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KPIで必ず成果を出す目標達成の技術 計画をプロセスで管理する基本手順と実践ポイント 単行本 – 2015/12/12
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「業績管理・評価の指標」としてKPI(Key Performance Indicator)を活用する企業は増えています。
しかし、計画した成果が出ていない企業が多いのも実態です。
KPIマネジメントの導入・活用を数多く支援している著者が、その経験に裏づけされた「原理原則」「基本手順」「実践上の重要ポイント」を整理してまとめあげました。
本書がこだわったのは、「成果をあげ続ける」という点への考察です。
一過性ではなく、継続的に目標を達成していく組織を築くために、KPIという経営管理の手法をいかに活用するかを、実践に基づいて解説します。
しかし、計画した成果が出ていない企業が多いのも実態です。
KPIマネジメントの導入・活用を数多く支援している著者が、その経験に裏づけされた「原理原則」「基本手順」「実践上の重要ポイント」を整理してまとめあげました。
本書がこだわったのは、「成果をあげ続ける」という点への考察です。
一過性ではなく、継続的に目標を達成していく組織を築くために、KPIという経営管理の手法をいかに活用するかを、実践に基づいて解説します。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日2015/12/12
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104820749609
- ISBN-13978-4820749608
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出版社より

商品の説明
著者について
【著者紹介】
大工舎 宏(だいくや・ひろし)
アーサーアンダーセンビジネスコンサルティングを経て、アットストリームコンサルティング(現アットストリーム)を共同設立。現在、同社パートナー・共同経営者。公認会計士。
井田 智絵(いだ・ともえ)
プライスウォーターハウスクーパースコンサルティング(現IBM)、ジェネックスパートナーズ、デロイトトーマツコンサルティングなどを経て現職。シニアマネジャー。
大工舎 宏(だいくや・ひろし)
アーサーアンダーセンビジネスコンサルティングを経て、アットストリームコンサルティング(現アットストリーム)を共同設立。現在、同社パートナー・共同経営者。公認会計士。
井田 智絵(いだ・ともえ)
プライスウォーターハウスクーパースコンサルティング(現IBM)、ジェネックスパートナーズ、デロイトトーマツコンサルティングなどを経て現職。シニアマネジャー。
登録情報
- 出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター (2015/12/12)
- 発売日 : 2015/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4820749609
- ISBN-13 : 978-4820749608
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,709位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,445位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月31日に日本でレビュー済み
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基本から実践を丁寧に教えて頂き有り難うございます。実践で活かせます。
2017年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい!このような本にもう少し早く出会えていたらと悔し思いをさせられる良本。
こういったビジネス本の良さは日常的に仕事で実践している者ほどわかるものだと思う。
KPIについて一通りまとめられており、業務にとりかかる前にパラパラと見直すと脳内が整理され効率が上がる。
入門としては難しいのかもしれないが、素直に学び実践すれば会社での評価は大きく変わると思う。
こういったビジネス本の良さは日常的に仕事で実践している者ほどわかるものだと思う。
KPIについて一通りまとめられており、業務にとりかかる前にパラパラと見直すと脳内が整理され効率が上がる。
入門としては難しいのかもしれないが、素直に学び実践すれば会社での評価は大きく変わると思う。
2021年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たぶん実際の研修ではクライアントの実情を個別にヒアリングしたうえで、KPI設定前と設定後の添削までをコンサルすることが前提なので本書ではきわめて「総論的」な気がする。「各論」部分は研修で深堀し、パワポで図表を見せて文章の部分はほとんど口頭で説明しているのではないだろうか。そして、評価シートの提供まで完全に請け負うからこそ「必ず成果を出す目標達成の技術」となるのだろう。
もちろん「設定後のプロセス管理の重要性」「見える化の進化」「タテ・ヨコの連携による組織力の強化」「PDCA」「SMARTを目指す」「管理・間接部門での活用」「プロジェクトこそKPIが最重要」「進化・ブラッシュアップの必要性」などたいへん参考になった。
「夏休みの課題図書」だったが無事に「読書感想文」が書けそうだ。
もちろん「設定後のプロセス管理の重要性」「見える化の進化」「タテ・ヨコの連携による組織力の強化」「PDCA」「SMARTを目指す」「管理・間接部門での活用」「プロジェクトこそKPIが最重要」「進化・ブラッシュアップの必要性」などたいへん参考になった。
「夏休みの課題図書」だったが無事に「読書感想文」が書けそうだ。
2017年7月3日に日本でレビュー済み
論理展開が雑(論理が飛躍していたり、途中で止まっていたり)であり、説明の要素が整理されていない(ステップの説明なのか留意点なのか等)ため、内容が分かりづらい。加えて冗長な表現も多い。
一方で本の中で出て来るシートは参考になるものが多い。
一方で本の中で出て来るシートは参考になるものが多い。
2016年5月30日に日本でレビュー済み
今年度 KPI管理の導入を検討するに当たり 参考になった。当初思っていたKGIは成果KPI KPIはプロセスKPIと区分されている。BSC等の記載はないがこれも含まれている。若干 自社ではこう定義すると決めないと誤解を招く気もする。ただ 掲載されている管理表等はそのままは使わないと思う。
2017年1月31日に日本でレビュー済み
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社内のKPI、プロセス指標などに課題を感じている者にとっては、整理できる良書だと感じました。
2021年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
易しく詳しい本。今まで理解できていると思っていたところも改めて丁寧に理解深めたい人におすすめ
2016年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、担当部署の財務KPI・達成KPI・行動KPIの質を一段高めるために、本著を購入した。
しかし、本著は、新規にKPIマネジメント導入をする場合の指南書であった。
既にKPIマネジメントが浸透している会社の社員には既知の事が多いと思われる。
<本著からの学び>
・KPIマネジメントが形骸化してしまうケースは、
①結果だけを見ている場合:プロセスを見るのが大切
②リーダー・管理者が活用しない場合:上が活用しなければ、下は意識しない
→ 自身がそのような状態に陥らないよう心がける
以上
しかし、本著は、新規にKPIマネジメント導入をする場合の指南書であった。
既にKPIマネジメントが浸透している会社の社員には既知の事が多いと思われる。
<本著からの学び>
・KPIマネジメントが形骸化してしまうケースは、
①結果だけを見ている場合:プロセスを見るのが大切
②リーダー・管理者が活用しない場合:上が活用しなければ、下は意識しない
→ 自身がそのような状態に陥らないよう心がける
以上