文庫本でコンパクト(字か小さくて見づらいともいえるが……w)索引や自分の句の解説などもある。
句は他の方も書かれているように
『俳句』増刊号(昭和55年4月)を底本にしているようで、
そちらを持っている人は不要かとも思うが、年表や索引だけでも
三鬼ファンには価値があるだろう。
ちなみに増刊号のほうは「全作品集」(読本)であり、
小説や随筆も載っている。A5判。フォントの大きさは文庫とほぼ同じである。
(増刊号のほうがゆったりと句が組まれてあり、読みやすさはある)
三鬼ファンでなくとも、とくに現代俳句をつくっている方には必読。