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テレビ報道記者 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/30
下川 美奈
(著)
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社会部22年、初の女性警視庁キャップ奮闘記!
「情報ライブ ミヤネ屋」や「深層ニュース」のキャスターとしても活躍している日本テレビ社会部デスク兼キャスター・下川美奈氏による初の著書がついに登場!
たくさんの失敗で泣いてばかりの新人記者が、社会部デスクとなって警察庁エリートらと対峙するようになるまでの成長が綴られた、笑って泣ける一冊です。
社会部ならではの事件のエピソードも満載。
オウム幹部出所の際に、飛行機で偶然隣に乗り合わせた「上祐アタック事件」についてのエピソードから、國松警察庁長官狙撃事件や、秋葉原無差別殺傷事件と情報番組の「誤報事件」の顛末などなど、「社会部ネタ」が満載!
「情報ライブ ミヤネ屋」や「深層NEWS」のキャスターならではの裏話もたっぷり。
ニュースでは報道されることのない、報道記者の奮闘ぶりはもちろんですが、下川氏とのやりとりを通して垣間見える、人間模様も読みごたえあり!
情報ライブ ミヤネ屋の宮根誠司さんからコメントをいただきました!
「現場の人間は強い。でも、ここまで書くか!? 女は度胸、下川ニュースの深層だ。」
「情報ライブ ミヤネ屋」や「深層ニュース」のキャスターとしても活躍している日本テレビ社会部デスク兼キャスター・下川美奈氏による初の著書がついに登場!
たくさんの失敗で泣いてばかりの新人記者が、社会部デスクとなって警察庁エリートらと対峙するようになるまでの成長が綴られた、笑って泣ける一冊です。
社会部ならではの事件のエピソードも満載。
オウム幹部出所の際に、飛行機で偶然隣に乗り合わせた「上祐アタック事件」についてのエピソードから、國松警察庁長官狙撃事件や、秋葉原無差別殺傷事件と情報番組の「誤報事件」の顛末などなど、「社会部ネタ」が満載!
「情報ライブ ミヤネ屋」や「深層NEWS」のキャスターならではの裏話もたっぷり。
ニュースでは報道されることのない、報道記者の奮闘ぶりはもちろんですが、下川氏とのやりとりを通して垣間見える、人間模様も読みごたえあり!
情報ライブ ミヤネ屋の宮根誠司さんからコメントをいただきました!
「現場の人間は強い。でも、ここまで書くか!? 女は度胸、下川ニュースの深層だ。」
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社ワック
- 発売日2016/11/30
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104898314538
- ISBN-13978-4898314531
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商品の説明
著者について
下川 美奈(しもかわ・みな)
日本テレビ報道局社会部デスク兼キャスター。1972年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本テレビに入社。以来、主に社会部で事件などの取材をする。2006年から2年9カ月間、新聞・テレビ含めて女性初の警視庁キャップを務め、2009年1月からは社会部デスクとして、事件・災害取材などの指揮をする。2010年7月からは社会部デスク業務とともに、隔週で情報番組のニュースコーナーのキャスターを担当。現在は朝の『スッキリ!!』と午後の『情報ライブ ミヤネ屋』のニュースコーナーでニュース項目のセレクトからキャスターも務める。また、2014年4月からは隔週金曜にBS日テレの『深層NEWS』のキャスターとしても活躍。
日本テレビ報道局社会部デスク兼キャスター。1972年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本テレビに入社。以来、主に社会部で事件などの取材をする。2006年から2年9カ月間、新聞・テレビ含めて女性初の警視庁キャップを務め、2009年1月からは社会部デスクとして、事件・災害取材などの指揮をする。2010年7月からは社会部デスク業務とともに、隔週で情報番組のニュースコーナーのキャスターを担当。現在は朝の『スッキリ!!』と午後の『情報ライブ ミヤネ屋』のニュースコーナーでニュース項目のセレクトからキャスターも務める。また、2014年4月からは隔週金曜にBS日テレの『深層NEWS』のキャスターとしても活躍。
登録情報
- 出版社 : ワック (2016/11/30)
- 発売日 : 2016/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4898314538
- ISBN-13 : 978-4898314531
- 寸法 : 12.8 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 227,296位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 493位マスメディア (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筆者の人柄が素直に出ており、引き込まれるように読み切りました。
2016年12月19日に日本でレビュー済み
なんと初の女性警視庁キャップだというのには驚いた。
はじめは、現場の雰囲気もつかめず、泣きべそをかいていた下川美奈さんが、22年たち今や日テレ社会部デスク兼キャスターである。
ここに来るまでの、苦労話、裏話など盛り沢山で、TV画面からは窺い知れない業界のネタたっぷり!
特にオウム関係者に飛行機内で突撃取材したエピソードや、秋葉原無差別殺傷事件、酒×法子覚醒剤事件についてなど、興味深く面白かった。
また、桜×よしこさんから服装を注意されたことの反省点、そして守りが固い自民党の菅官房長官には歯が立たず、充分な話を引き出せなかった悔しさが書かれていて印象的。(そりゃあ官房長官のポストは、ペラペラしゃべる人では務まりませんからね。)
「おわりに」では、取材中の事故で死去された記者とカメラマンを悼む気持ちが綴られており、現場の厳しさが想像された。
本書を読むと、頼もしい女性像が彷彿とされ、女性の時代の到来を感じました。
はじめは、現場の雰囲気もつかめず、泣きべそをかいていた下川美奈さんが、22年たち今や日テレ社会部デスク兼キャスターである。
ここに来るまでの、苦労話、裏話など盛り沢山で、TV画面からは窺い知れない業界のネタたっぷり!
特にオウム関係者に飛行機内で突撃取材したエピソードや、秋葉原無差別殺傷事件、酒×法子覚醒剤事件についてなど、興味深く面白かった。
また、桜×よしこさんから服装を注意されたことの反省点、そして守りが固い自民党の菅官房長官には歯が立たず、充分な話を引き出せなかった悔しさが書かれていて印象的。(そりゃあ官房長官のポストは、ペラペラしゃべる人では務まりませんからね。)
「おわりに」では、取材中の事故で死去された記者とカメラマンを悼む気持ちが綴られており、現場の厳しさが想像された。
本書を読むと、頼もしい女性像が彷彿とされ、女性の時代の到来を感じました。
2018年11月20日に日本でレビュー済み
20年以上前に捕まって刑期を終えてる人の実名出すのはどうかと思う。報道でもさすが名前は伏せるってことぐらい記者なら知ってるはずです。あと登場人物によって敬称が無いですけどせめて氏ぐらいは付けるのが常識でしょ。
2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミヤネ屋のニュ-スキャスタ-を長年務められ、明るいキャラクターで今回本出版の記念として購入
2016年12月23日に日本でレビュー済み
テレビではすごく女性的な魅力にあふれた人なのに、
この本を読むと、もっと豪快で男性的な人だったのかな?
このギャップにやられ、さらにファンになってしまいました!
今日でミヤネ屋のキャスター卒業とのことで、とても寂しいです・・・。
この本を読むと、もっと豪快で男性的な人だったのかな?
このギャップにやられ、さらにファンになってしまいました!
今日でミヤネ屋のキャスター卒業とのことで、とても寂しいです・・・。
2020年3月8日に日本でレビュー済み
骨太の記者による取材談を期待すると、裏切られる。
警視庁への取材で、明日発表されるものを一日早く書く「エゴスクープ」を取った自慢話が中心。
正月に着物を着て幹部に挨拶に行くとか、酒やゴルフで取材先と付き合ったとか、全体的に昭和のおっさん記者の自費出版本を読んでいる気分になる。オススメしない。
警視庁への取材で、明日発表されるものを一日早く書く「エゴスクープ」を取った自慢話が中心。
正月に着物を着て幹部に挨拶に行くとか、酒やゴルフで取材先と付き合ったとか、全体的に昭和のおっさん記者の自費出版本を読んでいる気分になる。オススメしない。