Fi Go!が、新たに「SBX Pro Studioテクノロジー」を搭載、また4極タイプのヘッドセット用変換ケーブルも付属して新パッケージで登場。
SBX Pro Studioオーディオテクノロジーの数々の機能により、PCでの音楽鑑賞や映画鑑賞、ゲームにさらなる迫力と臨場感を提供します。
ヘッドホンやステレオスピーカーであってもバーチャルにサラウンドスピーカーを作り出すことで360度の3Dオーディオの世界観をリアルに実現します。
ネット放送やインターネットカラオケなどに最適な、パソコン内部のサウンドとマイク入力を同時に録音可能な再生リダイレクト(ステレオミックス)にももちろん対応します。
また新たにスマートフォンなどで使用される4極タイプのヘッドセットを接続できる変換ケーブル(3.5mm 4極ミニ - 3.5mmミニx2へ変換)を付属。
普段使用しているヘッドセットでボイスチャットなどをお楽しみいただけます。
また高品質な出力端子はヘッドホンだけでなく、ラインレベルの出力にも対応。
本体上のスイッチにてヘッドホン出力とスピーカー出力を切り替えることができますので、お使いの再生機器環境に合わせて最適な出力レベルを得ることができます。
最新テクノロジーを搭載し、手軽に高品質かつ迫力のサウンド、臨場感で音楽・映画・ゲームをお楽しみいただける、進化したSound Blaster X-Fi Go! Proをぜひ体験してください。
全世界4億人以上が使用しているSound Blasterシリーズ
パソコンのオーディオ環境を劇的に高音質化し、様々なオーディオエンターテイメントを実現することができるパソコン用周辺機器「サウンドカード製品」や「USBオーディオ」のデファクトスタンダードとも呼ばれる「Sound Blaster」シリーズ。
全世界で延べ4億人以上のユーザーが使用している「Sound Blaster」のテクノロジーを体験してください。
再生リダイレクト(ステレオミックス)対応
パソコン上で再生中のサウンドとマイク入力の音声をミックスして録音可能。
これにより、例えばパソコン内のソフトウェアで再生している音楽に合わせてマイクでのナレーションを同時に録音する、といったことが行えます。
SBX Pro Studioテクノロジーで迫力のPCエンターテインメント
SBX Pro StudioテクノロジーはPCでの音楽鑑賞や映画鑑賞、ゲームにさらなる迫力と臨場感を提供します。
ヘッドホンやステレオスピーカーであってもバーチャルにサラウンドスピーカーを作り出すことで360度の3Dオーディオの世界観をリアルに実現します。
ヘッドホンでも3Dサラウンドサウンド
ヘッドホンでも映画やゲーム等で臨場感のある3Dサラウンドサウンドを実現します。
ボイスチャットを様々なキャラクターで
VoiceFXテクノロジーでインターネットやゲームのボイスチャットで音声をロボットボイスなどの様々なキャラクターに変更可能に。
4極タイプのヘッドセット用変換アダプター付属
スマートフォンなどで使用される4極タイプのヘッドセットを接続できる変換ケーブル(3.5mm 4極ミニ - 3.5mmミニx2へ変換)を付属。
普段使用しているヘッドセットでボイスチャットなどをお楽しみいただけます。
※ CTIA仕様の端子を持つヘッドセットを変換できますが、すべてのヘッドセットでの動作を保証するものではありません。
他の4極プラグ仕様(OMTPなど)に準拠するヘッドセットは接続しないで下さい。
迫力のゲームエフェクト
ゲームで迫力の臨場感をもたらすEAX 5.0およびOpenALをサポート。
さらにCreative ALchemyによりWindows 8/7/VistaでもWindows XP環境と同様なゲーム体験を提供します。
製品の仕様
- 外形寸法 約 奥行き65mm×幅27mm×高さ10mm
- 重量 約18g
- USB 1.1
- アナログ入力 16bit / 44.1kHz / モノラル
- アナログ出力 24bit / 44.1kHz / ステレオ
- マイク入力端子(3.5mmミニ)
- ヘッドホン/ライン出力端子(3.5mmステレオミニ/本体上のスイッチにて切り替え)
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
高コスパの代名詞的な本品でしたが、今では中古品が結構な値段になってしまっています…。
元は取れるくらいに使い倒せるんじゃないかなと思います。
いい商品でした。
公式サイトからドライバーをダウンロードしインストールしたところ、ステレオミキサー機能に当たる「再生リダイレクト」が組み込まれていませんでした。その原因はセキュリティソフトとの相性でした。(ESET Internet Security)
とあるブログでWindows10の場合、セーフモード上でインストールすると「再生リダイレクト」が正しく組み込まれることを知り、一度アンインストールしてセーフモード上でインストールしたところ、画像のように正しく組み込むことができました。(このときX-Fi Go! Pro本体は、アンインストール開始時から再インストール完了後のPC再起動後まで、USBに接続した状態のままにします。)
ようやく正しく組み込まれたと思いきや、今度は音量調整が「100%」から下がらないという不具合に直面しました。
既にいろいろなサイト上でこの不具合があげられていますが、私は以下のような方法で解決しました。
(以下はWindows10の場合です。)
①X-Fi Go! Pro本体をUSBに接続する。
②「デバイスマネージャー」を開き、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」をクリックし、「SB X-Fi Go! Pro」(異なる表記の場合あり)を右クリックし、「ドライバーの更新」をクリック。(画像)
③「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」をクリックし、ドライバーを更新インストール。(画像)
④PCを再起動する。このとき、X-Fi Go! Pro本体はUSBに接続したままの状態にすること。
⑤再起動・サインイン後、音量「100%」から下げることができるようになった。
(その後はドライバーの勝手な自動更新を防ぐ設定です。)
⑥「スタートボタン」→「Creative」→「Creative ソフトウェア オートアップデート」の順にクリック。
⑦「Creative ソフトウェア オートアップデート」の画面で、「スケジュールを設定して後で実行する」を選択し、「次へ」をクリック。(画像)(その後UAC許可画面がでるので、「はい」をクリック。)
⑧「スケジューラの設定」で「オートアップデートを有効にする(推奨)」のチェックを外し、「OK」をクリック。これにより、ドライバーの勝手な自動更新を防ぐ。(画像)
これ以降は、あらかじめX-Fi Go! Pro本体をUSBに接続してからPCを起動することで、音量調整が可能となることを確認しました。
ただし、接続しない状態でPCを起動してからX-Fi Go! Pro本体を接続すると、不具合が再発してしまうことも確認しています。
そのときは、X-Fi Go! Pro本体を接続した状態のままPCを再起動することで、「100%」から下げることが可能です。(このときはドライバーの更新は不要です。)
ちなみにこれ以降、セキュリティソフトが動作を妨害するような予兆などは見られませんでした。
以上長文失礼いたしました。購入を検討している方や、同様の不具合に悩まされている方への参考になることができれば幸いです。

公式サイトからドライバーをダウンロードしインストールしたところ、ステレオミキサー機能に当たる「再生リダイレクト」が組み込まれていませんでした。その原因はセキュリティソフトとの相性でした。(ESET Internet Security)
とあるブログでWindows10の場合、セーフモード上でインストールすると「再生リダイレクト」が正しく組み込まれることを知り、一度アンインストールしてセーフモード上でインストールしたところ、画像のように正しく組み込むことができました。(このときX-Fi Go! Pro本体は、アンインストール開始時から再インストール完了後のPC再起動後まで、USBに接続した状態のままにします。)
ようやく正しく組み込まれたと思いきや、今度は音量調整が「100%」から下がらないという不具合に直面しました。
既にいろいろなサイト上でこの不具合があげられていますが、私は以下のような方法で解決しました。
(以下はWindows10の場合です。)
①X-Fi Go! Pro本体をUSBに接続する。
②「デバイスマネージャー」を開き、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」をクリックし、「SB X-Fi Go! Pro」(異なる表記の場合あり)を右クリックし、「ドライバーの更新」をクリック。(画像)
③「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」をクリックし、ドライバーを更新インストール。(画像)
④PCを再起動する。このとき、X-Fi Go! Pro本体はUSBに接続したままの状態にすること。
⑤再起動・サインイン後、音量「100%」から下げることができるようになった。
(その後はドライバーの勝手な自動更新を防ぐ設定です。)
⑥「スタートボタン」→「Creative」→「Creative ソフトウェア オートアップデート」の順にクリック。
⑦「Creative ソフトウェア オートアップデート」の画面で、「スケジュールを設定して後で実行する」を選択し、「次へ」をクリック。(画像)(その後UAC許可画面がでるので、「はい」をクリック。)
⑧「スケジューラの設定」で「オートアップデートを有効にする(推奨)」のチェックを外し、「OK」をクリック。これにより、ドライバーの勝手な自動更新を防ぐ。(画像)
これ以降は、あらかじめX-Fi Go! Pro本体をUSBに接続してからPCを起動することで、音量調整が可能となることを確認しました。
ただし、接続しない状態でPCを起動してからX-Fi Go! Pro本体を接続すると、不具合が再発してしまうことも確認しています。
そのときは、X-Fi Go! Pro本体を接続した状態のままPCを再起動することで、「100%」から下げることが可能です。(このときはドライバーの更新は不要です。)
ちなみにこれ以降、セキュリティソフトが動作を妨害するような予兆などは見られませんでした。
以上長文失礼いたしました。購入を検討している方や、同様の不具合に悩まされている方への参考になることができれば幸いです。





I get withdrawals without it.
It is like cocaine.
It gets disconnected every 20 minutes.
I can't stop anyways. Help.
②windows内のステレオミキサーを探す
③見つからなかったから他の方法を探る
④サウンドカードを入れ替えれば大丈夫!
⑤だけど、「私のはノートPC」or「そんな資金は無い」
そこで、このUSBステレオミキサーですよ。
前置きは、さておき。
これはステレオミキサーが無い人向けに買う物です。
iTunesに有名なイコライザーがありますよね?(perfect)
それをパソコン全体に効果を与える、非常に便利なものです。
ただし、この効果を使いながらiTunesのイコライザーをつけたままにすると
効果が重複し、とんでもない音になってしまうので注意しましょう。
この商品はヘッドホン・スピーカー、マイクに対応してます。
【EAX エフェクト】
現在、聴いている動画・音楽などに効果を与えます。
この音楽、ホールで聴いてみたいなーという人にはオススメです。
【SBX Pro Studio】
現在、聴いている動画・音楽などに効果を与えます。
こちらの方は、フラットな動画・音楽をサラウンドにしたり
全体の音量を若干下げて、人の声を聴きやすくしたり出来ます。
【グラフィック イコライザ】
現在、聴いている動画・音楽などに効果を与えます。
これを使うことによって、動画・音楽など全体に
iTunesのperfectのイコライザーを掛けることが出来ます。
【マイク エフェクト】
自分の声を変化させます。
相手に自分の声を聞こえやすくしたり、エコーを掛けたり、
自分の声を犯人みたいな声に変えたり出来ます。
こんなところですかね。
これを使えば、skypeの画面共有で
自分のパソコンから出ている音も共有することが可能です。
そこそこの機能と音で"ステレオミックス"できるものを探していて、過去に何度もCreative製品は利用していたので、あとはCreative製でステレオミックスできるものを探すだけでした
満足です
マイク接続も特に問題は見られませんでしたし、会社でも自宅でも全く問題なく利用できています
今では通勤カバンに入れて、WEBミーティングや自宅では趣味で利用させてもらっています
必要にして十分
(オマケ)声を女性の声等に変えれる(VoiceChange)機能は個人的にオマケですが、面白い機能ですね
あと少し金出せばこれの3倍くらいいいの買えるって本当もうちょい金出してみな?って言いたいけどコレもいいとは思いますよ。あの再生リダイレクト?みたいなやつ目的なら俺は他の買います。普通にサウンドカードとしてでも安いのと同じくらいな感じがしました。
ただなんでこんな風に言ってると言うと新品で買ったら箱がクソボッコボコで届いたんだが??え?もともとそーゆー箱っすか?
それなら許すマジ。以上
音質は一般的なPCのオンボード音源よりは多少良くなります。私の環境の場合は、音の広がりがかなり違いました。オーケストラを聞いてみるとだいぶ違います。
ホワイトノイズは無音状態だと多少ありますが、音楽を鳴らすと気になりません。
音質の向上はそこそこではありますが、むしろこの機種を選ばれる方はステミキやボイスチェンジャーを使った配信やボイチャ用途が主なのではないかと思います。この点は満点です。特に不満が見当たりません。声質によっては若干ボイチェンが弱く感じることもありますが価格相応だと思います。
個人的に気になるのが耐久性です。
このシリーズは何台か買い替えをしているのですが、よく故障するのはコネクタ部分です。抜き差しすることもありますし、普段からヘッドセットやスピーカーを繋ぐのでコネクタ部分に負荷がかかりやすいです。コネクタ部分はもう少し強靭に作っていただけるとありがたいです。
ともあれ、価格も安いですしオーディオインターフェースの入り口としては最適かつ鉄板の商品だと思います。
初心者の方にもおすすめです。
追記:音飛びがすごいのでサポートに問い合わせてみました。
回答をざっくり書くと
・他のサウンドデバイス(Realteckみたいなの)が有効になっていると競合する場合がある→オフにする
・USB3.0との相性→2.0のコネクタに挿す
・BIOSのクロックアップ設定→オフにする
・pcのパワーマネジメント設定→オフにする
・USBハブの電力不足→AC付きハブに差し替え
・マザボのチップセットドライバが古い→更新
・AMDCPUの場合、AMD USBフィルタードライバがインストールされていると悪さする場合がある→アンインストールする
とのことでした。私の場合はチップセットが原因でした。
お困りの方は一度お試しになることをおすすめします。
以上ご参考までに。
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