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人生の歩き方 ハードカバー – 2011/9/16
塩沼 亮潤
(著)
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48キロもの山道を一日16時間かけて年間4か月、9年がかりで歩き続ける荒行。
大峯千日回峰行は1,300年という長い歴史のなかで、著者を含めていまだ2人の満行者しか出ていない。
その厳しい行の模様が書かれた前作『人生生涯小僧のこころ』は着々と版を重ね、6万部を超えるベストセラーになっている。
今回は、山の行を終えた著者が、そこでの多くの気づきを里で生かすために「人生の歩き方」をテーマに書き下ろしたものである。
「どんなときでも謙虚で素直な心をもち、“正しく生きる”という姿勢で、一歩前に踏み出し、人生を歩み続けていると必ず道は開けます」
行者が山で培い、里で鍛え上げた生き方の智恵からは、学ぶべきものが多い。
前作よりも、より実践的となった本書は、いま苦しみの中にいる人にこそ読んでいただきたい内容。
必ずや心に潤いが得られるはずである。
大峯千日回峰行は1,300年という長い歴史のなかで、著者を含めていまだ2人の満行者しか出ていない。
その厳しい行の模様が書かれた前作『人生生涯小僧のこころ』は着々と版を重ね、6万部を超えるベストセラーになっている。
今回は、山の行を終えた著者が、そこでの多くの気づきを里で生かすために「人生の歩き方」をテーマに書き下ろしたものである。
「どんなときでも謙虚で素直な心をもち、“正しく生きる”という姿勢で、一歩前に踏み出し、人生を歩み続けていると必ず道は開けます」
行者が山で培い、里で鍛え上げた生き方の智恵からは、学ぶべきものが多い。
前作よりも、より実践的となった本書は、いま苦しみの中にいる人にこそ読んでいただきたい内容。
必ずや心に潤いが得られるはずである。
- 本の長さ163ページ
- 言語日本語
- 出版社致知出版社
- 発売日2011/9/16
- ISBN-104884748573
- ISBN-13978-4884748579
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登録情報
- 出版社 : 致知出版社 (2011/9/16)
- 発売日 : 2011/9/16
- 言語 : 日本語
- ハードカバー : 163ページ
- ISBN-10 : 4884748573
- ISBN-13 : 978-4884748579
- Amazon 売れ筋ランキング: - 308,198位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2021年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深いことを易しく説かれています。人生の道しるべになりました。毎朝くりかえし読んでいます。
2020年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な状態で送られてきました。
2013年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千日回峰行を満行した著者が、
人はどう生きるべきか、何のために生まれてきたのかを、
命懸けの行の中で得た「気づき」を通して語っているのが本書である。
「心を込めて山を歩いていると、たくさんの気づきがあります。
この度は、その山で気づいた人生の歩き方をまとめさせていただきました。」(4)
本書は本当に平易な言葉で書かれている。
あまりにも読みやすいため、
うっかりすると珠玉の言葉を読み飛ばしてしまいそうになる。
「強みとはなんでしょうか。それは、清らかなる心とやさしさです。……
この強みさえあれば、どんな困難にも挫けることはなく、
またどんな苦しみも幸せに変えられるように思います。」(53)
「清らかなる心とやさしさ」が、一番強いと著者は言っている。
これは自身の体験でつかんだものでなければ、出てこない言葉だと思う。
「山の行をふり返ってみますと、
すべて自分の心が本来のきれいな心になるために
神仏が与えてくださったのだなと心から感謝します。」(48)
修行とは、「本来のきれいな心」に戻っていくためのものだという。
これも心に刻んでおくべき深い言葉だと思った。
そして著者は、
今、このときを生きることが一番大切なのだと、
私たちに教えてくれているように思う。
「ただ日々を精いっぱい努力していたというだけのことです。」(25)
「人生とはなんなのか、なぜ生きるのか、という問題を考えますと、
人生を論じる暇などない、今このときを生きていかねば、と思います。」(94)
「必要以上の無理をなるべくしないように『ぼちぼち』と
自分のペースでさせていただいただけのことなのです。」(140)
各章にひとつずつ、著者直筆の「書」があるのだが、
これが実に味わいがあって良い。
素直でまっすぐで、優しい人柄がにじみ出ている。
人はどう生きるべきか、何のために生まれてきたのかを、
命懸けの行の中で得た「気づき」を通して語っているのが本書である。
「心を込めて山を歩いていると、たくさんの気づきがあります。
この度は、その山で気づいた人生の歩き方をまとめさせていただきました。」(4)
本書は本当に平易な言葉で書かれている。
あまりにも読みやすいため、
うっかりすると珠玉の言葉を読み飛ばしてしまいそうになる。
「強みとはなんでしょうか。それは、清らかなる心とやさしさです。……
この強みさえあれば、どんな困難にも挫けることはなく、
またどんな苦しみも幸せに変えられるように思います。」(53)
「清らかなる心とやさしさ」が、一番強いと著者は言っている。
これは自身の体験でつかんだものでなければ、出てこない言葉だと思う。
「山の行をふり返ってみますと、
すべて自分の心が本来のきれいな心になるために
神仏が与えてくださったのだなと心から感謝します。」(48)
修行とは、「本来のきれいな心」に戻っていくためのものだという。
これも心に刻んでおくべき深い言葉だと思った。
そして著者は、
今、このときを生きることが一番大切なのだと、
私たちに教えてくれているように思う。
「ただ日々を精いっぱい努力していたというだけのことです。」(25)
「人生とはなんなのか、なぜ生きるのか、という問題を考えますと、
人生を論じる暇などない、今このときを生きていかねば、と思います。」(94)
「必要以上の無理をなるべくしないように『ぼちぼち』と
自分のペースでさせていただいただけのことなのです。」(140)
各章にひとつずつ、著者直筆の「書」があるのだが、
これが実に味わいがあって良い。
素直でまっすぐで、優しい人柄がにじみ出ている。
2019年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千日回峰行の行者の方の、今の世の中での生き方に触れることが出来ました。
2017年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1時間の道のりは1時間かけて歩かなければいけない。
この言葉にはっとさせられました。
この言葉にはっとさせられました。
2016年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千日回峰行という荒行を行なった人の深いい言葉。口でけで色々上手いこという人は多々おりますが、生死をかけての業は威厳があります。
この世に生きる意味が分かりやすくそしてとても謙虚なお人柄が覗えます。
この世に生きる意味が分かりやすくそしてとても謙虚なお人柄が覗えます。
2010年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
塩沼亮潤さんの本を初めて読みました。
1日四十八キロを十六時間 年間約4ヶ月間
九年がかりの修業は 想像を絶すると思います。
本の行間からも謙虚さと力強さが
やったものしか語れない背景が 垣間見れる本でした。
正しく生きるということを実践している人からは
自然といい雰囲気が出ているものです。
その人の周りにはたくさんのひとが集まり
いい縁が広がりみせます。
この言葉には 考えさせられました。
行の考え方 何のために と
続いた言葉は 素直に謙虚にしてくれます。
読書百遍意自ずから通ずと思わせる読み返したくなる本です。
また、心次第ということを再確認してくれる本です。
1日四十八キロを十六時間 年間約4ヶ月間
九年がかりの修業は 想像を絶すると思います。
本の行間からも謙虚さと力強さが
やったものしか語れない背景が 垣間見れる本でした。
正しく生きるということを実践している人からは
自然といい雰囲気が出ているものです。
その人の周りにはたくさんのひとが集まり
いい縁が広がりみせます。
この言葉には 考えさせられました。
行の考え方 何のために と
続いた言葉は 素直に謙虚にしてくれます。
読書百遍意自ずから通ずと思わせる読み返したくなる本です。
また、心次第ということを再確認してくれる本です。
2019年9月13日に日本でレビュー済み
何気なく平易な文章で書かれてあるが、内容は深い。
ひとつずつの言葉をよく考えながら読み、自分のものとして
ほんの少しでも実践することができたなら、私達の力になると思う。
塩沼さんの経験から得たものだからこそ、これらの当たり前に思える真実に重みを感じた。
ひとつずつの言葉をよく考えながら読み、自分のものとして
ほんの少しでも実践することができたなら、私達の力になると思う。
塩沼さんの経験から得たものだからこそ、これらの当たり前に思える真実に重みを感じた。