DVDは1時間。 こんな風に描いているんだと、感心しなが釘付けになりました。
どんどん完成型に近づいていく過程はわくわくします。
実際の原画(複製)がついているので、それを目の前において、DVDを見ました。
その原画は、大きな額に入れて、高級感を出して飾っています。

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ジャンプ流!DVD付分冊マンガ講座(3) 2016年 2/18 号 [雑誌] 雑誌 – 2016/2/4
3号 尾田栄一郎
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登録情報
- ASIN : B01AS1UYX8
- 出版社 : 集英社; 隔週刊版 (2016/2/4)
- 発売日 : 2016/2/4
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89位アニメ・声優・コミック情報雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年2月9日に日本でレビュー済み
尾田さん有り難う。コピックの色ムラは、ベースを少し濃い色で塗ったあとの塗りムラ部分を
乾くか乾く前に、違う似た薄い色で、重ね塗りして、ベースの色とを、良く馴染ませることで、色ムラを完全では無いけど、消す事が出来るんですね。今度、是非参考にします。
ルフィやサンジの黒い色に、まさかマッキーが使用されていたとは思いませんでした。
そして、ルフィの細かい毛先部分を、似た色の黒で、0.2~3㎜のペンで整えて、サンジの方はマッキーの黒で、服を塗って仕上げてました。
下書きになる前のイメージ作りを、大体のベースとなるルフィを先頭に、子供の落書き的な書き込みをしてから、練り消しでけして、本線の前の下書きになるベースの線を同じ用量で、書き込みをして、練り消しでけして、本線に入ります。おそらくBの鉛筆を使用して、描いてます。芯の減り具合から見て、そう思いました。
鉛筆は拘りは見られない、軸の黒の普通の文具店に売ってるヤツで間に合います。プライベートの部屋や趣味、ワンピースや海賊が好きなんだなと納得いく、部屋でした。面白かったです。でも本人の仕事部屋は、えっ!?こんなんで集中して、描けるものなの?そんな感じの部屋模様でした。(笑)
鳥山明さんの映像は、過去に、関係者用に配られたVHSから焼いたディスクなのか画質が荒かったけど、やはり尾田さんは、映像が綺麗でした。短い期間で、それでも丁寧に描かれたカラー原稿。色んな拘りや技法、誤魔化せるところと、真剣に一髪本番な鬼斬り的な集中して描かなきゃならいところと、色んな角度から、拝めました。とても貴重なVでした。プレ値行き間違いないので、速めにGETしました。
乾くか乾く前に、違う似た薄い色で、重ね塗りして、ベースの色とを、良く馴染ませることで、色ムラを完全では無いけど、消す事が出来るんですね。今度、是非参考にします。
ルフィやサンジの黒い色に、まさかマッキーが使用されていたとは思いませんでした。
そして、ルフィの細かい毛先部分を、似た色の黒で、0.2~3㎜のペンで整えて、サンジの方はマッキーの黒で、服を塗って仕上げてました。
下書きになる前のイメージ作りを、大体のベースとなるルフィを先頭に、子供の落書き的な書き込みをしてから、練り消しでけして、本線の前の下書きになるベースの線を同じ用量で、書き込みをして、練り消しでけして、本線に入ります。おそらくBの鉛筆を使用して、描いてます。芯の減り具合から見て、そう思いました。
鉛筆は拘りは見られない、軸の黒の普通の文具店に売ってるヤツで間に合います。プライベートの部屋や趣味、ワンピースや海賊が好きなんだなと納得いく、部屋でした。面白かったです。でも本人の仕事部屋は、えっ!?こんなんで集中して、描けるものなの?そんな感じの部屋模様でした。(笑)
鳥山明さんの映像は、過去に、関係者用に配られたVHSから焼いたディスクなのか画質が荒かったけど、やはり尾田さんは、映像が綺麗でした。短い期間で、それでも丁寧に描かれたカラー原稿。色んな拘りや技法、誤魔化せるところと、真剣に一髪本番な鬼斬り的な集中して描かなきゃならいところと、色んな角度から、拝めました。とても貴重なVでした。プレ値行き間違いないので、速めにGETしました。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵描きなら尾田先生の講座のほうが一番勉強になっているんじゃないでしょうかね。
他のジャンプ流講座はキャラしか書いていないので、背景を書くところ、塗るところが見たい人にはお勧めです。
尾田先生が白紙から仕上げまで書くところを45分見られます。
個人的には尾田先生の仕事場を見れてともて感動しました。
しかし、尾田先生のコメントを期待している人はコメントの短さにガッカリすると思います。
尾田先生の考え方などを知りたい人は、このDVDを買う必要はないと思います。
尾田先生のこれまでのインタビューを読む方が手っ取り早くので。
他のジャンプ流講座はキャラしか書いていないので、背景を書くところ、塗るところが見たい人にはお勧めです。
尾田先生が白紙から仕上げまで書くところを45分見られます。
個人的には尾田先生の仕事場を見れてともて感動しました。
しかし、尾田先生のコメントを期待している人はコメントの短さにガッカリすると思います。
尾田先生の考え方などを知りたい人は、このDVDを買う必要はないと思います。
尾田先生のこれまでのインタビューを読む方が手っ取り早くので。
2016年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の場合、尾田先生の絵の模写等を目的に購入した訳ではないので、
ちょっと期待外れな感じでした。
インタビューで語っていることも、他のインタビューで語っていたことと同じような内容で、
それほど目新しい部分は無かったですし。
ちょっと期待外れな感じでした。
インタビューで語っていることも、他のインタビューで語っていたことと同じような内容で、
それほど目新しい部分は無かったですし。
2019年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
尾田氏のイラスト作業を見てるだけです。絵を書いて、ペン入れして、コピックを塗ってる作業工程をみるだけです。
2016年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱり尾田栄一郎は天才だね!DVDはもう少し深さとボリュームがあると良かったけど、満足感はありました。
2016年2月4日に日本でレビュー済み
ジャンプ流、初購入です
★冊子
漫画家デビューから連載までのインタビュー、3ページ
仕事場の写真、1ページ
漫画術(絵柄、演出「どん!」誕生秘話なども、キャラクター、描きこみ)4ページ
付録を使った模写のやり方、1ページ
マンガのイロハ「ネームを作ろう!」僕のヒーローアカデミアなどワンピース以外の漫画で解説
ワンピース初期担当編集のインタビュー、1ページ
広告ページなど含めて全20ページほどの薄い冊子でした
★付録
カラーの複製原稿と模写用の原稿、A4サイズ
2枚が一緒にきれいなビニールに入っていて、そのまま汚さずにカラー原稿を飾れそうな感じ
先生のサインが入ってれば尚良かったかも
表紙に載っている画像は全面カラーですが、実物は余白が多めでカラー部分は14cm×18cmくらい
★DVD
描き下ろしのカラーイラストを使用
ラフ~下書き~ペン入れまでで21分くらい
彩色、25分くらい
作画中のコメント的なものは一切ありません。黙々と、という感じ。
インタビュー、3分くらい
(キャラクターを配置するポイントは?)
(配色はペン入れの段階で決まっている?)
(重ね塗りする理由は?)
(色鉛筆を使う理由は?)
仕事場訪問、4分くらい
ゾロ役の中井和哉さんのナレーションです
等身大ターミネーターや駄菓子屋コーナー、作画で使用するアイテムなどを見れます
尾田先生からのメッセージ、2分くらい
(週刊少年ジャンプで連載するという事は?)
(漫画家になる前にやっておいたほうが良いことは?)
(漫画家を目指す人たちへ)
漫画テクニック「スクリーントーン」5分くらい
中井さんのナレーションです
トーンで空を描く
ボカシを作る
尾田先生の作画工程をじっくり見れて良かったです
下書きで手前は鉛筆、奥はシャーペンを使っていたり
できれば通常の漫画原稿の作画工程も見たかったです
最後の漫画テクニック(トーン)は、初歩的なことだけで終わっているのが物足りなかったです
尾田先生の作業場に、子供さんからの「パパいつもありがとう」というメッセージが貼ってあるのが微笑ましかったですね
★冊子
漫画家デビューから連載までのインタビュー、3ページ
仕事場の写真、1ページ
漫画術(絵柄、演出「どん!」誕生秘話なども、キャラクター、描きこみ)4ページ
付録を使った模写のやり方、1ページ
マンガのイロハ「ネームを作ろう!」僕のヒーローアカデミアなどワンピース以外の漫画で解説
ワンピース初期担当編集のインタビュー、1ページ
広告ページなど含めて全20ページほどの薄い冊子でした
★付録
カラーの複製原稿と模写用の原稿、A4サイズ
2枚が一緒にきれいなビニールに入っていて、そのまま汚さずにカラー原稿を飾れそうな感じ
先生のサインが入ってれば尚良かったかも
表紙に載っている画像は全面カラーですが、実物は余白が多めでカラー部分は14cm×18cmくらい
★DVD
描き下ろしのカラーイラストを使用
ラフ~下書き~ペン入れまでで21分くらい
彩色、25分くらい
作画中のコメント的なものは一切ありません。黙々と、という感じ。
インタビュー、3分くらい
(キャラクターを配置するポイントは?)
(配色はペン入れの段階で決まっている?)
(重ね塗りする理由は?)
(色鉛筆を使う理由は?)
仕事場訪問、4分くらい
ゾロ役の中井和哉さんのナレーションです
等身大ターミネーターや駄菓子屋コーナー、作画で使用するアイテムなどを見れます
尾田先生からのメッセージ、2分くらい
(週刊少年ジャンプで連載するという事は?)
(漫画家になる前にやっておいたほうが良いことは?)
(漫画家を目指す人たちへ)
漫画テクニック「スクリーントーン」5分くらい
中井さんのナレーションです
トーンで空を描く
ボカシを作る
尾田先生の作画工程をじっくり見れて良かったです
下書きで手前は鉛筆、奥はシャーペンを使っていたり
できれば通常の漫画原稿の作画工程も見たかったです
最後の漫画テクニック(トーン)は、初歩的なことだけで終わっているのが物足りなかったです
尾田先生の作業場に、子供さんからの「パパいつもありがとう」というメッセージが貼ってあるのが微笑ましかったですね