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Photoshopレタッチ・加工 アイデア図鑑 すぐに使えるレタッチの基本から、目を奪われるプロレベルの作品まで 単行本 – 2017/7/25
すぐに使えるレタッチの基本から、
目を奪われるようなプロレベルの作品まで、
使えるテクニックがそろっている!
人物/風景/ロゴ/コラージュ/3D/最新表現テクニック
Photoshopのレタッチ・加工に関わるあらゆるスキルを、この1冊で全て習得できる!
アイデアたくさん、104Recipes
学習用の画像は全てダウンロードできます。
Mac & Win、CC/CS6 対応
●あらゆるテクニックがそろってる!
・コラージュを使った楽しい作品が作れる!
・トレンドの画像加工が簡単にできる!
・ハイクオリティーな作品が作れる!
・肌を綺麗に見せる定番のレタッチ
・風景を魅力的に見せるテクニック
・魔法のような世界の作り方
・図鑑に出てくる立体図の作り方
・バラバラに拡散するエフェクトテクニック
●本書の対象読者
・これからPhotoshopのレタッチ・加工を学びたい人
・Photoshopのレタッチ・加工の制作に自信がない人
・1冊であらゆるジャンルのレタッチ・加工のスキルを学び、作品を作りたい人
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2017/7/25
- 寸法18.3 x 2.2 x 23.5 cm
- ISBN-104797389400
- ISBN-13978-4797389401
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商品の説明
著者について
株式会社URBAN RESEARCH 、株式会社東芝、高橋酒造株式会社など様々な企業のグラフィック制作や、HKT48のDVD・BDパッケージデザイン、多数のアーティストのCDジャケットを手がける。
グラフィック作品のジグソーパズルを株式会社エポック社より発売中。
大学、専門学校、カルチャースクールなどで講師活動も行っている。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2017/7/25)
- 発売日 : 2017/7/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4797389400
- ISBN-13 : 978-4797389401
- 寸法 : 18.3 x 2.2 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,270位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 329位グラフィックスアプリケーション
- カスタマーレビュー:
著者について

デジタルアート作家として国内外での個展を行いながら、グラフィックデザイナーとして東芝、高島屋、JR九州、アーバンリサーチ、HKT48などの様々な企業のグラフィック、多数のアーティストのCDジャケットなど幅広く手がける。
グラフィック作品のジグソーパズルをエポック社より発売中。
著書「Photoshopレタッチ・加工 アイデア図鑑」(2017)、「Photoshop & Illustratorデザインテクニック大全」(2018)「新ほめられデザイン事典 写真レタッチ・加工」(2018)
大学、専門学校、カルチャースクールなどで講師活動も行っている。
●WEBサイト / http://euphonic-lounge.net
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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使用して良かった点は、まずレタッチの基本からプロレベルの作品まで、幅広いテクニックが網羅されていることです。人物、風景、ロゴ、コラージュ、3D、最新表現テクニックなど、Photoshopのレタッチ・加工に関わるあらゆるスキルを学ぶことができます。例えば、コラージュを使った楽しい作品やトレンドの画像加工、ハイクオリティーな作品の作り方など、多彩なテクニックが紹介されています。
また、学習用の画像がダウンロードできるため、実際の画像を使って手を動かしながら学ぶことができます。MacとWinに対応し、CCやCS6でも利用できるのも魅力です。
一方で、注意すべき点としては、テクニックが多岐にわたるため、自分に合ったテクニックを選ぶことが重要です。また、初心者の方にとっては一部難易度が高い内容もあります。
この本は、Photoshopのレタッチ・加工を学びたい方や制作に自信がない方におすすめです。あらゆるジャンルのレタッチ・加工のスキルを学び、自分の作品を作りたい方に特に役立つ一冊です。
と言うのが本音です。
特に悪い本とも思えないけど
最後までは見れなかったです。
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と言うのも実務的にはある程度のスキルだけあれば
仕事はこなせてしまう事がほとんどだからです。
ほんの一部の売れっ子さん達が一生懸命に
機能を使いこなして頑張っているだけで
私を含めその他大勢の方々にとって
新機能や高度な技術は正直不要だったりもする。
ですが。。。
やはり定期的に実務的に有用な機能は探すべきだろう
やはりそうでないとPSを使って仕事してても
毎日が同じ事の繰り返しでちっとも楽しくないのである。
-
この本が面白いかどうか?
それは読み手の職種に依存するだろう。。。
チラシしか作らないような企業さまだと
「使える機能がない」ともなりかねませんが
学生さんにしてみたら「面白い」かもしれません。
私個人の意見としては。。。
「真面目に面倒臭い事やってますなぁ」ですかね。
いくら機能を使ってても総合的に
時間をロスしていたらお仕事としてはダメでしょう。
「もっと早く仕事しろ!」と言われて終わりです。
プレゼンや打合せ時や修正に有用な機能が優先的で
それ以外はそれからですよ。
-
あれしてこうすれば面白いかもというのは
あながちわからないでもないが
ただの妄想であり個人の主観に他ならない。
基本的にそれらがクライアントにウケないと
まるで意味をなさない現実がある。
お仕事という観点においては
機能や効果というものに価値はないのです。
クライアントの目の前で作業をする際には
細かい設定の調整なんかよりも
見るからに状況が把握できる作業方法の方が
正直なところウケがいいのである。
ただやっぱりいろんな機能ややり方は
知ってて損はないかなぁとも思います。
お仕事等にお役に立てなくてもです。
今回もそんなこんなでお勉強です。
特に学べた事はないですけどね。
と言っても、デザイン系じゃなくてプログラムとかサーバーの方なので、いつも綺麗にデザインしてくるデザイナーの人達って
どんな魔法を使うんだろうか?っていつも不思議だったけど、この本を読むと秘密が少し解りました。
今までは、こんな写真だといいのになぁ・・とか思っていたけど、そんな写真無いよなと勝手に案を下ろす事もあったけど、
これからは、もっと自由にアイデアをリクエストして行こうと思います。
だって、Photoshop使ってるんでしょ?って控えめに一言添えて。
また2重に梱包されていて丁寧で気遣いもあり、とても良かった!
どのような工程で加工ができるのかの手順も細かく書かれており、それに沿って進めることで初心者でも掲載されているものと同じ仕上がりの加工ができます。
素材も本に記載されたURL からダウンロードすることができるので、すぐに実際に手を動かしながらやり方を学べます。
ボリュームが多いので、やってみたい!と思ったところから手を付けるのが良いのではないでしょうか。
初心者向けですが、本当に触ったことない人には向かないので、基礎本をやってからの移行がおすすめ。
2か月たった後も時折見返して、テクニックを参考にできます。
初心者でもそれっぽいデザインが作れます!
本自体のカバーやデザインはとてもお洒落。
それに、文字が小さくて肝心な手順が読みにくくてしょうがないです。中にはWebで検索しても探せないようなテクニックも一部ありますが、逆にマニアックなテクニックなので必要ありませんでした。