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情報処理2015年1月号別刷「《特集》人類とICT の未来:シンギュラリティまで30 年?」 単行本(ソフトカバー) – 2014/12/15
情報処理学会誌「情報処理」2015年1月号特集「人類とICT の未来:シンギュラリティまで30年?」の記事のみを抜き出した別刷(冊子)を入手可能にいたしました。
Ray Kurzweilが2045年に到来するという説を唱える「シンギュラリティ(Singularity, 技術的特異点)」について、30年から50年のスパンで近未来を俯瞰し、シンギュラリティの可能性・信ぴょう性、人類およびICTができること、これからのICTがどうあるべきか、人類は幸せになるのか不幸になるのかなどについて議論します。
《特集》人類とICT の未来:シンギュラリティまで30年?
0.編集にあたって(塚本昌彦)
1.来たるべきシンギュラリティと超知能の驚異と脅威(松田卓也)
2.シンギュラリティと人工知能の将来(松原 仁)
3.シンギュラリティをめぐる論点〜Ray Kurzweil氏との対談を通じて〜(徳田英幸)
4.シンギュラリティのもたらすビジネスインパクト(広口正之)
5.シンギュラリティ大学(佐々木健美)
6.シンギュラリティベンチャーと問題解決事例〜今世紀を生き抜く問題解決手法としてのシンギュラリティの活用〜(小泉貴奧)
7.1 シンギュラリティの向こうにあるもの(中島秀之)
7.2 シンギュラリティへの哲学的逡巡(村上祐子)
7.3 シンギュラリティ:微動だにせず(郡司ペギオ幸夫)
7.4 <人間とは何か>を超越した知性(黒崎政男)
7.5 シンギュラリティへ向けてあなたと私はどうしたいか?(堀 浩一)
7.6 シンギュラリティへの疑問 SFの視点で(林 譲治)
7.7 フェルミのパラドックスとシンギュラリティ(野尻抱介)
<注意>こちらの冊子は別刷仕様のため表紙と最初のページが糊付けされております。無理に剥がしますとページが破れるおそれがございますので、お剥がしにならないようお願いいたします。
- 言語日本語
- 出版社情報処理学会
- 発売日2014/12/15
- ISBN-104907626150
- ISBN-13978-4907626150