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大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- - 3DS
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この商品について
- すべての謎が今。解き明かされる
- 「異議あり! 」でおなじみの“法廷バトル"ゲーム『逆転裁判』シリーズよりもはるか昔。
- 19世紀末の大日本帝国と大英帝国・倫敦を舞台に、成歩堂龍一の先祖・成歩堂龍ノ介が活躍する
- ※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.9 x 12.6 x 1.4 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2017/8/3
- ASIN : B06ZZBNV7B
- 製造元リファレンス : CTR-P-AJ2J(JPN)
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,061位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 296位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
すべての謎が今。解き明かされる
ゲームシステム
本作は、「探偵パート」と「法廷パート」をこなすことで、ストーリーが進行していく。
「探偵パート」で事件現場などを調べて証言や証拠を集め、
そこで集めた証言や証拠品などを武器に「法廷パート」で戦い、事件の真相を暴いていく。
共同推理 <<ホームズの超推理の道筋を修正して、真実を導き出そう! >>
探偵パートでは、ホームズがいる場面で「共同推理」が発生することがある。
放っておくとトンでもない超推理の領域へ行ってしまうホームズをツッコみ、真実へと導いていく。
ホームズと協力して真実を導き出そう!
陪審バトル <<ムジュンする陪審員の意見をぶつけて、「無罪」を勝ち取れ! >>
倫敦での法廷では、裁判長に加えて、6人の陪審員が判決を左右する。
証人のウソやムジュンした証言に証拠品をぶつけて真実を暴き、
陪審員同士のムジュンした意見をぶつけて、逆転無罪を勝ち取ろう!
数量限定特典
本編ではありえないショートストーリー『遊べる! 大逆転物語』が大登場。
《大日本帝國編》と、《大英帝國編》の豪華二本立て!
※数量限定特典のダウンロード番号の入力期間は2017年8月3日から2018年7月31日までの期間限定となります。
※内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※ニンテンドー3DS本体が無線でインターネット通信できる環境と『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』のセーブデータが必要です。
型番 : CTR-P-AJ2J(JPN)
(c)CAPCOM CO., LTD. 2017 ALL RIGHTS RESERVED.
メーカーによる説明

すべての謎が今。解き明かされる
「異議あり!」でおなじみの“法廷バトル”ゲーム『逆転裁判』シリーズよりもはるか昔。
19世紀末の大日本帝国と大英帝国・倫敦を舞台に、成歩堂龍一の先祖・成歩堂龍ノ介が活躍する『逆転』シリーズ最新作。
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【イントロダクション】19世紀末。今世紀最後にして最大の万国博覧会が、大帝都倫敦にて開催された。しかし。頂点を極めた栄華を象徴する祭典の裏では、闇の連鎖が新しい事件を呼ぶのだった。大日本帝国から大英帝国へ、2つの世界をまたぐ壮大な物語が、ふたたび動き始める。成歩堂龍ノ介の大法廷活劇‥‥その第二幕が今。切って落とされた。 |
【探偵パート】事件の証拠や証言を集め、ホームズと協力して謎を解き、真実を導き出せ事件現場を調べて証拠品を集めたり、関係者からの証言を集めたり、法廷で戦う材料となるものを収集する「探偵パート」。あらゆる証言や証拠を見落とさないようにしよう。 |
【法廷パート】証言のウソやムジュンを指摘し、陪審員の評決を覆して、依頼人の無罪を勝ち取れ探偵パートで集めた証言や証拠品を武器に、ウソをついたりムジュンした発言をする検事、証人、陪審員らと戦う。真実を暴き、逆転無罪を勝ち取れ。 |
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【共同推理】ホームズの超推理の道筋を修正して、真実を導き出そう探偵パートでは、ホームズがいる場面で「共同推理」が発生することがある。 ホームズはその鋭すぎる観察眼と自由すぎる推理力で、 放っておくとトンでもない超推理の領域へ行ってしまう。 プレイヤーは龍ノ介として、その推理のおかしいところをツッコみ、 真実へと導いていくのだ。 |
【陪審バトル】ムジュンする陪審員の意見をぶつけて、「無罪」を勝ち取れ!倫敦の法廷では、裁判長に加えて、6人の陪審員が判決を左右する。 検事や証人の証言を聞いて「有罪」と判断してしまう陪審員を説得して、 評決を再検討させよう。説得が成功すれば、評決が「無罪」に逆転! 証人のウソやムジュンした証言に証拠品をぶつけて真実を暴き、 陪審員同士のムジュンした意見をぶつけて、逆転無罪を勝ち取ろう! |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
夢中になって進めると楽しい時間があっという間に終わってしまい悲しい限りです。
次回作また楽しみにしています。
中盤から後半にかけてのストーリーは面白く、中盤以降は休むことなく、一気にプレイしてしまいました。
値段を考えたら満足感はあります。
ただし、いくつか不満点も。
まずは良かった点
・BGMが良い(音無しでプレイすると臨場感半減)
・後半のストーリーは良かった
・キャラクターも良い
悪かった点
・テンポが悪い(何度も陪審員と証人の話を繰り返し聞かなければならない)
・矛盾を自分の頭で考えるというよりは、ひたすら「ゆさぶる」「不自然な人をといつめる」部分が多く、謎解き感が少なく退屈
・「ゆさぶる」「不自然な人を問い詰める」のタイミングは、音声を聞いていたらわかるので、目をつぶって文字を早送りして音声だけを聞きつつ、変な声が聞こえたら止める、で十分対応可能
・裁判中でさえ、謎解きに不要な会話が多すぎて、裁判中の会話の8割は読まなくても謎解きできる
他の方のレビューを読むと、大満足されてる方が多いので、おそらく私の意見が少数派なのだろうとは思いますが、個人的には推理部分のの難易度が易しすぎると感じました。
星4つつけたのは、推理小説や漫画だと思ってプレイすれば、後半の展開は面白く、満足できるものだったからです。
ただし、裁判を攻略するにあたっては不要な会話が多すぎるので、登場するキャラクターを好きになれず、キャラクター同士のワチャワチャした馴れ合い感が苦手な方にはしんどいかもしれません。
小説や漫画としての面白さではなく、謎解きクイズ的な面白さを本作に求めた場合(どちらかと言えば私はこちら側)、やや不満足感が残ると思います。
初期の逆転裁判のほうが、謎解きメインで余分な会話はずいぶん少なめでしたので、そのぶん少ない会話のなかの情報に集中でき、自分で謎解きしてる感があり好みでしたが、本作品も、推理小説を疑似体験する、という考え方でいけば良作と思います。
内容としては前作で伏線として残っていたものを回収してクライマックスに繋げていく展開です。
伏線が多すぎて最後若干くどくなってしまったように感じますが、それでもラストに至るまでのストーリーと音楽が素晴らしかったです。
逆転ファンもそうでない方も是非1と2をセットでプレイして欲しいです。
1と比べると詰め込み過ぎたのではないかというぐらいです。
逆転シリーズはいつも少し物足りないな、で終わるので、
その中で一番満足できたかも。
以下若干のネタバレあり。
エンディングが長い。
そしてエンディングに満足できるけど、ちょっと恥ずかしい。
ヘッドホンでプレイしてて良かった。
逆転シリーズなのにドキドキしてしまいました。
1では一番不満だった部分が解決しているので、
すごく嬉しかったです。
逆転シリーズにしては、主人公クラスの不細工顔が少ないのも個人的に好きです。
そしてあのホームズの動き。
ゴーストトリックをプレイしてから
てんてこまい、が大好きでになってしまっていたので、
それを彷彿とさせてくれる動きが嬉しかったです。
グラフィックも良かったので、
アニメで制作費増えたのかなと邪推してみたりしました。
この大逆転のシリーズはこの雰囲気でやってほしいです。
でも今回大団円過ぎて、次はないのかな?と少し不安ですが。
シリーズ本家みたいに数年後の主人公がファン泣かせで大惨事、みたいにならないこと祈ります。
逆転裁判3や逆転検事2のようなひとつひとつの事件が繋がっている作品が好きな方にはオススメです。
また、重い事件だけではなくタクシューさんのシュールなギャグも多々あります。
今まで逆転裁判シリーズはモーションに力を入れすぎていてテンポが悪くなる時があったのですが、今作からモーションの早送りがありストレスなくプレイできます。
かといってあっさり進むわけではなく、手応えのある難易度で何度かゲームオーバーになり、これこそ逆転裁判という気がしました。
別スタッフの逆転裁判6も難しめだったので、この2作の難易度を保って欲しいです。
大逆転裁判ならではの要素は当時の文化を研究しトリックに活かしているところですね。
証人の生活を感じられて愛着が湧きます。
※以下ネタバレ
唯一残念なのは最後の証拠品です。
最終章のストーリーと演出が良く、これはシリーズ最高傑作になるかも…と期待値が高まっていたので蛇足に感じました。
絶対絶命、黒幕に逃げられるかも、という場面でここからどう逆転してくれるのかとワクワクしていたら「どうなるか分からないけどホームズに頼ろう」という展開です。
そこで伏線もなく現代でもありえないようなテクノロジーでホームズが全部解決します。
途中までナルホドくんの成長を実感していたのに最後の切り札が「助けてドラえもん」的な方法で、達成感もなにもありません。
そもそも最後の証拠品が出る前にほぼ黒幕を追いつめていた状態だったので、最後のくだり丸々いらなかった。
無理矢理「ホームズすごい!」という展開にしたかったように思えてしまいます。
ゲームなんだからプレイヤーが自分の力で達成感を得られるラストにして欲しかったです。
ラストの一点以外は本当に面白かったので星4です。
逆転裁判123蘇るを彷彿とさせる傑作であると思います。
大逆転裁判1と2を合わせて、ぜひプレイしていただきたいです。
前作については各所で言われている通りです。
今作は引き続き、シリーズの特徴とも言えるべき霊媒などのトンデモ設定はありませんが
それでストーリーやゲーム性が地味でつまらないものになるかというと、そうではありません。
むしろ、キャラクターがあの時代を生きているひとりの人間なのだという実感が生まれるほどに
作り手がより深くキャラクターと向き合った作品であると感じました。
世界観の中にキャラクターが立ち、月日を生きています。決して記号ではありません。
フィクションであり、突飛な設定がありながらもキャラクターにリアリティがあるのです。
主人公の仲間たち、被告人、証人、犯人問わず
その実体をもったキャラクターたちが織りなす壮大な物語には
否応なく惹きつけられ、同調し、共感しました。
丁寧に作り上げられた世界の中で何よりも同調できるのは、ゲームの主人公です。
証拠と事実を繋ぎ合わせ、かすかな可能性を見つけ、
まさか、でも、それしかない…と異議をとなえる時、
プレイヤーたる自分は確かに成歩堂龍ノ介であったと思います。