今まで読んだソーテック社の本に共通して言えることですが、とにかく見やすいわかりやすい!
当たり前のことかもしれませんが、きちんと項目ごとに整理して書かれている・基本的に見開きで図と説明が俯瞰して見られるよう配慮されているところがありがたいです。
そういった意味では、紙媒体で読むことをおすすめします。
200ページに満たない比較的薄い本ですが、内容は濃い濃い。
「人を動かす」ことに焦点を当てた心理学的要素も勉強になりました。
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¥1,738¥1,738 税込
お届け日 (配送料: ¥460
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4月2日 - 3日
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伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50 単行本 – 2016/6/18
木村 博史
(著)
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1歩抜きん出るパワポ資料作成テクニックを徹底解説!
プレゼン資料作成が当たり前になった昨今、「簡潔でわかりやすく見やすい資料」が求められています。
広告制作会社として数多くの企画プレゼンテーションを成功させてきた著者が誰でもつくれる、
伝わる資料作成テクニックの法則を伝授します!
Chapter-1■資料をつくる前にデザインすること
実践法則【01】見えるデザインの前につくる見えないデザイン
実践法則【02】ターゲットユーザーをつくる
実践法則【03】5つの「ゴールの型」を意識する
実践法則【04】 キーワードを書き出す
実践法則【05】 ビジネスに必要な「2つのH」を意識する
実践法則【06】 プレゼンテーションはストーリーだと心得る
実践法則【07】 伝え方のパターンをマスターする
実践法則【08】 根拠となるデータを集める
実践法則【09】 どのツールで資料づくりをするか考える
実践法則【10】 スライドのテンプレートとサイズを考える
実践法則【11】 聞き手に何をしてほしいか伝える
実践法則【12】 望む答えを選ばせる技術
実践法則【13】 文化の差を意識する
Chapter-2■文字・色・カタチで伝えるしくみ
実践法則【14】 資料の構成を考える
実践法則【15】 イラストや写真の配置の基本を知る
実践法則【16】 カンタンに見栄えがアップするPowerPoint SmartArt一覧
実践法則【17】 迷ったときには黄金比率
実践法則【18】 表やグラフの見せ方を考える
実践法則【19】 罫線で伝える
実践法則【20】 プレゼンテーションに最適なフォントの選び方
実践法則【21】 漢字かひらがなかカタカナか?
実践法則【22】 箇条書きにもルールがある
実践法則【23】 色の基本を知る
実践法則【24】 色の使い分けを考える
実践法則【25】 写真やイラストの選び方とレイアウト
実践法則【26】 写真やイラストを手に入れる
Chapter-3■伝わる資料の構成術
実践法則【27】 ラフレイアウトでストーリーを組み立てる
実践法則【28】 聞き手の集中力が途切れないスライドとは?
実践法則【29】 ティザー(じらし)を組み込む
実践法則【30】 コンタクトポイントを操作する
実践法則【31】 位置情報で聞き手を迷わせない
実践法則【32】 余白で伝える
実践法則【33】 見せる情報と考えさせる情報
実践法則【34】 インフォグラフィックスとアイコンをとりいれる
実践法則【35】 トリガー(きっかけ)を組み込む
実践法則【36】 過去の経験を思い出させる
実践法則【37】 1 度に覚えられるのは4つまで
実践法則【38】 注目を集めるための5つ道具
実践法則【39】 五感を組み込めばわかりやすい
実践法則【40】 文字や画像に質感を加える
実践法則【41】 アニメーション機能でストーリーに抑揚をつける
Chapter-4■プロ流 成功に導く魔法のテクニック
実践法則【42】 シチュエーションにあわせた文章で表現する
実践法則【43】 同じことを繰り返せば伝わりやすくなる
実践法則【44】 聞き手に仲間意識を植えつける
実践法則【45】 アンカリングを仕込む
実践法則【46】 他人事はアタマに入らない
実践法則【47】 言い回しでイメージを変える
実践法則【48】 距離感を縮める
実践法則【49】 人を動かすのに必要なものを知る
実践法則【50】 表紙の役割を考える
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実践法則【04】 キーワードを書き出す
実践法則【05】 ビジネスに必要な「2つのH」を意識する
実践法則【06】 プレゼンテーションはストーリーだと心得る
実践法則【07】 伝え方のパターンをマスターする
実践法則【08】 根拠となるデータを集める
実践法則【09】 どのツールで資料づくりをするか考える
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実践法則【11】 聞き手に何をしてほしいか伝える
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Chapter-2■文字・色・カタチで伝えるしくみ
実践法則【14】 資料の構成を考える
実践法則【15】 イラストや写真の配置の基本を知る
実践法則【16】 カンタンに見栄えがアップするPowerPoint SmartArt一覧
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実践法則【22】 箇条書きにもルールがある
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実践法則【24】 色の使い分けを考える
実践法則【25】 写真やイラストの選び方とレイアウト
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実践法則【29】 ティザー(じらし)を組み込む
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実践法則【40】 文字や画像に質感を加える
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実践法則【44】 聞き手に仲間意識を植えつける
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実践法則【46】 他人事はアタマに入らない
実践法則【47】 言い回しでイメージを変える
実践法則【48】 距離感を縮める
実践法則【49】 人を動かすのに必要なものを知る
実践法則【50】 表紙の役割を考える
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社ソーテック社
- 発売日2016/6/18
- ISBN-10480071124X
- ISBN-13978-4800711243
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登録情報
- 出版社 : ソーテック社 (2016/6/18)
- 発売日 : 2016/6/18
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 184ページ
- ISBN-10 : 480071124X
- ISBN-13 : 978-4800711243
- Amazon 売れ筋ランキング: - 798,483位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 422位プレゼンテーションソフト (本)
- - 2,292位オペレーションズ (本)
- - 15,143位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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クリエイティブディレクター インプリメント株式会社 取締役社長
クリエイティブディレクターとして、数多くの大手企業や全国の中小企業でのマーケティングサポート、動画やSNS運営などの社内インフラ構築やイベントのオンライン配信などに携わるとともに、タレントやYouTuberの動画やSNS運営サポート、テレビプロデューサーと仕事の幅は多岐にわたる。
2013年に『人を動かす言葉の仕組み』を上梓。以降『改訂YouTube成功の実践法則60』『Zoom一歩先のツボ77』『ビジネスに役立つ 教養としての映像/動画』などを刊行。最新作は10作目となる『スマホだけ×顔出しなし 隠れYouTuberで毎月3万円を稼ぐ』。
活動の分野はクリエイティブにとどまらず、全国各地での講演、新聞や雑誌への寄稿など、現場で培ったノウハウのアウトプットにも精力的に取り組んでいる。
■Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/木村博史
■取材・寄稿
anan、The21、夕刊フジ、朝日新聞、日本経済新聞、東洋経済ONLINE、テレビ東京、東京MXテレビ、千葉テレビなど多数
■インプリメント株式会社ホームページ
https://implement.co.jp
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼンの本は、一人の人がたくさんの書籍を読み漁っていると思います。私もその一人です。
なんだかそれらの寄せ集め感を感じました。
プレゼンをあまりされない人には有用な書籍かもしれないです。色々なトピックが集められた書籍なので。
なんだかそれらの寄せ集め感を感じました。
プレゼンをあまりされない人には有用な書籍かもしれないです。色々なトピックが集められた書籍なので。
2017年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書はページ数も少なく簡潔にまとめられていて、非常に参考になります。
特に実戦法則50と命題がある通り50のキーワードで自分自身が身に着けたい知識を、
簡潔に確認することができ、直ぐに実践できるような内容に目を奪われることが、
本書の使いやすさを表していると感じています。
コストパフォーマンスは申し分ないのですが、少し残念なのは様々な情報を網羅してあるのですが、
実際の事例に基づいての解説がないのが少し残念な気持ちになりました。
特に実戦法則50と命題がある通り50のキーワードで自分自身が身に着けたい知識を、
簡潔に確認することができ、直ぐに実践できるような内容に目を奪われることが、
本書の使いやすさを表していると感じています。
コストパフォーマンスは申し分ないのですが、少し残念なのは様々な情報を網羅してあるのですが、
実際の事例に基づいての解説がないのが少し残念な気持ちになりました。
2016年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼン資料作成の本ですが、伝えるためのテクニックも盛りだくさんで、スピーチなど色々な面からも参考になります。
私は資料を作るとき、パワーポイントを開いてとにかく作っていく方法なのですが、途中でつじつまが合わなくなったり、話がズレてしまったりで、結局せっかく作ったスライドを削除するという無駄なことをよくしてしまいます。
この本にある、ドラマや歌詞も大きなパターンの中で作られているという説明と、だから事前にストーリーを作っておくことが大切というところは心底納得!
これで無駄な作業がなくなりそうです。
私は資料を作るとき、パワーポイントを開いてとにかく作っていく方法なのですが、途中でつじつまが合わなくなったり、話がズレてしまったりで、結局せっかく作ったスライドを削除するという無駄なことをよくしてしまいます。
この本にある、ドラマや歌詞も大きなパターンの中で作られているという説明と、だから事前にストーリーを作っておくことが大切というところは心底納得!
これで無駄な作業がなくなりそうです。
2017年4月22日に日本でレビュー済み
プレゼン資料を殆ど作ったことの無い人にとってはとても有益な本だと思う。
例えばスライドのコンセプトづくりの第一歩である、誰に、どこに、何をということから、どうやって、どれくらい、いくらといった情報の盛り込み方、PREP法とSDS法といった伝え方・・・など。
さらに、様々な外部支援サイトの紹介も材料づくりにとっても有益だと思う。
でも、デザイン的には、「へ?」と思う箇所も。
今の時代は、特別な教育を受けたことの無い普通の人であっても、一定のデザインスキルを持つ人が非常に多くなったと思う。
そんな中で、例えば、パワポのSmartArtやワードアートを見栄えの例として紹介するのは「・・・マジですか?」という印象(その画面の例もよくないが)。
でも、全体としては良い本だったね。
例えばスライドのコンセプトづくりの第一歩である、誰に、どこに、何をということから、どうやって、どれくらい、いくらといった情報の盛り込み方、PREP法とSDS法といった伝え方・・・など。
さらに、様々な外部支援サイトの紹介も材料づくりにとっても有益だと思う。
でも、デザイン的には、「へ?」と思う箇所も。
今の時代は、特別な教育を受けたことの無い普通の人であっても、一定のデザインスキルを持つ人が非常に多くなったと思う。
そんな中で、例えば、パワポのSmartArtやワードアートを見栄えの例として紹介するのは「・・・マジですか?」という印象(その画面の例もよくないが)。
でも、全体としては良い本だったね。
2016年6月21日に日本でレビュー済み
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内容はパワーポイントの使い方の説明ということではなく、資料をどのように作ると思うように伝わるのか、ということで資料を作成するために必要な知識について幅広い観点からアプローチがされています。
パワーポイントの使い方はインターネットで調べられますが、この本は、そもそも知っていないとネットでも調べられないような面白い知識が盛りだくさん。それだけにハッと気付かされるところがたくさんありました。
ネタの宝庫で、いつも手元に置いておきたい本です。
パワーポイントの使い方はインターネットで調べられますが、この本は、そもそも知っていないとネットでも調べられないような面白い知識が盛りだくさん。それだけにハッと気付かされるところがたくさんありました。
ネタの宝庫で、いつも手元に置いておきたい本です。
2016年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み物では無いので、今後のプレゼン資料作成時に横に置いて、良い資料を作っていきたい。