大学生の私にも読みやすく、経済学の基礎を身につけることができる本だと感じました。
本の構造は見開き左側に語句の説明、右側に図やグラフといった構成になっています。個人的には右側のグラフや図がわかりやすく使いやすかったです。
ただ本当に基礎だけといった感じだったので、本格的に学びたいという方は別の本をおすすめします。

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初心者のためのやさしい経済学―81のキーワードで基礎からわかる 単行本 – 2002/6/1
「経済って何?」という疑問に、丁寧に応えるこれまでにない教科書。見開き1話完結の読みやすい構成で、ニュース解説風に一気に読める経済学の超入門書。
- 本の長さ195ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2002/6/1
- ISBN-104492313060
- ISBN-13978-4492313060
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「経済って何?」という疑問に、丁寧に応えるこれまでにない教科書。見開き1話完結の読みやすい構成で、ニュース、解説風に一気に読める経済学の超入門書。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2002/6/1)
- 発売日 : 2002/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 195ページ
- ISBN-10 : 4492313060
- ISBN-13 : 978-4492313060
- Amazon 売れ筋ランキング: - 798,094位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 445位経済学入門
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済の全く解らないまま大人になってしまったので、
解りやすいかと思い、レビューの評価も良かったので、
こちらの本を購入してみたのですが、全く理解できませんでした。
経済を少しでもかじった人なら分かるのかもしれませんが、
私の様に全くの初心者だと、かなり厳しいものがありました。
グラフも解り辛く、途中で読むのを放棄しました。
解りやすいかと思い、レビューの評価も良かったので、
こちらの本を購入してみたのですが、全く理解できませんでした。
経済を少しでもかじった人なら分かるのかもしれませんが、
私の様に全くの初心者だと、かなり厳しいものがありました。
グラフも解り辛く、途中で読むのを放棄しました。
2004年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初学者向けの本です。MBAコースに通っている私の場合はサブ教材として使用しています。薄くて読みやすい上、数式もまったく出てこないので、経済アレルギーの人には取り組み易い本だと思います。また、だいぶ前に経済を学んだがすっかり忘れてしまったという方にもお勧めです。
2‾3日で読み終えられると思いますので、大雑把に読んでからもう一度精読し理解を深めてもらえればと思います。ただ、数式があればもっと分かりやすいと思えるところもあります。時間がある方は、ブランシャールやマンキューなどの本をあたることもお勧めします。
2‾3日で読み終えられると思いますので、大雑把に読んでからもう一度精読し理解を深めてもらえればと思います。ただ、数式があればもっと分かりやすいと思えるところもあります。時間がある方は、ブランシャールやマンキューなどの本をあたることもお勧めします。
2006年8月9日に日本でレビュー済み
『これ以上優しく書けない』という言葉に偽り無しです。
これで経済学のポイントを抑えて、次に一般のテキストで勉強して面を抑えると効率が良いでしょう。急がば回れです。
ただし、基礎を理解した後の人には確認程度にしか使えません。(自分がそうでした)もう少し早くこれに出会っていればと後悔しています。
ちなみに一般のテキストとしては入門用として『経済学が面白いほどわかる本』か、ちょっと高度な内容の伊藤元重の『入門 経済学』がお勧めです。
これで経済学のポイントを抑えて、次に一般のテキストで勉強して面を抑えると効率が良いでしょう。急がば回れです。
ただし、基礎を理解した後の人には確認程度にしか使えません。(自分がそうでした)もう少し早くこれに出会っていればと後悔しています。
ちなみに一般のテキストとしては入門用として『経済学が面白いほどわかる本』か、ちょっと高度な内容の伊藤元重の『入門 経済学』がお勧めです。
2003年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミクロ・マクロの基本的な論点が平易に書かれているので、何度も読み込めば理論問題の理解に役立ちます。
ただし、実際の問題に当たるには、きちんとした理論の名前や図解の意味を知らないと解けないものが多いので、あくまでも理解の助けとしての「サブ教材」として使うことをお勧めします。
市販の問題集やテキストと組み合わせると効果がぐっと高くなります。
ただし、実際の問題に当たるには、きちんとした理論の名前や図解の意味を知らないと解けないものが多いので、あくまでも理解の助けとしての「サブ教材」として使うことをお勧めします。
市販の問題集やテキストと組み合わせると効果がぐっと高くなります。
2011年4月2日に日本でレビュー済み
この本読んでみたんですがとてもわかりやすいしなんといっても興味が持てます!
楽しく勉強していくにおいてこれ以上の本は読んだことありません!
ぜひ読んでみてください。
楽しく勉強していくにおいてこれ以上の本は読んだことありません!
ぜひ読んでみてください。