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mini版 もしもネイティブが中学英語を教えたら (アスコムmini bookシリーズ) 文庫 – 2016/11/18
デイビッド・セイン
(著)
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●couldはcanの過去形ではない!?
●don't はdo not の 短縮形ではない!?
●大げさすぎるmust!?
●「イヤイヤ感」たっぷりなhave to!?
●実は全然強制できてないshould!?
他にも、
関係代名詞、受動態、現在形、現在進行形、現在完了形、過去形・・・
あなたが学校で学んだ「中学英語」
実は、ネイティブは使わない! ?
学校では教えてくれなかった
本当に伝える「中学英語」を最速でマスター!
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- 本の長さ141ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2016/11/18
- ISBN-104776209284
- ISBN-13978-4776209287
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商品の説明
著者について
これまで累計400万部の著作を刊行してきた英語本のベストセラー著者。日本で30年近く英語を教えており、これまで教えてきた日本人生徒数は数万人に及ぶ。日本人に合った日本人のための英語マスター術をこれまで多数開発。アメリカ出身。英会話学校経営、翻訳、英語書籍・教材制作などを行うクリエーター集団「エトゥーゼット」の代表を務めている。近著に『英語サンドイッチメソッド中学英語編 聞くだけ! 中学3年間の英語がおさらいできるCDブック』『英語サンドイッチメソッド日常会話編 聞くだけ!英語を話す力を身につけるCDブック』などがある。
著者について
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米国生まれ。証券会社勤務後に来日。日本での30年にわたる英語指導の実績を生かし、英語学習書、教材、Webコンテンツの制作を手掛ける。累計400万部を超える著書を刊行、多くがベストセラーとなっている。NHKレギュラー出演のほか、日経・朝日・毎日新聞などに連載。著書『1日15分18日で英語の達人に 魔法の英語脳トレ』(InteLingo)他多数。企業・学校等でビジネス英語、TOEIC、日本文化を英語で紹介する講演会やセミナーも開催。AtoZ English(www.atozenglish.jp)主宰。毎日15分間ドラマを見て、簡単なエクササイズとゲームをすることで英会話が学べるオンライン英会話スクール「I-smile」(https://www.ismile1.net/)を運営。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人の英語の基本は中学英語だとよく言われます。この本は、我々海外生活の経験のない大人が拠り所としている中学英語が実はネイティブにとっては、避けていたり全く使わないようなフレーズであることを、示してくれています。例えば、May I smoke here? はネイティブは使わない、その理由が述べられ、どう表現すれば良いのか。また、次のページには同様フレーズの練習問題が掲載されており、実践的な英語の感覚を身につけるには最適です。
2016年12月26日に日本でレビュー済み
『もしもネイティブが中学英語を教えたら』(デイビッド・セイン著、アスコム)を軽い気持ちで読み始めたら、あまりの面白さに一気に読み通してしまいました。
●中学英語ではこう習う=She is not a student.(彼女は学生じゃないんです!) ●ネイティブならこう教える!=She’s not a student.(彼女は学生ではありません)→実際にネイティブがよく使うのは、会話でも文章でもほとんどが短縮形です。短縮しないと「彼女は学生じゃないんです!」とわざと強調しているような響きになります。
●中学英語ではこう習う=He was given this present by Linda.(彼はリンダからこのプレゼントをもらった) ●ネイティブならこう教える!=Linda gave him this present.(リンダは彼にこのプレゼントをあげた)→実はネイティブは回りくどい受動態を使うよりも、能動態で簡潔に表現するのを好みます。
●中学英語ではこう習う=I want something to drink.(私は何か飲み物がほしい<だから持って来い> ●ネイティブならこう教える!=I’d like something to drink.(何か飲み物がほしいのですが)→実は、I want・・・だと「何か~するためのものがほしいから持って来い」と威張った物言いに! 代わりにネイティブはI'd like・・・を使って謙虚にお願いをするんです。
●中学英語ではこう習う=I was sad when I heard the news.(そのニュースを聞いて私は悲しかった) ●ネイティブならこう教える!=The news made me sad.(そのニュースを聞いて私は悲しかった)→接続詞whenを使いたくなりますが、ネイティブからすると回りくどく、代わりにネイティブが大好きなのが無生物主語の文。the newsを主語にすると簡潔でリアルな表現に生まれ変わりますよ!
●中学英語ではこう習う=How nice this car is!(これはなんていい車なのだ! ●ネイティブならこう教える!=What a nice car!(なんていい車だ!)→残念ながら<How+形容詞+主語+動詞!>は今ではほぼ死語です。
●間違えやすい中学英語=What is your job?(あなたは一体どんな仕事をしているのですか?) ●ネイティブならこう教える!=What do you do?(あなたは何をしていますか?<職業は何?>)→What is your job?は直截的で失礼にあたるので、人に仕事を聞くなら、ちょっと遠回しな言い方のWhat do you do?を使うのがマナー!
●中学英語ではこう教える=Can you speak English?(あなたは英語を話せるだけの能力はありますか?) ●ネイティブならこう教える!=Do you speak English?(あなたは英語を話しますか?)→Can you・・・?だと「英語を話せるだけの能力はありますか?」と大変失礼な物言いに! 能力ではなく習慣として話すか尋ねるので、現在形のDo you・・・?(~しますか?)でOKです。
●中学英語ではこう習う=She’s a lawyer whom I know very well.(彼女は私がよく知っているところの弁護士です) ●ネイティブならこう教える!=She’s a lawyer, and I know her really well.(彼女は弁護士で、私は彼女のことをとてもよく知っています)→関係代名詞の目的格whomは、英会話では使わずに表現したほうが自然です。例文でも、whomで無理に1文にせず、andで表したほうが「わかりやすい英語」に。
ことほどさように、目から鱗が落ちる実例が満載の一冊です。錆びついた英語力をブラッシュ・アップしたくなりました。
●中学英語ではこう習う=She is not a student.(彼女は学生じゃないんです!) ●ネイティブならこう教える!=She’s not a student.(彼女は学生ではありません)→実際にネイティブがよく使うのは、会話でも文章でもほとんどが短縮形です。短縮しないと「彼女は学生じゃないんです!」とわざと強調しているような響きになります。
●中学英語ではこう習う=He was given this present by Linda.(彼はリンダからこのプレゼントをもらった) ●ネイティブならこう教える!=Linda gave him this present.(リンダは彼にこのプレゼントをあげた)→実はネイティブは回りくどい受動態を使うよりも、能動態で簡潔に表現するのを好みます。
●中学英語ではこう習う=I want something to drink.(私は何か飲み物がほしい<だから持って来い> ●ネイティブならこう教える!=I’d like something to drink.(何か飲み物がほしいのですが)→実は、I want・・・だと「何か~するためのものがほしいから持って来い」と威張った物言いに! 代わりにネイティブはI'd like・・・を使って謙虚にお願いをするんです。
●中学英語ではこう習う=I was sad when I heard the news.(そのニュースを聞いて私は悲しかった) ●ネイティブならこう教える!=The news made me sad.(そのニュースを聞いて私は悲しかった)→接続詞whenを使いたくなりますが、ネイティブからすると回りくどく、代わりにネイティブが大好きなのが無生物主語の文。the newsを主語にすると簡潔でリアルな表現に生まれ変わりますよ!
●中学英語ではこう習う=How nice this car is!(これはなんていい車なのだ! ●ネイティブならこう教える!=What a nice car!(なんていい車だ!)→残念ながら<How+形容詞+主語+動詞!>は今ではほぼ死語です。
●間違えやすい中学英語=What is your job?(あなたは一体どんな仕事をしているのですか?) ●ネイティブならこう教える!=What do you do?(あなたは何をしていますか?<職業は何?>)→What is your job?は直截的で失礼にあたるので、人に仕事を聞くなら、ちょっと遠回しな言い方のWhat do you do?を使うのがマナー!
●中学英語ではこう教える=Can you speak English?(あなたは英語を話せるだけの能力はありますか?) ●ネイティブならこう教える!=Do you speak English?(あなたは英語を話しますか?)→Can you・・・?だと「英語を話せるだけの能力はありますか?」と大変失礼な物言いに! 能力ではなく習慣として話すか尋ねるので、現在形のDo you・・・?(~しますか?)でOKです。
●中学英語ではこう習う=She’s a lawyer whom I know very well.(彼女は私がよく知っているところの弁護士です) ●ネイティブならこう教える!=She’s a lawyer, and I know her really well.(彼女は弁護士で、私は彼女のことをとてもよく知っています)→関係代名詞の目的格whomは、英会話では使わずに表現したほうが自然です。例文でも、whomで無理に1文にせず、andで表したほうが「わかりやすい英語」に。
ことほどさように、目から鱗が落ちる実例が満載の一冊です。錆びついた英語力をブラッシュ・アップしたくなりました。
2017年1月8日に日本でレビュー済み
へえ、なるほどねえ、という指摘も多かったし、微妙なニュアンスの違いが腑に落ちる形で説明されていて非常に参考になった。
しかしこの人の書く本に共通することなんだけど、日本の学校英語の現状があまりよく分かっていなくて、批判しているとしか思えない項目も多かった。たとえば、最初の項目の「一般動詞の現在形」だけど、現在形には習慣のニュアンスが含まれるというのは、少なくともある程度学習が進んだ段階では、日本の学校でも教えるのでは?? そして、一番はじめの導入の段階では、とりあえず「彼は野球をやりますか?」というニュートラルな訳で十分だと思いますが。(そもそも一般動詞という言い方自体、ネイティブは言わないんじゃないですか。そのあたりがダブルスタンダードというか、一方で過剰に日本人の不安をあおりつつ、もう一方で日本の学校英語のパラダイムには乗っかっている感じで、どうもずるい感じがする。)
しかしこの人の書く本に共通することなんだけど、日本の学校英語の現状があまりよく分かっていなくて、批判しているとしか思えない項目も多かった。たとえば、最初の項目の「一般動詞の現在形」だけど、現在形には習慣のニュアンスが含まれるというのは、少なくともある程度学習が進んだ段階では、日本の学校でも教えるのでは?? そして、一番はじめの導入の段階では、とりあえず「彼は野球をやりますか?」というニュートラルな訳で十分だと思いますが。(そもそも一般動詞という言い方自体、ネイティブは言わないんじゃないですか。そのあたりがダブルスタンダードというか、一方で過剰に日本人の不安をあおりつつ、もう一方で日本の学校英語のパラダイムには乗っかっている感じで、どうもずるい感じがする。)
2019年8月12日に日本でレビュー済み
大西泰人氏や関正生氏の本を読んだ後、この本を気休め程度に読むと、理解が深まると思います。
レビューで案外、評価が低かったので、以外だと思いました。
ただし、最初に使う本ではありません。
追伸
音声DLが謎で、DLできません。
レビューで案外、評価が低かったので、以外だと思いました。
ただし、最初に使う本ではありません。
追伸
音声DLが謎で、DLできません。
2017年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教科書としてはいいのかも。あまり絵と内容が関係ないような気がしました、英語の為ですがモチベーション向上の為にもっと絡ませないと、と思いました。
2016年12月31日に日本でレビュー済み
実際に 海外に住んだときに
現地の人たちが使っていた言い方に
今になって、なるほど、と思いました。
簡単な フレーズが多くて わかりやすいです。
中学生に英語を教えていますが
まず教科書通りに教えて、よくできる
生徒には追加でこっちも教えています。
現地の人たちが使っていた言い方に
今になって、なるほど、と思いました。
簡単な フレーズが多くて わかりやすいです。
中学生に英語を教えていますが
まず教科書通りに教えて、よくできる
生徒には追加でこっちも教えています。
2017年3月23日に日本でレビュー済み
海外旅行で実際に使える英語を話したいと思っているので、この本を購入しました。
この本を教材にし、
中学時代を思い出して一生懸命勉強したいと思います。
この本を教材にし、
中学時代を思い出して一生懸命勉強したいと思います。
2018年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良くも悪くも軽く、コンパクトな印象(内容も、本自体のつくりも)。
気軽に楽しむのにはいいかもしれません。
が、日本史などでは「聖徳太子は実在しなかった」「鎖国中もさまざまな国との貿易があった」など、かつて習った教科書とはまったく違う論説が一般化していて驚かされたりしますが、本作ではそこまでの驚きは得られません。
たとえば「I will 〜」と「I'll 〜」、「do not」と「don't」では聞こえ方が違う、などの指摘がなされていますが、短縮形でなく元々の単語をはっきり発音すると「強調」になるのは当然のこと。
「a」と「the」のちがい、「can」と「could」のちがい、「whyは失礼に聞こえることがある」など、確かに知っていればより自然な英語が話せるようになるのかもしれませんが、その差は微細で、対面であれば表情や態度で埋められる程度のニュアンスでしかないように思います。
どちらかというと、英語学習者には「この程度のニュアンスの差を気にせずに、どんどん間違えながら話す姿勢を持っている方が上達しますよ!」と思います。
気軽に楽しむのにはいいかもしれません。
が、日本史などでは「聖徳太子は実在しなかった」「鎖国中もさまざまな国との貿易があった」など、かつて習った教科書とはまったく違う論説が一般化していて驚かされたりしますが、本作ではそこまでの驚きは得られません。
たとえば「I will 〜」と「I'll 〜」、「do not」と「don't」では聞こえ方が違う、などの指摘がなされていますが、短縮形でなく元々の単語をはっきり発音すると「強調」になるのは当然のこと。
「a」と「the」のちがい、「can」と「could」のちがい、「whyは失礼に聞こえることがある」など、確かに知っていればより自然な英語が話せるようになるのかもしれませんが、その差は微細で、対面であれば表情や態度で埋められる程度のニュアンスでしかないように思います。
どちらかというと、英語学習者には「この程度のニュアンスの差を気にせずに、どんどん間違えながら話す姿勢を持っている方が上達しますよ!」と思います。