小薬物療法認定薬剤師の認定試験に対応できるかといえば、難しいかもしれませんが、入門書としては最適です。
小児科病棟に配属された薬剤師、小児科の門前で働く薬剤師は持っていて損はないでしょう。
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小児薬物療法テキストブック 単行本 – 2017/9/28
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●1冊でまるごと解説 小児の薬物療法
高度な専門知識が求められる小児の薬物療法において、有効で安全な治療を行うためには薬剤の専門家である薬剤師は欠かせません。本書では小児の薬物療法で薬剤師に必要な知識について、小児科学の基礎知識から主な疾患の病態と薬物治療、服薬指導のコツや薬剤業務まで、そのすべてを体系的に1冊にまとめました。
<目次>
第1章 基礎知識
小児薬物療法における薬剤師の役割
小児科学概論
発生と発育・生体の変化と小児薬物動態
小児薬用量の考え方
小児臨床検査値の考え方
第2章 疾患と薬剤
新生児疾患
精神・神経疾患
脱水症
糖尿病
アトピー性皮膚炎,食物アレルギー
気管支喘息,アレルギー性鼻炎
ウイルス感染症
細菌感染症
川崎病
悪性腫瘍
腎疾患
第3章 薬剤業務
微量調剤,希釈調剤,粉砕調剤
注射薬調剤,製剤
TDM
第4章 服薬指導
発達段階の特徴を踏まえたコミュニケーションのポイント
服薬指導のポイント
感冒薬,抗菌薬,抗真菌薬,抗ウイルス薬の知識と指導法
ステロイド吸入薬・抗アレルギー薬の知識と指導法
ステロイド外用薬の知識と指導法
第5章 栄養
母乳育児(授乳)・離乳・母乳育児と薬剤
経腸栄養と経静脈栄養
第6章 地域医療
小児のプライマリケアと対症療法薬
学校薬剤師の役割
高度な専門知識が求められる小児の薬物療法において、有効で安全な治療を行うためには薬剤の専門家である薬剤師は欠かせません。本書では小児の薬物療法で薬剤師に必要な知識について、小児科学の基礎知識から主な疾患の病態と薬物治療、服薬指導のコツや薬剤業務まで、そのすべてを体系的に1冊にまとめました。
<目次>
第1章 基礎知識
小児薬物療法における薬剤師の役割
小児科学概論
発生と発育・生体の変化と小児薬物動態
小児薬用量の考え方
小児臨床検査値の考え方
第2章 疾患と薬剤
新生児疾患
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脱水症
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感冒薬,抗菌薬,抗真菌薬,抗ウイルス薬の知識と指導法
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ステロイド外用薬の知識と指導法
第5章 栄養
母乳育児(授乳)・離乳・母乳育児と薬剤
経腸栄養と経静脈栄養
第6章 地域医療
小児のプライマリケアと対症療法薬
学校薬剤師の役割
- 本の長さ276ページ
- 言語日本語
- 出版社じほう
- 発売日2017/9/28
- 寸法18.2 x 1.2 x 25.7 cm
- ISBN-104840750106
- ISBN-13978-4840750103
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登録情報
- 出版社 : じほう (2017/9/28)
- 発売日 : 2017/9/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 276ページ
- ISBN-10 : 4840750106
- ISBN-13 : 978-4840750103
- 寸法 : 18.2 x 1.2 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,964位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 294位小児科学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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明治薬科大学 薬学部 教授
前・国立成育医療研究センター 薬剤部長
小児科領域、周産期科領域を専門とする薬剤師
日本の小児が、世界の最新医療で使用されている新薬・優秀な医薬品を自由に使える様に、日本で使用できない未承認薬・小児に適応のない医薬品の問題改善に努めている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年2月26日に日本でレビュー済み
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小児薬物療法における日本の現況が分かったり、薬剤師として小児薬物療法の基礎知識をつけるにはぴったりです。
ただ、あくまで一般薬剤師向けの本であり、小児薬物療法認定薬剤師試験はこの内容だけでは全てカバーできません。
本の内容は小児薬物療法認定薬剤師試験のためのeラーニングをまとめたもので、スライドや講義内容はほぼ同じです。ですが本には講義内容を省いてある部分も多いので(しかも省かれた箇所から数問出ました)、認定試験を受ける方はやはりeラーニングを受講する必要があると思います。
ただ、あくまで一般薬剤師向けの本であり、小児薬物療法認定薬剤師試験はこの内容だけでは全てカバーできません。
本の内容は小児薬物療法認定薬剤師試験のためのeラーニングをまとめたもので、スライドや講義内容はほぼ同じです。ですが本には講義内容を省いてある部分も多いので(しかも省かれた箇所から数問出ました)、認定試験を受ける方はやはりeラーニングを受講する必要があると思います。