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テラーナイト(1) (裏少年サンデーコミックス) Kindle版
オカルトな噂話が急に増えた、ある街。
ここに住む少年・セイは、ある風変わりな少女と出会う。
少女はセイにナンパされたと勘違いし付きまとってくるが、実は彼女はとある伝説の存在で…?
ここに住む少年・セイは、ある風変わりな少女と出会う。
少女はセイにナンパされたと勘違いし付きまとってくるが、実は彼女はとある伝説の存在で…?
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/7/12
- ファイルサイズ50005 KB
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登録情報
- ASIN : B073F3FW6V
- 出版社 : 小学館 (2017/7/12)
- 発売日 : 2017/7/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 50005 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
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- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 211ページ
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月26日に日本でレビュー済み
おもしろい世界設定です。ストーリーも悪くありません。でも、ヒロインの顔が怖いんです。キャラに思い入れができないのがマイナスですね。
2017年11月26日に日本でレビュー済み
簡潔に言って素直に好き。
まあ人それぞれだろうけどねえw
俺は好みやね!!
まあ人それぞれだろうけどねえw
俺は好みやね!!
2017年7月17日に日本でレビュー済み
ホラー要素を求めないのならば面白いと思います。
メンヘラストーカー口裂け女が愉快な仲間たちと有名な怪談をモチーフにした化け物と戦う話です。
読んでて楽しいので、酷評されるほど悪いとは思わないです。
メンヘラストーカー口裂け女が愉快な仲間たちと有名な怪談をモチーフにした化け物と戦う話です。
読んでて楽しいので、酷評されるほど悪いとは思わないです。
2017年7月13日に日本でレビュー済み
「ぬ~べ~」や「ぬらりひょんの孫」といった妖怪バトル物。
しかし、この作品はネット普及以後のwebから誕生した妖怪が登場する。
現在「くねくね」「ヒサルキ」「八尺様」「きさらぎ駅」といった妖怪が確認済。
どんな妖怪が登場するのか楽しみ。
しかし、この作品はネット普及以後のwebから誕生した妖怪が登場する。
現在「くねくね」「ヒサルキ」「八尺様」「きさらぎ駅」といった妖怪が確認済。
どんな妖怪が登場するのか楽しみ。
2017年7月12日に日本でレビュー済み
良い点:テンプレではあるもののヒロインは可愛く、次々現れる奇怪な怪物(テラー)を見て「どの怪談のヤツかな?」と想像するときはワクワクした。
あまり難解な話を持ち出さないので漫画を読みなれない人にも読みやすそう
悪い点:ラブコメ、ホラー、バトル、サスペンス等の要素を一挙に持ってきすぎて話の方向性がイマイチ定まっていないように感じる
話が色々唐突すぎて腑に落ちない ストーリーの間が少なすぎて展開が詰め込みすぎに感じる
総評:都市伝説という素材抜きに見れば全体的に普通のバトル漫画。
基本のノリが軽すぎて怖くもないのでホラーを読みに来た人にはハズレの可能性が高い
ギャグ描写がかなり多いので、そっち方面を見に来た方は楽しめるかも(私には合いませんでしたが)
キリのよいとこまでの 雑なあらすじ
都市伝説&怪談をベースに産まれた謎の存在”テラー”
オカルト嫌いの主人公は口裂け女っぽい女の子を尾行するうちに流れでナンパしてしまい、そこに謎のフードの人物が現れ、ろくでなしの姉のせいで口裂け女が暴走し、なんだかんだ流れでくっつくことに・・・(ここまでで2話)
絵は無難で地味めであり、ホラーにしてはコミカルで、ラブコメにしてはヒロインは口が裂けてる(個人的には口裂けというより、蛙のような口にしか見えない)ため、作風に即してるのかの判断に困る。
下手ではないが特別上手くはなく、都市伝説として出てくるテラーも普通で別段キャラ作りには苦心してなさそうだ。
ストーリーは展開は悪くないが、テンプレをあまりに見事にやりすぎて、少々新鮮味にかけたり、話(設定)が突発したりする。
例えば、主人公がオカルト嫌いなのは、[学者の父親がオカルトにはまって行方不明になり、結果母親が出ていき、それとは無関係に姉は主人公の稼いだ生活費を散財してオカルト品を買いあさるロクデナシ]なのが原因らしいが・・・これはオカルト以前に家族が問題では?とも思うが、およそ4コマでこれらを説明している以上、深い考察をしても解決しない。
因みに姉はオカルト好きというよりコレクターに近く、凄そうな物を集めてるだけのニートのようで、オカルトもそんなに詳しくなさそうだ。
ある意味ここはテンプレを外しているかもしれない。
・・・じゃあ何のためのキャラなんだろう?
あとはボケの過剰投与を感じた。
人生に笑いは大切なので、作風関わらず笑いはあって良いと思う。しかし、限度はある。
バトルの最中にもナチュラルにボケるやつに対し、主人公も律儀に突っ込むせいで、緊張感は完全に中和状態。
というか金属のコンテナを両断するヤツが暴れてて、丁寧にボケに突っ込む主人公は少なくとも一般人ではないだろう。
というか、この作者はシリアス展開苦手なんじゃないかってくらいにギャグを頻繁に登場させるが、なんで暗い話の多い都市伝説を題材にしたのか本当に疑問である。
主人公はオカルト嫌いという割に、「俺の家族が離散したのはこいつのせいではない気がする」と、会ったばかりのヒロインを擁護する(一様伏線らしきものがありはしたが・・・)かと思えば、ヒロイン(口裂け女)にファーストキスをしたことに大ショックを受けたり、幼馴染の回想には良い人っぽく描かれたりしていて、一貫性がない。一貫性があるのは突っ込みキャラであるという点くらいである
普通の少年というより、その場の雰囲気で行動しているのヤツでは?と若干疑ってしまうタイプの普通さである
もしかして彼は主人公ではなかったのだろうか?
ヒロインは普段は口が裂けてない。気が緩むと裂けるっぽいが、じゃあもう口裂け女である必要性も薄味かもしれない。
そこそこ可愛いかと思いきや外見をけなされる発言(割とヒロインの主観、作中では笑いどころっぽい)で暴走するという特徴はある。
が、それに悲壮感とか過去のなんたらとかはない。今のところギャグ要因で使っているだけなので、ただ「あぁ・・・暴れてんなぁ・・・」位にしか正直思えない。
しかも、なし崩し的なキスでごまかせちゃうチョロイン。主人公はこの話が原作通りでなくて助かったね。
・・・なんなら原作通りでも良かったんだがなぁ・・・
ついでに触れるが幼馴染も出てくる。
が、正直空気だ。
第3話で初めて幼馴染だと認識できるレベルの登場頻度。
しかも、ちょろそうだ。一悶着起こりかけたが、主人公の知らぬ間に幼馴染の自己完結で解決したぞ!
そしてこの巻ではそれ以降1コマしか出ないぞ!
まぁ幼馴染なのに出番が少ないのはある意味斬新なのかもね
正直いって物足りない。つまらなくはないがこの巻だけでは取り立てて面白くもない。
展開がバトル漫画のテンプレであり、独自性は都市伝説という題材と、題材の割に妙に多いボケ(面白いかは個人次第)
しかも、この漫画 間(ま)が極端に少ないせいで読んでいて休まらない。
深く読み込むコマや、時間軸をあけるためのセリフ無しのコマとかが使いこなせていないのか、展開が妙に詰まっているように感じてしまった。
ただ個人的に一番マズかったのは、この極端なギャグの多さと、ギャグのノリが私に合わなかった点である。
そこが面白く感じられないと、正直この漫画は苦痛だと思う。
逆に言えば、この漫画のギャグがツボな人には面白い漫画だと思う。
ストーリーがシンプル・テンプレというのは悪いわけじゃない。
気をてらい過ぎて一発ネタで終わるモノや懲りすぎて読んでられないものよりは良買ったと思う
ちゃんと一定のストーリー性はあったし、伏線らしきものもあった。また展開が予想しやすいため、作品の世界に入れずに終わるということにはならなかった(詰まりすぎた展開のせいで若干 脳が理解することを放棄仕掛けたが・・・)
しかしやはりテンプレを面白く見せる工夫や、シンプルだからこそのひと捻りをもっと充実させて欲しかった
あくまで都市伝説は素材なので、それだけでひと捻り・・・とは私は納得できませんでした
なにより、私は都市伝説や怪談が好きなので、それを中途半端なネタとして使われることが面白く感じられませんでした
知らない人にわかりやすくとか新しい発想とかは良いのですが、今のままでは、「ただ普通のバトル漫画だとありきたりだから都市伝説を題材にしよう」位の作品にしか思えませんので、初連載には厳しい意見になりますが星2とさせていただきました
あまり難解な話を持ち出さないので漫画を読みなれない人にも読みやすそう
悪い点:ラブコメ、ホラー、バトル、サスペンス等の要素を一挙に持ってきすぎて話の方向性がイマイチ定まっていないように感じる
話が色々唐突すぎて腑に落ちない ストーリーの間が少なすぎて展開が詰め込みすぎに感じる
総評:都市伝説という素材抜きに見れば全体的に普通のバトル漫画。
基本のノリが軽すぎて怖くもないのでホラーを読みに来た人にはハズレの可能性が高い
ギャグ描写がかなり多いので、そっち方面を見に来た方は楽しめるかも(私には合いませんでしたが)
キリのよいとこまでの 雑なあらすじ
都市伝説&怪談をベースに産まれた謎の存在”テラー”
オカルト嫌いの主人公は口裂け女っぽい女の子を尾行するうちに流れでナンパしてしまい、そこに謎のフードの人物が現れ、ろくでなしの姉のせいで口裂け女が暴走し、なんだかんだ流れでくっつくことに・・・(ここまでで2話)
絵は無難で地味めであり、ホラーにしてはコミカルで、ラブコメにしてはヒロインは口が裂けてる(個人的には口裂けというより、蛙のような口にしか見えない)ため、作風に即してるのかの判断に困る。
下手ではないが特別上手くはなく、都市伝説として出てくるテラーも普通で別段キャラ作りには苦心してなさそうだ。
ストーリーは展開は悪くないが、テンプレをあまりに見事にやりすぎて、少々新鮮味にかけたり、話(設定)が突発したりする。
例えば、主人公がオカルト嫌いなのは、[学者の父親がオカルトにはまって行方不明になり、結果母親が出ていき、それとは無関係に姉は主人公の稼いだ生活費を散財してオカルト品を買いあさるロクデナシ]なのが原因らしいが・・・これはオカルト以前に家族が問題では?とも思うが、およそ4コマでこれらを説明している以上、深い考察をしても解決しない。
因みに姉はオカルト好きというよりコレクターに近く、凄そうな物を集めてるだけのニートのようで、オカルトもそんなに詳しくなさそうだ。
ある意味ここはテンプレを外しているかもしれない。
・・・じゃあ何のためのキャラなんだろう?
あとはボケの過剰投与を感じた。
人生に笑いは大切なので、作風関わらず笑いはあって良いと思う。しかし、限度はある。
バトルの最中にもナチュラルにボケるやつに対し、主人公も律儀に突っ込むせいで、緊張感は完全に中和状態。
というか金属のコンテナを両断するヤツが暴れてて、丁寧にボケに突っ込む主人公は少なくとも一般人ではないだろう。
というか、この作者はシリアス展開苦手なんじゃないかってくらいにギャグを頻繁に登場させるが、なんで暗い話の多い都市伝説を題材にしたのか本当に疑問である。
主人公はオカルト嫌いという割に、「俺の家族が離散したのはこいつのせいではない気がする」と、会ったばかりのヒロインを擁護する(一様伏線らしきものがありはしたが・・・)かと思えば、ヒロイン(口裂け女)にファーストキスをしたことに大ショックを受けたり、幼馴染の回想には良い人っぽく描かれたりしていて、一貫性がない。一貫性があるのは突っ込みキャラであるという点くらいである
普通の少年というより、その場の雰囲気で行動しているのヤツでは?と若干疑ってしまうタイプの普通さである
もしかして彼は主人公ではなかったのだろうか?
ヒロインは普段は口が裂けてない。気が緩むと裂けるっぽいが、じゃあもう口裂け女である必要性も薄味かもしれない。
そこそこ可愛いかと思いきや外見をけなされる発言(割とヒロインの主観、作中では笑いどころっぽい)で暴走するという特徴はある。
が、それに悲壮感とか過去のなんたらとかはない。今のところギャグ要因で使っているだけなので、ただ「あぁ・・・暴れてんなぁ・・・」位にしか正直思えない。
しかも、なし崩し的なキスでごまかせちゃうチョロイン。主人公はこの話が原作通りでなくて助かったね。
・・・なんなら原作通りでも良かったんだがなぁ・・・
ついでに触れるが幼馴染も出てくる。
が、正直空気だ。
第3話で初めて幼馴染だと認識できるレベルの登場頻度。
しかも、ちょろそうだ。一悶着起こりかけたが、主人公の知らぬ間に幼馴染の自己完結で解決したぞ!
そしてこの巻ではそれ以降1コマしか出ないぞ!
まぁ幼馴染なのに出番が少ないのはある意味斬新なのかもね
正直いって物足りない。つまらなくはないがこの巻だけでは取り立てて面白くもない。
展開がバトル漫画のテンプレであり、独自性は都市伝説という題材と、題材の割に妙に多いボケ(面白いかは個人次第)
しかも、この漫画 間(ま)が極端に少ないせいで読んでいて休まらない。
深く読み込むコマや、時間軸をあけるためのセリフ無しのコマとかが使いこなせていないのか、展開が妙に詰まっているように感じてしまった。
ただ個人的に一番マズかったのは、この極端なギャグの多さと、ギャグのノリが私に合わなかった点である。
そこが面白く感じられないと、正直この漫画は苦痛だと思う。
逆に言えば、この漫画のギャグがツボな人には面白い漫画だと思う。
ストーリーがシンプル・テンプレというのは悪いわけじゃない。
気をてらい過ぎて一発ネタで終わるモノや懲りすぎて読んでられないものよりは良買ったと思う
ちゃんと一定のストーリー性はあったし、伏線らしきものもあった。また展開が予想しやすいため、作品の世界に入れずに終わるということにはならなかった(詰まりすぎた展開のせいで若干 脳が理解することを放棄仕掛けたが・・・)
しかしやはりテンプレを面白く見せる工夫や、シンプルだからこそのひと捻りをもっと充実させて欲しかった
あくまで都市伝説は素材なので、それだけでひと捻り・・・とは私は納得できませんでした
なにより、私は都市伝説や怪談が好きなので、それを中途半端なネタとして使われることが面白く感じられませんでした
知らない人にわかりやすくとか新しい発想とかは良いのですが、今のままでは、「ただ普通のバトル漫画だとありきたりだから都市伝説を題材にしよう」位の作品にしか思えませんので、初連載には厳しい意見になりますが星2とさせていただきました
2017年7月21日に日本でレビュー済み
口裂け女が可愛いからよくある人外日常ものかと思ったが違うようだ
いうなれば異能バトルギャグ漫画か?
主人公がことなかれ主義のくせに野次馬根性的に都市伝説を追いかけて当事者になったら駄々を捏ねるとかあたまおかしい設定で
命のやりとりすら危機感のない軽い描写しかないのでたぶんギャグなんだろう
バトルにしても都市伝説から弱点を考察しての心理戦になるかと思えばそうではなく、あたまのおかしなやりとりでなんとなく切り抜ける親切設計だ
素晴らしいねまったく
買った自分を呪いたくなる
いうなれば異能バトルギャグ漫画か?
主人公がことなかれ主義のくせに野次馬根性的に都市伝説を追いかけて当事者になったら駄々を捏ねるとかあたまおかしい設定で
命のやりとりすら危機感のない軽い描写しかないのでたぶんギャグなんだろう
バトルにしても都市伝説から弱点を考察しての心理戦になるかと思えばそうではなく、あたまのおかしなやりとりでなんとなく切り抜ける親切設計だ
素晴らしいねまったく
買った自分を呪いたくなる