ふっと、この本を読みたいと思い買いました。昔なら本屋さんを駆けずり回り、取り寄せで4~5日かかり早く読みたいから古本屋をめぐるのが実態でした。でもサイトで見つけ翌日には到着。ありがたい時代です。
子育て時代に読み聞かせしていたのを思い返しながら読んでます。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,650¥1,650 税込
ポイント: 17pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,650¥1,650 税込
ポイント: 17pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥19
中古品:
¥19

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ハンカチの上の花畑 (日本の創作児童文学選) 単行本 – 1973/2/15
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2B1Tn4p299Z4lxF8zsoONx4L0recxxv5fNAWhawTRjtEgLzTmf%2F5u8wRjJV%2BVdH3OC8ofyFbmN1aNvMdhW%2BrU7hLjAzp5KUutWwx8rczyzb7nHxPFBLHwkaSThisb6MoB","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥19","priceAmount":19.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"19","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2B1Tn4p299Z4lxF8zsoONx4L0recxxv5f3VywP6vrJfB%2FseOENiLuTcZZC0ivPmeJ6nCbZNwUH0p5YfEXnkKgCeOhJt6xf2H0op5JhxHED%2BfbRRpJAPHyWzzmZwkgFfL7%2FpmBIL5ciSM7%2BDqgY6YO4EmtCH0Pvt8OIsJ5gGiaEvi%2BcsWDeBZ4dQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
良夫さんが酒屋のおばあさんからあずかったつぼの中には、おいしい菊酒をつくる小人の家族が…。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社あかね書房
- 発売日1973/2/15
- ISBN-104251063627
- ISBN-13978-4251063625
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ハンカチの上の花畑 (日本の創作児童文学選)
¥1,650¥1,650
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥880¥880
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥704¥704
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り14点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : あかね書房 (1973/2/15)
- 発売日 : 1973/2/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4251063627
- ISBN-13 : 978-4251063625
- Amazon 売れ筋ランキング: - 247,048位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 41,753位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
童話を読んだのは久しぶりでしたが、空想の世界にひたる楽しさを思い出しました。登場人物は皆、欲のある、でも良い心もある普通の人で、結末はほっとするものでした。
2022年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数十年前に出会って、ずっと探していた本でした。
幼い頃、読み感じたことを思いだし…大人になって又新たな発見もある本でした。
幼い頃、読み感じたことを思いだし…大人になって又新たな発見もある本でした。
2021年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃に読んだ安房直子さんの作品。あの時は淡いパステルカラーに感じましたが、大人になってから読むと、どこか怖さも感じます。大人も楽しめる作品です。
2021年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校1年生の時に担任の先生が読み聞かせてくれた思い出のお話です。
小人が出てくる不思議なお話をワクワクしながら聴いていました。
大人になってからふと思い出して断片的な記憶からキーワードで検索してこの本に辿り着きました。
改めて読んだら子どもの時とはまた違った面白さを感じました。
大人も子どもも楽しめるお話です。
小人が出てくる不思議なお話をワクワクしながら聴いていました。
大人になってからふと思い出して断片的な記憶からキーワードで検索してこの本に辿り着きました。
改めて読んだら子どもの時とはまた違った面白さを感じました。
大人も子どもも楽しめるお話です。
2020年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の時に何度も図書室で借りて読んだお気に入りの本でした。久しぶりに読むとまた味わいが違って面白かったです。
2019年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃に何度も読んでもう一度読みたいと思っていました。
表紙を見た瞬間懐かしさが込み上げてきて「これだよ!」と叫んでしまいました。
また手に取る事ができて本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
表紙を見た瞬間懐かしさが込み上げてきて「これだよ!」と叫んでしまいました。
また手に取る事ができて本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
2017年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古い児童文学のレビューを読むと思うのは、「なんとなく不安感を煽る作品が心に残るんじゃないか?」ということ。
本書だと「それをしてしまっていいの?」「きっと悪いことが起こるよ」と思いながら読み進める。
そこと楽しげな描写のバランスがとてもいい。色彩感覚もいい。
何某かの教訓めいたものも感じとれるが、それを書いてしまうのは野暮というもの。
不思議な世界に行って帰って来れるのか来れないのか、別にそれだけでいいと思う。
自分は、完全にSF的なファンタジーよりも、隣にあるんじゃないか?と思わせるような「少しだけ不思議な話」が好きなので、大変おもしろかった。
なんせ『ハンカチの上の花畑 』このタイトル秀逸でしょう?
そう思った方には読むことをお薦めする。もちろんちびっこにも読んでほしい。
本書だと「それをしてしまっていいの?」「きっと悪いことが起こるよ」と思いながら読み進める。
そこと楽しげな描写のバランスがとてもいい。色彩感覚もいい。
何某かの教訓めいたものも感じとれるが、それを書いてしまうのは野暮というもの。
不思議な世界に行って帰って来れるのか来れないのか、別にそれだけでいいと思う。
自分は、完全にSF的なファンタジーよりも、隣にあるんじゃないか?と思わせるような「少しだけ不思議な話」が好きなので、大変おもしろかった。
なんせ『ハンカチの上の花畑 』このタイトル秀逸でしょう?
そう思った方には読むことをお薦めする。もちろんちびっこにも読んでほしい。