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龍 - 霊魂の世界から舞い降りた霊力 ペーパーバック – 2017/1/2
水波 一郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
龍と言うと、西洋でも東洋でも知られていますが、日本では龍神信仰があり、各地で祭られています。ですが、一般的には、単に架空の動物の扱いでしかありません。無神論者の人達から見れば、龍は架空の動物でしょうが、それを言うのであれば、神も仏も天使も守護霊も皆、同じです。それは霊魂を信じない人達の常識です。本書は霊魂が実在する事を前提にしています。霊魂が実在すれば、霊魂が住む世界には、物質の世界とは違う生命体が居ても不思議ではありません。ですから、龍と呼ぶ生命体が居てもおかしくはないのです。特に龍は、昔から知られています。本書は、物質の世界の人が龍と呼ぶ生命体について記しています。高級霊魂によれば、龍という生命体は人間に対して深く長く関わって来たそうです。人間の側は龍が見えません。ですが、人間が知っておくべき重要な存在だという事です。そこで、今回は、龍についての本を著すことにしました。本書は、ある匿名の霊魂の主張を、この世の言葉で表したものです。ですから、内容は霊魂が知らせてくれた龍に関する解説です。それによりますと、龍は長い間、この世の人間を見つめてきたそうです。そして、今後もこの世の人間と関わっていくとの事です。ぜひとも、龍について知っていただきたいと思います。
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社デザインエッグ社
- 発売日2017/1/2
- 寸法14.81 x 0.94 x 21.01 cm
- ISBN-104865438289
- ISBN-13978-4865438284
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商品の説明
著者について
霊魂学・霊的修行法研究指導家。
登録情報
- 出版社 : デザインエッグ社; 第2版 (2017/1/2)
- 発売日 : 2017/1/2
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 162ページ
- ISBN-10 : 4865438289
- ISBN-13 : 978-4865438284
- 寸法 : 14.81 x 0.94 x 21.01 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 441,400位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 403位死生観
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
衝撃的な真実を知る事になります!
龍については昔から世界中で語られていて、知らない人は居ないくらいだと思います。そんな誰もが知っている生き物ですが、未だに物質的に発見された事はありません。監視カメラに映ったとか、誰かがカメラで撮ったとか聞いた事がありません。それは、龍が死後の世界の生き物だからです。物質の身体を持っていないので、物質の目で見る事は出来ないし、物質のカメラなどに写る事もありません。それでも、昔から世界中で語られている理由は、人間と龍には深い繋がりがあるからです。龍について世界中で語られてはいますが、間違いばかりです。龍と人間たちの深い繋がり、龍が誕生した理由、この本には今まで知らなかった龍について詳しく書かれています。ぜひ龍の本当の姿を知って欲しいです。特に龍が誕生した理由は、人間と関わりが深く、人間にとってはかなり衝撃的な内容だと思います。あまりに衝撃的で、霊的な知識が全く無いまま、一読しただけでは、直ぐに受け入れられないと思います。しかし、何度も読んだり霊的な知識が身に付けば、どう考えても、どう否定しようとしても、真実だと分かるはずです。このレビューの中には、好き勝手に批判的な事を書いている人がいますが、あまりに衝撃的で、真実が怖く、真実から目を背けているだけの人だと思います。しかし、この真実は人間が目を背けて良いものではありません。『なぜ今も人間たちが、この不自由な物質の世界で生きているのか?人間は何の為に生きているのか?』も分かるからです。人間たちにはなかなか受け入れがたい内容だと思いますが、目を背けずに読んで欲しいです。なぜ人間たちは愚かなのか?なぜ今この世に生きているのか?何の為に生きているのか?全て分かると思います。『龍』について書かれた本ですが、人間の事がよく分かる本です。
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本で大切な事を思い出した気がします。是非、皆さんに読んでもらいたいです
2022年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
龍については昔から世界中で語られていて、知らない人は居ないくらいだと思います。
そんな誰もが知っている生き物ですが、未だに物質的に発見された事はありません。
監視カメラに映ったとか、誰かがカメラで撮ったとか聞いた事がありません。
それは、龍が死後の世界の生き物だからです。
物質の身体を持っていないので、物質の目で見る事は出来ないし、物質のカメラなどに写る事もありません。
それでも、昔から世界中で語られている理由は、人間と龍には深い繋がりがあるからです。
龍について世界中で語られてはいますが、間違いばかりです。
龍と人間たちの深い繋がり、龍が誕生した理由、この本には今まで知らなかった龍について詳しく書かれています。
ぜひ龍の本当の姿を知って欲しいです。
特に龍が誕生した理由は、人間と関わりが深く、人間にとってはかなり衝撃的な内容だと思います。
あまりに衝撃的で、霊的な知識が全く無いまま、一読しただけでは、直ぐに受け入れられないと思います。
しかし、何度も読んだり霊的な知識が身に付けば、どう考えても、どう否定しようとしても、真実だと分かるはずです。
このレビューの中には、好き勝手に批判的な事を書いている人がいますが、
あまりに衝撃的で、真実が怖く、真実から目を背けているだけの人だと思います。
しかし、この真実は人間が目を背けて良いものではありません。
『なぜ今も人間たちが、この不自由な物質の世界で生きているのか?人間は何の為に生きているのか?』も分かるからです。
人間たちにはなかなか受け入れがたい内容だと思いますが、目を背けずに読んで欲しいです。
なぜ人間たちは愚かなのか?なぜ今この世に生きているのか?何の為に生きているのか?全て分かると思います。
『龍』について書かれた本ですが、人間の事がよく分かる本です。
そんな誰もが知っている生き物ですが、未だに物質的に発見された事はありません。
監視カメラに映ったとか、誰かがカメラで撮ったとか聞いた事がありません。
それは、龍が死後の世界の生き物だからです。
物質の身体を持っていないので、物質の目で見る事は出来ないし、物質のカメラなどに写る事もありません。
それでも、昔から世界中で語られている理由は、人間と龍には深い繋がりがあるからです。
龍について世界中で語られてはいますが、間違いばかりです。
龍と人間たちの深い繋がり、龍が誕生した理由、この本には今まで知らなかった龍について詳しく書かれています。
ぜひ龍の本当の姿を知って欲しいです。
特に龍が誕生した理由は、人間と関わりが深く、人間にとってはかなり衝撃的な内容だと思います。
あまりに衝撃的で、霊的な知識が全く無いまま、一読しただけでは、直ぐに受け入れられないと思います。
しかし、何度も読んだり霊的な知識が身に付けば、どう考えても、どう否定しようとしても、真実だと分かるはずです。
このレビューの中には、好き勝手に批判的な事を書いている人がいますが、
あまりに衝撃的で、真実が怖く、真実から目を背けているだけの人だと思います。
しかし、この真実は人間が目を背けて良いものではありません。
『なぜ今も人間たちが、この不自由な物質の世界で生きているのか?人間は何の為に生きているのか?』も分かるからです。
人間たちにはなかなか受け入れがたい内容だと思いますが、目を背けずに読んで欲しいです。
なぜ人間たちは愚かなのか?なぜ今この世に生きているのか?何の為に生きているのか?全て分かると思います。
『龍』について書かれた本ですが、人間の事がよく分かる本です。

龍については昔から世界中で語られていて、知らない人は居ないくらいだと思います。
そんな誰もが知っている生き物ですが、未だに物質的に発見された事はありません。
監視カメラに映ったとか、誰かがカメラで撮ったとか聞いた事がありません。
それは、龍が死後の世界の生き物だからです。
物質の身体を持っていないので、物質の目で見る事は出来ないし、物質のカメラなどに写る事もありません。
それでも、昔から世界中で語られている理由は、人間と龍には深い繋がりがあるからです。
龍について世界中で語られてはいますが、間違いばかりです。
龍と人間たちの深い繋がり、龍が誕生した理由、この本には今まで知らなかった龍について詳しく書かれています。
ぜひ龍の本当の姿を知って欲しいです。
特に龍が誕生した理由は、人間と関わりが深く、人間にとってはかなり衝撃的な内容だと思います。
あまりに衝撃的で、霊的な知識が全く無いまま、一読しただけでは、直ぐに受け入れられないと思います。
しかし、何度も読んだり霊的な知識が身に付けば、どう考えても、どう否定しようとしても、真実だと分かるはずです。
このレビューの中には、好き勝手に批判的な事を書いている人がいますが、
あまりに衝撃的で、真実が怖く、真実から目を背けているだけの人だと思います。
しかし、この真実は人間が目を背けて良いものではありません。
『なぜ今も人間たちが、この不自由な物質の世界で生きているのか?人間は何の為に生きているのか?』も分かるからです。
人間たちにはなかなか受け入れがたい内容だと思いますが、目を背けずに読んで欲しいです。
なぜ人間たちは愚かなのか?なぜ今この世に生きているのか?何の為に生きているのか?全て分かると思います。
『龍』について書かれた本ですが、人間の事がよく分かる本です。
そんな誰もが知っている生き物ですが、未だに物質的に発見された事はありません。
監視カメラに映ったとか、誰かがカメラで撮ったとか聞いた事がありません。
それは、龍が死後の世界の生き物だからです。
物質の身体を持っていないので、物質の目で見る事は出来ないし、物質のカメラなどに写る事もありません。
それでも、昔から世界中で語られている理由は、人間と龍には深い繋がりがあるからです。
龍について世界中で語られてはいますが、間違いばかりです。
龍と人間たちの深い繋がり、龍が誕生した理由、この本には今まで知らなかった龍について詳しく書かれています。
ぜひ龍の本当の姿を知って欲しいです。
特に龍が誕生した理由は、人間と関わりが深く、人間にとってはかなり衝撃的な内容だと思います。
あまりに衝撃的で、霊的な知識が全く無いまま、一読しただけでは、直ぐに受け入れられないと思います。
しかし、何度も読んだり霊的な知識が身に付けば、どう考えても、どう否定しようとしても、真実だと分かるはずです。
このレビューの中には、好き勝手に批判的な事を書いている人がいますが、
あまりに衝撃的で、真実が怖く、真実から目を背けているだけの人だと思います。
しかし、この真実は人間が目を背けて良いものではありません。
『なぜ今も人間たちが、この不自由な物質の世界で生きているのか?人間は何の為に生きているのか?』も分かるからです。
人間たちにはなかなか受け入れがたい内容だと思いますが、目を背けずに読んで欲しいです。
なぜ人間たちは愚かなのか?なぜ今この世に生きているのか?何の為に生きているのか?全て分かると思います。
『龍』について書かれた本ですが、人間の事がよく分かる本です。
このレビューの画像



2018年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たぶん、読み手によって両極端に意見が分かれそうな内容でした。
といっても、まだ読了したわけではないのですが・・・。
最初は???のこともありましたが、読み進めていくうちに考えさせられるような
内容もあり、私にとっては良い影響を与えられた本だと思います。
といっても、まだ読了したわけではないのですが・・・。
最初は???のこともありましたが、読み進めていくうちに考えさせられるような
内容もあり、私にとっては良い影響を与えられた本だと思います。
2018年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回、龍を身近に感じるという親愛なる方から紹介されたので購入。そのためこの方の作品はこれが初めて。
ということで、読書感想文になります。
*多少のネタバレあると思いますのでご了承のほど宜しくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おおまかな内容としては、龍の存在と
龍の立ち位置からこの世(物質世界)から幽質世界、霊界、神界に至るまで多次元空間の意識についてのお話と、それぞれの守護霊や龍たちの体験談と訴えを面白くもおかしくもなく、ただただ、真面目に四角四面に綴ってるかと思いきや、サブリミナルのように、文章のあちこちに思想的なものを埋め込んだ作品。
最初の読み始めは、龍の生態や、役割など
あと、人間との関わりあいかたなどを書いてて、途中涙するほどに感動する場面も多く、いろいろ考えさせられたのだが
後半は、どうにも解せない点が多くなり
人間でもある程度の精神的な修練を重ねると、高級とか高貴とかいうレベルのようなラベルから離れるものなのだが…
やたらと、高級な霊魂とか、高貴な愛とか…
といった表現も多く。
最後の方に差し掛かると
「霊的な修行」をしなさい!と言われてるというか、強制されてる気分になってくる。
現在、私は
神様が降りてこられて、沢山の師事をうけておりますし、年初には天と繋がることで、何度か行き来をして、神々の祝福も受けましたし、神界にてイエス様にお逢いして、今の道を信じて行きなさいと言われ、イエス様から「 イザナキ、イザナミの師事に従いなさい」とも言われました。
今年の5月に緑色(青から緑に変わるグラデーションと光の加減で虹色にも見える)龍とも契りを結びました。
今は、イザナミ様からの命でヤマトタケル様とスサノオ様が入れ替りで降りてこられます。
しかし、それらの事が僕の身に起きてるのは謎で、この本は、そこには答えてもくれてません。
ただ、緑龍が無口で僕との間に一定の距離感を保ってる意味がなんとなくわかりました。
本の感想文に戻りますが
それだけに、最後の方の「霊的な修行」をすごく強制してくるのに、霊的な修行のやり方は書いてなくて、
巻末に、著者のホームページへの誘導QRコードが掲載されてる。
新手の霊感商法な匂いもプンプンします。
本の内容が、よくよく考えながら読むと
この本だけが真実である!と言わんばかりな部分と偏見が凄く見え隠れしてて
僕のようなエンパス体質な人や、サイキックな人、各種能力者についても触れず
あまりにも、個人レベルなフィールドのお話も多くて、うーーんと唸る部分が多かったです。
あと、宇宙レベルの話も出てくるのですが、あまりにもミニマムな宇宙なので、著者についてる霊魂の知識の薄さもちょっと気になりました。 僕の知ってる範囲では「根源の御方」のおられる次元までに広がる宇宙には人間が住んでる星は、地球しかないみたいな書き方。 いくらでも他にも文明の発達した星は腐るほどあるし、そこから地球に転生してくる魂だってあるのに…
龍も、富士山を中心に活動してるみたいなくだりがありましたが、世界中にはそれ以上の霊峰が山のようにあるし
星々にも、それこそ多種多様な龍がいる。
なので、エンパスだからこそ感じるのですが…
どうしても、後半から最後の方にかけての文章に、思想の押し付けとか、名誉欲とかビジネスの匂いがプンプンしてきます。
本の金額もかなりなお値段で、東野圭吾の新作(ハードカバー)くらいの値段なのに
自己出版だからなのか…
装丁などが、なんとなくチープなので所有欲を満たせない。
あと、たかだか160ページ程度で字も大きいので、絵本を読むくらいのスピードで読み終わってしまう。
文章構成もグダグダなため、何度も同じフレーズが出てきて、軽いデジャ・ビュ。
とはいえ…
龍について知らない部分も勉強できたのでとてもよい本に巡り会えたのは事実ですね。
全部は鵜呑みには出来ないです。
ということで、読書感想文になります。
*多少のネタバレあると思いますのでご了承のほど宜しくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おおまかな内容としては、龍の存在と
龍の立ち位置からこの世(物質世界)から幽質世界、霊界、神界に至るまで多次元空間の意識についてのお話と、それぞれの守護霊や龍たちの体験談と訴えを面白くもおかしくもなく、ただただ、真面目に四角四面に綴ってるかと思いきや、サブリミナルのように、文章のあちこちに思想的なものを埋め込んだ作品。
最初の読み始めは、龍の生態や、役割など
あと、人間との関わりあいかたなどを書いてて、途中涙するほどに感動する場面も多く、いろいろ考えさせられたのだが
後半は、どうにも解せない点が多くなり
人間でもある程度の精神的な修練を重ねると、高級とか高貴とかいうレベルのようなラベルから離れるものなのだが…
やたらと、高級な霊魂とか、高貴な愛とか…
といった表現も多く。
最後の方に差し掛かると
「霊的な修行」をしなさい!と言われてるというか、強制されてる気分になってくる。
現在、私は
神様が降りてこられて、沢山の師事をうけておりますし、年初には天と繋がることで、何度か行き来をして、神々の祝福も受けましたし、神界にてイエス様にお逢いして、今の道を信じて行きなさいと言われ、イエス様から「 イザナキ、イザナミの師事に従いなさい」とも言われました。
今年の5月に緑色(青から緑に変わるグラデーションと光の加減で虹色にも見える)龍とも契りを結びました。
今は、イザナミ様からの命でヤマトタケル様とスサノオ様が入れ替りで降りてこられます。
しかし、それらの事が僕の身に起きてるのは謎で、この本は、そこには答えてもくれてません。
ただ、緑龍が無口で僕との間に一定の距離感を保ってる意味がなんとなくわかりました。
本の感想文に戻りますが
それだけに、最後の方の「霊的な修行」をすごく強制してくるのに、霊的な修行のやり方は書いてなくて、
巻末に、著者のホームページへの誘導QRコードが掲載されてる。
新手の霊感商法な匂いもプンプンします。
本の内容が、よくよく考えながら読むと
この本だけが真実である!と言わんばかりな部分と偏見が凄く見え隠れしてて
僕のようなエンパス体質な人や、サイキックな人、各種能力者についても触れず
あまりにも、個人レベルなフィールドのお話も多くて、うーーんと唸る部分が多かったです。
あと、宇宙レベルの話も出てくるのですが、あまりにもミニマムな宇宙なので、著者についてる霊魂の知識の薄さもちょっと気になりました。 僕の知ってる範囲では「根源の御方」のおられる次元までに広がる宇宙には人間が住んでる星は、地球しかないみたいな書き方。 いくらでも他にも文明の発達した星は腐るほどあるし、そこから地球に転生してくる魂だってあるのに…
龍も、富士山を中心に活動してるみたいなくだりがありましたが、世界中にはそれ以上の霊峰が山のようにあるし
星々にも、それこそ多種多様な龍がいる。
なので、エンパスだからこそ感じるのですが…
どうしても、後半から最後の方にかけての文章に、思想の押し付けとか、名誉欲とかビジネスの匂いがプンプンしてきます。
本の金額もかなりなお値段で、東野圭吾の新作(ハードカバー)くらいの値段なのに
自己出版だからなのか…
装丁などが、なんとなくチープなので所有欲を満たせない。
あと、たかだか160ページ程度で字も大きいので、絵本を読むくらいのスピードで読み終わってしまう。
文章構成もグダグダなため、何度も同じフレーズが出てきて、軽いデジャ・ビュ。
とはいえ…
龍について知らない部分も勉強できたのでとてもよい本に巡り会えたのは事実ですね。
全部は鵜呑みには出来ないです。

今回、龍を身近に感じるという親愛なる方から紹介されたので購入。そのためこの方の作品はこれが初めて。
ということで、読書感想文になります。
*多少のネタバレあると思いますのでご了承のほど宜しくお願いします。
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おおまかな内容としては、龍の存在と
龍の立ち位置からこの世(物質世界)から幽質世界、霊界、神界に至るまで多次元空間の意識についてのお話と、それぞれの守護霊や龍たちの体験談と訴えを面白くもおかしくもなく、ただただ、真面目に四角四面に綴ってるかと思いきや、サブリミナルのように、文章のあちこちに思想的なものを埋め込んだ作品。
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今年の5月に緑色(青から緑に変わるグラデーションと光の加減で虹色にも見える)龍とも契りを結びました。
今は、イザナミ様からの命でヤマトタケル様とスサノオ様が入れ替りで降りてこられます。
しかし、それらの事が僕の身に起きてるのは謎で、この本は、そこには答えてもくれてません。
ただ、緑龍が無口で僕との間に一定の距離感を保ってる意味がなんとなくわかりました。
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それだけに、最後の方の「霊的な修行」をすごく強制してくるのに、霊的な修行のやり方は書いてなくて、
巻末に、著者のホームページへの誘導QRコードが掲載されてる。
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本の内容が、よくよく考えながら読むと
この本だけが真実である!と言わんばかりな部分と偏見が凄く見え隠れしてて
僕のようなエンパス体質な人や、サイキックな人、各種能力者についても触れず
あまりにも、個人レベルなフィールドのお話も多くて、うーーんと唸る部分が多かったです。
あと、宇宙レベルの話も出てくるのですが、あまりにもミニマムな宇宙なので、著者についてる霊魂の知識の薄さもちょっと気になりました。 僕の知ってる範囲では「根源の御方」のおられる次元までに広がる宇宙には人間が住んでる星は、地球しかないみたいな書き方。 いくらでも他にも文明の発達した星は腐るほどあるし、そこから地球に転生してくる魂だってあるのに…
龍も、富士山を中心に活動してるみたいなくだりがありましたが、世界中にはそれ以上の霊峰が山のようにあるし
星々にも、それこそ多種多様な龍がいる。
なので、エンパスだからこそ感じるのですが…
どうしても、後半から最後の方にかけての文章に、思想の押し付けとか、名誉欲とかビジネスの匂いがプンプンしてきます。
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自己出版だからなのか…
装丁などが、なんとなくチープなので所有欲を満たせない。
あと、たかだか160ページ程度で字も大きいので、絵本を読むくらいのスピードで読み終わってしまう。
文章構成もグダグダなため、何度も同じフレーズが出てきて、軽いデジャ・ビュ。
とはいえ…
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龍の立ち位置からこの世(物質世界)から幽質世界、霊界、神界に至るまで多次元空間の意識についてのお話と、それぞれの守護霊や龍たちの体験談と訴えを面白くもおかしくもなく、ただただ、真面目に四角四面に綴ってるかと思いきや、サブリミナルのように、文章のあちこちに思想的なものを埋め込んだ作品。
最初の読み始めは、龍の生態や、役割など
あと、人間との関わりあいかたなどを書いてて、途中涙するほどに感動する場面も多く、いろいろ考えさせられたのだが
後半は、どうにも解せない点が多くなり
人間でもある程度の精神的な修練を重ねると、高級とか高貴とかいうレベルのようなラベルから離れるものなのだが…
やたらと、高級な霊魂とか、高貴な愛とか…
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「霊的な修行」をしなさい!と言われてるというか、強制されてる気分になってくる。
現在、私は
神様が降りてこられて、沢山の師事をうけておりますし、年初には天と繋がることで、何度か行き来をして、神々の祝福も受けましたし、神界にてイエス様にお逢いして、今の道を信じて行きなさいと言われ、イエス様から「 イザナキ、イザナミの師事に従いなさい」とも言われました。
今年の5月に緑色(青から緑に変わるグラデーションと光の加減で虹色にも見える)龍とも契りを結びました。
今は、イザナミ様からの命でヤマトタケル様とスサノオ様が入れ替りで降りてこられます。
しかし、それらの事が僕の身に起きてるのは謎で、この本は、そこには答えてもくれてません。
ただ、緑龍が無口で僕との間に一定の距離感を保ってる意味がなんとなくわかりました。
本の感想文に戻りますが
それだけに、最後の方の「霊的な修行」をすごく強制してくるのに、霊的な修行のやり方は書いてなくて、
巻末に、著者のホームページへの誘導QRコードが掲載されてる。
新手の霊感商法な匂いもプンプンします。
本の内容が、よくよく考えながら読むと
この本だけが真実である!と言わんばかりな部分と偏見が凄く見え隠れしてて
僕のようなエンパス体質な人や、サイキックな人、各種能力者についても触れず
あまりにも、個人レベルなフィールドのお話も多くて、うーーんと唸る部分が多かったです。
あと、宇宙レベルの話も出てくるのですが、あまりにもミニマムな宇宙なので、著者についてる霊魂の知識の薄さもちょっと気になりました。 僕の知ってる範囲では「根源の御方」のおられる次元までに広がる宇宙には人間が住んでる星は、地球しかないみたいな書き方。 いくらでも他にも文明の発達した星は腐るほどあるし、そこから地球に転生してくる魂だってあるのに…
龍も、富士山を中心に活動してるみたいなくだりがありましたが、世界中にはそれ以上の霊峰が山のようにあるし
星々にも、それこそ多種多様な龍がいる。
なので、エンパスだからこそ感じるのですが…
どうしても、後半から最後の方にかけての文章に、思想の押し付けとか、名誉欲とかビジネスの匂いがプンプンしてきます。
本の金額もかなりなお値段で、東野圭吾の新作(ハードカバー)くらいの値段なのに
自己出版だからなのか…
装丁などが、なんとなくチープなので所有欲を満たせない。
あと、たかだか160ページ程度で字も大きいので、絵本を読むくらいのスピードで読み終わってしまう。
文章構成もグダグダなため、何度も同じフレーズが出てきて、軽いデジャ・ビュ。
とはいえ…
龍について知らない部分も勉強できたのでとてもよい本に巡り会えたのは事実ですね。
全部は鵜呑みには出来ないです。
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2019年7月10日に日本でレビュー済み
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龍という存在が実在しており、はるか昔から私たち人間をいかに指導してくださっているか、色々な場面から学ぶことができました。
世には多くの龍についての書籍が発行されているようですが、その内容といえば、龍に祈ることで欲望を叶えてもらう、というような、ご利益を目的とした内容であるようです。
この書籍はそれと真逆の内容なのです。
安易にご利益を求めるのでなく、霊的な事柄を知ってもらい、人間に霊的に正しく成長してもらいたい、
そんな龍たちの真剣な思い、
龍の迫力ある怒りや悲しみ、愛の一端が書籍の端々からどんどん伝わってくるのです。
この世に生まれることを望んだのは、他ならぬ私たち人間自身であるにも関わらず、欲望を満足させられないと常に不満を言っている…私たちがいかに浅はかな存在なのか、龍の真剣な思いからいかに私たちが遠い存在なのか、この書籍を読みますと伝わって参ります。
龍のどの感情も、全てが真剣で、 今の私の人生上の小さな悩みなんて、悩むようなものでもないと思えました。心の底に書籍の言葉が染み込んで、今も強く励まされているように感じます。
この世で生きることは苦しいことですが、生きて霊的な身体を鍛えた上での人生は、何ものにも代えがたい宝物であり、そのような人生をこの世生きる多くの方に生きてもらいたいと、多くの龍が今この瞬間も努力されてらっしゃるとのことです。
素晴らしい書籍です。心からお勧めします。
世には多くの龍についての書籍が発行されているようですが、その内容といえば、龍に祈ることで欲望を叶えてもらう、というような、ご利益を目的とした内容であるようです。
この書籍はそれと真逆の内容なのです。
安易にご利益を求めるのでなく、霊的な事柄を知ってもらい、人間に霊的に正しく成長してもらいたい、
そんな龍たちの真剣な思い、
龍の迫力ある怒りや悲しみ、愛の一端が書籍の端々からどんどん伝わってくるのです。
この世に生まれることを望んだのは、他ならぬ私たち人間自身であるにも関わらず、欲望を満足させられないと常に不満を言っている…私たちがいかに浅はかな存在なのか、龍の真剣な思いからいかに私たちが遠い存在なのか、この書籍を読みますと伝わって参ります。
龍のどの感情も、全てが真剣で、 今の私の人生上の小さな悩みなんて、悩むようなものでもないと思えました。心の底に書籍の言葉が染み込んで、今も強く励まされているように感じます。
この世で生きることは苦しいことですが、生きて霊的な身体を鍛えた上での人生は、何ものにも代えがたい宝物であり、そのような人生をこの世生きる多くの方に生きてもらいたいと、多くの龍が今この瞬間も努力されてらっしゃるとのことです。
素晴らしい書籍です。心からお勧めします。
2017年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
龍というと、一般的には架空の存在と思われていたり、場合によっては、誤ったご利益信仰の対象にされていることもあるかもしれない。
しかし本書では、霊的世界に生きる存在の声を伝える霊媒である著者を通して、高級霊が龍の正体や人間との深い関係等について語っている。
また、人間と龍との関係の中で、人間が死後の世界で辛い思いをしなくてすむように、この世で生きるうちに何をするべきなのかが明らかにされていく。
龍について語られた書籍は少なからず存在するが、高級霊の視点で、これだけ明確に真実が明らかにされたことは、未だかつてなかったと思う。
類書がない、すなわち、この世のどこにも学ぶべき資料が存在しない独自の内容が語られていることこそ、本書の著者が、霊的世界の霊魂の声を伝えている本物の霊媒であることの証だとも言えよう。
本書の内容を一笑に付すのも、真剣に受け止め今後の人生に生かすのも、私たち個人の自由であろう。
しかし、この世に生きる以上、死からは誰一人逃れることは出来ない。
死後の世界があるかないかは、他人事ではないわけである。
死後の世界の存在は証明されているとは言えないが、逆に存在しないと証明されているわけでもない。
本書に目を通しながら、もし、死後の世界があったら・・・という観点から、今後の人生に思いを巡らせるのも、有意義な時間になるのではないかと思う。
しかし本書では、霊的世界に生きる存在の声を伝える霊媒である著者を通して、高級霊が龍の正体や人間との深い関係等について語っている。
また、人間と龍との関係の中で、人間が死後の世界で辛い思いをしなくてすむように、この世で生きるうちに何をするべきなのかが明らかにされていく。
龍について語られた書籍は少なからず存在するが、高級霊の視点で、これだけ明確に真実が明らかにされたことは、未だかつてなかったと思う。
類書がない、すなわち、この世のどこにも学ぶべき資料が存在しない独自の内容が語られていることこそ、本書の著者が、霊的世界の霊魂の声を伝えている本物の霊媒であることの証だとも言えよう。
本書の内容を一笑に付すのも、真剣に受け止め今後の人生に生かすのも、私たち個人の自由であろう。
しかし、この世に生きる以上、死からは誰一人逃れることは出来ない。
死後の世界があるかないかは、他人事ではないわけである。
死後の世界の存在は証明されているとは言えないが、逆に存在しないと証明されているわけでもない。
本書に目を通しながら、もし、死後の世界があったら・・・という観点から、今後の人生に思いを巡らせるのも、有意義な時間になるのではないかと思う。
2017年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューの高評価つられて買ってしまいました。面白くも何ともありません。
2018年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
龍のことを考えると、ただただ、涙が溢れる。
だが、泣いてばかりではだめだ、
何か、この未熟で愚かな自分でも、
出来得ることはある筈だと、奮い立たせようとする。
自分には力がない、発する言葉が持てない、
そう言って何もせず、うじうじと布団に潜り込んでいる、
ということはただの言い訳で、
ひたすらに神霊の光を求め、人の救いのためだけに
生きていくことを自らの揺らぐことのない覚悟をもって、
時には自身が穢れることも厭わない龍。
言葉を並べることは容易いが、
覚悟のない私は、恥ずかしくて顔向け出来ない。
だが、泣いてばかりではだめだ、
何か、この未熟で愚かな自分でも、
出来得ることはある筈だと、奮い立たせようとする。
自分には力がない、発する言葉が持てない、
そう言って何もせず、うじうじと布団に潜り込んでいる、
ということはただの言い訳で、
ひたすらに神霊の光を求め、人の救いのためだけに
生きていくことを自らの揺らぐことのない覚悟をもって、
時には自身が穢れることも厭わない龍。
言葉を並べることは容易いが、
覚悟のない私は、恥ずかしくて顔向け出来ない。