只々、面白いの一言です。
個人差はあると思いますが、無駄にはならないと思います。
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センス・オブ・ワンダーを探して ~生命のささやきに耳を澄ます (だいわ文庫) (だいわ文庫 C 174-2) 文庫 – 2017/6/10
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購入オプションとあわせ買い
動的平衡の福岡ハカセと対談の名手アガワが、子供時代のかけがえのない出会いと命と世界の不思議を語る。発見に満ちた極上の対話!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2017/6/10
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104479306552
- ISBN-13978-4479306559
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登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2017/6/10)
- 発売日 : 2017/6/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 4479306552
- ISBN-13 : 978-4479306559
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,324位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2023年4月15日に日本でレビュー済み
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2017年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
公正で公平な大人との出会い・・・・
自分は子どもとの接点で公正でフェアーでいられたか?
仕事や大人の論理で、子どもの芽を摘むことばかりしていたことに気づかされます。
耳の痛いお話です。
部分を超えて全体を把握するための、膨大な読書量には頭がさがります。
自分は子どもとの接点で公正でフェアーでいられたか?
仕事や大人の論理で、子どもの芽を摘むことばかりしていたことに気づかされます。
耳の痛いお話です。
部分を超えて全体を把握するための、膨大な読書量には頭がさがります。
2023年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初段階で面白くて 私を惹きつけるものが感じられると 一気に走って行ける。
<子供たちよ。子供時代をしっかりと楽しんでください。おとなになってから、老人になってから、あなたを支えてくれるのは子ども時代の「あなた」です。>とか。
〈知ることは、感じることの半分も重要ではない〉とか。
あと、阿川さんのスミソニアン博物館での体験談が面白い。
大腸菌のところも面白い。何度も「ふ~ん」と言ってしまう。
佐和子の合いずちと質問は上手い。まるで漫才だねぇ。(ため口ですいません!)
それから顕微鏡の父 レーウェンフックの功績で、顕微鏡で精子を見たというくだり、〈カトリックの人なのでマスターベーションは固く禁じられている・・・〉私はここのところに「へぇー」と言って「もっと知りたい」と・・・。この本を読んでいて 私は独り言を数多く言っていました。あーっ第二弾を早く出版しておくれ。”私の生きがいはこれだ”
<子供たちよ。子供時代をしっかりと楽しんでください。おとなになってから、老人になってから、あなたを支えてくれるのは子ども時代の「あなた」です。>とか。
〈知ることは、感じることの半分も重要ではない〉とか。
あと、阿川さんのスミソニアン博物館での体験談が面白い。
大腸菌のところも面白い。何度も「ふ~ん」と言ってしまう。
佐和子の合いずちと質問は上手い。まるで漫才だねぇ。(ため口ですいません!)
それから顕微鏡の父 レーウェンフックの功績で、顕微鏡で精子を見たというくだり、〈カトリックの人なのでマスターベーションは固く禁じられている・・・〉私はここのところに「へぇー」と言って「もっと知りたい」と・・・。この本を読んでいて 私は独り言を数多く言っていました。あーっ第二弾を早く出版しておくれ。”私の生きがいはこれだ”
2022年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
福岡先生の他の著書を読んでから読まれた方が、より内容がわかりやすく面白いと思います。それにしても、阿川佐和子さんの相手の面白さを引き出すセンスは抜群ですね。
2020年10月7日に日本でレビュー済み
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美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目をみはる感性(センス・オブ・ワンダー)、レイチェル・カーソンの”沈黙の春”も思い出しながら、福岡氏と阿川氏の対談は新たな洞察力と思考を導き出してくれる感動の一冊!
2019年5月23日に日本でレビュー済み
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大好きな阿川さんと福岡先生の対談本。話題は内容によっては結構難しい話なのでしょうが、本当に対談を聞いているような感じで読破できます。頭のいい方々の会話は心地よいものです。
2017年8月16日に日本でレビュー済み
子どもの頃の感性が残ってたらいいのになと思いながら読み進めました。ちょっと心が若返ったような気がしました◯
2021年8月15日に日本でレビュー済み
センス・オブ・ワンダーとタイトルされているので、子供時代に自然について感じる「神秘さや不思議さに目を見張る感性」の素晴らしさの話が中心になるのかと思いましたが、それを遥かに超えて分子生物学、科学の発展、画家フェルメールや顕微鏡の発明者レーウェンフック、そして動的平衡の話などに話は及び、それはそれは素晴らしい対談に仕上がっています。お互いに相手のことを事前に良く調べて(阿川さんはそうではないそうですが)、散漫にならない様にテーマや文献に沿って本を作っているのもとても好感が持てました。多くのことに興味、関心を掻き立てられ、好奇心をくすぐってくれる本かと思います。