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ブランドのはじめかた 単行本 – 2010/10/28
購入オプションとあわせ買い
両者が手がけた5つのブランディングのケースを参考に、経営とブランドとデザインの関係性をひも解く内容となっています。ブランドを成功させるためのノウハウ、ブランディングの具体的な進め方なども掲載されています。
ブランドやデザインが企業経営にもたらすメリットについて見識を深めたいビジネスパーソンにとって見逃せない一冊です。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2010/10/28
- ISBN-104822264696
- ISBN-13978-4822264697
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価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,610¥1,610 | ¥1,540¥1,540 | ¥1,960¥1,960 |
発売日 | 2019/9/20 | 2016/4/14 | 2012/10/18 | 2010/10/28 |
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 日経BP; 第1版 (2010/10/28)
- 発売日 : 2010/10/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4822264696
- ISBN-13 : 978-4822264697
- Amazon 売れ筋ランキング: - 287,911位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,422位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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西澤明洋(にしざわ あきひろ)
ブランディングデザイナー
1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。
「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っている。「フォーカスRPCD®」という独自のデザイン開発手法により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。
主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、ヤマサ醤油「鮮度生活」「まる生ぽん酢」、サンゲツ「WARDROBE sangetsu」、スキンケア「ユースキン」、ドラッグストア「サツドラ」、キリン「生茶」、大型複合施設「上本町YUFURA」、信州味噌「ひかり味噌」、スペシャルティコーヒー「堀口珈琲」、ITベンチャー「オズビジョン」、賀茂鶴酒造「広島錦」、料理道具屋「釜浅商店」、手織じゅうたん「山形緞通」、農業機械メーカー「OREC」、ブランド買取「なんぼや」、芸術文化施設「アーツ前橋」、博多「警固神社」など。
著書に『ブランディングデザインの教科書』、『ブランドをデザインする!』(パイ インターナショナル)、『ブランドのはじめかた』、『ブランドのそだてかた』(日経BP・中川淳(政七)共著)、『クリエイティブのつかいかた』、『アイデアを実現させる建築的思考術』(日経BP)、『新・パーソナルブランディング』(宣伝会議)がある。
グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。BBT(大前研一氏代表)オンライン講座「ブランディングデザイン」講師やECOSYX LAB(紺野登氏代表)のアドバイザーを務める。そのほか、大学、企業などでの講演やセミナーも多数行う。NHKworld『great gear』出演。
https://www.8brandingdesign.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この内容で星1のコメントをつける人がいるのに驚きです^^;
ブランディングは型にはめて作るものではなく、関係者で作り上げるクリエイティブ性の非常に高いものだという事を再認識しました。他社の事例を聞く中で自社のアイデアを磨くヒントにしたい人にはうってつけの本です。
非常に示唆に富み、経営に携わる人間にとってはヒントの宝庫のような書だった。
今回は、5つの事例を挙げながら、ブランディングにとって大切なことに迫る書ということで、
興味深く読ませていただいた。
なるほど〜と思った箇所を、一部抜粋。
★伝えるべきことをきちんと整理してしっかり伝える。ブランディングはそれに尽きる。
★ブランドマネージャーとは、“ブランドの人格”である。
★独自の差別化されたポジションを築くことと、ブレのない一貫性を持つこと。
★インナーブランディング(内部メンバーにもブランド発信を行うこと)の重要性。
今回も大変勉強になった。興味のある方は、中川氏の前著も合わせて読まれることをお勧めしたい。
あと、本書で紹介されていたCOEDOビールは、すぐにネットで注文してしまった(笑)。
とくに印象に残ったのは「ブランドマネージャーとはスキルではなく人格である」「ブランドの完成はブランドの始まり」といった言葉。
p184のインナーブランディングの階層的整理は目からウロコ!
これからはブランドをいかに育てるかというインナーブランディングに関心が集まっていくのではと感じた。
インタビューに費やされ、後半部分が本文内容になっています。
従って本の厚さの割りに内容が希薄です。
また後半部分の内容も残念ながらブランド作りに参考になるもの、
新鮮なもの、頭に残る物がありません。
読まなくても良い本だと思います。
「ブランド」、「ブランディング」というものについて、
実際のケースの紹介を通じて非常に分かりやすくまとめられている。
第1章ではまず5つのブランディングの事例が、
経営者やブランドマネジャーといった中心人物へのインタビュー形式で紹介される。
「本当は家業に興味がないのに継いでしまった二代目経営者とのブランディング」など、
事例紹介を“単なる成功事例”、“綺麗ごと”として扱うのではなく、
現場の“リアル”な紆余曲折まで正直に書かれていることに好感がもて、
同時に非常に参考になると感じた。
続く第2章ではブランディングに関わるデザイナーの視点からブランドの「つくりかた」について、
第3章では経営者の視点からブランドの「そだてかた」について、
ブランディングの専門家としてのそれぞれの方法論が述べられている。
ブランディングを抽象論として語る書籍が多い中、本書はブランドの構築・運営のやり方が
具体的かつ詳細に記載されており、著者が何を考えながらブランドに携わっているのかがよく伝わってくる。
「方法論だけではブランドをつくることはできない」としながらも、
成功の裏には確かな理論を持ってブランドづくりに携わっている専門家がいるということが伺える内容であった。
特に中小企業のブランディングに関係する方には非常に価値のある一冊であると思う。
前半、半分以上、クライアントとの会話です。
入社の経緯から会話ををそのまま反映したかのような内容です。
まとめで、いきなりデザイン会社が、会話をなぞっただけのような感想を述べています。
経営のプロでなければ、客観的な分析自体難しいのだと思いました。
後半は、ブランディングついてです。
「差別化」。中小なら「一点突破」を強調していますが、周知の事柄。
そして具体的なプロセスや説明に欠けます。
この本自体、視点も要点もぼやけてて、伝わりません。
そして中身が薄い。その一言です。