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龍の黙示録 文庫 – 2004/8/1
篠田 真由美
(著)
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この物語の書き手も読み手も、ムッとするほど羨ましい——恩田 陸
新世紀
吸血鬼伝説(ヴァンパイア・サーガ)、降臨
恩田陸さんとの特別対談を収録
秘書の仕事を紹介され、鎌倉(かまくら)の洋館に通う柚ノ木透子(ゆのきとうこ)。 雇い主の龍緋比古(りゅうあきひこ)は、美術評論や幻想怪奇の分野で有名な著述家だった。ところが明治期にも同名の人物がいることから「不老不死の吸血鬼では」と知人に脅(おど)され、白皙(はくせき)の龍に不気味さを感じていた。同じ頃、東京で吸血鬼出没の噂が流れ、行方不明者が続出。そして、透子が目撃することになる信じがたい光景とは……。
新世紀
吸血鬼伝説(ヴァンパイア・サーガ)、降臨
恩田陸さんとの特別対談を収録
秘書の仕事を紹介され、鎌倉(かまくら)の洋館に通う柚ノ木透子(ゆのきとうこ)。 雇い主の龍緋比古(りゅうあきひこ)は、美術評論や幻想怪奇の分野で有名な著述家だった。ところが明治期にも同名の人物がいることから「不老不死の吸血鬼では」と知人に脅(おど)され、白皙(はくせき)の龍に不気味さを感じていた。同じ頃、東京で吸血鬼出没の噂が流れ、行方不明者が続出。そして、透子が目撃することになる信じがたい光景とは……。
- 本の長さ407ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2004/8/1
- ISBN-104396331797
- ISBN-13978-4396331795
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登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2004/8/1)
- 発売日 : 2004/8/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 407ページ
- ISBN-10 : 4396331797
- ISBN-13 : 978-4396331795
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,072,272位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒロインの性格設定は最低。無理して作った感があり、単に嫌な性格むき出しで、途中で読み続けるのも嫌になってくる。どういう女性を描きたかったのか疑問。ここまで一見健気にも見えるが、排他的で人の傷つける言動しか取れない嫌な女むき出し。ただ、発案とストーリーが割合面白いので最後まで読めたが、後味はあまり良くない。★3つの理由は次巻では、主人公「龍」の方が性格設定がおかしくなって「いったい何がしたいんだ?」というところが出てくる反面、ヒロインの活躍が割合面白く、一気に読めるし、共感できるところも出てくるので、3つ。3巻目からは変に話が凝りすぎてくるので、訳が分からなくなりますよ。
2022年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらのシリーズ、なかなか賛否両論ありますが自分は良いと思います。確かに、終盤にかけてなんでもアリ展開になっちゃった感は否めませんが。
古今東西の宗教というテーマを混ぜ混ぜして思いっきり中2な世界が繰り広げられます。筆致もラノベラノベしておらず、適度に流麗です。それでいて思いっきり中2なのが良いのです。ヒロインの性格と主人公のビジュアルからして女性向けな作品はします。
古今東西の宗教というテーマを混ぜ混ぜして思いっきり中2な世界が繰り広げられます。筆致もラノベラノベしておらず、適度に流麗です。それでいて思いっきり中2なのが良いのです。ヒロインの性格と主人公のビジュアルからして女性向けな作品はします。
2006年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価は人それぞれだけど、自分的には非常に面白い作品でした!!
ストーリーもしっかりと出来ていたし、少し切なくて涙がポロリ・・。
それに、ぞっとする部分もたくさんあったし、読んでてあきませんでした。他の吸血鬼シリーズとはまた違い、大変面白かったと私は思います。
ストーリーもしっかりと出来ていたし、少し切なくて涙がポロリ・・。
それに、ぞっとする部分もたくさんあったし、読んでてあきませんでした。他の吸血鬼シリーズとはまた違い、大変面白かったと私は思います。
2015年9月14日に日本でレビュー済み
軽い伝記ファンタジーを読みたいと思って読み始めたこの作品。
背景に宗教を持ってきた以外は、はっきり言って使い古された感のある筋立てで、作者の主人公側への肩入れ描写にも少々うんざりさせられたが、そこそこ楽しく読めて店番の暇つぶしにはちょうどいいので続きも借りて読もうかなと思っていたら、最後に予想の斜め上を行くご都合主義が炸裂。 一気に萎えた。
この作者の他の作品は建築探偵シリーズしか知らないが、そういえばあれも途中でついていけなくなったし、自分には合わないのかもしれないな。
背景に宗教を持ってきた以外は、はっきり言って使い古された感のある筋立てで、作者の主人公側への肩入れ描写にも少々うんざりさせられたが、そこそこ楽しく読めて店番の暇つぶしにはちょうどいいので続きも借りて読もうかなと思っていたら、最後に予想の斜め上を行くご都合主義が炸裂。 一気に萎えた。
この作者の他の作品は建築探偵シリーズしか知らないが、そういえばあれも途中でついていけなくなったし、自分には合わないのかもしれないな。
2004年2月19日に日本でレビュー済み
篠田真由美さんは色々な本を出している方です。それにも関わらず、私は友人に薦められて初めて彼女の作品を読んだ口なんですね。できるだけ読書を楽しみたいのなら、自分が夢中になっている時に読みたいなあと欲張りなことを思っていたんです(集中度が違うから)。
だからまあ、読む前の印象は“これを読んでちゃんと理解し、楽しめるんだろうか……”でした。
こうやって書いていくと大抵の方はお気づきかと思います(笑)。
そう、全然理解できないとか、難しいとかいうことはなかったんですね。というよりも、読みやすい文章と明らかにされていく事実に内心ええ、と目を見開いてしまうほど、展開が驚くべきことばかりでした。
宗教を題材にしているから説明でうんざりしてくるんじゃないか、という心配も全くありませんでした。
百聞は一見にしかず、です。
これからは色んな本を手に取ってみようと思わせてくれた作品です。
だからまあ、読む前の印象は“これを読んでちゃんと理解し、楽しめるんだろうか……”でした。
こうやって書いていくと大抵の方はお気づきかと思います(笑)。
そう、全然理解できないとか、難しいとかいうことはなかったんですね。というよりも、読みやすい文章と明らかにされていく事実に内心ええ、と目を見開いてしまうほど、展開が驚くべきことばかりでした。
宗教を題材にしているから説明でうんざりしてくるんじゃないか、という心配も全くありませんでした。
百聞は一見にしかず、です。
これからは色んな本を手に取ってみようと思わせてくれた作品です。
2005年6月29日に日本でレビュー済み
SFや伝奇ホラーが大好き。ドラゴンやヴァンパイアなど怪物・怪獣が大好き。コナンのようなヒロイック・ファンタジーも大好き。なので、かなり期待して読み始めたのですが・・・。あまりにありがちなもので。ガッカリです・・・。
ストーリーの展開はもちろん、主人公の二人の男女の性格や特徴もありきたりすぎ、シリーズ化しているのですが、今後の二人の関係がどう発展していくかまで何となくわかってしまうような薄っぺらいもの。
本の扉のページの内容案内と帯の文句につられ、ついついシリーズ全部(今のところ4冊)をまとめ買いしたほど期待が大きかっただけガッカリ度も倍増、もうちょっと何とかならなかったのか。
ストーリーの展開はもちろん、主人公の二人の男女の性格や特徴もありきたりすぎ、シリーズ化しているのですが、今後の二人の関係がどう発展していくかまで何となくわかってしまうような薄っぺらいもの。
本の扉のページの内容案内と帯の文句につられ、ついついシリーズ全部(今のところ4冊)をまとめ買いしたほど期待が大きかっただけガッカリ度も倍増、もうちょっと何とかならなかったのか。
2012年2月22日に日本でレビュー済み
この作品の前に【琥珀の城の殺人】を読みましたが、やっぱり微妙です。
というか個人的に感じる微妙なポイントが増えていて勝手にガッカリ……。
以前、漢字の選択等で読みづらく感じていた部分は大分よくなっていて、途切れる苛々が無くなりました。
が。
変わりに、同じ説明をされすぎる苛々。キャラをたてようとする為の執拗な描写への苛々。あまりに過ぎた風景描写への苛々。
雰囲気づくりでしょうが、強調すべき箇所の取捨選択をしないと反対に冷めてしまいます。
また私にはヒロインの余裕のない【女性観設定】が合いませんので駄目でしたが、キャラが好きになれる人ならば受け入れやすいと思います。
蛇足ですが。
著者様の作品を幾つか読んでいると、どうもキャラだちする小説に向かわれているように見受けられます。期待してただけ残念に感じながら失礼致します。
というか個人的に感じる微妙なポイントが増えていて勝手にガッカリ……。
以前、漢字の選択等で読みづらく感じていた部分は大分よくなっていて、途切れる苛々が無くなりました。
が。
変わりに、同じ説明をされすぎる苛々。キャラをたてようとする為の執拗な描写への苛々。あまりに過ぎた風景描写への苛々。
雰囲気づくりでしょうが、強調すべき箇所の取捨選択をしないと反対に冷めてしまいます。
また私にはヒロインの余裕のない【女性観設定】が合いませんので駄目でしたが、キャラが好きになれる人ならば受け入れやすいと思います。
蛇足ですが。
著者様の作品を幾つか読んでいると、どうもキャラだちする小説に向かわれているように見受けられます。期待してただけ残念に感じながら失礼致します。