随分前に購入して、幾度か悩みを解決してくれた素晴らしい本。
管理職だけでなく、リーダーになれば必ず色んな悩みに遭遇するが、この本を読んで
自分の行動のヒントにすべき。
本当に分かりやすく、様々なヒントが散りばめられており、きっと助けられると思う。
引越しを数度経験して、いつの間にかなくしてしまった。
後輩に勧めようとと探したが見つからないので購入してプレゼントした。
後輩の悩み解決の手助けになってくれれば良いと願っている。
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石橋を叩けば渡れない 新版 単行本 – 1999/4/1
西堀 榮三郎
(著)
ダブルポイント 詳細
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- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社日本生産性本部
- 発売日1999/4/1
- ISBN-104820116541
- ISBN-13978-4820116547
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対象商品: 石橋を叩けば渡れない 新版
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
幼少のころの環境や体験、学生時代の恩師や友人との交流、研究生活、技術者となってからの現場の人たちとの接触、隊長としての南極越冬生活やヒマラヤ登山など様々の体験から生まれた著者の講演をまとめる。84年刊の新版。
登録情報
- 出版社 : 日本生産性本部 (1999/4/1)
- 発売日 : 1999/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 264ページ
- ISBN-10 : 4820116541
- ISBN-13 : 978-4820116547
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,048位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月25日に日本でレビュー済み
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2021年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のポジティブな人柄とエネルギーが伝わってくる、読むと元気になる本です。
破天荒なエピソードが多数書かれていますが、西堀氏自身は、当たり前のことをしているだけで、我々普通の人が妙につまらん常識に捉われ過ぎているという感覚だったのだろうなあと思います。
破天荒なエピソードが多数書かれていますが、西堀氏自身は、当たり前のことをしているだけで、我々普通の人が妙につまらん常識に捉われ過ぎているという感覚だったのだろうなあと思います。
2020年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しくすぐに読めました。
2018年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の言葉が、短篇集のように1~2ページごとにまとめられており、とても読みやすいです。
内容ですが、書いてある事が偏屈でへそ曲がりだなぁと感じることもありましたが、言っていることは物事の本質を捉えていて、常識人にとっては常識を覆されるような内容が多く、とても勉強になりました。
個人的に好きだったのは
「役に立つ知識とか研究などというものは、はじめからありっこない。その研究で得た知識を役に立たせたから役に立つのであり、役に立たせられなかったら、役に立たなかっただけのことです。」という文章です。大学で行われている基礎研究などは将来性や目的を問われることが多く、そうでもしないと予算がつかない、という現状があるみたいですが、筆者のこの言葉を借りれば、基礎研究で得られた知識自体が役に立つかどうかは、使い方次第で、それを初めから見越してやる研究なんてない、ということですよね。個人的には研究の目的や将来性を強く求められてきた経験があるので、目から鱗の話でした。
他にも勉強になる言葉がたくさんありました。おススメです。
内容ですが、書いてある事が偏屈でへそ曲がりだなぁと感じることもありましたが、言っていることは物事の本質を捉えていて、常識人にとっては常識を覆されるような内容が多く、とても勉強になりました。
個人的に好きだったのは
「役に立つ知識とか研究などというものは、はじめからありっこない。その研究で得た知識を役に立たせたから役に立つのであり、役に立たせられなかったら、役に立たなかっただけのことです。」という文章です。大学で行われている基礎研究などは将来性や目的を問われることが多く、そうでもしないと予算がつかない、という現状があるみたいですが、筆者のこの言葉を借りれば、基礎研究で得られた知識自体が役に立つかどうかは、使い方次第で、それを初めから見越してやる研究なんてない、ということですよね。個人的には研究の目的や将来性を強く求められてきた経験があるので、目から鱗の話でした。
他にも勉強になる言葉がたくさんありました。おススメです。
2018年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネス本としても読める。
アクシデントも楽しんでる感じが良い。
アクシデントも楽しんでる感じが良い。
2018年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ全部読み切っていませんが、じっくり読んで今後の参考にしたいと思っています。常に学ぶ気持ちで色々なことを吸収して行きます。
2012年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者である西堀栄三郎さんは
第一次南極観測隊の隊長として
ご活躍された人物。
その南極生活での体験をもとに
この本を書かれた。
南極というと、我々の住む環境とは
かけ離れており、そこで得た教訓などは
役に立つのかな、と少し疑問に思っていた。
が、ところがどっこい、
これが面白い。
南極でのお話にも関わらず、
どこか温かみがある。
物事の考え方・進め方、
人間関係、リーダーとしての姿勢・・・
どれも示唆に富んでおり、
アドバイスも押しつけがましくない。
ユーモア溢れる文体で、
とても読みやすいのも特長かと。
数十年前における南極での経験が、
時・場所を超えて活かされている。
これは素晴らしいことだと感じた。
南極に興味があってもなくても十分読む価値あり。
オススメです。
第一次南極観測隊の隊長として
ご活躍された人物。
その南極生活での体験をもとに
この本を書かれた。
南極というと、我々の住む環境とは
かけ離れており、そこで得た教訓などは
役に立つのかな、と少し疑問に思っていた。
が、ところがどっこい、
これが面白い。
南極でのお話にも関わらず、
どこか温かみがある。
物事の考え方・進め方、
人間関係、リーダーとしての姿勢・・・
どれも示唆に富んでおり、
アドバイスも押しつけがましくない。
ユーモア溢れる文体で、
とても読みやすいのも特長かと。
数十年前における南極での経験が、
時・場所を超えて活かされている。
これは素晴らしいことだと感じた。
南極に興味があってもなくても十分読む価値あり。
オススメです。