私が多感なときに読んで感動した 南京虐殺捏造記者 本多勝一著「アイヌ民族」は、アイヌの個人を主人公とした読み物で、
歌を多用した暮らしや、獲物に感謝するお祭りなど、自然と共生し、思いやり深い民族性を感じたものでした。
アイヌは、美しいと思ったものです。
しかし、本多勝一が捏造記者だと知り、軽くショックを受けました。
そして、ここ最近のアイヌ協会を中心とした詐欺ーたとえば大学に通っていないのに援助金をもらい、それがばれても
平気でいる アイヌ協会の人びとの醜さがなぜこの本と激しく乖離しているのか、知りたいと思い、「アイヌ先住民族~」を読みました。
本の内容は、アイヌ初心者の私にとっては地名や単語など、難しいものではありましたが、
探していた答えを見つけ出すことはできました。
「いまのアイヌ協会は、アイヌではなく、アイヌを利用する人びとだ」ということを。
この本の中で女性として特に悲しかったのは ロシア人に
アイヌの女性が犬より安い値段で奴隷として酷使されていたこと、
アイヌは超格差社会で酋長が妾を何人も囲ったとか、
ロシアの迫害から逃げるために日本へきたとか
明治政府がアイヌの子供を教育するために東京へ留学させたのに
アイヌ協会ではそれを強制移住だといっていることとか、もろもろです。
韓国との関係にも通ずる、思いやりが仇となって帰ってきていること、
なんともやるせないです。
本多勝一の本では全く描かれてこなかったアイヌの全体像を教えてくれた本だと思います。
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改訂増補版 アイヌ先住民族、その不都合な真実20 単行本(ソフトカバー) – 2014/5/14
的場 光昭
(著)
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アイヌ系日本人を「先住民族」とするアイヌ新法案に疑義!
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アイヌ語の公用語化、議会への特別議席枠、膨大な補償と天皇の謝罪まで要求するアイヌ先住民族運動の驚くべき実態。
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- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社展転社
- 発売日2014/5/14
- ISBN-104886564038
- ISBN-13978-4886564030
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商品の説明
著者について
昭和29(1954)年、北海道上川郡愛別町生まれ。北海道大学経済学部中退。旭川医科大学卒。日本麻酔学界専門医・日本ペインクリニック学界専門医。医療法人健光会旭川ペインクリニック病院理事長。長年にわたり地元誌『北海道経済』巻末コラム執筆、西部邁事務所発刊の『北の発言』の協力執筆者など、日常診療のかたわら執筆活動を続けている。
登録情報
- 出版社 : 展転社 (2014/5/14)
- 発売日 : 2014/5/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 296ページ
- ISBN-10 : 4886564038
- ISBN-13 : 978-4886564030
- Amazon 売れ筋ランキング: - 237,279位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,223位文化人類学・民俗学 (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月30日に日本でレビュー済み
2022年8月11日に日本でレビュー済み
なんで「アイヌ先住民」という言葉がタイトルに含まれているのだろう。著者は本書で一貫して純粋なるアイヌ人と言うのは居ない、アイヌ系日本人だと主張している。また、数々の文献資料を示しながらアイヌが北海道の土地に移住し始めた時代には、既に和人も北海道の土地に住んでいたという事から、アイヌは先住民族では無いと主張。
なら、アイヌ先住民とタイトルに付けなければ良いのに。そもそも先住民って何なんだろうか。アイヌが北海道に移住(若しくは定住)し始めた時代に、ほんのわずかでも和人が北海道の地に居住していたのなら、北海道という土地に置いては和人もまた先住民となるのか。アメリカの様に明確な先住民と侵略者がいる構図では無い。そこからも先住民と言う名称に後世に残る過ちが出来てしまったと感じる。日本古来から存在する少数民族という名称で良かったのでは?
自分は基本的に本書の指摘を支持したい。しかし、推論が少し稚拙で有り、且つ著者の思想的背景が余りにも露骨に見え隠れしてしまっているので、少し評価を下げた。
また、編集者も良くない。現在アイヌと自称する人達の主張に対し、文献を持って一つ一つ “その不都合な真実” を20挙げる形式なら、もっとわかり易いし人の手にもっと渡ったと思う。
例えば、イザベラ・バードの旅行記を例に挙げると、「現在アイヌの主張:和人のせいで、酒浸りになってしまった」⇒「不都合な真実:1878年に北海道を旅したイザベラ・バードの著書には、無類の酒好きで、手にした現金を全て酒に変えてしまうほど」とした方が、わかり易い。
本書は、各章の最後にうまく内容を纏めているが、イザベラ・バードの著書から引用したアイヌの実態を紹介し、その結論が「イザベラ・バード その不都合な真実」とするのは違和感が有る。別にイザベラ・バードが不都合な真実を紹介した訳では無いし、著者が現在のアイヌが酒を飲まないとか、アイヌは昔から清潔好きと主張する文献を紹介している訳では無い。対比になっていないのだ。これは著者というより編集者の問題だと思う。
アイヌについて薄く齧ると、シャクシャインの戦いは入門編の知識だと思う。そのシャクシャインの所持品は全て和人の物で、アイヌ固有の紋様が彫られた物は一つもなかったと言うのは笑った。圧倒的な文明を持つ(アイヌは製鉄技術が無かった)和人が居たら、当然男子は和人の娘と結婚したいだろうし、アイヌの親は娘を和人と結婚させたいだろう。そもそもアイヌにとっての女性は犬以下の価値なのだから。結果、純潔な血はおろか言語まで消滅してしまったのは当然の成り行き。
自分は税金を使ってアイヌ固有の文化の継承をするのは大賛成。しかし、著者の主張する様にアイヌを飯のタネにする輩は大反対。著者には引き続きアイヌを憂うのでは無く飯のタネにする輩への警鐘を出し続けていただきたい。
なら、アイヌ先住民とタイトルに付けなければ良いのに。そもそも先住民って何なんだろうか。アイヌが北海道に移住(若しくは定住)し始めた時代に、ほんのわずかでも和人が北海道の地に居住していたのなら、北海道という土地に置いては和人もまた先住民となるのか。アメリカの様に明確な先住民と侵略者がいる構図では無い。そこからも先住民と言う名称に後世に残る過ちが出来てしまったと感じる。日本古来から存在する少数民族という名称で良かったのでは?
自分は基本的に本書の指摘を支持したい。しかし、推論が少し稚拙で有り、且つ著者の思想的背景が余りにも露骨に見え隠れしてしまっているので、少し評価を下げた。
また、編集者も良くない。現在アイヌと自称する人達の主張に対し、文献を持って一つ一つ “その不都合な真実” を20挙げる形式なら、もっとわかり易いし人の手にもっと渡ったと思う。
例えば、イザベラ・バードの旅行記を例に挙げると、「現在アイヌの主張:和人のせいで、酒浸りになってしまった」⇒「不都合な真実:1878年に北海道を旅したイザベラ・バードの著書には、無類の酒好きで、手にした現金を全て酒に変えてしまうほど」とした方が、わかり易い。
本書は、各章の最後にうまく内容を纏めているが、イザベラ・バードの著書から引用したアイヌの実態を紹介し、その結論が「イザベラ・バード その不都合な真実」とするのは違和感が有る。別にイザベラ・バードが不都合な真実を紹介した訳では無いし、著者が現在のアイヌが酒を飲まないとか、アイヌは昔から清潔好きと主張する文献を紹介している訳では無い。対比になっていないのだ。これは著者というより編集者の問題だと思う。
アイヌについて薄く齧ると、シャクシャインの戦いは入門編の知識だと思う。そのシャクシャインの所持品は全て和人の物で、アイヌ固有の紋様が彫られた物は一つもなかったと言うのは笑った。圧倒的な文明を持つ(アイヌは製鉄技術が無かった)和人が居たら、当然男子は和人の娘と結婚したいだろうし、アイヌの親は娘を和人と結婚させたいだろう。そもそもアイヌにとっての女性は犬以下の価値なのだから。結果、純潔な血はおろか言語まで消滅してしまったのは当然の成り行き。
自分は税金を使ってアイヌ固有の文化の継承をするのは大賛成。しかし、著者の主張する様にアイヌを飯のタネにする輩は大反対。著者には引き続きアイヌを憂うのでは無く飯のタネにする輩への警鐘を出し続けていただきたい。
2015年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一貫して戦後教育を受けてきた私たちの世代は、終戦を挟む歴史観、価値観の激変を体験した前世代よりも、たぶんお人よしにできている。コシャマインの乱、シャクシャインの乱、旧土人保護法…。アイヌと和人のかかわりについて、教えられた通りに信じ、わかったような気になって、これまで過ごしてきた。現職首相から単一民族発言が飛びだしたときは、世間の多数派とともに馬鹿な奴だと思ったし、先住民族国会決議やアイヌ新法にも、さして違和感を覚えずにきた。的場が指摘する数々の問題点を読むと、力づくでなく、ごく自然に自分の空虚な歴史解釈に気付かされる。ここにはもうひとつの自虐史観があり、そうとわからないように巧妙に隠ぺいされている。また、偽史に乗っかって私欲をはかろうとする政治家、活動家がいる。利権が垣間見える。的場の地元の某ブロック紙は彼の著作の広告を掲載拒否したという。公許アイヌ史に異論も反論もさせないという風潮は、ある種のファシズムだと思う。
2016年4月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章はテンポよく進み、読みやすい。
ただ、よく読んでみると結論に至るまでの根拠が薄弱な部分が見受けられる。
例えば、第1章、第2章に関しては、史料は全て他の著者の引用であって、文献史学でいう、原本にあたるという最も基本的なことができていない。
また、これらに関する史料の記述が和人側からしか残されていない(当たり前のことだが…)という点を本文中で指摘しておきながら、それがその章のアイヌにとって不都合な事実の結論の根拠になってしまっている。という問題がある
ただ、専門家でもない著者にこのような重箱の隅をつつくような議論は不毛であろう。
それよりも本書の重要な点は、現状のアイヌ側に寄りすぎている偏った解釈でしかなされていない教育等に一石を投ずるものであるということに尽きる。
そのためには、多少偏った内容になっても致し方ないであろう。
読者がアイヌについて如何様に考えるかという問題提起には、よいものだと思う。
ただ、よく読んでみると結論に至るまでの根拠が薄弱な部分が見受けられる。
例えば、第1章、第2章に関しては、史料は全て他の著者の引用であって、文献史学でいう、原本にあたるという最も基本的なことができていない。
また、これらに関する史料の記述が和人側からしか残されていない(当たり前のことだが…)という点を本文中で指摘しておきながら、それがその章のアイヌにとって不都合な事実の結論の根拠になってしまっている。という問題がある
ただ、専門家でもない著者にこのような重箱の隅をつつくような議論は不毛であろう。
それよりも本書の重要な点は、現状のアイヌ側に寄りすぎている偏った解釈でしかなされていない教育等に一石を投ずるものであるということに尽きる。
そのためには、多少偏った内容になっても致し方ないであろう。
読者がアイヌについて如何様に考えるかという問題提起には、よいものだと思う。
2013年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北海道新聞その他の反日組織はことあるごとにアイヌを美化し、和人(ネイティブ日本人)を貶めるキャンペーンを続けてきた。その結果アイヌは“清く正しく美しい”、和人は“汚く邪で醜い”、“アイヌの現状が悲惨なのは和人のせい”という誤ったイメージが定着している。
北海道新聞は、アイヌの神話や民話、伝説などを毎週のごとくしつこく特集してアイヌの美しいイメージを作り上げようとしているが、現実の多くのアイヌのメンタリティーがどういうものなのかは決して伝えようとしない。
これはそのような虚像を剥ぐ素晴らしい著書である。私自身、不良アイヌには散々嫌な目に遭わされてきたので、この本に書かれている内容の多くには納得がいく。同時に北海道民でありながら知らなかった(彼らがひた隠しに隠してきた)多くの事実を知ることができた。可能な限り多くの方に読んでいただきたい衝撃の、あるいは納得の一冊である。
ただし誤解してほしくないのだが、全てのアイヌまたはアイヌの血を引く者が暴力的で不良で劣悪で金銭面や性的な面にだらしなく狡猾だと言っているのではなく、良い人も確実に存在するし、そういう方々にはいろいろとお世話になったこともあるということ。しかし残念なことにその比率は高くはないのである。
北海道新聞は、アイヌの神話や民話、伝説などを毎週のごとくしつこく特集してアイヌの美しいイメージを作り上げようとしているが、現実の多くのアイヌのメンタリティーがどういうものなのかは決して伝えようとしない。
これはそのような虚像を剥ぐ素晴らしい著書である。私自身、不良アイヌには散々嫌な目に遭わされてきたので、この本に書かれている内容の多くには納得がいく。同時に北海道民でありながら知らなかった(彼らがひた隠しに隠してきた)多くの事実を知ることができた。可能な限り多くの方に読んでいただきたい衝撃の、あるいは納得の一冊である。
ただし誤解してほしくないのだが、全てのアイヌまたはアイヌの血を引く者が暴力的で不良で劣悪で金銭面や性的な面にだらしなく狡猾だと言っているのではなく、良い人も確実に存在するし、そういう方々にはいろいろとお世話になったこともあるということ。しかし残念なことにその比率は高くはないのである。
2019年10月5日に日本でレビュー済み
作者は歴史家ではない、しかし現在のアイヌ協会に対する疑問から調査して行くとどうもおかしい、そして現状のアイヌ協会の欺瞞を暴いて行く。常に歴史を塗り替えて来たのはお偉い大学の教授陣ではなく名も無い研究者達であった。その例にもれない探求結果だと思います。読了後、現状のアイヌ協会や、補助金をもらって捏造・偏向歴史の情報を垂れ流す輩に対して憤怒の感情で身体がわなわなと震えました。
2019年9月29日に日本でレビュー済み
ヘイト本だとか自分の利権に合わない団体人物から 迫害されているこの本。
かえって興味がわき購入。
なるほどね。アイヌ新法に多くの利権が絡んでいるんだねw 半島出身者がアイヌになりお金もらうことが目的だから
この本を迫害するわけだ
かえって興味がわき購入。
なるほどね。アイヌ新法に多くの利権が絡んでいるんだねw 半島出身者がアイヌになりお金もらうことが目的だから
この本を迫害するわけだ
2012年7月3日に日本でレビュー済み
アイヌの歴史と文化について、単行本としては圧倒的文献によりしっかりと論拠が示された秀逸な作品です。特にアイヌ御用学者や北海道新聞記事によって傷つけられた、北海道庁職員の名誉を文献によって丁寧に回復している著者の誠実さには敬服させられました。