・宇宙一とかより分かりやすいし、問題を解く上で重要なことが書いてある
・エッセンスで意味が分かんない部分も解消される
・物理が好きになる
・必要に応じて微積、ベクトルを用いて説明されているので単なる公式暗記ではなくなる
・何度も読むことによってさらに理解が深まる
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物理教室 (河合塾シリーズ) 単行本 – 2013/9/24
河合塾物理科
(編集)
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- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社河合出版
- 発売日2013/9/24
- 寸法15 x 2.2 x 21 cm
- ISBN-104777213757
- ISBN-13978-4777213757
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登録情報
- 出版社 : 河合出版 (2013/9/24)
- 発売日 : 2013/9/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 480ページ
- ISBN-10 : 4777213757
- ISBN-13 : 978-4777213757
- 寸法 : 15 x 2.2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,159位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じく河合塾から出ている「物理のエッセンス」はなぜか初心者向け参考書のように扱われて、実際に大人気な定番参考書になってますが、内容的には既に理解してる人のためにろくに説明もせず結論から述べるような本で、全く合いませんでした。
比べてこっちの「物理教室」も完全な初学者向けではないものの、まだ説明は分かりやすいです。必要なら微積も有りですし、個人的にはベクトルの成分まで使ったアプローチが好きです。
ところで、収録問題は全て例題で「物理のエッセンス」のように巻末に行かないと確認できない事もなく使いやすいのですが、少し意外なことに、力学39問、熱16問、波動20問、電磁気37問、原子18問の合計130問で、そこそこのボリュームがある問題集なんですね。
436問 物理のエッセンス (2冊)
121問 入門問題精講
105問 基礎問題精講
154問 良問の風
156問 物理重要問題集
250問 良問問題集
090問 標準問題精講
140問 名問の森 (2冊)
295問 難問題の系統とその解き方(2冊)
※物理のエッセンスは例題84+演習352ですが、1~2行程度の細かい小問も独立の演習問題としてカウントしてるので、実質的にはその1/4ぐらいとみて良さそう。
物理の問題集は、解説がクソな物が非常に多い中、物理の教室は、例題自体の解説は簡素なものの、直前に予備知識を丁寧に説明してるので困ることも少ないでしょう。
例題は「入門問題精講」どころか「基礎問題精講」より難しい問題もあり、逆に公式をただ適用するだけの初歩的な例題はほとんど見られません。実はそれなりの難易度のそれなりの分量の問題集として注目してもいいかもしれません。私は持ってないから知りませんが、一説によれば、良問の風と同程度の難易度とか。
比べてこっちの「物理教室」も完全な初学者向けではないものの、まだ説明は分かりやすいです。必要なら微積も有りですし、個人的にはベクトルの成分まで使ったアプローチが好きです。
ところで、収録問題は全て例題で「物理のエッセンス」のように巻末に行かないと確認できない事もなく使いやすいのですが、少し意外なことに、力学39問、熱16問、波動20問、電磁気37問、原子18問の合計130問で、そこそこのボリュームがある問題集なんですね。
436問 物理のエッセンス (2冊)
121問 入門問題精講
105問 基礎問題精講
154問 良問の風
156問 物理重要問題集
250問 良問問題集
090問 標準問題精講
140問 名問の森 (2冊)
295問 難問題の系統とその解き方(2冊)
※物理のエッセンスは例題84+演習352ですが、1~2行程度の細かい小問も独立の演習問題としてカウントしてるので、実質的にはその1/4ぐらいとみて良さそう。
物理の問題集は、解説がクソな物が非常に多い中、物理の教室は、例題自体の解説は簡素なものの、直前に予備知識を丁寧に説明してるので困ることも少ないでしょう。
例題は「入門問題精講」どころか「基礎問題精講」より難しい問題もあり、逆に公式をただ適用するだけの初歩的な例題はほとんど見られません。実はそれなりの難易度のそれなりの分量の問題集として注目してもいいかもしれません。私は持ってないから知りませんが、一説によれば、良問の風と同程度の難易度とか。
2024年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エッセンスと言うよりは、良問の風の問題多い番みたいな感じですかね。
良問やって名門やる流れの方が個人的には他と合わせやすくて好きです。
エッセンスできない人はこちらは少し背伸びかなと思いましたね。
良問やって名門やる流れの方が個人的には他と合わせやすくて好きです。
エッセンスできない人はこちらは少し背伸びかなと思いましたね。
2024年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教科書のように解説を読んでいき、都度出てくる例題を解いていくだけで、かなり深いレベルで理解することが出来る
個人的には学校の教科書ではなく本書を教科書として利用していた。
個人的には学校の教科書ではなく本書を教科書として利用していた。
2023年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
500ページありますがかなり親切に書かれています。
まず、色が黒と赤しか使われていないので分かりやすいです。色がごてごてしていると、赤と黄色でどっちが大事かわからないですがそのようなことはありません。
字は小さめですが余白は多めなので読みやすいです。
大学受験に関係のない話題は結構簡素なのに対し、大学受験に出る範囲はがっつり書かれています。特に交流回路。
「このようなミスをする学生が多いがこれは誤りである。正しくはこう」みたいな記述があります。
例題が異様な頻度で挟まるということがなく、まとまって1セクションに5問くらい固まって載っています。(個人的にここが非常に大きい)
そして多くの方が言っている通り、微分方程式がふんだんに使われています。
物理は「覚える公式を減らすこと」が大切なのでよいですね。
まず、色が黒と赤しか使われていないので分かりやすいです。色がごてごてしていると、赤と黄色でどっちが大事かわからないですがそのようなことはありません。
字は小さめですが余白は多めなので読みやすいです。
大学受験に関係のない話題は結構簡素なのに対し、大学受験に出る範囲はがっつり書かれています。特に交流回路。
「このようなミスをする学生が多いがこれは誤りである。正しくはこう」みたいな記述があります。
例題が異様な頻度で挟まるということがなく、まとまって1セクションに5問くらい固まって載っています。(個人的にここが非常に大きい)
そして多くの方が言っている通り、微分方程式がふんだんに使われています。
物理は「覚える公式を減らすこと」が大切なのでよいですね。
2023年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の「分かりやすさ」を重視した参考書とは違い、理系の(数3の微積分を履修した)高校生ならなんとか理解できる程度まで厳密に高校物理を解説した参考書です。微積分も惜しまず使われているので数学的な感覚で物理を学ぶのにも適しています。
2020年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは本当に凄いです。物理の原理や現象を踏み込みすぎずにわかりやすく教えてくれるので例題に取り組みやすかった。わからない分野をこの参考書で繰り返しやることで進研記述30点(笑)から共通マーク模試70点まで上げることができました!
網羅性も高いためおすすめ
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