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コンビニお嬢さま(2) (KCデラックス) コミック – 2016/12/16

4.6 5つ星のうち4.6 37個の評価

幼少時から厳しくしつけられ、周囲から尊敬の眼差しを
向けられているパーフェクトお嬢さまには秘密があった―――
そう、彼女はコンビニグルメが好きで好きでたまらないのだ!
しかも、そのまま食べるだけでは飽きたらず、
謎のアレンジをしちゃったり・・・!?
読めば、行きたくなる&食べたくなるコンビニ・グルメ・コメディ!!


いわゆる良家のお嬢さまである兎月翠里は、コンビニグルメにアレンジを加えて食べるのが大好き!だけど、パーフェクトなお嬢さまであるがゆえに親や友人にコンビニ通いがバレるとイメージが…。でも、好きなことはやめられない。だから彼女は今日も密やかにコンビニに向かう! 見当違いの変装で!! 読めば、やみつきになるコンビニ・グルメ・コメディ!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/12/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 152ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063931056
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063931051
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.8 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 37個の評価

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松本 明澄
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都の地名が、キャラの名前にかぶっていて、
自分が伏見桃山に住んでいたから、嬉しい!

食材の組み合わせを、主人公のキャラと理想のキャラに掛け合わせているのが、
作品をまとまらせていて、深くさせている。
2017年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から続いてです。
2巻も特に大きな変化はなく、「夏」という季節に沿った、コンビニで手に入る食材や、インスタントなものを手間をかけて全く別の料理に仕上げてしまいます。
正直な所、「マンガ」として見れば、ストーリー性はほとんどありませんが、「コンビニレシピ集」として読めば、それなりに面白いです。
やろうと思えば、すぐ出来ますし、実際Twitterでも、再現されてる方も見受けられますし、
逆にそう言った所楽しむ「マンガ」なのでしょうね。
毎回のコンビニ忍び込む翠さんのアホみたいな変装は楽しみです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月20日に日本でレビュー済み
食材がコンビニで入手可能なもの縛りなので、自分でも手軽に試せそうなレシピがあれこれ出てきます。
いちいち謎の変装して買い物に行ったり、和服に着替えたりはしませんが。

しかし、それらのレシピ、実際に作者が試したもの、ですよね。
地味に失敗作が混ざるのがリアル(笑)
一方で「この組み合わせを試すか!?」というチャレンジ精神発揮レシピが成功したりしているのも興味深いのです。え、マジ!?という感じで。

1巻ではコンビニ通いを知り合いにバレないように四苦八苦してただの不審人物と化していましたが、2巻になったら不審者も見慣れたものですね…
幸い、その不審者に恋い焦がれている人物もいるみたいだし。多分報われはしないだろうけど。

作者はデビューしてまだ間もないのでプロフィールなどは謎の部分が多いんですが…「作者は一人」です?たまに違う人が描いたっぽい翠里のコマがあったりするんですが。(作画の乱れでなく、絵の癖の違いというか)
アシさんがいるのかもですけど。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月17日に日本でレビュー済み
コンビニ飯を大胆にアレンジするお嬢様漫画の第2巻。
この巻は新キャラ「伏見桃子」が登場します。美麗なものが好きでメモをするのが彼女の習慣で、翠里(主人公)の事をメモしようと付け狙うのですが…といった内容。

グルメ描写に関しては前巻に続いて面白いと思います。から揚げやアイス、サラダなどポピュラーなものを色々な方法でアレンジしており一風変わったものから見ていて真似したくなるようなものもあり、見るものを飽きさせません。

半面人物描写が詰めの甘いと思う所があり、先の新キャラ「桃子」は翠里の事をメモしようと付け狙うのですが突然空気が抜けたように落ち込んでしまいます。その理由も桃子の口から説明されるのですが落ち込むまでの過程が十分に描写されておらず(全くないわけではないが)展開が急な感じがしました。何か彼女が落ち込むのに決定的な出来事が描写されていればもっと違和感なく読めたと思います。

とは言えグルメ描写はしっかりしており、他のグルメ漫画と違ってコンビニの食材という限定された商品の中でアレンジされた料理を味わうのがこの漫画の唯一無二ないい所だと思いますので、コンビニ飯片手に気軽に読むのにはいい漫画だと思います(行儀悪いですが)。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月26日に日本でレビュー済み
コンビニを禁止されて育ったお嬢様が一人暮らしを機に、食欲、購買欲を爆発させる
コンビニグルメ第二弾。

前巻は、設定、画、ともに荒削りな印象でしたが、
コンビニ料理という視点が珍しく、二巻目購入となりました。

お嬢様が毒気がなさすぎて、美人に見えなかったのですが、画力が上がられたのか、目が慣れたのか。
なんだか、だんだん美しくみえてきました。

前の方のレビューのとおり、作者さんは、失敗ネタをそのまま漫画にしているのでしょうね。
細かいところや、まずさがリアルです。
料理好きな主人公が経験などをもとに、初めて料理を美味しく成功させるのもいいですが、
こんな失敗しながらすすむ料理まんがもめずらしくて楽しいです。

ただ、不安定な描写も健在。
前巻登場謎少女。唐突でキャラがつかみにくい。
主人公に執着する経過に感情移入しにくい。
また、孤独かと思えば友人と帰宅していたり。
前のレビューと同じで、作者さんの中で完結しているか、またはキャラの練りが足りず、
読者を巻き込むエピソードが描き足りないんだと思います。  
ネタはいいのに、もったいない。

前巻は、刺激アメ入り某練り物駄菓子が、紹介されていました。
家人が何回も作る、はまりよう。
今回は、アイスにはまりたいです。

だんだん漫画として洗練されてきた印象の二巻目。
丁寧な絵を大切に、かつ、ありきたりな漫画にならず、進んでほしいです。
次巻も買わせてもらいます。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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