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10000円のカレーライス 単行本 – 2016/1/21
日本財団CANPANプロジェクト
(著)
NPOでは、人生を変える出会い、人のまごころに触れる出来事が、日々生まれています。
こうして生まれた出来事は、NPOの人たちのなかで静かに大切に語り継がれています。
本書はその中から選りすぐりの21の物語を収録。
自然災害、小児医療、介護、障がいといった様々な社会問題に向き合う人たちがつむいだ物語は、
きっとあなたの心に何かをのこすでしょう。
社会問題に興味がある人やNPOの活動内容を知りたい人はもちろん、
多くの人に読んでいただきたい、おすすめの1冊です。
こうして生まれた出来事は、NPOの人たちのなかで静かに大切に語り継がれています。
本書はその中から選りすぐりの21の物語を収録。
自然災害、小児医療、介護、障がいといった様々な社会問題に向き合う人たちがつむいだ物語は、
きっとあなたの心に何かをのこすでしょう。
社会問題に興味がある人やNPOの活動内容を知りたい人はもちろん、
多くの人に読んでいただきたい、おすすめの1冊です。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2016/1/21
- ISBN-104534053460
- ISBN-13978-4534053466
商品の説明
著者について
日本財団CANPANプロジェクト
日本財団と特定非営利活動法人CANPANセンターによる、市民、NPO、企業などの民間主体のより豊かな社会づくりを目指すソーシャルプロジェクト。
CANPANは、"Can(できる)"と"Panacea(万能薬)"を組み合わせた造語。
CANPANプロジェクトが様々な効能を発揮し、日本をもっと元気にしたいとの思いを込めて名付けられた。
NPOなどの市民活動団体の情報発信支援、ファンドレイジング(寄付募集等)支援、団体情報データベースの提供などや、
市民、NPO、助成機関、企業、地域、行政など、様々な人・団体・組織が出会い、つながるきっかけとなる取り組みを行なっている。
日本財団と特定非営利活動法人CANPANセンターによる、市民、NPO、企業などの民間主体のより豊かな社会づくりを目指すソーシャルプロジェクト。
CANPANは、"Can(できる)"と"Panacea(万能薬)"を組み合わせた造語。
CANPANプロジェクトが様々な効能を発揮し、日本をもっと元気にしたいとの思いを込めて名付けられた。
NPOなどの市民活動団体の情報発信支援、ファンドレイジング(寄付募集等)支援、団体情報データベースの提供などや、
市民、NPO、助成機関、企業、地域、行政など、様々な人・団体・組織が出会い、つながるきっかけとなる取り組みを行なっている。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2016/1/21)
- 発売日 : 2016/1/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4534053460
- ISBN-13 : 978-4534053466
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,740,827位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,089位NGO・NPO (本)
- - 167,302位ノンフィクション (本)
- - 282,386位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あたしが読む前に小6の息子が読んで夏休みの読書感想文を書いていました
2022年7月18日に日本でレビュー済み
本のタイトルとなっている「10000円のカレーライス」の話もいいですが、僕はSTORY1の「ママが考えていたこと」でいきなり涙腺が崩壊しました。
この話は「NPOはどうあるべきか」「NPOに携わる人はどんな心構えでいるべきか」を深く考えさせられるエピソードでもあると思います。
いずれのSTORYも6~7ページぐらいですので数分あれば読めます。
ですが、僕の心の中には何10年にもわたって残り続けるように思います。
感動するだけではもったいない。
さあ明日は何をしようかな。
この話は「NPOはどうあるべきか」「NPOに携わる人はどんな心構えでいるべきか」を深く考えさせられるエピソードでもあると思います。
いずれのSTORYも6~7ページぐらいですので数分あれば読めます。
ですが、僕の心の中には何10年にもわたって残り続けるように思います。
感動するだけではもったいない。
さあ明日は何をしようかな。