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BOKEH PHOTO FAN (ボケ・フォト・ファン) (玄光社MOOK) ムック – 2017/6/29
購入オプションとあわせ買い
本書はメインの被写体を引き立てる脇役と思われていたレンズのボケそのものを楽しむためのガイドブックです。レンズのボケ味に徹底的にこだわり、美しいボケを作り出すためのさまざまな方法をご紹介します。そんなボケが主役の写真「ボケフォト」を楽しんでいる Facebook発の写真グループ「ボケフォトファン」のメンバーと著者の堤氏が、ボケフォトの撮り方の秘密をお伝えしていく、レンズボケ好き必読の1冊です。
・CHAPTER 1 ボケフォトの基本を知る
・CHAPTER 2 DIYボケフォトで遊ぶ
・CHAPTER 3 ボケフォトグラファーの楽しみかた
・CHAPTER 4 ボケフォトバイヤーズガイド
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社玄光社
- 発売日2017/6/29
- ISBN-104768308694
- ISBN-13978-4768308691
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商品の説明
著者について
APA 日本広告写真家協会正会員
大手広告代理店クリエーティブディレクター
東北芸術工科大学非常勤講師
ボケ味を楽しむ新しい写真表現「Bokeh Photo(ボケフォト)」を提唱し、
Facebook上の写真投稿グループ「ボケフォトファン」の代表として活動しながら、
ボケを活かした幻想的な写真を追求中。
写真投稿グループ「ボケフォトファン」
ボケフォトが好きな人たちが集まるFacebook上の写真投稿グループ。
発足は2014年7月10日。初心者からプロカメラマンまで現在約4000人が在籍。
カメラ女子的ふんわりボケからレンズグルメ的うんちくボケまで、
様々な自分なりの「ボケフォト」が日々投稿されている。
登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2017/6/29)
- 発売日 : 2017/6/29
- 言語 : 日本語
- ムック : 127ページ
- ISBN-10 : 4768308694
- ISBN-13 : 978-4768308691
- Amazon 売れ筋ランキング: - 166,366位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 522位写真技術
- - 964位カメラ・ビデオ (本)
- - 25,168位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

BokehPhotographer. APA日本広告写真家協会理事 東北芸術工科大学非常勤講師
電通にてクリエーティブディレクターとして広告制作に携わりながら写真家としても活動。
ボケ味を楽しむ写真表現 Bokeh Photo(ボケフォト)を提唱し、FacebookとInstagramの投稿グループ「ボケフォトファン」の代表として活動しながら、自身もボケを生かした幻想的な写真を追求中。
略歴:
多摩美術大学にて写真を学び、東京藝術大学大学院にて映像を専攻後、電通に入社。
アートディレクター,CMプランナーを経験後、クリエーティブディレクターに。
受賞歴:
ACC賞、ADC賞、電通賞、カンヌ入賞などの他
カメラマンとして APAアワード2018写真作品部門「奨励賞」受賞
写真家活動歴:
○2015年 キヤノンギャラリーにてボケフォトファングループ展主催
○2015年 渋谷BUNKAMURA個展
○2016年 東北芸術工科大学にて非常勤講師としてボケフォト授業を開始
○2017年 キヤノンギャラリーにて第二回ボケフォトファングループ展主催
○2017年 キヤノンショールームのワークショップ「ボケフォトの世界を楽しもう」を監修
○2018年 第46回日本広告写真家協会公募展展示 東京都写真美術館
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
特に役立つ内容が少なく一度見ただけで
お蔵入りです
書店の様に納得して購入できないのが残念
素晴らしい!!!
整理されカテゴライズされた撮り方の方向性やテクニックを惜しみなく伝えられおり、初心者にももちろん、ボケフォト経験者、ボケフォトグラファーにも得られるものは大きいのではないでしょうか。
撮影スタイルと構え方は、こんなものと云う方もいらっしゃるような部類に入るかもしれないが、実際に撮影現場を理解するほど経験してみれば、このような基本の構えから、当たり前にやっている構えなどは正にその通りで、玄人ならではの必須とも言えるだろう部分。
こんなところも痒いところに手が届く内容になっています。
掲載されている写真の美しさ、これは作品としてよりも先ず、見応えの在る質感の印刷が眼に飛び込んで来ます。
実際に撮影されていらっしゃる作家の作品を元に、その撮り方の技法や留意点を少ない言葉で直接伝えられているような構成は買いの部分!本来ここまでストレートな表現でグラフィカルに見せて読ませるレイアウトには驚きました。
ボケフォトとは何ぞや?ボケフォトとは言えないような写真を撮る時にも、ボケフォトの技術を知って経験すれば、実際、普通に撮影する時にもフォーカスの位置を極めて重要に捉えられるようになります。
故に、こう撮りたいと自分の意志を持って撮影するならば、上達が早くなるでしょう。
何かの流派から作法を学んでいるような気さえしてくる深堀
一つの作品が生まれるとき、レンズより前で何かを行うものなんだなあって
写真とは何ぞやと、我初心者に問いかけられましたわ