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3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」: ほめない、しからない、勇気づける (実用単行本) 単行本 – 2018/6/7
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『嫌われる勇気』の大ヒットで空前の大ブームとなったアドラー心理学は元来、「教育と子育て」に根ざしたものです。
本書は、30年以上支持されてきた、アドラーの考え方に基づいた子育て学習プログラム「パセージ」を紹介する初めての書籍。
「パセージ」を学ぶお母さんのいる家庭をモデルにして、日々の子育ての悩みのエピソードをマンガで提示し、アドラーの思想に則った解決策を学びます。
<「パセージ」の内容>
・目標をもって子育てをしよう
・ほめる育児は子どもダメにする
・子どもの問題行動には必ずワケがあります
・それ、本当に「子どものため」ですか?
・「子どもの困った」に親はどう協力するか
・「過干渉」の親になっていませんか?
・家族で話し合う時間を持ちましょう
・家族のきまりやルールを守れなかったら
自立し、社会と調和して生きてゆく大人に育てるための、21世紀型「問題解決能力」を育む子育てメソッドです。
【編集担当からのおすすめ情報】
日本にアドラー心理学を広めた野田俊作氏が開発し、すでに30年以上の実績を積んできた育児法が「パセージ」です。
親も子も共に成長したいと願う方々に支持されて、「自助的学習グループ」の輪は全国に広がり、今、多くの人が親世代になって新たに「パセージ」を実践した子育てをしています。
「パセージ」は、親と子が理解し合える、合理的で筋が通った育児法です。
『嫌われる勇気』の大ヒットで空前の大ブームとなったアドラー心理学は元来、「教育と子育て」に根ざしたものです。
本書は、30年以上支持されてきた、アドラーの考え方に基づいた子育て学習プログラム「パセージ」を紹介する初めての書籍。
「パセージ」を学ぶお母さんのいる家庭をモデルにして、日々の子育ての悩みのエピソードをマンガで提示し、アドラーの思想に則った解決策を学びます。
<「パセージ」の内容>
・目標をもって子育てをしよう
・ほめる育児は子どもダメにする
・子どもの問題行動には必ずワケがあります
・それ、本当に「子どものため」ですか?
・「子どもの困った」に親はどう協力するか
・「過干渉」の親になっていませんか?
・家族で話し合う時間を持ちましょう
・家族のきまりやルールを守れなかったら
自立し、社会と調和して生きてゆく大人に育てるための、21世紀型「問題解決能力」を育む子育てメソッドです。
【編集担当からのおすすめ情報】
日本にアドラー心理学を広めた野田俊作氏が開発し、すでに30年以上の実績を積んできた育児法が「パセージ」です。
親も子も共に成長したいと願う方々に支持されて、「自助的学習グループ」の輪は全国に広がり、今、多くの人が親世代になって新たに「パセージ」を実践した子育てをしています。
「パセージ」は、親と子が理解し合える、合理的で筋が通った育児法です。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/6/7
- 寸法14.8 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-10409311420X
- ISBN-13978-4093114202
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2018/6/7)
- 発売日 : 2018/6/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 191ページ
- ISBN-10 : 409311420X
- ISBN-13 : 978-4093114202
- 寸法 : 14.8 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,692位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かりやすく、読みやすいです、子育てで、よくやってしまう事に対しての答えが分かります、毎日子育てを頑張っているみなさんも、ストレスなく楽しく読める本だと思います。
2022年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこの本を、野田俊作による育児プログラム「パセージ」を学んだ後、復習用に購入しました。それは私の育児の悩み(不登校)を、明るく穏やかな方向に導いてくれました。心から感謝しています。
この本自体は、不登校についての本ではありません。しかし、要所要所にちりばめられているアイデアは、様々な状況のこども達と向かい合う上で、役にたつと思います。
この本自体は、不登校についての本ではありません。しかし、要所要所にちりばめられているアイデアは、様々な状況のこども達と向かい合う上で、役にたつと思います。
2019年1月31日に日本でレビュー済み
私もパセージを何度か受講しているものです。ただ、アドラー心理学の他の本と同様にこの本を読むだけでは、本質を理解しにくく、実践は難しいのではないかと思います。
リーダーさんや仲間の力を借りながら、実際の問題について一つ一つ検証しながら、考え、学び、実践していくものだと思います。
リーダーさんや仲間の力を借りながら、実際の問題について一つ一つ検証しながら、考え、学び、実践していくものだと思います。
2021年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
具体的なシーンごとに勇気づけの方法を学べました。
勇気づけとは、ある固定的な方法論ではなく、
子どもが自己受容するための1番基盤となる関係者同士の関わり合い全てを指すのだと思いました。
自分の居場所を実感すること、そのことで自立して社会との調和を学ぶ。そして、人としての基本を身につける。そういう意味では、さまざまなルールは子どもにも考え、参画してもらう。ルールを子どもに委ねていくことが発見でした。
勇気づけとは、ある固定的な方法論ではなく、
子どもが自己受容するための1番基盤となる関係者同士の関わり合い全てを指すのだと思いました。
自分の居場所を実感すること、そのことで自立して社会との調和を学ぶ。そして、人としての基本を身につける。そういう意味では、さまざまなルールは子どもにも考え、参画してもらう。ルールを子どもに委ねていくことが発見でした。
2021年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怒鳴ってばかりの日々に問題を感じた時この本に出会い、忙しい中でも、内容に引き込まれて、また実際の事例が漫画で紹介されているのもありとてもわかりやすく、すぐに読み終わりました!
自分の考えが180度変わる内容で途中涙が出てくるところも。最初から100点の実践は難しいですが、挑戦したいと思える内容で、私自身が勇気づけされました。
自分の考えが180度変わる内容で途中涙が出てくるところも。最初から100点の実践は難しいですが、挑戦したいと思える内容で、私自身が勇気づけされました。
2020年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな状況での対応が、文章と漫画で書かれているので内容は読みやすいです。
ただ、普通のKindle本と異なり文章も漫画もが画像なのか、ハイライトや文字サイズの変更ができず、字が読みにくいです。
こういった小説ではない本は、ジムでマシンを使ってる時に、Kindleの本をAlexaアプリの読み上げを使っているのですが、それも使えなかったです。
内容というより、使い勝手が悪いので、サンプルで確かめるのお勧めします。
ただ、普通のKindle本と異なり文章も漫画もが画像なのか、ハイライトや文字サイズの変更ができず、字が読みにくいです。
こういった小説ではない本は、ジムでマシンを使ってる時に、Kindleの本をAlexaアプリの読み上げを使っているのですが、それも使えなかったです。
内容というより、使い勝手が悪いので、サンプルで確かめるのお勧めします。
2018年6月12日に日本でレビュー済み
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【追記】
発達障害について書かれている方がいるので、反論や否定ではなく、一応、知識として追記しておきますが、アドラー心理学では、あるいはアドラー心理学を推薦する医療関係者の方々の多くは「発達障害」の存在自体を承認していません。それは「個性」であり、障害という見方をしていません。人は見たいようにしか物事を見ない、というのもアドラー心理学のひとつですが、発達障害については、「障害と見たい人たちのための病名であり、症状自体は脳そのものの個性である」という見解が強いです。ですから、発達障害のお子さんを予測して書かれていない、というのはその通りなのですが、それは存在しないものという考えをアドラー派は好んでいるからです。
ーーー
育児と教育に携わっている人にはもちろんのこと、そこに無縁な方々にも強くおすすめしたい本だ。育児の中で起きることを視野を広げて当てはめてみてほしい。ここには人間関係に悩む人へのヒントがある。未来の日本を作るうえでのヒントがある。言葉を借りてざっくり言えば、ここには生きるヒントがあるように思う。
アドラー心理学は素晴らしい。アドラー心理学を軽蔑し拒絶している方々は、知ったばかりで「ありえない!」と思っている段階か、深く知ったうえで「競合的に生きる」と決意されている方のどちらかだと思う。
私のアドラー心理学との出会いは『嫌われる勇気』だったが、アドラー心理学を理解したつもりになってバカのひとつ覚えのように「他者の課題は切り捨てるべきだ」とか「トラウマなんてない」だとか「自己受容が大切」とか言いながら本に書いてあるまま実践し、ただの嫌われ者になっていた日々が少なからずある。
野田俊作氏がいうようにあの本にはそこそこ欠点があるのだろう。ただ、いま巷で溢れているアドラー関連本のような(ビジネス関係に役立つだとかお掃除アドラーだとかダイエットアドラーだとか)ふざけたものに比べれば、特別悪いというわけではない。なんせ岸見一郎氏は日本アドラー心理学会できちんと学ばれている方だし、書かれていることもそれなりにアドラー心理学にそっている。
しかし問題は、あの本さえ読めばアドラー心理学のことがすべて書かれているように思い、アドラー心理学すべてをわかった気になってしまい、私のようにそのまま実践してしまう人間がいるということだ。せっかくアドラー心理学を知ったのに、これは非常にもったいないことだと強く思う。だってアドラー心理学は本当に素晴らしいものだから。
さてこの本には、そういった誤解を招く危険性がない。アドラー心理学の基本を丁寧にわかりやすくおさえている。それはこの本が育児・教育について書かれてあることがなによりの証拠だ。アドラー心理学を知るうえでのスタートがここにある。アドラー入門なる本がほかにもたくさんあるし、それらを否定はしないが、こんなりストンと落ちてくる本はほかにはなかった。インパクトや派手さはないかもしれないが、著者たちが心を込めて書いたことがしっかり伝わってくる。これぞアドラー心理学の真髄なのだ。
発達障害について書かれている方がいるので、反論や否定ではなく、一応、知識として追記しておきますが、アドラー心理学では、あるいはアドラー心理学を推薦する医療関係者の方々の多くは「発達障害」の存在自体を承認していません。それは「個性」であり、障害という見方をしていません。人は見たいようにしか物事を見ない、というのもアドラー心理学のひとつですが、発達障害については、「障害と見たい人たちのための病名であり、症状自体は脳そのものの個性である」という見解が強いです。ですから、発達障害のお子さんを予測して書かれていない、というのはその通りなのですが、それは存在しないものという考えをアドラー派は好んでいるからです。
ーーー
育児と教育に携わっている人にはもちろんのこと、そこに無縁な方々にも強くおすすめしたい本だ。育児の中で起きることを視野を広げて当てはめてみてほしい。ここには人間関係に悩む人へのヒントがある。未来の日本を作るうえでのヒントがある。言葉を借りてざっくり言えば、ここには生きるヒントがあるように思う。
アドラー心理学は素晴らしい。アドラー心理学を軽蔑し拒絶している方々は、知ったばかりで「ありえない!」と思っている段階か、深く知ったうえで「競合的に生きる」と決意されている方のどちらかだと思う。
私のアドラー心理学との出会いは『嫌われる勇気』だったが、アドラー心理学を理解したつもりになってバカのひとつ覚えのように「他者の課題は切り捨てるべきだ」とか「トラウマなんてない」だとか「自己受容が大切」とか言いながら本に書いてあるまま実践し、ただの嫌われ者になっていた日々が少なからずある。
野田俊作氏がいうようにあの本にはそこそこ欠点があるのだろう。ただ、いま巷で溢れているアドラー関連本のような(ビジネス関係に役立つだとかお掃除アドラーだとかダイエットアドラーだとか)ふざけたものに比べれば、特別悪いというわけではない。なんせ岸見一郎氏は日本アドラー心理学会できちんと学ばれている方だし、書かれていることもそれなりにアドラー心理学にそっている。
しかし問題は、あの本さえ読めばアドラー心理学のことがすべて書かれているように思い、アドラー心理学すべてをわかった気になってしまい、私のようにそのまま実践してしまう人間がいるということだ。せっかくアドラー心理学を知ったのに、これは非常にもったいないことだと強く思う。だってアドラー心理学は本当に素晴らしいものだから。
さてこの本には、そういった誤解を招く危険性がない。アドラー心理学の基本を丁寧にわかりやすくおさえている。それはこの本が育児・教育について書かれてあることがなによりの証拠だ。アドラー心理学を知るうえでのスタートがここにある。アドラー入門なる本がほかにもたくさんあるし、それらを否定はしないが、こんなりストンと落ちてくる本はほかにはなかった。インパクトや派手さはないかもしれないが、著者たちが心を込めて書いたことがしっかり伝わってくる。これぞアドラー心理学の真髄なのだ。
2018年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の帯の後ろには、
子どもを支配する親ではなく
子どもにへつらう親でもない
子どもを対等の仲間として
親としての関わり方を学ぶのです
とあります。
私もパセージを学び、子どもとの関わり方が変わりました。また、この関わりは子どもだけでなく、他の人間関係にも変化をもたらし、私は夫とも仲良しになりました。
とはいっても、日常でパセージを実践すると、なかなか上手くいかず困ってしまうことも。
早速、この本を参考に自己流になっていたところを改め子どもから話を聴いたら、無事本音を聴くことができました。
この本は、子育ての道しるべになってくれそうです。
子どもを支配する親ではなく
子どもにへつらう親でもない
子どもを対等の仲間として
親としての関わり方を学ぶのです
とあります。
私もパセージを学び、子どもとの関わり方が変わりました。また、この関わりは子どもだけでなく、他の人間関係にも変化をもたらし、私は夫とも仲良しになりました。
とはいっても、日常でパセージを実践すると、なかなか上手くいかず困ってしまうことも。
早速、この本を参考に自己流になっていたところを改め子どもから話を聴いたら、無事本音を聴くことができました。
この本は、子育ての道しるべになってくれそうです。