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メタ認知: 学習力を支える高次認知機能 単行本(ソフトカバー) – 2008/10/1
三宮 真智子
(編集)
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現在,メタ認知概念の実用的価値への期待が先行し,研究における概念の位置づけがやや不明確となっている。本書は特に学習に関するメタ認知研究の現状と可能性を論じ,メタ認知の理論研究から応用研究までを幅広く網羅,読者の正確な理解を助けるとともに,日常の学習場面におけるメタ認知活用の足がかりとなることを目指す。
◆主なもくじ
はじめに
第1章 メタ認知研究の背景と意義
第1節 メタ認知概念の起源
第2節 現在のメタ認知研究の背景
第3節 メタ認知の定義と分類
第4節 学習研究におけるメタ認知研究の意義と課題
第2章 学習におけるメタ認知と知能
第1節 新しい学習研究の鍵となるメタ認知
第2節 知能とメタ認知の関係
第3節 学習力を高めるメタ認知の促進
第3章 知識の獲得・利用とメタ認知
第1節 認知発達とメタ認知の形成
第2節 社会的相互作用を通じたメタ認知の形成
第3節 メタ認知の形成による知識獲得の促進
第4節 学習観の形成と知識の獲得・利用
第4章 学習方略とメタ認知
第1節 学習方略と課題解決方略
第2節 方略使用に影響する要因
第3節 学習方略の診断とフィードバック
第4節 学習方略改善のための指導・支援
第5節 学びのリソースとしての他者とのかかわり
第5章 学習における動機づけとメタ認知
第1節 動機づけの概念とそのメタ認知的特徴
第2節 期待にまつわる概念
第3節 目標,価値
第4節 メタ認知機能と動機づけの関係
第5節 感情としての動機づけ
第6節 学校に限らない,日常生活の中でのとまどい
第7節 終わりに:メタ認知と対話
第6章 文章の理解におけるメタ認知
第1節 読解過程におけるメタ認知とは
第2節 メタ認知の形成と指導
第3節 授業実践からとらえるメタ認知の育成
第7章 数学的問題解決におけるメタ認知
第1節 数学的問題解決とメタ認知
第2節 計算問題解決におけるメタ認知
第3節 代数的文章題解決におけるメタ認知
第4節 幾何的図形問題解決とメタ認知
第5節 数学的問題解決の予測と評価
第6節 メタ認知の働きを支える要因
第7節 数学的問題解決の熟達化とメタ認知
第8節 終わりに:今後の課題
第8章 科学的思考と科学理論の形成におけるメタ認知
第1節 科学的思考とメタ認知の役割
第2節 科学的思考の局面と課題による影響
第3節 科学に関する多様な考えとメタ認知
第4節 科学教育におけるメタ認知技能の支援
第9章 談話の産出・理解におけるメタ認知
第1節 談話過程の自動性と意識化
第2節 談話の産出におけるメタ認知
第3節 談話理解・記憶におけるメタ認知
第4節 まとめ
第10章 学習の障害とメタ認知
第1節 障害児の生活とメタ認知
第2節 知的障害児の学習とメタ認知
第3節 軽度発達障害児の学習とメタ認知
第4節 特別支援教育とメタ認知
第11章 認知行動療法とメタ認知
第1節 認知行動療法の基本仮説と技法
第2節 精神病理の発生におけるメタ認知
第3節 治療過程におけるメタ認知の役割:ラディカルな展開
第4節 メタ認知の働く基盤:注意機能
第5節 より高次のメタ認知の役割:治療の目標・価値・素朴心理学
第6節 終わりに
第12章 メタ認知の神経科学的基礎
第1節 脳損傷とメタ認知の障害
第2節 メタ認知と前頭連合野
第3節 メタ認知的制御と前頭連合野の働き
第4節 ワーキングメモリーと前頭連合野
第5節 心の理論を支える脳
第6節 まとめ
◆主なもくじ
はじめに
第1章 メタ認知研究の背景と意義
第1節 メタ認知概念の起源
第2節 現在のメタ認知研究の背景
第3節 メタ認知の定義と分類
第4節 学習研究におけるメタ認知研究の意義と課題
第2章 学習におけるメタ認知と知能
第1節 新しい学習研究の鍵となるメタ認知
第2節 知能とメタ認知の関係
第3節 学習力を高めるメタ認知の促進
第3章 知識の獲得・利用とメタ認知
第1節 認知発達とメタ認知の形成
第2節 社会的相互作用を通じたメタ認知の形成
第3節 メタ認知の形成による知識獲得の促進
第4節 学習観の形成と知識の獲得・利用
第4章 学習方略とメタ認知
第1節 学習方略と課題解決方略
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第3節 学習方略の診断とフィードバック
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第5章 学習における動機づけとメタ認知
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第2節 メタ認知の形成と指導
第3節 授業実践からとらえるメタ認知の育成
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第3節 代数的文章題解決におけるメタ認知
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第6節 メタ認知の働きを支える要因
第7節 数学的問題解決の熟達化とメタ認知
第8節 終わりに:今後の課題
第8章 科学的思考と科学理論の形成におけるメタ認知
第1節 科学的思考とメタ認知の役割
第2節 科学的思考の局面と課題による影響
第3節 科学に関する多様な考えとメタ認知
第4節 科学教育におけるメタ認知技能の支援
第9章 談話の産出・理解におけるメタ認知
第1節 談話過程の自動性と意識化
第2節 談話の産出におけるメタ認知
第3節 談話理解・記憶におけるメタ認知
第4節 まとめ
第10章 学習の障害とメタ認知
第1節 障害児の生活とメタ認知
第2節 知的障害児の学習とメタ認知
第3節 軽度発達障害児の学習とメタ認知
第4節 特別支援教育とメタ認知
第11章 認知行動療法とメタ認知
第1節 認知行動療法の基本仮説と技法
第2節 精神病理の発生におけるメタ認知
第3節 治療過程におけるメタ認知の役割:ラディカルな展開
第4節 メタ認知の働く基盤:注意機能
第5節 より高次のメタ認知の役割:治療の目標・価値・素朴心理学
第6節 終わりに
第12章 メタ認知の神経科学的基礎
第1節 脳損傷とメタ認知の障害
第2節 メタ認知と前頭連合野
第3節 メタ認知的制御と前頭連合野の働き
第4節 ワーキングメモリーと前頭連合野
第5節 心の理論を支える脳
第6節 まとめ
- ISBN-104762826227
- ISBN-13978-4762826221
- 出版社北大路書房
- 発売日2008/10/1
- 言語日本語
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- 本の長さ268ページ
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商品の説明
出版社からのコメント
【教育現場に向けた待望の入門書】2018年9月発売予定!
『メタ認知で〈学ぶ力〉を高める: 認知心理学が解き明かす効果的学習法』
三宮 真智子 著
▼学習法や教授法における学術的根拠を読み切り形式で平易に解説。メタ認知の思考法に基づいた生涯を通して役立つ学習方略を提供。
▼主な目次
●第1部 メタ認知を理解するための20のトピック
Topic 1 認知とは何か,メタとはどういう意味か
Topic 2 メタ認知とは何か
(中略)
Topic 19 感情とメタ認知
Topic 20 メタ認知の問題点・留意点
●第2部 メタ認知的知識を学習と教育に活かす
Section 1 意識・注意・知覚編
・睡眠をとることが頭の働きをよくする
・睡眠中にも学習は進む
(中略)
・アンダーラインの活用で重要な点が一目でわかる
Section 2 知識獲得・理解編
・一度に記憶できる範囲は限られている
・最初と最後に学習したことは忘れにくい
(中略)
・テストは記憶の定着を促す
Section 3 思考・判断・問題解決編
・思い込みが創造的問題解決を妨げる
・習熟による「慣れ」がよりよい問題解決を妨げることがある
(中略)
・アイデアをどんどん外化することが発想を促す
Section 4 意欲・感情編
・「この学習は自分に役立つ」ととらえることが意欲を高める
・「自分にはできる」と考えると,やる気が出る
(中略)
・ネガティブな感情は書き出すことで和らぐ
Section 5 他者との協働・コミュニケーション編
・他者に教える(説明する)ことは理解を促進する
・他者との自由なやりとりは創造的思考を促す
(中略)
・グループワークで社会的手抜きが生じることがある
Section 6 行動・環境・時間管理編
・自分で自分を条件づけて学習行動を引き出すことができる
・他の人が学ぶ様子を見ることは学習行動を促す
(中略)
・環境を変えれば学習行動が変わる
『メタ認知で〈学ぶ力〉を高める: 認知心理学が解き明かす効果的学習法』
三宮 真智子 著
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●第1部 メタ認知を理解するための20のトピック
Topic 1 認知とは何か,メタとはどういう意味か
Topic 2 メタ認知とは何か
(中略)
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●第2部 メタ認知的知識を学習と教育に活かす
Section 1 意識・注意・知覚編
・睡眠をとることが頭の働きをよくする
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・習熟による「慣れ」がよりよい問題解決を妨げることがある
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・「この学習は自分に役立つ」ととらえることが意欲を高める
・「自分にはできる」と考えると,やる気が出る
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・ネガティブな感情は書き出すことで和らぐ
Section 5 他者との協働・コミュニケーション編
・他者に教える(説明する)ことは理解を促進する
・他者との自由なやりとりは創造的思考を促す
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・グループワークで社会的手抜きが生じることがある
Section 6 行動・環境・時間管理編
・自分で自分を条件づけて学習行動を引き出すことができる
・他の人が学ぶ様子を見ることは学習行動を促す
(中略)
・環境を変えれば学習行動が変わる
著者について
【執筆者一覧(執筆順)】
三宮 真智子:01,02
藤村 宣之:03
瀬尾 美紀子:04
植阪 友理:04
市川 伸一:04
上淵 寿:05
秋田 喜代美:06
岡本 真彦:07
湯澤 正通:08
仲 真紀子:09
田中 道治:10
杉浦 義典:11
杉浦 知子:11
渡邊 正孝:12
三宮 真智子:01,02
藤村 宣之:03
瀬尾 美紀子:04
植阪 友理:04
市川 伸一:04
上淵 寿:05
秋田 喜代美:06
岡本 真彦:07
湯澤 正通:08
仲 真紀子:09
田中 道治:10
杉浦 義典:11
杉浦 知子:11
渡邊 正孝:12
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の教育実践の意味づけを、認知心理学の視点から行いたいと考え、購入しました。随所に活用できる情報があり、とても参考になりました。また、誰にもわかりやすく書いていただいているので、認知心理学の世界に入りやすい書籍であると思います。三宮先生の他の著作や論文も探して読んでいるところです。
2011年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AKB48に詳しいとか地元に詳しいとかラーメンに詳しいとか、そのネタなら自分が得意と思っている分野(空間)を持っているもの。その分野に関するネタなら「王道」から「トリビア」まで知っている、「前田某」と語るだけで紐付きのネタが30個位浮かぶ、その状態はAKBの一部分でなく全体像をイメージしているからで「頭からシッポまで」の情報を網羅して知っている状態、それがメタ認知。高校のクラブ活動で死ぬような練習をすれば大抵が怖いものでなくなる、それがメタ認知。つまり、教師に指導されて教科書を進めるのではなく数日で全部読んでしまう、それがメタ認知。部分から進めるのではなく、全体からパーツに意味を認識する、それがメタ認知。判らなくても良くって、とにかく「ああ、だいたい知っている」から始める方法がメタ認知。事故を起こして初めて「注意一秒怪我一生」を知る、これもメタ認知。以上です。