この本は、瀬織津姫シリーズ第5弾の作品です。
『たくさんの著書がありますが、、どの作品から読んだらいいですか?』
と聴かれた時、
わたしは最初から順番に、第1弾の『瀬織津姫物語』から読む事をお勧めするのですが・・・
山水氏が、その質問に答えて
「『瀬織津姫神話』には、とても大切な事が書いてあるから!
ぜひ!これから読んでみてください。」とお話しくださっていたのを聴いたことがありました。
山水氏の瀬織津姫シリーズは、全国各地に留まらず、海外にまで実際に足を運んで体験された事を、事実に基ずいて書かれています☆
そこで気づいた姫からのメッセージや、自らが確信された事を、とてもわかりやすく、読みやすいように翻訳して書かれている作品です☆
今回も、京都の祇園祭でのエピソード、阿蘇☆幣立神宮の五色人大祭、フランスのサントボームやルルド、311直後の佐久奈度神社正式参拝・・・その他にも、盛り沢山のエピソードが
書かれていました。
このレビューを書くにあたり、今一度読み直してみたら、、
ああ!これか!☆
山水氏が伝えてくださろうとしていた事の一つに、
また!気がつく事が出来ました!☆
山水氏の著書は、とても読みやすくサラサラと読み進めて行けます。
サラサラと読んでみるだけでも、温かな気持ちになれて、爽快感も味わう事も出来るのですが、、
繰返し読んでみると、
以前読んでみた時には気がつかなかった事を、しかも!こんな大切な事が書いてあったのか!
と、気がつく事がたくさんあります。
ぜひ!繰返し読んでみて 、
瀬織津姫姫さま&山水氏からの
奥深いメッセージを読み解いて、みなさんにシェアしていただけましたらうれしいです♪
著者自らのお勧めの、この本の中から、
宝の山を掘り起こしてみるのも楽しいかもしれません☆

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瀬織津姫神話―縄文の女神の十二段― 単行本 – 2012/5/11
山水治夫
(著)
瀬織津姫の復活のために日々全国、世界へと行脚している著者による、
瀬織津姫シリーズ第5弾!
聖母マリアは瀬織津姫だった! ?
京都祇園祭、琵琶湖ほか日本各地や韓国へ、
そして南フランスへと瀬織津姫大神を求める奇跡の旅は続く!
瀬織津姫(せおりつひめ)とは、『古事記』『日本書記』では登場しない(封印されたとされる)が、
『大祓詞(おおはらいののりと)』『倭姫命世記』に登場する神である。
祓戸四神の一柱でミソギ・ハライキヨメの女神である。川の早瀬のように穢れを清める。
水の神としても知られ、瀧の神、川の神でもある。
全国に瀬織津姫を祭る神社は多数存在するが、多くは封印されて別の神の名前が表に出ているという。
瀬織津姫シリーズ第5弾!
聖母マリアは瀬織津姫だった! ?
京都祇園祭、琵琶湖ほか日本各地や韓国へ、
そして南フランスへと瀬織津姫大神を求める奇跡の旅は続く!
瀬織津姫(せおりつひめ)とは、『古事記』『日本書記』では登場しない(封印されたとされる)が、
『大祓詞(おおはらいののりと)』『倭姫命世記』に登場する神である。
祓戸四神の一柱でミソギ・ハライキヨメの女神である。川の早瀬のように穢れを清める。
水の神としても知られ、瀧の神、川の神でもある。
全国に瀬織津姫を祭る神社は多数存在するが、多くは封印されて別の神の名前が表に出ているという。
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社ナチュラルスピリット
- 発売日2012/5/11
- ISBN-104864510393
- ISBN-13978-4864510394
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商品の説明
著者について
山水 治夫 Haruo Yamamizu
昭和30年代2月20日生まれ。越中出身・武蔵国在住。
音楽家庭に生まれ、8歳より作曲をする。 国立音楽大学別科ピアノ調律専修科卒業。
有限会社ヤンズ代表取締役、ヤンズレーベル主宰。
作詞作曲編曲プロデュース、ピアノ調律師。
国立音楽大学楽器技術研究会、日本音楽著作権協会、日本作曲家協会、インディペンデントレーベル協議会会員。
著書:『瀬織津姫物語』『瀬織津姫秘話』『瀬織津姫愛歌』(評言社刊)、『瀬織津姫伝説』(ナチュラルスピリット刊)。
アルバム:『姫』、『命 ~ミコト~』他、CD 9作品
HP:http://harerama.hahaue.com
ブログ: http://love.ap.teacup.com/f000401
昭和30年代2月20日生まれ。越中出身・武蔵国在住。
音楽家庭に生まれ、8歳より作曲をする。 国立音楽大学別科ピアノ調律専修科卒業。
有限会社ヤンズ代表取締役、ヤンズレーベル主宰。
作詞作曲編曲プロデュース、ピアノ調律師。
国立音楽大学楽器技術研究会、日本音楽著作権協会、日本作曲家協会、インディペンデントレーベル協議会会員。
著書:『瀬織津姫物語』『瀬織津姫秘話』『瀬織津姫愛歌』(評言社刊)、『瀬織津姫伝説』(ナチュラルスピリット刊)。
アルバム:『姫』、『命 ~ミコト~』他、CD 9作品
HP:http://harerama.hahaue.com
ブログ: http://love.ap.teacup.com/f000401
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
瀬織津姫シリーズ五冊目。
もう、じっくりゆっくり読んでいかないと
見落としてしまいそうな濃い内容です。
日本各地の姫様を巡る旅をしながら
姫様を確認しメッセージをいただき
相変わらず奇跡も起こってきます。
海外では、韓国・南フランスにも姫旅で行かれていますが
南フランスのサント・ボームはマグダラのマリアが過ごしたところ。
こちらの体験がおととし発売されたアルバム
「For Maria Magdalene」に収録されている
第一曲目の"サント・ボーム"につながっているのかと思うと
感慨深いものがあります。
瀬織津姫様をめぐるなかで豪華多彩な人たちとの出会いも
山水さんのお人柄がうかがえる素敵な内容にもなっています。
読んでいるうちに
副題の「縄文の女神の十二段」の意味も理解でき
それぞれの姫様にそれぞれの自分。
やっと、わかってきそうな予感です。
もう、じっくりゆっくり読んでいかないと
見落としてしまいそうな濃い内容です。
日本各地の姫様を巡る旅をしながら
姫様を確認しメッセージをいただき
相変わらず奇跡も起こってきます。
海外では、韓国・南フランスにも姫旅で行かれていますが
南フランスのサント・ボームはマグダラのマリアが過ごしたところ。
こちらの体験がおととし発売されたアルバム
「For Maria Magdalene」に収録されている
第一曲目の"サント・ボーム"につながっているのかと思うと
感慨深いものがあります。
瀬織津姫様をめぐるなかで豪華多彩な人たちとの出会いも
山水さんのお人柄がうかがえる素敵な内容にもなっています。
読んでいるうちに
副題の「縄文の女神の十二段」の意味も理解でき
それぞれの姫様にそれぞれの自分。
やっと、わかってきそうな予感です。
2012年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待っていました(*^-^*)
第5部作目『瀬織津姫神話〜縄文の女神の十二段〜』!!!
前回出版社が変わり、表紙の雰囲気も変わったと思ったら…今回もまた素敵な表紙でした♪勢いもありながら女性らしく…姫さまらしく…。ヤンズさんらしい写真だと思います。。。
内容も、また「伝説」に負けずときゅんきゅんに詰まっていて…一気に読んでしまいました。
今回の内容は、自分が参加したトークショーもたくさんありますし、トークショーなどでお話してくださった事も、その前後にあった流れ等も描いてある為に「あぁ…そんな出来事だったんだ」ともう一度楽しませていただけただけでなく、自分にまで映像が浮かぶかのように読むことができました!!
前回の韓国に続き、今回のフランスは皆さんで行かれたツアー。。。数々の奇跡に包まれたお話も沢山の写真と共に。。。
前回もめまぐるしく過ぎていくお話を一気に楽しませていただきましたが…
今回はまた同じようにめまぐるしく進んではいきますが、自分の思い出と共に楽しませていただけた、自分にとっても思い出のアルバムを開くような一冊となりました。。。
ありがとうございます(*^-^*)
次回作…また、楽しみにしております♪♪♪
第5部作目『瀬織津姫神話〜縄文の女神の十二段〜』!!!
前回出版社が変わり、表紙の雰囲気も変わったと思ったら…今回もまた素敵な表紙でした♪勢いもありながら女性らしく…姫さまらしく…。ヤンズさんらしい写真だと思います。。。
内容も、また「伝説」に負けずときゅんきゅんに詰まっていて…一気に読んでしまいました。
今回の内容は、自分が参加したトークショーもたくさんありますし、トークショーなどでお話してくださった事も、その前後にあった流れ等も描いてある為に「あぁ…そんな出来事だったんだ」ともう一度楽しませていただけただけでなく、自分にまで映像が浮かぶかのように読むことができました!!
前回の韓国に続き、今回のフランスは皆さんで行かれたツアー。。。数々の奇跡に包まれたお話も沢山の写真と共に。。。
前回もめまぐるしく過ぎていくお話を一気に楽しませていただきましたが…
今回はまた同じようにめまぐるしく進んではいきますが、自分の思い出と共に楽しませていただけた、自分にとっても思い出のアルバムを開くような一冊となりました。。。
ありがとうございます(*^-^*)
次回作…また、楽しみにしております♪♪♪
2016年10月7日に日本でレビュー済み
この著者の初めての本で、わくわくしながら開きましたが
残念ながら瀬織津姫神話はどこにもありませんでした。
この著者の神社参拝日記でした。
しかも事実ではなく間違えたことも掲載されており、参拝記としては面白いが、注意して読まれたほうがいいと思います。
P57に「瀬織津姫は朝廷に消された神なのだ」と書いておきながら
P236で、「勅許」で建立された瀬織津姫も祀る建水分神社に参拝して喜んでいるのだから恐れ入る。
勉強不足も甚だしい。
公的なものを悪者扱いして、ご自分は瀬織津姫を商標登録で助けたヒーローだと思い込みたいのだろうか。
ファンや霊能者からあなたは帝釈天です、饒速日ですとおだてられコメントやCDの宣伝などのオンパレードで、どこが瀬織津姫神話なのだろう
この著者は毎朝毎晩「一人地震」が起こると書いているが、霊能者はグラグラを体感するようなときは良くないものが働きかけているという。
「地震」が起こって喜んだり、この著作でも「香り」が多々出てくるが、悪霊でも錯覚させるために良い香りをさせることがあるので、
読まれた方はこの著作の内容は参拝以外は、鵜呑みにするのは大変危険だと思う。
P295にも「イエス=天照大神=ニギハヤヒ=大国主命・・・・」とあり、スピ参拝記ならともかく、これで瀬織津姫神話とはいい加減にしてほしいとおもった。
P297の写真にある「瀬織津姫の宝箱」というグッズ詰め合わせセットを見て著者は大喜びするが、著者は瀬織津姫を網羅的に43項目も商標登録をかけており、こういった著者が気に入ったものならクレームをつけないが、実際には瀬織津姫神社に奉納する「瀬織津姫」というお酒にも激しくクレームをつけており、自分が気に入ったものには何も言わないが、自分が気に入らないものには徹底的にクレームをするというダブルスタンダードにも呆れた。
書いてあることと、実際の行動が違いすぎる。
参拝記として読んでもいいが、書いてあることと実生活での行動が違いすぎますし、あまりにも自己宣伝が多いし、購入するのではなかったと後悔しました。
残念ながら瀬織津姫神話はどこにもありませんでした。
この著者の神社参拝日記でした。
しかも事実ではなく間違えたことも掲載されており、参拝記としては面白いが、注意して読まれたほうがいいと思います。
P57に「瀬織津姫は朝廷に消された神なのだ」と書いておきながら
P236で、「勅許」で建立された瀬織津姫も祀る建水分神社に参拝して喜んでいるのだから恐れ入る。
勉強不足も甚だしい。
公的なものを悪者扱いして、ご自分は瀬織津姫を商標登録で助けたヒーローだと思い込みたいのだろうか。
ファンや霊能者からあなたは帝釈天です、饒速日ですとおだてられコメントやCDの宣伝などのオンパレードで、どこが瀬織津姫神話なのだろう
この著者は毎朝毎晩「一人地震」が起こると書いているが、霊能者はグラグラを体感するようなときは良くないものが働きかけているという。
「地震」が起こって喜んだり、この著作でも「香り」が多々出てくるが、悪霊でも錯覚させるために良い香りをさせることがあるので、
読まれた方はこの著作の内容は参拝以外は、鵜呑みにするのは大変危険だと思う。
P295にも「イエス=天照大神=ニギハヤヒ=大国主命・・・・」とあり、スピ参拝記ならともかく、これで瀬織津姫神話とはいい加減にしてほしいとおもった。
P297の写真にある「瀬織津姫の宝箱」というグッズ詰め合わせセットを見て著者は大喜びするが、著者は瀬織津姫を網羅的に43項目も商標登録をかけており、こういった著者が気に入ったものならクレームをつけないが、実際には瀬織津姫神社に奉納する「瀬織津姫」というお酒にも激しくクレームをつけており、自分が気に入ったものには何も言わないが、自分が気に入らないものには徹底的にクレームをするというダブルスタンダードにも呆れた。
書いてあることと、実際の行動が違いすぎる。
参拝記として読んでもいいが、書いてあることと実生活での行動が違いすぎますし、あまりにも自己宣伝が多いし、購入するのではなかったと後悔しました。