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新月・満月のパワーウィッシュ Keiko的 宇宙にエコヒイキされる願いの書き方 単行本(ソフトカバー) – 2017/6/28
購入オプションとあわせ買い
門外不出のkeiko的シークレットメソッドが今、解き明かされる!
きっかけは、著者の元に届いた1通のメール。
「新月に願い事を書くといいときいて、もう3年以上も続けています。
叶ったものも多少ありますが、叶ってないものの方が圧倒的に多いです。
どうしてなのでしょう? 私の書き方が悪いのでしょうか?
それとも内容が悪いのでしょうか?」
――いまや多くの人が知っている「新月の願い」。
新月のパワーを借りた願いの叶え方だが、
実は、その何十倍もパワフルな宇宙の最強メソッドがあった!
大切なのは、新月だけでなく満月のパワーも、
そのときの星座の得意分野も、あますことなく取り入れる。
そして、宇宙コンディションに合わせた波動の高い言葉選び――。
それが「新月の願い」の何十倍もパワフルなKeiko的パワーウィッシュ。
愛、お金、結婚、ビジネスチャンスについて……。
今まであなたの願いがなぜ叶わなかったのか、
これからどうすれば叶えられるのか、
本書を読めば深く理解することができる。
さぁ、今日からあなたも「パワーウィッシュ」をスタート!
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/6/28
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104062206773
- ISBN-13978-4062206778
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商品の説明
著者について
1963年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。(社)ルナロジー協会代表理事。実業家。
(株)電通退社後、ソウルメイトリーディングの第一人者・IVARNA(イヴァルナ)のエージェントとなり、6,000件以上の鑑定に携わる。「占星術は占いではなく、星のエネルギーを読み取るスキル」というポリシーのもと発信される開運情報は政財界・芸能界にもファンが多く、メルマガ購読者は6万人を超える。
クオリティにこだわったオリジナルアイテムを「Ks Selection」で展開するほか、ヨーロッパ系ハイブランドの総代理店を務めるなど実業家としての顔ももつ。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/6/28)
- 発売日 : 2017/6/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 226ページ
- ISBN-10 : 4062206773
- ISBN-13 : 978-4062206778
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,296位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

Keiko
月を使った開運法「Lunalogy®」および
新月満月を使った願望達成法「Power Wish®」創始者。
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。
(株)電通退社後、
「占星術は占いではなく星のエネルギーを読み取るスキル」
というポリシーのもと、独自の切り口で開運情報の提供を開始。
政財界・芸能界にもファンが多く、メルマガ読者は7万人を超える。
波動とクオリティにこだわったオリジナルアイテムを
「K’s Selection」で展開するほか、
ヨーロッパ系ハイブランドの総代理店を務めるなど
実業家としての顔ももつ。
Keiko’s パワーウィッシュアカデミーでは毎月新月と満月の日に
願いを叶える効果的な文章の書き方(パワーウィッシュ)を
天空図付で解説中。
月星座ライフをもっと楽しむWEBマガジン『Moon Sign』も大人気。
◆WEBマガジン『Moon Sign』:https://ks-selection.com/blog
◆Keiko’s パワーウィッシュアカデミー:https://mi-mollet.com/powerwish
◆オリジナルアイテムショップ:https://ks-selection.com
◆ブログ『Keiko的、占星術な日々』:https://ameblo.jp/hikiyose358
◆LINEブログ:https://lineblog.me/keiko_official/
◆Instagram:
https://instagram.com/keiko_powerwish_jp(日本語)
https://instagram.com/keikopowerwish(英語)
https://instagram.com/keiko_lunalogy/ (月星座Keiko)
https://instagram.com/ks_selection/ (K’s Selection)
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
気が付いたら 魚座新月のタイミングで、魚座に適したことを言っていたり、書いていたりしていたことに これを読んでから気が付きました。
今度、天秤座に向いている 叶いやすいパワーウィッシュの事項があるので、
次の天秤座満月に 現在進行中ですが、大いに感謝しておきます。
天秤座満月、1回飛んで、もう1回あるのですよね。
やってみようかな。
私の月星座でもあるようなので。
ブログの方では記事が更新されるたび、毎回と言っていいほど自身の作った月星座アクセサリーとか化粧品、新たな本などの宣伝をしているのが面白い。
さてこのパワーウィッシュとは、なんとなく引き寄せだとか潜在意識とか所謂スピリチュアル(笑)に詳しい方はご存知であろう「新月の願いごと」の強化版と解釈していい。
従来の新月の願いごとと何が違うかと言えば、アンカリングフレーズを書くことや「〜〜できました」みたいにもう叶ったみたいな書き方をしないと言うことだろう。
本書を読めば基礎的なパワーウィッシュに関する知識は入る。
しかしある種の発展的なパワーウィッシュに関する情報(例えば「自分のことではなく、恋人や家族の願いを叶えたいとき」など)がほぼないのが残念だった。
Googleなどで検索すれば著者のブログにそのような場合のパワーウィッシュの書き方のヒントは書いてあるが、折角本を出したのにわざわざネットで調べる二度手間が大変惜しく感じる。
書いているときの気持ちはどんな気持ちがいいのか?月にプレゼンする気持ち?叶ったときのことを想像してうれしい気持ち?と言ったこと、叶うのかな〜?こんな願い叶わないだろう‥と思いながらパワーウィッシュを書いたとしても構わないのか?また、パワーウィッシュを書いているとき、書き終わったあとに宇宙からのサインがあるのか?例えばパワーウィッシュを書いているときに叶った場面を思い浮かべてニヤニヤしているのはサインに入るのか?書いているときにその月星座に合わせた行動(射手座は海外に縁があるから洋楽を聴きながらパワーウィッシュを書くと更にいいとか)そういうのはあるのか?など、実際に書くとなると浮かんでくる不安などは、この本を読んで書いても解消されない。
本当にパワーウィッシュの基礎的な書き方や、月星座の強み一覧やムーンウォーターの作り方などの基礎の基礎だけなので、書いているときの心理面のフォローや行動、環境などでのワンプッシュに欠けるので、ブログで補足としてこのようなことを教えてもらえるとありがたい。なんならパワーウィッシュ完全版として、そのような疑問を解消するような本をもし出すのなら買うかもしれない。
また、著者はムーンコラージュを非常に推薦しているが、私はムーンコラージュよりイメージングの方が好きなので、イメージングで宇宙にプッシュする場合のプラスαがないのも難点。
ここまでかなりマイナスのことを書いているが、実際叶っているものは叶っているし、叶っていないものの半分は本当に自分自身が望んでいなかったことだったんだ、と読み返して気付くことができた。
紙に自分自身の思いを書き出すということで、自分が一体何を望んでいるのか、何が欲しいのかが明確になる。
そして自分の中にある欲を取捨選択できるようになるのが、まず心理的に効果的であるのだろうと思う。
ブレインダンプ(一定の時間を設けて頭の中に出てきた言葉などを考えずに書き連ねる作業)とほぼ一緒。月に二回、自分の頭にある情報のアウトプットするという風に捉えた方がいいのかもしれない。
最後に、紙に書き連ねたあとはずっとその事を考えているべきなのか、忘れた方がいいのか?そこら辺も知りたい。潜在意識のアプローチでは書いた願いを忘れ、執着を手放すことが願望と叶える最大の近道だと言うが、果たして著者はこのことに関してどう捉えているのか?
ちょっとしたことであるが、そのようなことに関する情報が少ないのでこの本を読みながら書くと「これでいいんだろうか?」と不安を抱きながら紙に願いを書き連ねることになる。
繊細な人や考えすぎる人はさっと書き方などを参考にする程度でこの本を読むのが一番いいかもしれない。
あと、この本で月星座の強みを踏まえながらノートに書こうとすると本がすぐにパタンと閉じてしまうのでそれが大変使いにくい。アンカリングフレーズも毎回書くのだが長いし覚えにくいので、どの月星座の強みや例文のところにもアンカリングフレーズを記載してくれると更に助かる。
減点法で星三つ。本自体には必要最低限の情報があるし、著者の公式ブログでは宣伝は過多であることは否めないが、その時の星の動きに合わせたより強力なパワーウィッシュの書き方などを書いてくれているので、感謝の意味を込めて。
独特のオネエっぽい口調に面食らって「なんだか胡散臭いな~」というのが第一印象でした。Keikoさんブランドの物販サイトも押しが強いし。
しかし過去記事を辿っていくと、単に恋人が欲しいとかお金を得たいなどの我欲を満たすためのテクニックを教えるのではなく、「自分のことはさておき、世のため人のために役立つことができる”まっとうな人間”になることが、結局は自分個人の願いを叶えることにつながる」ということを伝えたいのかな、と感じました。
本書にも、宇宙(神様とか大いなる存在などとも言い換えられますが)がエコヒイキして優先的に願いを叶えてくれるのは、「与えることに躊躇なく、世の中に良い影響を与えられる人」であると書かれています。
そして周囲の人達への感謝の心を持つこと。
本書から引用すると「あなたの願いを叶えるために采配を振るうのは宇宙でも、直接手を貸してくれるのは「人」。あなたのまわりにいる人達だもの。」
なんだか道徳の授業みたいですが、願いが叶う叶わないは別として、私自身が感謝の心を持った真っ当な人間になって社会の役に立ち、そしてそういう人が増えていくと、この社会はずいぶん住みやすく快適になるなと想像しました。
個人の我欲とか願いって、ほとんどすべてが「毎日を快適に過ごす」ことに集約されると思うので、妙に本書の内容が腑に落ちました。
で、素直に パワーウィッシュ ノート2020 を買い、本書を参考にして宇宙にエコヒイキされるような(というか、新月・満月などの宇宙のサイクルに合わせた書き方で)パワーウィッシュを書き始めたところ、色々な物事がスムーズに回り始めたなと感じています。小さな偶然が臨時収入につながったり、ふとした思いつきがきっかけで難を逃れたりと、目に見えない存在に守られているように感じます。
2週間ごとに自分の望みや考えを可視化して確認するというのも、心理学的な意味で良い効果があるのかもしれません。
本のタイトルが一見「欲望むき出し」っぽいので、私のように引いてしまっている人も多いかと思うのですが、毎日がどうも行き詰まっている、タイミングが悪いことが続くな~などと感じている人には、そっとお勧めしたい一冊です。
読みにくく、内容が入ってきません。
きっと大切な事を伝えてくれていると思うのですが
軽い感じに受け取られ、残念です。
到着も早く、本の状態もたいへん良かったので大満足です。
人は頭では今この瞬間にでも世界トップレベルの登山家になれたり、モデル体型になれたり、大金持ちになれたりするが、もちろん、実際はそうならない。それは本当には自分がそうなりたいと思っていないからだと思っている。登山家で有名になりたいと思っていても本心では事故怖そう、と思っていたり、お金持ちもモデル体型も、妬みかうのイヤだなぁと思っていたり。
この本のナビ通り願いを書いていたら、まず、こういった頭と心のズレが見えてくる。自分が本当にはどうなりたいと思っているのかがわかってくる。
頭では想像してるのに書くとなると文章にならないものがあったり、言葉で書いてもどうしてもイメージが出来なかったりして、これは叶わなくて当然だったと見えてくる。
そして、月と時間も合わせて言葉も選んで書いたものは印象に残って、何となく実行できる自分になっている。「自分て、誰?」という事を教えてくれる本だと思った。「自分て何を望んでいるの?」という事が見えるから叶うのだな、と思った。
「宇宙とツーカーになる」とかの言葉遣いは、平成の子にはわかるのか?と思う節はある。だけど書いてある事はすごく納得いく。
それと、ここまで書いて、これを言い忘れていたが星占いや星座の事に興味ない人には全く不向き!「何が星座だ。それならその期間に生まれた人はみんなそんな性格になるわけ?」と思ったりする人は、買わずにおくべきだ。牡牛座の新月がなんちゃらかんちゃらと言われても分かりようがない。
最後に、ブログのkeikoさんとは別人だと思って読んでもいいと思った。本はとても良かった。