¥1,870 税込
ポイント: 113pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月15日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(43 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
在庫あり。 在庫状況について
¥1,870 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,870
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

君に友だちはいらない 単行本 – 2013/11/13

4.4 5つ星のうち4.4 467個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,870","priceAmount":1870.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,870","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"J57RFBUKU9O00nrNETxC9BOSwWTxatgSHVEgLu2vr6SrtIBspV1sBO55%2BXSCd%2BT0uJyCVuQBE7YjPZoAnsfECqwntnXz%2BIYNxr7ORUXLC8zjfmHMqRP%2Fehc%2F27d7kGRrlFE2HHZGwnA%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。テーマは、グローバル資本主義を生き抜くための「武器としてのチーム」だ。


現在の日本は、かつてなく「仲間づくり」(チームアプローチ)が重要な時代となっている。
その理由のひとつには、「グローバル資本主義の進展」がある。
グローバル資本主義とは、世界全体がひとつの市場になって「消費者」と「投資家」のおカネを引きつけるために、あらゆる「企業」が国境を越えて競争している状態のことを指す。
世界中の消費者は、自分の必要としている品質の製品を、世界中から探して「もっとも安く」手に入れることができる。投資家は、全世界の会社のなかからもっとも効率よく儲けさせてくれる会社やプロジェクトに資金を提供し、そうでない会社・プロジェクトからは、一瞬にして、資金を引き上げる。この世界レベルでの消費者と投資家のお金の動かし方は、国家、企業から個人の人生にまで避けがたい影響を与えている。─「はじめに」より
「人間のコモディティ化」「ブラック企業」……時代を読み解くキーワードを生んだ前著『僕は君たちに武器を配りたい』(2012年ビジネス書大賞受賞)から2年……ジュ
ンク堂池袋本店で漫画『ワンピース』を抑えて年間1位、東大生協でいちばん売れる気鋭の学者でエンジェル投資家の瀧本氏の書き下ろし新刊。グローバル資本主義が本格的に上陸し、戦後、奇跡の復興を遂げた日本やその躍進を支えた会社などの組織が解体され、新たな仕組みが再構築される「夜明け前」の今を生きるための「チームアプローチ」論。ほんとうの友だちとは? 真の仲間とはなにか?
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥1,870
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,980
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥946
最短で5月15日 水曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2013/11/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/11/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 328ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062176203
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062176200
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.4 x 2.8 x 19 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 467個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
瀧本 哲史
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

瀧本 哲史(たきもと てつふみ)

生年月日非公表。エンジェル投資家。経営コンサルタント。京都大学産官学連携本部イノベーションマネジメントサイエンス研究部門客員准教授。全日本ディベート連盟代表理事、全国教室ディベート連盟事務局長なども務める。

東京大学法学部卒業。学部卒業と同時に大学院をスキップして東京大学大学院法学政治学研究科助手に採用される。専攻は民法。助手の任期終了後は学界に残らず、1997年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社、主としてエレクトロニクス業界のコンサルティングに従事する。3年で独立し2000年、多額の債務を抱えていた日本交通の経営再建に取り組む。以後、企業再生やエンジェル投資家として活動しながら、京都大学で教鞭をとり、「意思決定論」「起業論」「交渉論」等を人気講義へと押し上げる。15年以上エンジェル投資(創業期における自己資本投資)を行い、IT、リサイクル、医療機器、コンテンツ、マテリアルなど幅広い業界に投資し、exit実績多数。

著書に『武器としての決断思考』、『武器としての交渉思考』(以上星海社)、『僕は君たちに武器を配りたい』〈2012年ビジネス書大賞受賞〉、『君に友だちはいらない』、『ミライの授業』(以上講談社)、『戦略がすべて』(新潮社)、『読書は格闘技』(集英社)等がある。NHK「NEWS WEB 24」では番組立ち上げよりコメンテイターを務め、好評を博した。

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
467グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相対的に良い本です。
2021年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「七人の侍」の制作秘話みたいな本かと思ったら、どのような人脈を築き如何に生きるべきか、という本だった。仰ることはもっともである。同意するところもあれば、ちょっと違うなと思うこともあるが、魅力的な本ではある。が、今の私が読んでも残りの人生に対しては、too late である。この歳になるまでかかって分かった事も書かれてあり、若い著者の慧眼に感服。50歳にもならずに亡くなったことが惜しまれる。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
瀧本先生の戦略を参考にして、
目標別に仲間を獲得し、
いま人生が充実しています。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で借りてよかったので購入しました。
息子たちにも貸そうと思います。
夭折されたのが残念ですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物事を成し遂げるために、強いチームを集めることは必須。ただ、そのチームは永続的に繋がり続けるのではなく、目的のために集まり離れる流動性を保ったほうが良い。そして、自分(達)がどういうバックグラウンドで何を目指しているかというストーリーを形作るとより巻き込み力を強められる
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チームの理想のあり方が緻密に分析されており大変参考になります。新しいプロジェクトを立ち上げなければならなくなったら是非とも読むべき本です。ただ残念なのは日本の企業でこれを実践するのはとても難しく、筆者も現実に着地させるのにかなり無理をしている感があります。
なお、5章は他の章とかなり雰囲気が違っており、特定の政治的立場での主張になっています。この章があるため他の人に薦めにくいのが残念です。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
衝撃的な題名なので読んでみた。若い人向けの本だがオジサンにもぐっときた。「これをやらねば」という目的をもって仲間と共に行動しようというお話。そこには慣れ合いの友は必要ないとのこと。若かりしころ会社では、一人だろうが仲間と共にだろうが行動できていた。歳をとると縄張りみたいなものに縛られてなかなかそうはいかない。であれば会社の外でやればいいのだが、肝心な目的を見つけられてなかったのに気づかされた。この本はオジサンにさえ「よーし、読書しながら何するか考えよう」と思わせてくれた。慣れ合いの友にはナイショだけれど。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いい大学を卒業すれば、いい企業に入社出来れば、一生安泰
そんな時代は終わりだと、改めて痛感させられました。

厳しい時代を生き抜くために、何が出来るか
それを、人という資源をどう使うか、どう活かすか、
という視点で書かれた本です。

これからの社会で勝負してやろう、という人におすすめです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート