純愛好きで普段は避けているモブ姦モノですが、「モブは接待要員」との西野先生のお言葉を聞いて以来、先生のモブものは大丈夫と安心しているモノです。
今作のモブ姦は途中絶望を感じるものでしたが、読んでいくとあえて、なのだと分かります。そのぶん主人公は報われたのだと強く思えました。
ジェットコースターのようで楽しかったです
エロス保証そして溺愛保証です
後半の甘々で歯が溶けないように注意です!(笑)
ベータを「草」て言うのマジ草、と思いました。
今作も最高でした

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【Amazon限定】花弄り 雌蕊の婚姻 (ペーパー付) (CROSS NOVELS) 単行本 – 2018/8/10
この男を待っていた
末摘花国の第一皇子・槐は雌蕊に生まれたせいで後宮に追いやられた。
雄蕊の愛妾たちに囲まれ発情期の身体は癒されても心は虚しい。
そんな時、金髪に青い目の異国の男・ウィロウと出逢う。
突然、彼に抱きしめられた槐は逆らえないほどの欲情に身体を濡らしよがり泣いた。
彼こそが槐の運命の番だった。
その日から後宮にウィロウが加わり、満たされるまま乱れる槐。
けれど、政略結婚の道具として嫁がされる日は近づいていて──。
雄蕊(アルファ):身体能力や容姿に優れている。世の中の要職についていることが多い。
草(ベータ):平均的な人間。一番数が多い。
雌蕊(オメガ):最も数が少ない。発情期を持ち、雄蕊を誘惑する香気を放つ。
末摘花国の第一皇子・槐は雌蕊に生まれたせいで後宮に追いやられた。
雄蕊の愛妾たちに囲まれ発情期の身体は癒されても心は虚しい。
そんな時、金髪に青い目の異国の男・ウィロウと出逢う。
突然、彼に抱きしめられた槐は逆らえないほどの欲情に身体を濡らしよがり泣いた。
彼こそが槐の運命の番だった。
その日から後宮にウィロウが加わり、満たされるまま乱れる槐。
けれど、政略結婚の道具として嫁がされる日は近づいていて──。
雄蕊(アルファ):身体能力や容姿に優れている。世の中の要職についていることが多い。
草(ベータ):平均的な人間。一番数が多い。
雌蕊(オメガ):最も数が少ない。発情期を持ち、雄蕊を誘惑する香気を放つ。
- 言語日本語
- 出版社笠倉出版社
- 発売日2018/8/10
- ISBN-104773088923
- ISBN-13978-4773088922
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出版社より

この男を待っていた
末摘花国の第一皇子・槐は雌蕊に生まれたせいで後宮に追いやられた。雄蕊の愛妾たちに囲まれ発情期の身体は癒されても心は虚しい。
そんな時、金髪に青い目の異国の男・ウィロウと出逢う。突然、彼に抱きしめられた槐は逆らえないほどの欲情に身体を濡らしよがり泣いた。
彼こそが槐の運命の番だった。
その日から後宮にウィロウが加わり、満たされるまま乱れる槐。けれど、政略結婚の道具として嫁がされる日は近づいていて──
雄蕊(アルファ) の旅人 × 後宮に閉じ込められた雌蕊(オメガ)
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【Amazon.co.jp 限定】白蜜の契り ~蜜花転生~(ペーパー付き) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
117
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価格 | ¥979¥979 |
西野 花/小山田 あみ | |
2021/6/10発売予定 ※限定のため、無くなり次第終了。 |
著者について
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仙台市出身・在住。6月生まれ(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『花は陽に向かう』(ISBN-10:4778108744)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中の望まない嫁ぎ先での生活以外は幸せそうで良かったです。
妾4人がとても良い人なので報われてほしいなと思いました。
妾4人がとても良い人なので報われてほしいなと思いました。
2023年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ外人攻め×東洋人受けの「月に真珠」と比べると遜色がある。登場人物の魅力を深掘りする事は無く、ただ挿絵のイメージ通り、作風も展開もマンネリ化したBL小説。
2018年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく良かったです。最近の西野さんの話の中で一番好きです。
第一王子なのに雌蕊(オメガ)に生まれた槐(えんじゅ)の悲哀が伝わってきて、話に引き込まれました。
もう少し早くウィロウが助けに来てくれると良かったのだけど、西野さんの作品にはこういうシーンは必ず出てくるので、最後に幸せになることを願いながら読みました。
世界観もすごく良かったです。
絵もエロくて最高です。
第一王子なのに雌蕊(オメガ)に生まれた槐(えんじゅ)の悲哀が伝わってきて、話に引き込まれました。
もう少し早くウィロウが助けに来てくれると良かったのだけど、西野さんの作品にはこういうシーンは必ず出てくるので、最後に幸せになることを願いながら読みました。
世界観もすごく良かったです。
絵もエロくて最高です。
2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良かったです。イラストがとても素敵です。話と合ってました。西野花さんの本は今まで少し自分にはムリかなと思っていたので、購入するか迷ってました。でも読んだらものすごく良かったです。西野花さんの他の話も読んでみたいと思っています。
2022年3月12日に日本でレビュー済み
絵も綺麗ですし、内容もとても素敵でした!
買ってよかったです!
買ってよかったです!
2021年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーはまあ、あんま中身はない。もう少し捻りが欲しいが、オメガバースだし、仕方ない。
2018年8月13日に日本でレビュー済み
* ネタバレ注意です。
複数プレイありのオメガバースもの。
私は、複数プレイの中に愛が交わってさえいれば、とても萌えるのですごく大好きです。
ウィロウをはじめとした槐(えんじゅ)の愛妾たちには、槐への愛がたくさん見受けられましたので、とても萌え萌えして良かったです。
でも・・・後半からの、どこにも愛のない複数プレイ(=強姦)は個人的には好きじゃないので、槐が痛まし過ぎて一気に気持ちが冷めてしまいました。
ということで、かなり★が少なくなってしまいました。
ごめんなさい。
これは個人の好みの問題ですので、そういうのが大丈夫な方には高評価になると思います。
まぁ。ご参考までに、こういう意見もあるということで・・・。
複数プレイありのオメガバースもの。
私は、複数プレイの中に愛が交わってさえいれば、とても萌えるのですごく大好きです。
ウィロウをはじめとした槐(えんじゅ)の愛妾たちには、槐への愛がたくさん見受けられましたので、とても萌え萌えして良かったです。
でも・・・後半からの、どこにも愛のない複数プレイ(=強姦)は個人的には好きじゃないので、槐が痛まし過ぎて一気に気持ちが冷めてしまいました。
ということで、かなり★が少なくなってしまいました。
ごめんなさい。
これは個人の好みの問題ですので、そういうのが大丈夫な方には高評価になると思います。
まぁ。ご参考までに、こういう意見もあるということで・・・。