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安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」 Kindle版

4.3 5つ星のうち4.3 268個の評価

【2019年7月10日、第2版が発行されました】
第2版では、「不自然な『恐喝事件』で見返り要求を封じ込めか」「裁判所も安倍議員の疑惑の一部を事実と認定」「山本太郎参議院議員が安倍晋三首相を国会で追及」の3節を追加したほか、従来の本文にも説明を追加。本文と画像のスタイルを整えました。
★初版購入者は無料で第2版にバージョンアップできます★
アマゾンのカスタマーサービスに連絡し、「第2版に更新したい」と申し出てください。
正しくバージョンアップされますと、奥付に「2019年7月10日 第2版発行」と入ります。

2000年、安倍晋三衆議院議員の自宅や後援会事務所へ火炎びんが投げ込まれるという連続放火未遂事件が発生した。動機などナゾが多い事件だったが、2003年、容疑者の元建設会社会長と暴力団組長らが逮捕された。そこで明らかになったのが、安倍議員と元建設会社会長とのトラブル。1999年の下関市長選挙で、元建設会社会長は安倍派の候補者を支援するが、当選後、十分な見返りを得られなかったという。安倍議員側が元建設会社会長に表沙汰にできないような支援を依頼し、その見返りに関する「念書」もあるとの疑惑が浮上。しかし、2006年、第1次安倍内閣が成立し、事件の真相は闇へ葬られた。2018年、元建設会社会長は懲役13年の刑を終えて出所すると、ジャーナリストの山岡俊介と寺澤有に連絡。「念書」を示しながら、事件の真相を語った。

【内容】
安倍晋三宅放火未遂事件の闇
安倍議員秘書が放火未遂犯へ300万円を提供
共同通信が安倍スキャンダルの記事を差し止め
竹田力秘書が「念書」にサイン
「確認書」2通と「願書」1通
不自然な「恐喝事件」で見返り要求を封じ込めか
裁判所も安倍議員の疑惑の一部を事実と認定
山本太郎参議院議員が安倍晋三首相を国会で追及
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商品の説明

著者について

寺澤有(てらさわ・ゆう)
1967年2月9日、東京生まれ。
大学在学中の1989年からジャーナリストとして、警察や検察、裁判所、弁護士会会計検査院、防衛省、記者クラブ、大企業などの聖域となりがちな組織の腐敗を追及しはじめる。2009年、版元「インシデンツ」を設立し、代表者。
2014年、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」から「100人の報道のヒーロー」として日本人で唯一表彰された。
著書に『警察庁出入り禁止』(風雅書房)、『報道されない警察とマスコミの腐敗』(インシデンツ)、『隠蔽された無罪の証拠 東電OL殺人事件』(同)、『記者クラブとは』(同)、『本当にワルイのは警察』(宝島社)などがある。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B07DL3BR85
  • 出版社 ‏ : ‎ インシデンツ (2018/6/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/6/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1705 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 85ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 268個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
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これは、ノンフィクションです。
5 星
これは、ノンフィクションです。
安倍首相の裏の顔がよく証拠書類など添付の上、取材されており読みやすいです。またネトウヨがデマと騒いでいる裁判所の記録も裁判所の公式ホームページで確認でき疑惑は事実だという確信がもてます。マスメディアはアテにならない。そんな中でよく活字にしてくれた。感謝します。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月5日に日本でレビュー済み
福岡県福岡市南区井尻3丁目のツツ井理髪院の息子の筒井勇貴(連続放火魔)は中2の3学期に貞松という生徒に絞め落とされて無様に失神して負けたのを20年以上経った今でもずっと根に持ち続けているようだ、筒井は参った降参とギブアップしたくなく失神したというより首を閉められているので参った降参と言える状態ではないので単純にタップを知らなかったのかもしれない、タップとは(相手の体の一部またはマットを叩くことにより敗北意志の提示をする。)当時周りの人間には、あれは遊びだったとか油断してたと必死に言い訳をしていたようだが、今となっては誰の記憶にもないだろう、遊びなら本気で顔面を殴ったり蹴ったりしない、あのまま貞松が筒井を締め続けてたら確実に筒井はこの世にいない、その後も筒井はリベンジといって貞松と闘うが今度はあっさりと筒井は参った降参と言い惨敗している、もし遊びなら喧嘩の強い生徒は多々いたらしいので喧嘩の強い生徒を貞松が締め落とす事や参った降参と言わせる事などが起こり得るはずだが、そういった事はなかったようだ、一万歩譲ってもガチンコのスパーリングだった、貞松の先輩に筒井は貞松と闘って完敗したらしいね?と聞かれた時に遊びでしたと言っていたそうだが遊びなら何で筒井が負け役なの?普通力関係で上の立場の方が勝ち役で下の立場が負け役やろ?と痛い所をつかれ、最終的にはあれはマジでやりあいました今でも憎いですと言ったようだ...なんせ家に火をつけるぐらいだから余程憎かったのだろう貞松は人を笑わせるのに長けていて喧嘩が特別強いわけではないが筒井との闘いには負けなかった、筒井は貞松に苦手意識があったと思う、同じバスケ部の川原という生徒と闘った時も川原優勢で止めが入り、宮木という生徒にも敗れているが筒井は泣きながら宮木につっかかっていったが返り討ちにされている、筒井はバスケが上手かったにも関わらずバスケ部で酷いイジメにあいバスケ部を辞めている、ちなみに中2の時、学校外のサッカークラブの面々が音頭を取り集団で篠崎という生徒の悪口(誹謗中傷)を言い、(今の時代なら捕まる)村八にあって孤立していた、中3の時貞松は武村という生徒に筒井には何度闘っても勝てると言い武村が貞松に今の話し筒井に伝えて言い?と貞松に聞き貞松が是非筒井に伝えてと答え、武村は貞松は筒井と何度闘っても勝てるって言ってたよと筒井に伝えたようだ、筒井自身も他校の不良に知り合いが多数いた、筒井には姉がいて、筒井の姉は不良だったので暴走族などの知り合いが多数いて、筒井のバックには暴走族がいると貞松を威嚇しておいて集団で貞松が中学時代は苦手意識があった西藤という生徒を連れ喧嘩を売り筒井の有利な状況にしておいて貞松に筒井が俺と何度戦っても勝てるって言ったっちゃろ?また俺とタイマンはれやと迫るがその状況下で勝てると言ったと言えない状況を作り出し筒井は貞松と闘わずして勝ったような状況を作り上げた、筒井は相当な策士である、筒井1人で貞松に喧嘩を売り貞松に喧嘩を買われたらまた惨敗に終わっていた可能性があるから筒井にとってはさぞや嬉しかっただろう、中3の時貞松の祖父は大病で命の危険があったようだ貞松は相当落ち込んでいて、うつ状態だったらしい そんな事は知らないであろうが、筒井にとっては絶好のチャンス、筒井は貞松にこれでもかという程、苦渋を舐めさせられていたので、と言っても喧嘩を売ってくるのはいつも筒井の方からだったそうだが、集団で貞松の悪口(誹謗中傷)(今の時代なら捕まる)を言い貞松を孤立(村八)させるのに成功した。完全に筒井は喧嘩が強い不良というイメージを皆に植え付けた、外見も貞松は強そうではなく、逆に筒井はスポーツ刈りでヤンチャな雰囲気だったので功を奏した。強い不良を演じる自己プロデュースの天才(筒井)である、貞松と筒井には相当な実力差がある事と筒井が逆立ちしても貞松には勝てなかった事実を覚えている、もしくは目撃者は必ずいるはずだ野口という生徒や現場にいた数人は見ているだろうが記憶にないであろうと思う、武村と筒井は同じバスケ部で中2の2学期に闘っているがこの喧嘩、いや一万歩譲ってガチンコのスパーリングも武村の完勝に終わっている、ちなみに武村は西藤に悪口(誹謗中傷)(今なら捕まる)を言われていた、西藤は中学時代は喧嘩の強いイメージがあったが実は弱いものいじめしていただけで驚く程喧嘩が弱かった、西藤が喧嘩で勝てる相手みつけるのが至難の業と言った人間もいた、というか西藤は小学生の頃、身体が皆んなより早く大きくなっていたのと弱い者いじめして皆んなに強いというイメージを定着させていただけでハッキリ言って闘い(喧嘩)のセンスは全くない、武村は中学卒業後、西藤と遊んでいる時に誹謗中傷され武村があぐらをかいて座っているとき頭のテッペンを足で踏まれたのにブチギレて秒殺KOした、貞松も中学時代は西藤に苦手意識があったが立場が完全に逆転していたし神がかった喧嘩の弱さも知っていたので、西藤と喧嘩するには弱過ぎて可哀想だから貞松も西藤にスパーリング(格闘技における実戦形式や試合形式、またはそれに近い形の練習)をしようと迫るがプレステ2(テレビゲーム)で闘おうなどと言って逃げていた、この頃の西藤は貞松にペコペコしていて、金魚のフン状態だったようだ貞松のツレにも西藤は相当ビビっていて敬語で話していたらしく居留守も使っていたようだ、野口は誰かに苦手意識があるという感じもなく、喧嘩も強かった中1の2学期、松原という生徒に喧嘩を売られ一方的にぼてくりこかした、これも知られていないが西藤と野口は中2の1学期に喧嘩して野口が圧勝している、野口と西藤の実力差はメジャーリーガーとリトルリーグぐらい違う、逆立ちしても西藤が野口に勝てる見込みがないのも皆が知らない事かもしれない、ちなみに西藤は中学3年の3学期小学生に1対1のタイマンを申し込まれ西藤が小学生にビビって土下座してどうかお許しくださいと言い小学生が噛んでいたガムを地面に吐かれ、ボコられたくなかったらそのガム拾って食えと言われ拾って口の中に入れて食べて許してもらったが、その話を聞いた筒井がその小学生が中1になった時、高1だった筒井が西藤の仇を取ってフルボッコにしている、西藤は筒井に相当恩を感じていたようだ、筒井と西藤も立場が逆転していた、もう何十年も経って皆大人になっているから(喧嘩)闘いの強さは不必要だが(50代)でも喧嘩をしている変わり者もいる。20代の頃、貞松が筒井に結婚おめでとうと電話した時に16歳ぐらいの頃ツレの家に遊びに行っていた時に貞松の家が放火されるという事件が起きた、家族が焦げた臭いに気付き消防車が来て事なきを得たが2003年頃、連続放火事件が頻繁に発生していたけど筒井は関わってないよね?と何気に尋ねたらしいが筒井は数えきれないぐらい放火したから貞松の家に火をつけたかは覚えてないと言い放ち祝福ムードから険悪なムードに変わり筒井の幸せを喜んでいたようだが今から出てこい今度は失神じゃなくてあの世行きにしてやるけんと言ったら、筒井は1人で喧嘩やりよきぃと答え電話を切ったようだ、あの放火で貞松の身内は夜熟睡するのが困難になったようだ、殺人に次いで罪が重い放火をした事(連続放火)を認めた筒井はいわば放火殺人未遂犯である、バレれば筒井の友達であるというだけで社会的地位も家族や仲間を失う可能性は極めて高い、放火殺人未遂犯に謝る必要もないのに貞松は筒井に昔酷い目にあわせてゴメンね。と謝ったそうだが筒井は許さなかったそうだ。この時点で漢として器の次元が違う、筒井が放った言葉はよく俺にあんな酷い事したりして電話かけてこれるねと言ったようだが、連続放火魔 筒井の方が謝罪すべき(無期懲役もしくは死刑)なんじゃないかと感じた、名誉の為名前は伏せておいておくが筒井は某プロスポーツ選手と仲が良いので彼にも犯罪に加担していたかもしれない疑いの目が向けられる可能性も少なからずある、やった事は自分に必ず返ってくる因果応報という事である、10年一昔という言葉があるように許す事や素直に謝る事の出来る人間が本当に強い人間であると思うが殺人未遂となると話しは違う、きちんと罪を償わなければならない事は言うまでもない。いくら憎いからといって放火殺人未遂するのは人の心を持っているとは思えない、警察の方がこの文章を見たら筒井勇貴を再度尋問すべきである、誹謗中傷はするは連続放火殺人未遂もやる、常軌を逸しているし、悪戯や嫌がらせの範疇を超えている、殺人未遂犯の筒井勇貴が罪を償わずのうのうと生きているのはおかしい、筒井は自分の事をヤンキーでワルさをしていたと思っている勘違いの達人でワルでもなんでもなく、ただの連続放火殺人未遂犯である、見た目は一見普通を装っているが人の命を奪う事を喜びと感じる卑劣な犯罪者こんな人間が一般社会に潜んでいるのが恐ろしい類は友を呼ぶじゃないが殺人未遂犯と友達だというだけでその人物のレベルの低さは一目瞭然である
2018年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直、アプリのインストールは避けたかった。予想的中、読んでる途中で何度も強制終了。

秘書の筆跡を真似る事で偽造は可能でしょうし、「当然、検証済みと思いますが」
様々なケースを想定し話の真意を勘ぐる方々がいるのは、当然の事です。

多くの方が、関心や興味があっても、疑念や警戒心を抱き一線を引く、
この心理は、「今のご時世、当然の判断です」全体図の話の信憑性は?著者の人間性は?信頼できる人物なのか?

現時点、信頼できるかどうかも分からない者のために、安易に加担できない、自分や周りを危険には晒せない。
これも、「当然の判断です」

ですが、あくまで仮説として、一見横暴に見える人物が、本当に自らの人生を賭け、同僚たちと共に骨身を削り、
眠れない夜を過ごし、日々、善良に生きる方々を守るために必死に尽力しているとしたら?

真実を追及するために、人には簡単に言えない多くの代償を払い続けているとしたら?
現時点、可能性は「0」ではない、とも言えます。

そして、これらが仮に事実である事を前提として、一線を超えたその献身を知りつつ、見捨てるのであれば、この問題を追及しないメディアや与野党同様的な存在に私達もなり得る「とも」言えるの「かも」しれません。

位置№155。ここを見るだけで、白か?黒か?を、メディアや与野党が最低限の報道と追求をすべき事は
確かに確認できます。

著者様が、穏やかに暮らせる日が一日も早く訪れる事を、切に願っております。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
卑劣な手段で、対立候補を落選させようとした安倍晋三が、一国の総理大臣を務めることが許されるのか?
おかしいでしょう、という話。
登場人物
小山佐市:元建設会社(土地ブローカー)社長・会長、下関市長選挙妨害事件実行者、安倍事務所からの報酬額が少ないことが不満で、安倍晋三宅などに火炎瓶を投擲することを暴力団に依頼。この事件で有罪、2018年2月出所。著者寺澤氏、山岡俊介氏に真相暴露。
松浦真:小山佐市の部下。小山の代理で安倍事務所と交渉、文書署名。
竹田力:元山口県警刑事部次長、退職後安倍晋太郎事務所入り、2代に渡る秘書。当時筆頭秘書。小山が開示した3通の文書すべてに署名している。(2016年死去)
佐伯伸之:下関市議会議員、安倍晋三秘書。下関市長選挙で誹謗中傷ビラを小山に指示。(2017年死去)
江島潔:問題の下関市長選挙立候補者、安倍事務所支援、当選。現在参議院議員。加計学園客員教授歴あり。
古賀敬章:下関市長選挙立候補者、誹謗中傷ビラをまかれた。落選。後に衆院議員2期。

この書籍の不満点⇒小山氏が提示した文書の一部しか開示しておらず、著者の不正告発の本気度が疑われる点。隠していることが著者の「隠し玉」で今後の続報のネタ、命を守る保険なのかもしれないが、読者は「有料でこんな物か」と不満を持つでしょう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自国の総理が暴力団と関係してるなんて信じたくはない。
しかも、何よりも公正であるべき選挙を自ら踏みにじったのだ。

だがこれは本当の事なのだと思う。

これほどの内容だ。公式HPで何かしらの反論がされてるだろうと探した。
トピックスにまったく別件への長文の反論はあったが、この件については見当たらなかった。

ネット上の匿名で行われる流言とは訳が違う。
取材を重ね証言を得て念書という物証まであるのだ。
妄想や虚言の一言では片付けようもない。

もし事実無根なら総理は何らかの反論をするべきだ。
そうしなければ国民の国への信頼が揺らいでしまう。
それだけの力がこの本にはある。
107人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
9/10の新宿での路上公開トークに行きました。
ちなみにこちらの書籍は1か月くらい前に購入しました。
この件については数年前から知ってましたが地元では有名みたいですね。

小汚く薄汚い人間がトップに上りつめると本当に世の中が穢れていきますね。
支持率ですら捏造してるでしょう。10%台なのではないかとすら思っています。

寺澤氏の存在はもう20年くらい前ですかね、宮崎学氏が警察の天下りリストをHPで公開した辺りから
某右系とされる“雑誌”が、トークショーに出席されたのを紙上再録していた時から存じていますよ。

山岡氏については以前からパチンコ御殿や慧光塾の記事を書いたことをしっていましたが
芸能界のタブーバーニングについても色々書いてるんですね。

これからますます注目が離せません!
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後に実物の文書らしきものが掲載されているが、肝心の古賀潰しの件の部分の掲載が無く、ジャスコ出店希望路線変更云々辺りから下部分のみが掲載されている。
これでは証拠の確認のしようが無いではないか。

またまたモリカケに次ぐ安倍潰しの捏造??

買って損した。
93人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・政治家と闇社会の癒着は有るだろうな、、の感覚は市井の我々にも有りますが、
 これは写真付物的証拠を顔面に叩き付けるもの。顔は現トップ為政者です。
・物的人的証拠があるのに大メディアが機能しないのは、構成員にジャーナリズムがゼロだからか。
 商売の具材(アベ氏)が消えて,枯渇する不具合もあろうが、各社間ライバルを装ってヒソヒソ談合し、
 肩を並べてダンマリの大手メディアジャーナリズムの脈拍はゼロ。
・記者クラブ制度の無競争環境で、省庁リークの餌を貰い、会社員としての忠勤を励むだけ。
・司法は動かない。大メディアにジャーナリズムは無い。 
・個人で動くこの著者を、白眉だ、勇気が有る、身は大丈夫か、、、と讃えたり心配だけし、
 それで終わっていいのでしょうか?
 

 
105人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月18日に日本でレビュー済み
上梓された方の熱意は伝わってくるが、事実かどうかが判断できない。ただ、数多ある安倍批判の中では群を抜いて理性的な書籍ではないかと思う。野党が騒がないのが不思議。
28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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