従軍慰安婦という朝日新聞の造語の始まりは賃金の未払いで、それがいつの間にか韓国の国を挙げてのお祭りで、性奴隷だたと史実化しようと歴史改ざんが進んでいるけれど、その風潮に風穴を開ける一冊。若い人にぜひ読んでほしい。
そろそろ日本人も本当のことを発信するべき時が来ているのでは。
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朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/23
崔 吉城
(著)
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国家基本問題研究所
第五回「国基研日本研究 特別賞」受賞作
本当に「強制連行」「性奴隷」はあったのか!?
「悪魔の証明」といわれた難問に終止符を打つ
第一級史料から紐解いた著者渾身の書き下ろし!
韓国で日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされた
『日本軍慰安所管理人の日記』の原典にあたり、その記述と内容を精査。
慰安婦から見る慰安業は、営業、商売であった。
つまり、売春業の出稼ぎであった。
朴氏の日記では、彼女たちがどう募集に応じてきたか、
いわゆる「強制連行」されてきたのかについては、一切言及されていない。
この日記には、そうした「強制連行」に繋がるような言葉すらない。
性的被害をもって問題とすることは、どの国、どの民族でも可能だ。
それは、性が人間にとって普遍的なものであり、人間の生存にかかわる問題であり、
恥と人権にかかわることだからである。
韓国が、セックスや貞操への倫理から相手を非難することは、
韓国自身のことを語ることに繋がっている。
つまり、それを詳しく論じることは、
いつか必ず本人に戻るブーメランのようなものなのである。
ただちに中止すべきであると言いたい。
(本文より)
第五回「国基研日本研究 特別賞」受賞作
本当に「強制連行」「性奴隷」はあったのか!?
「悪魔の証明」といわれた難問に終止符を打つ
第一級史料から紐解いた著者渾身の書き下ろし!
韓国で日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされた
『日本軍慰安所管理人の日記』の原典にあたり、その記述と内容を精査。
慰安婦から見る慰安業は、営業、商売であった。
つまり、売春業の出稼ぎであった。
朴氏の日記では、彼女たちがどう募集に応じてきたか、
いわゆる「強制連行」されてきたのかについては、一切言及されていない。
この日記には、そうした「強制連行」に繋がるような言葉すらない。
性的被害をもって問題とすることは、どの国、どの民族でも可能だ。
それは、性が人間にとって普遍的なものであり、人間の生存にかかわる問題であり、
恥と人権にかかわることだからである。
韓国が、セックスや貞操への倫理から相手を非難することは、
韓国自身のことを語ることに繋がっている。
つまり、それを詳しく論じることは、
いつか必ず本人に戻るブーメランのようなものなのである。
ただちに中止すべきであると言いたい。
(本文より)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社ハート出版
- 発売日2017/11/23
- ISBN-104802400438
- ISBN-13978-4802400435
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商品の説明
出版社からのコメント
著者の崔教授が研究の対象にしているのは、戦時中、日本軍占領地
(ビルマ、シンガポール)で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人、
朴氏が残した日記である。この日記は、『日本軍慰安所管理人の日記』と
いうタイトルで韓国で出版され、日本軍による朝鮮人女性強制連行の
決定的資料だとされている。
崔教授は戦後のバイアスのかかっていない日記原本にあたり、
朴氏の足跡を尋ねて現地調査も行っている。
崔教授のスタンスは明確だ。日韓の政治的な立場から意識して離れ、
あくまで学術的に、日記から客観的な情報を、可能な限り引き出そうと
いうものである。
引き出された情報は慰安婦に関するものにとどまらない。
崔教授は「日本植民地時代の朝鮮人の生活史を知る上で貴重なもの」とも述べている。
この日記を精読した崔教授によれば、
「そうした慰安婦の連行などに関する記述は一切ない」
「『強制連行』に繋がるような言葉すらない」ということであった。
そして、この日記が強制連行の証拠だという主張に対して、親日の日記を
反日に利用するのは矛盾している、と指摘している。
本書では「朝鮮人たちは当時、中国や東南アジアなどの日本軍占領地や前線地域で、
食堂や慰安所などの商売を営んでいた。当地において朝鮮人は、ビルマ、シンガポール、
インドネシアの東ティモールやスマトラ、マレーシア、タイ、ボルネオなどに
広くネットワークを持っており、慰安業以外にも食堂、料理屋、餅屋、製菓所、
豆腐屋、製油工場、写真館などを経営していた」という点も指摘されている。
日記には、このような日本軍占領地でのバイタリティあふれる朝鮮人事業主たちの
経済活動が、随所に描かれている。慰安所の経営も彼らの事業の一つであった。
(“性奴隷"を日本叩きの道具にする人達にとって不都合なことに、この日記に
登場する慰安所の経営者は皆朝鮮人である)。
この日記を書いた朴氏は、遠く離れた異国の地から、東方宮城に向かって遥拝し、
慰安婦とともに開戦記念式に参加して皇軍の武運長久、戦没将兵の冥福を祈る、
典型的な大日本帝国臣民であった。
崔教授は「日記全体の文脈からは、彼が日本の帝国主義に不満を持ち、
母国の独立を願う気持ちを持っていたとは、とうてい思えない」と述べている。
この日記には性奴隷はおろか、「虐げられた朝鮮人」の姿も見られないのである。
著者は韓国でタブーとされている米軍慰安婦について述べ、韓国メディアから
容赦ないバッシングを受けた。だが、そんな圧力に屈することなく、本書でも
学者として客観的な姿勢を貫いている。
(ビルマ、シンガポール)で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人、
朴氏が残した日記である。この日記は、『日本軍慰安所管理人の日記』と
いうタイトルで韓国で出版され、日本軍による朝鮮人女性強制連行の
決定的資料だとされている。
崔教授は戦後のバイアスのかかっていない日記原本にあたり、
朴氏の足跡を尋ねて現地調査も行っている。
崔教授のスタンスは明確だ。日韓の政治的な立場から意識して離れ、
あくまで学術的に、日記から客観的な情報を、可能な限り引き出そうと
いうものである。
引き出された情報は慰安婦に関するものにとどまらない。
崔教授は「日本植民地時代の朝鮮人の生活史を知る上で貴重なもの」とも述べている。
この日記を精読した崔教授によれば、
「そうした慰安婦の連行などに関する記述は一切ない」
「『強制連行』に繋がるような言葉すらない」ということであった。
そして、この日記が強制連行の証拠だという主張に対して、親日の日記を
反日に利用するのは矛盾している、と指摘している。
本書では「朝鮮人たちは当時、中国や東南アジアなどの日本軍占領地や前線地域で、
食堂や慰安所などの商売を営んでいた。当地において朝鮮人は、ビルマ、シンガポール、
インドネシアの東ティモールやスマトラ、マレーシア、タイ、ボルネオなどに
広くネットワークを持っており、慰安業以外にも食堂、料理屋、餅屋、製菓所、
豆腐屋、製油工場、写真館などを経営していた」という点も指摘されている。
日記には、このような日本軍占領地でのバイタリティあふれる朝鮮人事業主たちの
経済活動が、随所に描かれている。慰安所の経営も彼らの事業の一つであった。
(“性奴隷"を日本叩きの道具にする人達にとって不都合なことに、この日記に
登場する慰安所の経営者は皆朝鮮人である)。
この日記を書いた朴氏は、遠く離れた異国の地から、東方宮城に向かって遥拝し、
慰安婦とともに開戦記念式に参加して皇軍の武運長久、戦没将兵の冥福を祈る、
典型的な大日本帝国臣民であった。
崔教授は「日記全体の文脈からは、彼が日本の帝国主義に不満を持ち、
母国の独立を願う気持ちを持っていたとは、とうてい思えない」と述べている。
この日記には性奴隷はおろか、「虐げられた朝鮮人」の姿も見られないのである。
著者は韓国でタブーとされている米軍慰安婦について述べ、韓国メディアから
容赦ないバッシングを受けた。だが、そんな圧力に屈することなく、本書でも
学者として客観的な姿勢を貫いている。
著者について
崔 吉城(チェ キルソン)
東亜大学人間科学部教授、広島大学名誉教授、東亜大学東アジア文化研究所所長
1940年6月17日 韓国京畿道楊州に生まれる。
1963年8月 国立ソウル大学師範学部国語教育学科卒業。
1985年3月 筑波大学文学博士。
専攻は文化人類学
著書に『韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか』(ハート出版)『韓国のシャーマン』福留範昭・訳(国文社)、
『韓国のシャーマニズム』(弘文堂)、『韓国の祖先崇拝』重松真由美・訳(御茶の水書房)、『恨の人類学』真鍋祐子・訳
(平河出版)、『韓国民俗への招待』(風響社)、『これでは困る韓国:ニューカマー韓国人との対話』呉善花・共著(三交社)、
『親日と反日の文化人類学』(明石書店)、『哭きの文化人類学:もう一つの韓国文化論』舘野皙・訳(勉誠出版)、
『樺太朝鮮人の悲劇:サハリン朝鮮人の現在』(第一書房)、『映像が語る植民地朝鮮』(民俗苑)、『雀様が語る日本』(新典社)がある。
東亜大学人間科学部教授、広島大学名誉教授、東亜大学東アジア文化研究所所長
1940年6月17日 韓国京畿道楊州に生まれる。
1963年8月 国立ソウル大学師範学部国語教育学科卒業。
1985年3月 筑波大学文学博士。
専攻は文化人類学
著書に『韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか』(ハート出版)『韓国のシャーマン』福留範昭・訳(国文社)、
『韓国のシャーマニズム』(弘文堂)、『韓国の祖先崇拝』重松真由美・訳(御茶の水書房)、『恨の人類学』真鍋祐子・訳
(平河出版)、『韓国民俗への招待』(風響社)、『これでは困る韓国:ニューカマー韓国人との対話』呉善花・共著(三交社)、
『親日と反日の文化人類学』(明石書店)、『哭きの文化人類学:もう一つの韓国文化論』舘野皙・訳(勉誠出版)、
『樺太朝鮮人の悲劇:サハリン朝鮮人の現在』(第一書房)、『映像が語る植民地朝鮮』(民俗苑)、『雀様が語る日本』(新典社)がある。
登録情報
- 出版社 : ハート出版 (2017/11/23)
- 発売日 : 2017/11/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4802400438
- ISBN-13 : 978-4802400435
- Amazon 売れ筋ランキング: - 359,571位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 47位女性史
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月18日に日本でレビュー済み
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2021年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
淡々と 日常が書かれている。政治的な部分はない。
2018年9月13日に日本でレビュー済み
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この本は韓国人によって書かれた物で非常にめずらしい。 日本ははっきりと言うべきだ、慰安婦では無く商売女だったと。朝鮮の女衒が女を集めて軍と周りで商売をして居た、隊長、指令より良い金を稼いでいた、本国に送金までして居ることを考えても売春婦である。病気が怖いのでそこだけは軍が管理して居ただけである。 ベトナム戦争で韓国軍は何をしていたかはっきりして貰いたい。炭鉱で強制労働させられた、ともいっている、あれも出稼ぎに来ていたのだ、日本人の炭鉱夫も同じような過酷な労働強いられていたのだ、決して強制はしていない。日本ははっきり言うべきだ。
2024年3月10日に日本でレビュー済み
インドネシアでは多くの年頃の現地女性(美人ばかり)が仕事や日本への勉学という嘘で輸送船に乗せられブル島などの慰安所に連れて行かれた。どれほど恐ろしかったろう。酷いのは外を歩いている時にトラックに押し込まれ連れ去られたという証言も多数ある。
オランダの女性も同様に将官用慰安婦にされ、オランダ人に関しては大本営はさすがにまずいと考えたのかオランダ人慰安所の閉鎖を後に命じている。
戦後インドネシア、オランダとも日本人との混血児がいて実父が誰かすら分からない苦しみながら今も日陰で生きている。
結論①慰安婦が売春婦で足りていた時・場所と足りていない時・場所では強制の度合いが全く違う。
結論②民族が他民族を支配しようとすべきではない。欧米の植民地主義を真似せざるをえなかったのが日本の哀れ。日本の孤立化・四面楚歌を避けるには朝鮮・中国(満州)・南洋への進出しか無かった。その後、日本への石油の禁輸という米国(猫)の経済制裁で日本(ネズミ)の悲惨な末路は完全に決まったし米国は日本を叩きのめして属国にするのをその時から決めていた。だから交渉には一切応じなかった。
日本軍人・軍属がプロレスラーのごとくにか弱き乙女を甚振ったら日本は米国に甚振られたのだ。
ちなみに日露戦争の時に英米が日本に声援を送ったのは日露がともに疲弊して利するから。さらに日比谷焼き討ち事件となる。
オランダの女性も同様に将官用慰安婦にされ、オランダ人に関しては大本営はさすがにまずいと考えたのかオランダ人慰安所の閉鎖を後に命じている。
戦後インドネシア、オランダとも日本人との混血児がいて実父が誰かすら分からない苦しみながら今も日陰で生きている。
結論①慰安婦が売春婦で足りていた時・場所と足りていない時・場所では強制の度合いが全く違う。
結論②民族が他民族を支配しようとすべきではない。欧米の植民地主義を真似せざるをえなかったのが日本の哀れ。日本の孤立化・四面楚歌を避けるには朝鮮・中国(満州)・南洋への進出しか無かった。その後、日本への石油の禁輸という米国(猫)の経済制裁で日本(ネズミ)の悲惨な末路は完全に決まったし米国は日本を叩きのめして属国にするのをその時から決めていた。だから交渉には一切応じなかった。
日本軍人・軍属がプロレスラーのごとくにか弱き乙女を甚振ったら日本は米国に甚振られたのだ。
ちなみに日露戦争の時に英米が日本に声援を送ったのは日露がともに疲弊して利するから。さらに日比谷焼き討ち事件となる。
2020年7月24日に日本でレビュー済み
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『反日種族主義」の李宇ヨン先生が、この日記を読み込んで、『反日種族主義』の原稿を著したことはよく知られています。この本を読むと、「従軍慰安婦」というものが、実際どのようなものであったのか、どのような待遇を受けたのか、どのくらい勤続したのか、よくわかりました。
2018年1月19日に日本でレビュー済み
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根拠のない批判・中傷には、いわれもない事実を積み上げて証明するしかない。
それを証明した本だと思う。
特別ではない日常として描かれている事実が実感として胸に迫る。
それを証明した本だと思う。
特別ではない日常として描かれている事実が実感として胸に迫る。
2020年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
朝鮮出身の帳場人が見た『慰安所日記』を期待していましたが、実際にはごく一部だけしか書かれておらず、また、著者が朝鮮人だったからかもしれませんが、どちらかと言えば反日的に思えます。
はっきり言って、「慰安所日記」の全文を期待していた分期待外れでした。
だから、途中で読むのをやめました。
はっきり言って、「慰安所日記」の全文を期待していた分期待外れでした。
だから、途中で読むのをやめました。
2019年7月14日に日本でレビュー済み
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以前より問題視されてる「慰安婦問題」。その当時、生きてた訳では無い私。だから本当の事を知りたいとこの本を購入しました。ひいき目で書かれた書物では無い事は、内容をみて確信した。その時代で「生きていく」事の大変さ・何故その様な生活なのか? が所々に見え隠れする。読んでみて本当に為になりました。もっと深い所を知りたい等、思われる方が読むと内容的には、物足りなさが出てしまうと思いますが。しかし「韓国」が言う「慰安婦問題」が一体、何処までが本当で何処までが偽りなのか? 書物を読んだだけで解決するなら、もうとっくに解決してると云われてしまう気がするが。慰安婦問題の入口として読む分には、分かり易いと思います。