新品:
¥25,800 税込
無料お届け日: 3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: 大和通商オンライン
無料配送3月31日 日曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 3月30日にお届け(37 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥25,800 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥25,800
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
無料配送3月31日 日曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 3月30日にお届け(37 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥25,800 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥25,800
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
こちらからもご購入いただけます
追加されました
¥25,800
詳細
発売元: 丸友家電オンラインショップ 【千葉県公安委員会 第441160001030号】
発売元: 丸友家電オンラインショップ 【千葉県公安委員会 第441160001030号】
(15件の評価)
過去12か月間で93%が肯定的
残り1点 ご注文はお早めに
配送料 また、  返品ポリシー

TP-Link WiFi 無線LAN ルーター Archer C5400 11ac ウイルス対策 セキュリティ AC5400 2167+2167+1000Mbps トライバンド ( 利用推奨環境 : 最大64台 / 4LDK / 3階建 ) 【Amazon Alexa 対応製品】

5つ星のうち3.9 450

¥25,800 税込
Amazonによる発送
安心・安全への取り組み
お客様情報の保護
Amazonによる発送
  • Amazon.co.jpが発送する商品の通常配送では、条件を満たした場合、日本国内へは無料で商品をお届けします。

    初めてお買い物をされるお客様については、ご注文金額に関わらず通常配送が無料になります。詳しくは、配送料についてをご覧ください。 Amazonプライム会員およびPrime Student会員の方は、配送オプションに関わらず配送料無料です。

    商品の配送状況は注文履歴からも追跡できます。
    配送状況についての詳細はこちらをご覧ください。
  • 詳細はこちら
安心・安全への取り組み
Amazonは安心・安全のために取り組んでいます。ストレスや不安なくお買い物いただくため、商品の返品対応やカスタマーサポート、信頼性のあるカスタマレビューのための健全なコミュニティの運営、お客様のプライバシーの保護などに取り組んでいます。また配送、梱包、製品、物流拠点などさまざまな面で、サステナブルな未来への取り組みを進めています。 詳細はこちら
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
無料のプライム配送を提供していない他の出品者からより安く入手できます。
AC5400規格/ 通常モデル
単品
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥25,800","priceAmount":25800.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"25,800","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sNX3g15acNQUcF8ll%2BUVzRZTQmoFOXEHtF6Axewf91gdIf6bmZDSKvLpRxZvVcqJH8fT8KLrG9rHRAo1SmLUMjU1RoWifXi9WnAY9cXEHcvIn4yXNFck8yqiUpbE1uifXm97kioEcfFP7GjEZVkjINqsstfHRvAjFTSCmmjvHKrdI6Brq8789g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥6,980","priceAmount":6980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"6,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"sNX3g15acNQUcF8ll%2BUVzRZTQmoFOXEHiurkUosHXs3KcNhUEk%2BzFhJ2L7rUWyp08Gdo176P0DdmhgvtGExv4Bm%2FhJnx%2Be3pBwV6bWez7jdiWW9rn3NrbTUJq5befqrr6emycqTLG5uj%2BC6a3%2FkyUFwAy%2FHNZNhevbFXAk0v%2Bhk%2F1KU66b8XKMrmk9EUFfpi","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

ブランド TP-Link
モデル名 TP-Link Archer
周波数帯クラス トライバンド
ワイヤレス通信規格 802.11ac

この商品について

  • [特徴] ウイルス対策 セキュリティ HomeCare(TM)搭載、超高速ルーター。最先端技術の粋を集め、死角ゼロ。
  • [利用推奨環境] 最大64台/4LDK/3階建
  • [新機能:Amazon Alexaスキル] 声でルーターをさらに使いやすく。 Echo (Echo / Echo Dot / Echo Plus)と連携して音声コントロール可能に!
  • [無線LAN規格] 11ac・11n・11a・11g・11b/ 転送速度:2167Mbps(11ac)x2 、1000Mbps(11n)、54Mbps(11a、11g)、11Mbps(11b)
  • [有線LAN規格] 1x有線WANポート: 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T / 4x有線LANポート: 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T
  • [外形寸法(幅X奥行X高さ)] 230 X 230 X 43mm ※本体のみ(突起部除く)
  • [電源] 入力 AC100-240 V 50/60 Hz 、出力 12 V - 5 A
  • [付属品] Archer C5400 本体、電源アダプタ、LANケーブル、かんたん設定ガイド
もっと見る
Wi-Fiルーター(無線LANルーター)の選び方ガイド: 「速度・接続台数、家の間取り」、3つのポイントから最適なルーターを選ぶ。 詳しく見る
Amazon 新生活SALE (Final) 開催中
期間限定!人気商品がお買い得。最大5,000ポイント還元ポイントアップキャンペーン
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック

一緒に購入

¥25,800
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
この商品は、大和通商オンラインが販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
+
¥2,320
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥769
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、HONG KONG UGREEN LIMITEDが販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の情報

詳細情報

登録情報

ご意見ご要望

TP-Link

TP-Link WiFi 無線LAN ルーター Archer C5400 11ac ウイルス対策 セキュリティ AC5400 2167+2167+1000Mbps トライバンド ( 利用推奨環境 : 最大64台 / 4LDK / 3階建 ) 【Amazon Alexa 対応製品】


さらに安い価格を見つけられた場合は、当サイトまでお知らせください。お客様からの情報を参考にして、さらにリーズナブルな価格でご提供できるよう努力します。

さらに安い価格はどこでご覧になりましたか?

/
/
/
/
フィードバックを提供するにはサインインしてください。

ブランド紹介

類似商品と比較する

この商品
TP-Link WiFi 無線LAN ルーター Archer C5400 11ac ウイルス対策 セキュリティ AC5400 2167+2167+1000Mbps トライバンド ( 利用推奨環境 : 最大64台 / 4LDK / 3階建 ) 【Amazon Alexa 対応製品】
TP-Link WiFi 無線LAN ルーター Archer C5400 11ac ウイルス対策 セキュリティ AC5400 2167+2167+1000Mbps トライバンド ( 利用推奨環境 : 最大64台 / 4LDK / 3階建 ) 【Amazon Alexa 対応製品】
おすすめ
TP-Link WiFi ルーター dual_band WiFi6 PS5 対応 無線LAN 11ax AX5400 4804 Mbps (5 GHz) + 574 Mbps (2.4 GHz) OneMesh対応 メーカー保証3年 Archer AX73/A
dummy
TP-Link WiFi ルーター dual_band WiFi6 PS5 対応 無線LAN 11ax AX4800 4324Mbps (5 GHz) + 574 Mbps (2.4 GHz) OneMesh対応 メーカー保証3年 Archer AX4800/A
dummy
TP-Link WiFi 無線LAN ルーター Wi-Fi 6E 対応 AXE5400 トライバンド Archer AXE75/A
dummy
TP-Link WiFi ルーター WiFi6 PS5 対応 無線LAN 11ax AX1800 1201Mbps (5GHz) + 574Mbps (2.4GHz) OneMesh対応 ゲーミング 対応 メーカー保証3年 Archer AX23/A
dummy
【 Amazon.co.jp 限定 】 ASUS WiFi TUF-AX6000 無線 ルーター 最新規格WiFi6 4804+1148Mbps v6プラス/ OCNバーチャルコネクト 対応デュアルバンドゲーミング。デュアル2.5Gbpsポート ゲーミングLANポート メッシュ/セキュリティ機能付 3階建4LDK 国内正規代理店品
詳細
追加されました
詳細
追加されました
詳細
追加されました
詳細
追加されました
詳細
追加されました
詳細
追加されました
価格¥25,800-40% ¥11,880
参考:¥19,800
-39% ¥8,580
参考:¥14,100
-28% ¥13,471
参考:¥18,800
-34% ¥7,037
参考:¥10,736
-11% ¥18,290
過去:¥20,637
配達
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
最短で4月5日 金曜日のお届け予定です
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
最短で4月4日 木曜日のお届け予定です
お客様の評価
セキュリティ機能
3.8
4.0
4.1
3.8
4.0
3.9
Wi-Fi接続
3.8
4.3
4.4
3.7
4.3
4.0
安定性
3.7
4.1
4.2
3.8
4.2
3.7
耐久性
3.7
3.9
3.5
使いやすさ
4.4
4.6
4.0
販売元:
大和通商オンライン
山本本舗 埼玉支店
Amazon.co.jp
Amazon.co.jp
Amazon.co.jp
Amazon.co.jp
接続技術
Wi-Fi
Wi-Fi
Wi-Fi
Wi-Fi
Wi-Fi
Wi-Fi
ポート数
5
5
5
5
データ転送レート
5400 megabits per second
5378 megabits per second
4898 megabits per second
1775 megabits per second
無線定格
802 11 AC
802 11 AX
802 11 AX
802 11 AX
802 11 AX
802 11 AX
周波数帯クラス
tri band
dual band
dual band
tri band
dual band
dual band
セキュリティプロトコル
WPS
WEP
WPA3
WPS
WEP

メーカーによる説明


  • 規格値最大5400Mbps
  • トライバンド 2.4GHz(1000Mbps) + 5 GHz(167Mbps) + 5GHz(2167 Mbps)
  • 1.4 GHz デュアルコア プロセッサー + 3 コプロセッサ―
  • 1x 3.0 USB 、 1x 2.0 USB
  • 4x ギガビット 有線LANポート
  • 8x 外部アンテナ

ウィルスやマルウェアから家族を守る。驚異的で途切れないWi-Fi

1.4 GHzデュアルコアプロセッサー、X-Stream アーキテクチャ、さらにトライバンド機能により、最大無線伝送速度5400Mbpsという驚異的なパフォーマンスを実現。 Wave 2対応の本製品は、 トレンドマイクロ(TM)技術のHomeCareTMを搭載し、アンチウィルス機能、ペアレンタルコントロール機能、ネットワーク周波数帯域の優先設定など、自動的に接続端末をネットの脅威から守ります。

MU-MIMO機能でパフォーマンスを最適化し、複数のデバイスにて2倍のスループットを実現。さらに4-ストリームとNitroQAM技術で総合的なスピードを25%高速化に成功。これらの技術によって、オンラインゲームと4Kストリーミングを Playstation、Switch、そしてPCとMacといった端末でシームレスなネット体験をお楽しみいただけます。

革新的なアンテナで究極のカバレッジ

ゲームをしているときでもノートパソコンで作業をしているときでも、8本のデュアルバンドアンテナが強力なWi-Fiを自宅全体に届けます。

ビームフォーミング機能で接続している端末の方向を検知し、接続状態はさらに向上します。

Homecare (ホームケア) でデバイスを守る

トレンドマイクロ(TM)*技術によるTP-Link HomeCare(TM)でアンチウィルス、ペアレンタルコントロール、QoSの機能を搭載。

自動的に自宅のWi-Fi端末を守り、スマートデバイスやゲームコンソールといった端末をウィルスやハッキングなど、ネットワークの脅威から守ります。

* トレンドマイクロ(TM)技術による、TP-Link HomeCareは3年間無料でご利用いただけます。非アクティブ化に設定すると、特定のセキュリティ機能を無効化します。

HomeCare(TM)をご利用いただくためには最新のファームウェアにアップデートしてください。

トライバンドとMU-MIMOで複数デバイスを管理

Wave 2 トライバンドとMU-MIMO機能でスループットを2倍に向上し、3つの周波数帯域と接続する複数デバイスのパフォーマンスをブースト。

トライバンドとMU-MIMO機能により、Wi-Fiに高負担をかけずないので、ゲームを一番高い解像度で遊びながらライブストリーミングをしてもサクサク滑らか。

X-ストリームアーキテクチャによる超高速なデータ処理

本製品にはX-ストリームアーキテクチャの1.4GHzデュアルコア プロセッサーと、3つのコプロセッサーを内蔵しています。コプロセッサーが各Wi-Fi帯域を管理している間、デュアルコアCPUがそれ以外のタスクを担います。結果、すべてのデバイスがラグフリーに。

大容量のファイルをダウンロードしているときも、ゲームを遊んでいるときも、ルーターの高い処理能力によって、Wi-Fiはいつでもスムーズ。ルーターに接続している皆が、4K映画、ゲーム、音楽ストリーミングサービス、どんなコンテンツでも楽しめます。

【Amazon Alexa対応製品】声ひとつでルーターがさらに便利に!

お持ちのEcho(Echo , Echo Dot , Echo Plus)と連携すれば無線LANルーターはさらなら進化を遂げます。

動画の読み込みが遅いなと感じたら、声ひとつで動画のアクティビティを優先したり。

友達が訪ねてきたら、声ひとつでゲストネットワークを構築することも。

インターネット回線の状況を知りたければスピードテストだってできちゃいます。

さらなる高パフォーマンスのために、Wi-Fiの優先順位を設定しよう

クオリティオブサービス(QoS)機能で、みんながWi-Fiに接続している間にどのデバイスまたはどのアクティビティを優先すべきかが一目で確認可能。ゲームを優先するかストリーミングを優先するか。お好みの優先順位を設定して、接続状態を最速の状態で維持しましょう。

TP-Link専用アプリ「Tether」テザーによる直感的な操作

TP-Link専用アプリ「Tether」テザーは、AndroidとiOS製品でご利用いただけます。シンプルなレイアウトでゲスト設定やスケジュール設定など、Wi-Fiの設定を直感的&スマートに行えます。

Wi-Fiメーカー世界No.1*シェア、3年保証

TP-Linkは世界シェアNo.1。

3年保証がついています。電話およびEmailによる技術サポートのほか、WEBサイトではリアルタイムでの対応が可能です。

*"IDC Worldwide Quarterly WLAN Tracker Report, Q3 2016" 調べ

Archer C5400 Archer C3150 Archer A9 Archer C7V5 Archer C1200 Archer C55
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
4,817
5つ星のうち3.9
476
5つ星のうち4.0
272
価格 ¥9,780 ¥5,450 ¥5,380
ワイヤレススペック AC5400 AC3150 AC1900 AC1750 AC1200 AC1200
伝送速度 最大5334Mbps 最大3167Mbps 最大1900Mbps 最大1750Mbps 最大1167Mbps 最大1167Mbps
カバレッジ best best better better better better
CPUプロセッサ 1.4GHz デュアルコア 1.4GHz デュアルコア 1GHz デュアルコア シングルコア シングルコア シングルコア
LANポート 4x ギガビットLANポート 4x ギガビットLANポート 4x ギガビットLANポート 4x ギガビットLANポート 4x ギガビットLANポート 4x 10/100Mbps LANポート
USBポート 1xUSB 3.0 + 1x USB2.0 1x USB 3.0 + 1x USB2.0 1x USB 3.0 + 1x USB2.0 1x USB2.0 1x USB2.0 -
アンテナ 8x 外部アンテナ 4x 外部アンテナ 3x 外部アンテナ 3x 外部アンテナ + 3x内部アンテナ 3x 外部アンテナ -
CPUプロセッサー &ストリーム NitroQAM(QAM-1024) & 4ストリーム NitroQAM(QAM-1024)と4ストリーム QAM-256 - - -
MU-MIMO - - - -
VPNサーバー - - - -

特定の情報をお探しですか?

商品の説明

かつて無いWi-Fi通信速度を実現
NitroQAM (1024-QAM) と4-StreamによりArcher C5400は25%もの高速化を実現しました。 先進的なテクノロジーにより2.4GHzバンドと2つの5GHzバンドで
最大1000Mbps及び2167Mbpsでの通信できます。もうオンラインゲームでのラグに困ることはありません。

同時に複数台のデバイスと通信可能
Archer C5400は高速なネットワークの構築だけではありません。自動的な通信最適化機能により途切れない
安定したWi-Fi通信を実現します。MU-MIMOテクノロジーの恩恵により、スムーズで安定した通信を実現しました。
最大4台の同時ストリーム通信でも、従来のAC規格ルーターの複数台通信と比較して4倍の通信速度を実現します。

革新的なテクノロジー
ルーターをパワフルなエンターテイメントハブとして使用すれば、オンラインゲームやHD動画ストリーミングを
より自由に、よりスムーズに、よりたくさん楽しめます。

かつてないカバー範囲と効率
8本の外部アンテナとビームフォーミング機能により、接続している端末の距離や方向を検知、電波を集中して送信します。
革新的な機能により高速なネットワークをより安定して提供できます。
小中規模のオフィスやカフェテリアでのWi-Fiネットワーク構築にも最適です。

パワフルな処理能力
パワフルな1.4GHzデュアルコアCPUと3つのコプロセッサが様々なタスクもスムーズ処理し、高い負荷がかかるような作業を
長時間行っても 安定した速度と信頼性を提供します。

大容量ファイルの共有 Archer C5400は外付けHDDで接続できるUSB 3.0と2.0ポートを搭載しています。簡単に大容量のファイルや音楽、動画、写真を
ネットワーク内で共有できます。

スムーズなゲームやストリーミング
通常のLANポートに比べ10倍高速であるギガビット対応LANポートを4つ搭載しています。
有線環境でよりスムーズなゲーム体験や動画ストリーミング環境を構築できます。

その他の機能
・ゲスト用に自宅のネットワークとは完全に分離されたインターネット環境を提供
・デバイスがどのようにネットワークにアクセスできるか保護者による設定が可能
・インターネットから安全に自宅のネットワークにアクセス可能
・高度な暗号化とセキュリティ機能によって、より安全なネットワークを構築

ファームウェアアップデートのお知らせ
2017年10月24日に新ファームウェアをリリースしました。ご利用いただくためには、アプリ(iOS/Android)「Tether」のバージョンを 2.11 以上にアップデートをしてください。
ファームウェアアップデートによる新しい機能:
1. HomeCare™(保護者による制限・アンチウイルス・QoS) を追加しました。
2. ブリッジモード(APモード)の機能をを追加しました。*注意:ブリッジモード(APモード)だとホームケアを含むルーター機能をご利用いただけません。
3. スピードテスト機能とIFTTT機能を追加しました。


新機能Amazon Alexaスキル発表!
Echoがあれば、さらに便利に
Echoシリーズ(Echo Dot, Echo, Echo Plus)と連携して ルーターを音声コントロールしましょう!
例えば:自宅に友人が遊びにきたけどWi-Fiパスワードが見つからない場合
"アレクサ、ティーピーリンクを開いてゲストネットワークをオンにして“
声だけで友人用にWi-Fiをオン!

例えば:「なんだか動画の読み込みが遅いな・・・」て思ったら
“アレクサ、ティーピーリンクを使って動画を優先させて"
声だけでHomeCareのQoS機能をフル活用しましょう。

それ以外にもAmazon AlexaスキルでLEDのコントロール、スピードテスト、WPS、おやすみモードといった機能を声でコントロールできます。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
450グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
十数台以上から始まる・・・・
5 星
十数台以上から始まる・・・・
とりあえず総評です。まず言えることは、同機能を有するルーターを国内メーカーが作成したらこの低価格はありえないこの点だけでも他の追随を許さず、ハイエンド機の性能ながら、価格が抑えられた優良機と言っていいかと思います。ただ、留意点もあります。端的に性能はいいですが、単純にインターネットが遅いから、電波が届かないからといって本機を導入すれば改善されるというものではなく、本当の意味で本機を活かすとなると、端的に回線のスピードだけではない部分にあるということを認識しないといけないかと思います。そういった意味でもハイエンド向けといった感じです。評価としては、ほぼ死角なし!といった感じで、大満足の星5つです。下記は上記の留意点と満足の理由などについてダラダラと長いレビューです。よろしければ最後まで読んでいただければ幸いです。最初にテストとして、電波の飛び具合をテストです。比較機と価格、名称は下記の通りです。TP-Link Archer C5400 価格:2万9千円 (以後 C54)NETGEAR Nighthawk X8 R8500 価格:3万7千円 (以後 R85)ASUSTek RT-AC87U 価格:2万7千円 (以後 AC8)※価格は2017年4月某日のものです。以後の調査や評価についても同日のものです。ASUSTekはもうワンランク上のAC88などが本来は対抗馬なのかと思いますが、持っていないのでパスあと、ぼやきですが、ここに国内メーカーが上がってこないのが、なにやっってんの?って感じです。現状、対抗となるホームユース向けのハイエンド機がない(あるのはあるが、対抗馬としてはない感じです。)計測方法はオープンエリア(物理的障害物がない)で、50m、100mの距離から電波の飛びを計測RSI値にて、電波の強度を比較する。RSI値が不明な方については別途記載します。(計測値のあとです。)留意点としては、RSI値は0に近いほど強く、逆に-90などはギリギリです。また、計測機との相性や状況により結果が異なる場合があるので、あくまで参考値として下さい2.4GHz50m:C54@-76、R85@-76※1、AC8@-64※1100:C54@-76、R85@-79、AC8@-80※15GHz50m:C54@-69、R85@-71、AC8@-76100:C54@-75、R85@-78、AC8@-81※1.複数回シグナルロスト(計測不能あり)各値は30秒ごとに7回計測、各機種ごとに上下(最大、最小)の値をカットした5回の平均値です。ルーターのWifi設定は初期状態です。RSI値について(知っている方はスルーしてください)ざっくりかきますと電波の強度を表した数値です。0に近づけば強度が強いため、データ通信も安定します。ただし、必ずしも通信スピードが速くなるわけではないです。感覚的には、携帯電話で、電波がMAXでもスピードがイマイチ出ない感じです。ただ、自宅で使用する状況であれば、RSSIの強度=通信スピードと思っていいいかともいます。簡単なイメージとしてアンテナの数で表すと、0〜-39=4本(MAX)、-40〜-49=3本、-50〜-59=2本、-60〜-79=1本、-80〜=0本という感覚で、あくまで感覚で見ていただけるといいかと思います。以上、RSSI値についての簡単な補足でした。性能(飛び)について総合としては、C54が安定して良い結果かと思います。2.4GHzはどのメーカーともムラっけがあり、帯域的に細く長くといった感じなので仕方がない部分もあるかと思いますが、AC8はロストする確率が高いですが、でもつながると強いですね。クセが強い!電波の飛びに関しては、このハイエンド機では顕著なほど差がなく、ほぼ僅差に近いです。これは端的に飛び自体が単体ルーターではそろそろ限界にきているからかと思いいます。当然ですが、アンテナ自体を工夫、強化すれば伸びますが、標準セットとしてはここら辺が限界かと・・・なので、すでにミドルクラス(1万円強)のルーターを使用して、自宅に電波の届かない場所がある場合、本機単体に変更したからといって、必ずしも良い結果が得られない可能性があります。それよりも、届かない場合はリピーターなどでWifiエリアの拡張をした方が有効かと思います。なら本機のハイエンドとしての意味があるのか?ここが最初の総評で述べた「回線スピードだけではない」と言う部分になります。本機を活かす方法インターネットの速さはどう頑張っても一般家庭では1Gbpsが限界です。それも云々理由により、スピードは確実に減退したものです。これは最近のミドルクラスや安価なものでも、WAN(インターネット)は1Gbpsに対応しているものが多いので、ここでの差は出にくいただし、これは1台がインターネットを使用した場合です。逆にいえば、複数人が同時にインターネットを使用した場合は差が出始めます。特に人数が増えれば増えるほどに体感はかなりわかります。昨今はインターネットに接続する機器が色々と増えてきています。PC、スマートフォンはもちろん、タブレット、ゲーム機、カメラなんかもあります。一人で複数台所有していることも多く、使用頻度も様々です。単純にインターネット(外へ)接続するものもあれば、ネットワークカメラなどであれば、自宅内で完結するものもあります。また、使用する人が意識しない時でも通信しているものも少ないないかと思います。こういった時、特に接続台数が十数台を超えてくると本機が活かされるシーンが多くなります。安価なルーターであれば、キャパオーバーになる通信も、本機は十分にあり、通信帯域もトライバンド(3つ)あることで、使用用途や使用時間、種類などに分けることで、通信の混雑を避けることができるまた、MU-MIMOやNitroQAMにより、安価なルータで発生する待ちがかなり改善されます。「待ち」や「MU-MIMO」「NitroQAM」ですが、ざっくりいいますとルータの中には、インターネット通信を行う際に、1台が通信していると他の通信に待ち時間が発生するものがあります。それらを効率よくさばく機能の高性能なものが本機にはあるといった感じですね。これらも1台が使用しているだけでは体感しにくい機能です。設置について設置方法としては大きく2パターンで、平置きと壁掛けになります。どちらもアンテナをオープンにしていなければさほど気にならないですが、短めとはいえアンテナを立てるとやや目立って気になります。特に壁掛けの場合が顕著です。180度オープンタイプなどであれば、壁に張り付く感じになってまだよかったかと思います。ちなみに本体サイズにかんしては、今回の比較機のなかでは1番コンパクトです。事前確認について機能や設定について、購入してみないとわからないことが多い、また、同じ言葉でもメーカーによりやや機能や設定項目がちがったり、メーカー独自の機能などがあります。TP-Linkはサイトで、ルーターの設定画面のエミュレーター(同様の動作をする画面)がありますので、気になる機種があるなら、まずメーカーサイトのチェックをおすすめします。ただ、現在(2017年4月某日)はC54のエミュレーターは、日本語未対応で一部の設定のみとなっていますこれも他のメーカーは見習ってほしいところですね!買ったはいいが、思ってたのと動作が違う!や、事前に設定方法の確認ができるのは、導入する際にかなりの差が生まれますね。バージョン云々についてすでにV2へバージョンアップされており、また日本専用(各主要国用あり)のファームが存在しています。このことからわかるよりに、日本国内でリリースされたのは最近ですが、日本以外ではそこそこ前からリリースされており、修正もしっかり加えられています。修正点があることについて良い悪いは別問題として、対応をして、しっかり各国用にバージョンアップをしているのは専用メーカーでゴリゴリやってる感があり、片手間で作っているメーカーではない!バグがでても放置ではない分、安心かと思います。良い言い方をすればブラッシュアップがすでに済んでいるルーターなので、そこまで大きなバグに当たることは少なく、安定して使用できるといっていいかと思います。その他についてこれから本格的に使用予定ですが、優先のリンクアグリゲーションが実装されています。これによりNASの高速化が可能!ルーター自体にUSBがあり、HDDなどを接続することでNASとして使用できますが、早いとはいえない(遅いので未計測)ので、ここら辺は活かす点でも述べたように、複数人同時使用を目的として作られている感じがして好感触です。性能については、何か問題があれば、後日追記します。どうてもいい話かもしれませんが、ACアダプタがでかい!あと、製造元がどこかよく知らないメーカーだったので不安に感じる。そこはTP-LINKのロゴがはいっているだけで、専用に作られている感じがして安心できるのだけど・・・なんとなくサードパーティ製のものをつけた感じがして、今回比較したルーターの中では一番でかく、不安だった。ただ、コンセントの部分はすっきりしているので、ましではあるけどまとめホームユースとしてはフルに活用するならばハイエンドユーザー向け、でも設定は簡単といったところす。おすすめは、同時通信台数がWifiだけでも十数台以上になるようなパターンかとSOHOや、オフィスのフロア用として、お店の従業員用とお客さん用などが向いているかと思います。自分以外の家族がいない時(活動してない)は、インターネットが快適なのに、みんながいる時はなぜか遅い・・電波が届いていないわけではないのになぜ?という方はジャストフィットかと思います。以上、ダラダラと長いレビュー失礼しました。最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。ざっくりですが、開封時の写真等を添付しておきます。参考になれば幸いです。(設定画面の写真はエミュレーターのものです。)
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2017年4月4日に日本でレビュー済み
スタイル: AC5400規格/ 通常モデルパターン名: 単品Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 十数台以上から始まる・・・・
2017年4月4日に日本でレビュー済み
とりあえず総評です。
まず言えることは、同機能を有するルーターを国内メーカーが作成したらこの低価格はありえない
この点だけでも他の追随を許さず、ハイエンド機の性能ながら、価格が抑えられた優良機と言っていいかと思います。
ただ、留意点もあります。端的に性能はいいですが、単純にインターネットが遅いから、電波が届かないからといって本機を導入すれば改善されるというものではなく、本当の意味で本機を活かすとなると、端的に回線のスピードだけではない部分にあるということを認識しないといけないかと思います。そういった意味でもハイエンド向けといった感じです。
評価としては、ほぼ死角なし!といった感じで、大満足の星5つです。

下記は上記の留意点と満足の理由などについてダラダラと長いレビューです。よろしければ最後まで読んでいただければ幸いです。

最初にテストとして、電波の飛び具合をテストです。
比較機と価格、名称は下記の通りです。

TP-Link Archer C5400 価格:2万9千円 (以後 C54)
NETGEAR Nighthawk X8 R8500 価格:3万7千円 (以後 R85)
ASUSTek RT-AC87U 価格:2万7千円 (以後 AC8)
※価格は2017年4月某日のものです。以後の調査や評価についても同日のものです。

ASUSTekはもうワンランク上のAC88などが本来は対抗馬なのかと思いますが、持っていないのでパス
あと、ぼやきですが、ここに国内メーカーが上がってこないのが、なにやっってんの?って感じです。
現状、対抗となるホームユース向けのハイエンド機がない(あるのはあるが、対抗馬としてはない感じです。)

計測方法はオープンエリア(物理的障害物がない)で、50m、100mの距離から電波の飛びを計測
RSI値にて、電波の強度を比較する。RSI値が不明な方については別途記載します。(計測値のあとです。)
留意点としては、RSI値は0に近いほど強く、逆に-90などはギリギリです。また、計測機との相性や状況により結果が異なる場合があるので、あくまで参考値として下さい

2.4GHz
50m:C54@-76、R85@-76※1、AC8@-64※1
100:C54@-76、R85@-79、AC8@-80※1

5GHz
50m:C54@-69、R85@-71、AC8@-76
100:C54@-75、R85@-78、AC8@-81

※1.複数回シグナルロスト(計測不能あり)

各値は30秒ごとに7回計測、各機種ごとに上下(最大、最小)の値をカットした5回の平均値です。
ルーターのWifi設定は初期状態です。

RSI値について(知っている方はスルーしてください)
ざっくりかきますと電波の強度を表した数値です。0に近づけば強度が強いため、データ通信も安定します。ただし、必ずしも通信スピードが速くなるわけではないです。感覚的には、携帯電話で、電波がMAXでもスピードがイマイチ出ない感じです。ただ、自宅で使用する状況であれば、RSSIの強度=通信スピードと思っていいいかともいます。簡単なイメージとしてアンテナの数で表すと、0〜-39=4本(MAX)、-40〜-49=3本、-50〜-59=2本、-60〜-79=1本、-80〜=0本という感覚で、あくまで感覚で見ていただけるといいかと思います。
以上、RSSI値についての簡単な補足でした。

性能(飛び)について
総合としては、C54が安定して良い結果かと思います。2.4GHzはどのメーカーともムラっけがあり、帯域的に細く長くといった感じなので仕方がない部分もあるかと思いますが、AC8はロストする確率が高いですが、でもつながると強いですね。クセが強い!
電波の飛びに関しては、このハイエンド機では顕著なほど差がなく、ほぼ僅差に近いです。これは端的に飛び自体が単体ルーターではそろそろ限界にきているからかと思いいます。
当然ですが、アンテナ自体を工夫、強化すれば伸びますが、標準セットとしてはここら辺が限界かと・・・
なので、すでにミドルクラス(1万円強)のルーターを使用して、自宅に電波の届かない場所がある場合、本機単体に変更したからといって、必ずしも良い結果が得られない可能性があります。
それよりも、届かない場合はリピーターなどでWifiエリアの拡張をした方が有効かと思います。
なら本機のハイエンドとしての意味があるのか?ここが最初の総評で述べた「回線スピードだけではない」と言う部分になります。

本機を活かす方法
インターネットの速さはどう頑張っても一般家庭では1Gbpsが限界です。それも云々理由により、スピードは確実に減退したものです。
これは最近のミドルクラスや安価なものでも、WAN(インターネット)は1Gbpsに対応しているものが多いので、ここでの差は出にくい
ただし、これは1台がインターネットを使用した場合です。逆にいえば、複数人が同時にインターネットを使用した場合は差が出始めます。
特に人数が増えれば増えるほどに体感はかなりわかります。
昨今はインターネットに接続する機器が色々と増えてきています。PC、スマートフォンはもちろん、タブレット、ゲーム機、カメラなんかもあります。
一人で複数台所有していることも多く、使用頻度も様々です。
単純にインターネット(外へ)接続するものもあれば、ネットワークカメラなどであれば、自宅内で完結するものもあります。
また、使用する人が意識しない時でも通信しているものも少ないないかと思います。
こういった時、特に接続台数が十数台を超えてくると本機が活かされるシーンが多くなります。
安価なルーターであれば、キャパオーバーになる通信も、本機は十分にあり、通信帯域もトライバンド(3つ)あることで、使用用途や使用時間、種類などに分けることで、通信の混雑を避けることができる
また、MU-MIMOやNitroQAMにより、安価なルータで発生する待ちがかなり改善されます。
「待ち」や「MU-MIMO」「NitroQAM」ですが、ざっくりいいますとルータの中には、インターネット通信を行う際に、1台が通信していると他の通信に待ち時間が発生するものがあります。それらを効率よくさばく機能の高性能なものが本機にはあるといった感じですね。
これらも1台が使用しているだけでは体感しにくい機能です。

設置について
設置方法としては大きく2パターンで、平置きと壁掛けになります。どちらもアンテナをオープンにしていなければさほど気にならないですが、短めとはいえアンテナを立てるとやや目立って気になります。
特に壁掛けの場合が顕著です。180度オープンタイプなどであれば、壁に張り付く感じになってまだよかったかと思います。
ちなみに本体サイズにかんしては、今回の比較機のなかでは1番コンパクトです。

事前確認について
機能や設定について、購入してみないとわからないことが多い、また、同じ言葉でもメーカーによりやや機能や設定項目がちがったり、メーカー独自の機能などがあります。TP-Linkはサイトで、ルーターの設定画面のエミュレーター(同様の動作をする画面)がありますので、気になる機種があるなら、まずメーカーサイトのチェックをおすすめします。
ただ、現在(2017年4月某日)はC54のエミュレーターは、日本語未対応で一部の設定のみとなっています
これも他のメーカーは見習ってほしいところですね!買ったはいいが、思ってたのと動作が違う!や、事前に設定方法の確認ができるのは、導入する際にかなりの差が生まれますね。

バージョン云々について
すでにV2へバージョンアップされており、また日本専用(各主要国用あり)のファームが存在しています。このことからわかるよりに、日本国内でリリースされたのは最近ですが、日本以外ではそこそこ前からリリースされており、修正もしっかり加えられています。修正点があることについて良い悪いは別問題として、対応をして、しっかり各国用にバージョンアップをしているのは専用メーカーでゴリゴリやってる感があり、片手間で作っているメーカーではない!バグがでても放置ではない分、安心かと思います。良い言い方をすればブラッシュアップがすでに済んでいるルーターなので、そこまで大きなバグに当たることは少なく、安定して使用できるといっていいかと思います。

その他について
これから本格的に使用予定ですが、優先のリンクアグリゲーションが実装されています。これによりNASの高速化が可能!ルーター自体にUSBがあり、HDDなどを接続することでNASとして使用できますが、早いとはいえない(遅いので未計測)ので、ここら辺は活かす点でも述べたように、複数人同時使用を目的として作られている感じがして好感触です。性能については、何か問題があれば、後日追記します。
どうてもいい話かもしれませんが、ACアダプタがでかい!あと、製造元がどこかよく知らないメーカーだったので不安に感じる。そこはTP-LINKのロゴがはいっているだけで、専用に作られている感じがして安心できるのだけど・・・なんとなくサードパーティ製のものをつけた感じがして、今回比較したルーターの中では一番でかく、不安だった。ただ、コンセントの部分はすっきりしているので、ましではあるけど

まとめ
ホームユースとしてはフルに活用するならばハイエンドユーザー向け、でも設定は簡単といったところす。おすすめは、同時通信台数がWifiだけでも十数台以上になるようなパターンかと
SOHOや、オフィスのフロア用として、お店の従業員用とお客さん用などが向いているかと思います。
自分以外の家族がいない時(活動してない)は、インターネットが快適なのに、みんながいる時はなぜか遅い・・電波が届いていないわけではないのになぜ?という方はジャストフィットかと思います。

以上、ダラダラと長いレビュー失礼しました。最後まで読んでいただいた方ありがとうございます。
ざっくりですが、開封時の写真等を添付しておきます。参考になれば幸いです。(設定画面の写真はエミュレーターのものです。)
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
214人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月30日に日本でレビュー済み
スタイル: AC5400規格/ 通常モデルパターン名: 単品Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月20日に日本でレビュー済み
スタイル: AC5400規格/ゲーム特化モデルパターン名: 単品Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月23日に日本でレビュー済み
スタイル: AC5400規格/ゲーム特化モデルパターン名: 単品Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち1.0 中古の中でもレベルが低いでは?
2023年11月23日に日本でレビュー済み
商品は明らかに修理、蓋を開けられた痕跡があります。又傷や破損複数あるため、全然良い商品とは言えません。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像
2019年11月23日に日本でレビュー済み
スタイル: AC5400規格/ 通常モデルパターン名: 単品Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月28日に日本でレビュー済み
スタイル: AC5400規格/ゲーム特化モデルパターン名: 単品Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月13日に日本でレビュー済み
スタイル: AC5400規格/ゲーム特化モデルパターン名: 単品Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 木造3階建てまでなら、この1台で高速なワイヤレスネットワーク環境が構築できます。
2018年7月13日に日本でレビュー済み
写真1
TP-LINKのWi-FiルーターC5400Xです。
TP-LINKの従来品であるC5400のCPUなどをパワーアップした、正にゲーミングWi-Fiルーターです。

写真2
C5400Xは、IEEE 802.11ac/n/a/g/bに対応。5Ghz帯を2系統、2.4Ghz帯を1系統のトライバンドに対応したWi-Fiルーターです。
最高速度は、理論値で5Ghz帯で2167Mbps、2.4Ghz帯で1000Mbpsを誇ります。
ビームフォーミング、MU-MIMO、レンジブースト、エアタイムフェアネスに対応。

写真3
正面には、WPSボタン、LEDのON/OFFボタンを備えています。
側面には、USB3.0が2ポート搭載されています。

写真4
WAN×1、LAN×8という構成で、LAN1とLAN2を束ねて使うリンクアグリケーションにも対応しています。

写真5
TP-LINKのルーターは過去にも何台か使いましたが、国産メーカーと違い、設定が少しとっつきにくかったのが実感でした。

写真6
このC5400Xでは、国産メーカーと遜色なく、ビジュアル的にわかりやすくなっています。
製品本体では、ルーター/ブリッジを切り替えることはできませんが、このように簡単にアクセスポイントに設定ができるようになりました。

写真7
デフォルトの設定では、MU-MIMOとエアタイムフェアネスは無効になっているので、最大限のパフォーマンスを引き出そうと思えば、これらを有効にしてください。

写真8
わが家は建坪約40坪の木造2階建てです。
ネットワーク環境は、電力系の光1Gbpsのサービスを使っています。2階のⒶパソコン部屋に引き込んでいて、その部屋にWi-Fiルーターを設置しています。N社のメッシュ型のWi-Fiルーターで、サテライトと言われるもう1台を、Ⓓリビングに設置していて、家中をくまなく安定したWi-Fi環境を構築しています。
このメッシュ型のWi-Fiルーターの仕様ですが、1300Mbpsの11ac対応機になります。
そして今回、そのメッシュ型のWi-Fiルーターの代わりに、C5400Xを導入したわけです。設置場所はⒶパソコン部屋です。このC5400Xの1台で、メッシュ型のWi-Fiルーターとのガチンコ勝負。

写真9
使ったデバイスは、iPad Pro 10.5です。使ったアプリは、Speedtestです。
わが家の光回線の特性として、アップロードのほうが速いです。
結果がこちらです。単位はMbpsです。
C5400Xを設置した2階では、まずまずの結果が出るとは思っていましたが、1階になると減衰が著しくなると予想をしていました。
結果的には、良い意味で予想を覆してくれました。どの地点でも、メッシュ型のWi-Fiルーターを凌ぐスループットを計測。一番遠いE地点でも300Mbpsに迫っており、正直ビックリしました。
これだけの性能があれば、木造の2階建てはおろか、3階建てでも電波は十分行き渡るでしょう。
性能としては、かなり優秀で面食らってしまいました。
1つ難点といえば、筐体のサイズでしょう。288X288X184mmというサイズは、決して小さくはありません。
このサイズをクリアーできれば、鬼に金棒なワイヤレスネットワーク環境が構築できます。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート