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超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト 単行本 – 2017/3/18
購入オプションとあわせ買い
■ワークライフバランスに変わる、「ワークアズライフ」という概念とは何か。
□「朝日新聞の読書欄」「サンデー・ジャポン」「ビジネスブックマラソン」などで紹介!
■〝現代の魔法使い〟と称され、今、世界でもっとも注目される日本人科学者の書き下ろしです。
「人間らしさ」という思考停止をやめて、〝これからやるべきこと〟をちゃんと読み解く1冊。
ギャンブル性のあること、コレクション的なこと、単純に心地いいこと…
人間にとってエモいこと以外は、すべてコンピュータにやらせればいい――。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
未来への漠然とした不安。
「何をしたらいいかわからない」という人たちに向け、
超AI時代の「生き方」「働き方」「生活習慣」を
気鋭の若手学者が丁寧に描き出します。
従来の「ライフとワーク」ではなく、「ストレスと報酬で人生を組み立てる」など、
著者ならではの新たな切り口&視点が盛りだくさん。
これが、時代を読み解く34のキーワードだ!
ワークライフバランス / 人間性の再認識 / 競争心と淡々とやること
自己実現と責任と戦略 / 信仰心 / 趣味性 / ギャンブルと報酬
ゲーム性と遊び / 完成物 / アイデンティティ / 時代性 / コモディティ化
マーケティング能力 / 利潤の再投下 / AI系ツール / 非合理的コミュニケーション
オーディオとビジュアル / プレゼンテーション / 発注・命令 / メディア
政治 / 情報アプローチ / 浅く広い知識 / 受験勉強 / トップ・オブ・トップ / ストレスレス
身体性 / 自傷行為と食事 / コンプレックスと平均値 / ファッションと平均値
友達とコミュニティ / 土地の所有 / 貯金と投資 / 子育て
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2017/3/18
- 寸法13 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-104479795618
- ISBN-13978-4479795612
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登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2017/3/18)
- 発売日 : 2017/3/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4479795618
- ISBN-13 : 978-4479795612
- 寸法 : 13 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,470位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,864位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。2010年ごろよりメディアアーティストとして活動。
現在、筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表、京都市立芸術大学客員教授,大阪芸術大学客員教授,デジタルハリウッド大学特任教授,金沢美術工芸大学客員教授.2020年度,2021年度文化庁文化交流使,2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサーなどを務める。
2017年 - 2019年まで筑波大学学長補佐,2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員,内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員,デジタル改革法案WG構成員などを歴任.
受賞歴に2010年IPAよりスーパークリエータ/天才プログラマー認定、2015年World Economic Forum Global Shapers選出、WorldTechnologyAward、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTSPrizeを受賞。LavalVirtualAwardを2017年まで4年連続5回受賞、2019年SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeadersofTomorrow選出。2021年MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan、PMI Future 50など多数.
個展として「ImageandMatter(マレーシア・2016)」、「質量への憧憬(東京・2019)」、「情念との反芻(ライカ銀座・2019)」など。その他の展示として、「AI展(バービカンセンター、イギリス・2019)」、「計算機自然(未来館・2020)」など多数出展。著作として「魔法の世紀(2015)」、「デジタルネイチャー(2018)」など。写真集「質量への憧憬(amana・2019)」など。メディアアートを計算機自然のヴァナキュラー的民藝と捉え、「物化する計算機自然と対峙し、質量と映像の間にある憧憬や情念を反芻する」をステートメントに、研究や芸術活動の枠を自由に越境し、探求と表現を継続している。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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落合さんらしいというか、赤裸々に内容を公開している感がひしひしと伝わってきた。
引き込まれる文章ですな。
その内容自体は非常に興味深いのですが、いかんせん文章が読みにくいです。
一文が非常に長い、いきなり話が飛んで趣旨が分かりにくいといったガッカリポイントがございます。
ただ内容自体は面白いです。それを挙げますと
・ワークアズライフ
インターネットであらゆる世界が繋がった今、仕事と余暇の境目が薄れている。
睡眠時間以外はストレスのかかる時間帯、楽しむ時間帯で区切ることが重要。
・ギャンブル・コレクション・心地良さ
昨今流行しているスマホゲームは以上の要素を包括している。
自分の仕事の中でも「何がテンション上がる瞬間か?」を意識すると良い
・プレゼンテーション
プレゼンは情報伝達だけではなく、エンターティメントの側面を持つ。
「ビックリしたい」「美しいロジックが聞きたい」といった非合理的なものも聴衆は求める
→専門分野の内容にもかかわらず、内容がわかりやすい。
ITやAIなど多くの分野で活躍しているので、落合さんが言うこと=全て正しい
ではなく、彼が話す内容を理解して、客観的なデータと照らし合わせて
情報収集しないと、なにが正しくて、これからどんな変化が生まれるのか
読めない
この本に対して
→AIは人の仕事を奪うものではなく、人がやらなくてもいい仕事に対して最短で処理してくれるためのツールだと再認識させてくれる。
ただのツールだけど、人間の生き方と習慣を変えてしまうほどの影響力がある。
そのAIによって私たちの暮らしはどうなるのか、どう生きて行くべきなのかについて書かれています。
落合陽一さんの本の中でもまだ理解しやすいほうだと思います。
良書なのでオススメです。
感覚的には、新入社員よりも少し経験を積んだ中堅社員の人が読むと、
いろいろな気付きがあって有意義ではないかと思う。