紙媒体を持っていましたが、外出先で読みたくて、
電子版を購入しました!こちらの作者の方の本はいくつか購入いたしましたが、中でもこちらのシリーズが個人的には1番いいかと思います!
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世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか? 実践編 Kindle版
「基本」は徹底することこそが難しい。ゴールドマン・サックス×マッキンゼー×ハーバードで学んだ一生成長し続けるための「自信」の保ち方!20万部突破のベストセラービジネス書、待望の続編!! 「基本」は、知っているだけでは価値はありません。[継続的に実践できてこそ成果に結びつくもの]。それこそが「基本」の定義です。エリートたちの実践法を明らかにします!
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2014/8/7
- ファイルサイズ6124 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
1974年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ゴールドマン・サックス勤務後、ハーバード経営大学院(HBS)でMBA取得。マッキンゼー&カンパニーを経て、2007年、ベリタス株式会社を設立、代表取締役に就任。同社にて、プロフェッショナル英語習得プログラム「ベリタスイングリッシュ」を運営。
登録情報
- ASIN : B00QHZ1XKI
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2014/8/7)
- 発売日 : 2014/8/7
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6124 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 176ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 361,323位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 13,200位産業研究 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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ベリタス株式会社(旧シーネクスト・パートナーズ株式会社)代表取締役。ハーバード経営大学院(ハーバード・ビジネス・スクール、HBS)のケーススタディ教材を活用したプロフェッショナル英語プログラム「ベリタスイングリッシュ」を運営。
慶應義塾大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社投資銀行部門に新卒入社。日米欧アジア企業のM&Aおよび資金調達に関するアドバイザリープロジェクトに従事し、クロスボーダー案件における交渉実務を経験。同社を退社後、HBSへ私費留学。HBS卒業後、マッキンゼー&カンパニーにて多国籍企業の戦略立案、アライアンス支援、組織改革、人事制度改革等の経営コンサルティングに従事。2007年にベリタス株式会社を設立。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ半分しか読んでいないけれど、実に納得。ビジネスマンに限らず、こどもから大人まで、よき人生を自他のために過ごしたいと考える者には必須の姿勢。この観点から世の中を眺めればユルッとした怠け者が無数にいて幸せを逃しているのが悔しく思われる。とりわけ、学び途中にあって社会に生きる将来の自分のために高い理念の灯を掲げたい人には今から読むことを奨めたい。
2015年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
敷居は高くないがそれなりすぐ読めてしまう。
基本の徹底という点では最初の巻がいいと思います。
テクニック的な部分が占めます。
また、言い残した著者の考え方が補足的に書かれています。
もっとも、補足的なことが基本的なことではないと軽く見ている部分があるかもしれないから、成功していないのかもしれません。
基本だと思って侮ってはいけないです。
何しろ最初の巻では、読む人が読めばすぐに使えて、効果抜群な内容だらけだったと思います。新入社員の研修であればよかったなあと思いました
基本の徹底という点では最初の巻がいいと思います。
テクニック的な部分が占めます。
また、言い残した著者の考え方が補足的に書かれています。
もっとも、補足的なことが基本的なことではないと軽く見ている部分があるかもしれないから、成功していないのかもしれません。
基本だと思って侮ってはいけないです。
何しろ最初の巻では、読む人が読めばすぐに使えて、効果抜群な内容だらけだったと思います。新入社員の研修であればよかったなあと思いました
2018年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は別のビジネス書で見たものが多く、特に目新しい発見はありませんでした。
自身へのフィードバックワークシート等、実践の方法が多くあるのは良いことですが。
著者の熱烈なファンでない限り、前書(実践編でない方)で十分です。
ただ復習になったものもありますので、いくつか載せておきます。
・エリートが英語学習に謙虚なのは英語の学習に終わりがないことを知っているから
・ワークライフバランスは長期的に考える(若い時は働け)
・自分ならどうするか?を下っ端でも考えることがリーダーシップ
自身へのフィードバックワークシート等、実践の方法が多くあるのは良いことですが。
著者の熱烈なファンでない限り、前書(実践編でない方)で十分です。
ただ復習になったものもありますので、いくつか載せておきます。
・エリートが英語学習に謙虚なのは英語の学習に終わりがないことを知っているから
・ワークライフバランスは長期的に考える(若い時は働け)
・自分ならどうするか?を下っ端でも考えることがリーダーシップ
2014年10月28日に日本でレビュー済み
前作『世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?』は
未読ですが、全く問題なく読めました。
本書は仕事をする前の「基本」の姿勢について。
これができないと、仕事もうまくいかず、流される人生になってしまいそうです。
では、その基本とは、「自己成長のために振り返る時間を大切にする」
「容姿、ハンカチなど些細なことが自信や信頼につながる」
「本当のリーダーシップ」「他人と競うのではなく、自分の目標をクリアする」など。
目新しいことはありませんが、その方法を、ハーバードビジネススクール、
ゴールドマンサックス、マッキンゼーで共に学んだり、
働いたりしたエリート仲間たちが実践している方法が書かれていて、興味深い。
例えば、おなかの出ていない、センスのいい服を着こなすだけで自信になります。
そういうことが「基本」なのだと思いました。
そしてエリートと言えど、「自信」を維持するのに苦労していると思いました。
何もやらずに自信は生まれません。
しかし、ちょっとしたことで自信は生まれてきます。
何も大きな仕事をするだけが自信になるのではないと気付かされました。
また目標の設定に時間をかけたり、ゴールを意識して最短で進む道を
設定することなど、振り返るのが苦手な私には学ぶことが多い1冊でした。
未読ですが、全く問題なく読めました。
本書は仕事をする前の「基本」の姿勢について。
これができないと、仕事もうまくいかず、流される人生になってしまいそうです。
では、その基本とは、「自己成長のために振り返る時間を大切にする」
「容姿、ハンカチなど些細なことが自信や信頼につながる」
「本当のリーダーシップ」「他人と競うのではなく、自分の目標をクリアする」など。
目新しいことはありませんが、その方法を、ハーバードビジネススクール、
ゴールドマンサックス、マッキンゼーで共に学んだり、
働いたりしたエリート仲間たちが実践している方法が書かれていて、興味深い。
例えば、おなかの出ていない、センスのいい服を着こなすだけで自信になります。
そういうことが「基本」なのだと思いました。
そしてエリートと言えど、「自信」を維持するのに苦労していると思いました。
何もやらずに自信は生まれません。
しかし、ちょっとしたことで自信は生まれてきます。
何も大きな仕事をするだけが自信になるのではないと気付かされました。
また目標の設定に時間をかけたり、ゴールを意識して最短で進む道を
設定することなど、振り返るのが苦手な私には学ぶことが多い1冊でした。
2015年3月21日に日本でレビュー済み
ベストセラーになった前作の「実践編」。
前作では「基本」という言葉が何度も飛び出し、「基本」の反復実践と習慣化こそ
が、エリートの条件であるということを言外に伝えていた。
続編は、前作の補足を加えながら、その「基本」をいかに実践するかに軸を置い
て説明している。実践方法のヒントが35にまとめられ、大変読みやすく解説され
ている。こちらも前作同様、著者自身の体験談もふんだんに取り入れられ、前作
を読んでいなくても、十分に参考になる。
「基本」の実践法、それが本書だ。
前作では「基本」という言葉が何度も飛び出し、「基本」の反復実践と習慣化こそ
が、エリートの条件であるということを言外に伝えていた。
続編は、前作の補足を加えながら、その「基本」をいかに実践するかに軸を置い
て説明している。実践方法のヒントが35にまとめられ、大変読みやすく解説され
ている。こちらも前作同様、著者自身の体験談もふんだんに取り入れられ、前作
を読んでいなくても、十分に参考になる。
「基本」の実践法、それが本書だ。
2015年5月13日に日本でレビュー済み
各章ごとに、筆者の言いたいことのまとめが書かれているので、見返す際に参考になります。
で、私が「いいね!」と感じた一文は、
『変わるべきはまず自分から』の中の、“周囲を変えたければ、まず自分から一歩踏み出そう”です。
そう、職場環境や周りの人を自分の思う通りには変えられません。それらを変えるのではなく、自分が変わればいいんです。
別のこの本だけに書かれていることではないでしょうが、そうだよね!と思わせてくれた箇所でした。
こういったビジネス書は、最初から最後まで本の通りにする必要はないと思います。
いくつかヒントになることがあれば、それを実践していく・・・、そういった気付きを一つか二つでも得られればいいんではないでしょうか。
で、私が「いいね!」と感じた一文は、
『変わるべきはまず自分から』の中の、“周囲を変えたければ、まず自分から一歩踏み出そう”です。
そう、職場環境や周りの人を自分の思う通りには変えられません。それらを変えるのではなく、自分が変わればいいんです。
別のこの本だけに書かれていることではないでしょうが、そうだよね!と思わせてくれた箇所でした。
こういったビジネス書は、最初から最後まで本の通りにする必要はないと思います。
いくつかヒントになることがあれば、それを実践していく・・・、そういった気付きを一つか二つでも得られればいいんではないでしょうか。
2015年6月7日に日本でレビュー済み
なぜか全体的に薄いなぁと感じる一冊でした。
何か新しいことを発見したい・学びたいと思ってる人が
買う本ではないと思います。
あまり内容が入ってこず、ワクワクして読める本でも、
何か突き刺さるメッセージがある本でもありませんでした。
何か新しいことを発見したい・学びたいと思ってる人が
買う本ではないと思います。
あまり内容が入ってこず、ワクワクして読める本でも、
何か突き刺さるメッセージがある本でもありませんでした。