対応機種 | ●iPhone<br> iPhone XS / XS Max / X / 8 / 8 Plus / 7 / 7 Plus / 6s / 6s Plus / 6 / 6 Plus / SE / 5s <br>(ソフトバンク・ドコモ・auのiPhoneは、お使いの端末がそのままお得に使えるようになります)<br><br>●SIMフリースマートフォン<br>HUAWEI nova / nova lite / nova lite2 / P20 / P20 lite / P10 / P10 lite / P10 Plus / P9 lite / Mate 9 、Zenfone 5 / 5Q / Max Plus(M1) / BLU GRAND X LTE 、Moto E5 / G5 / G5 Plus / Z Play / Z / X Play、AQUOS sense lite SH-M05 など<br><br>●ドコモスマートフォン<br>Xperiaシリーズ XZs SO-03J /XZ SO-01J / X Compact SO-02J他、 Galaxyシリーズ S8 SC-02J 他、AQUOS シリーズ ZETA SH-04H<br><br>●タブレット<br>iPad、iPad Air 2、9.7インチ iPad Pro、12.9インチ iPad Pro、iPad mini 4 / 2、 Nexus9、MediaPadシリーズ など<br><br>※ iPhone・iPadは、SIMフリー版・ドコモ版&ソフトバンク版・au版によって動作環境が異なります。<br>詳細はLINEモバイル ウェブサイトの動作確認済み端末一覧をご確認ください。<br>https://mobile.line.me/support/device/<br> |
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形状 | 申込パッケージ |
付属機能 | 音声通話付 or データ通信専用 |
電池付属 | いいえ |
電池使用 | いいえ |
ブランド名 | LINEモバイル |
メーカー | LINEモバイル |
製品型番 | LMN-Ama03 |
製品サイズ | 0.5 x 15 x 20 cm; 15 g |
商品重量 | 15 グラム |
登録事務手数料3,000円(税抜)が不要になるクーポンコード|LINEモバイル エントリーパッケージ|格安SIMカード|ソフトバンク・ドコモ・au対応【iPhone / Android 対応】
- 登録事務手数料3,000円(税抜)が不要になるエントリーコードです。ウェブ申込時にエントリーコードを入力してください。
- 【全てのプランでLINEのギガが減らない】LINEアプリのトークはもちろん、音声通話も、ビデオ通話も、タイムラインの閲覧もギガ(データ通信量)が減りません(※対象サービス内で一部適用外あり)。
- SpotifyとAWAがデータフリー! いくら聴いてもギガ消費しない。SNS音楽データフリーオプションをチェック(※楽曲の視聴およびダウンロードの利用については、音楽が快適に利用できる範囲で独立の速度設定をすることがあります。)
- 月額基本料金600円からベーシックプラン・LINEデータフリーオプション・データSIM(SMS付き)。その他のプランの基本料金は異なります。詳しくは料金表をご確認ください。
- LINE/Twitter/Instagram/Facebookのデータ消費ゼロプランがあります。
- 他社からのお乗り換え(MNP)もエントリーコードを使用して申し込み可能です。現在利用している電話番号を変えることなく、LINEモバイルを契約することができます。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | LMN-Ama03 |
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ASIN | B01MFI02JO |
発売日 | 2016/11/22 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/11/21 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 80,956位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 12位定期契約SIMカード |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明
LINEモバイルのSIMカードはiPhoneでも使えますか?
SIMフリーもしくはドコモ・ソフトバンク・auで購入したiPhone、SIMロック解除をしたiPhoneであれば、利用可能です。iPhone4S以前の3G通信端末はご利用できません。詳細はLINEモバイルウェブサイトの動作確認済み端末一覧をご確認ください。
テザリングはできますか?
SIMフリー端末であれば利用できます。ドコモ・ソフトバンク・auで購入した端末はテザリングを利用できない場合もありますので、詳細はLINEモバイルウェブサイトの動作確認済み端末一覧をご確認ください。
申し込みからどれくらいで使えるようになりますか?
お申し込みの審査完了後、数日(最短、当日発送)でご契約の住所に商品を発送します。
商品到着後、初期設定を行えば使えるようになります。
必要な初期設定については、商品に同梱されているマニュアルでご確認ください。
申し込みに必要なものを教えてください。
お申し込みには、下記が必要です。お申し込み前にあらかじめご用意ください。
1.本人確認書類
2.クレジットカード または LINE Pay、LINE Pay カード
3.メールアドレス
4.MNP予約番号(他の会社からのお乗り換えの方のみ)

お使いのスマートフォンがそのまま使える
Appleストアで購入したSIMフリーのiPhone/iPad、Amazonストア内や家電量販店でご購入したSIMフリーのAndroid、ドコモ・ソフトバンク・auのiPhone/Androidは、LINEモバイルのSIMカードに差し替えるだけで、今お使いのスマートフォンをそのまま利用することができます。
もちろん、LINEモバイルでも高機能な端末からリーズナブルな端末まで、幅広く取り揃えており、契約と同時に購入することもできます。
動作確認済み端末は事前にLINEモバイル ウェブサイトにてご確認ください。
充実したLINEモバイルならではのサービス

使い慣れたLINEで、確認も管理もよりカンタンに
データ残量の確認やチャットでのお問い合わせもLINEモバイル公式アカウントから行うことができます。毎月の料金確定のお知らせもLINEのトークに届きます。

LINEの年齢認証・ID検索に対応
大手通信キャリアで対応しているように、LINEアプリの年齢認証やID検索もLINEモバイルなら利用できます。

スマホ代がLINEポイントで支払える
各種LINEのサービスで貯まったLINEポイントを毎月のお支払いに使うことができるので、スマホ代がさらにお得になります。

LINEの友だちにデータプレゼント
LINEモバイルを使っている友だちや家族に、LINEアプリを使って、データ通信量を簡単にプレゼントすることができます。
ご利用までの流れ

1. エントリーパッケージの購入
Amazonでエントリーパッケージを購入します。

2. ウェブサイトからの申し込み
エントリーパッケージの受け取り後、LINEモバイル ウェブサイトから申し込みをします。「エントリーパッケージを使用して申し込み」を選択し、エントリーパッケージの中面に記載されている16桁のエントリーコードを入力してください。

3. SIMカード受け取り
申し込み・本人確認審査が完了後、SIMカードは最短で当日発送されます。お住まいの地域や配送状況により数日かかることもあります。

4. 利用開始
SIMカードに同梱されているマニュアルに沿って初期設定を行います。設定完了後、LINEモバイルが利用できます。
商品の説明
■エントリーパッケージ/エントリーコードとは
エントリーパッケージとは、通販サイトや家電量販店などで販売されている、16桁のコードが記載されたパッケージ(紙)/コードのことです。
エントリーパッケージ/エントリーコードの購入=登録事務手数料を支払ったということになり、16桁のコードを申込時に入力すると、初期費用の登録事務手数料がなくなります。
エントリーパッケージの購入には300~500円(販売店によって金額に差あり)ほどとなり、実質的には2,500円前後の値引きとなります。
LINEモバイルを購入する際には、初期費用として以下の3種類の料金が発生します。
・ウェブ登録事務手数料(3,000円)
・SIMカード発行手数料(400円)
・初月の月額基本利用料(サービスタイプによって異なる)
ウェブ登録事務手数料は、契約をするための手数料で、利用開始翌月の5日頃に請求されます。
「エントリーパッケージ(エントリーコード)」を使用することで、初期費用を抑えられます。
代理店届出番号:第C1906427号
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1、契約者が通話回線を追加する場合
2、知り合いから紹介を受け、通話回線を契約する場合
WEBで条件をよく確認して頂きたいのですが、
2018年1月4日現在では、上記条件の場合、手数料3000円はかかりません。
私は1に該当し、本パッケージの購入が無駄となってしまい、
お得度が下がってしまいましたが、勉強代と思って、あきらめます。
※LINEモバイル自体は良いMVNOで、
利用には何の問題もありませんし、満足しています。
分割終了を機に2017年の夏にMNPで切り替えました。
ソフトバンクと切り替えて大きく差を感じたのは、やはり通信速度です。
通勤ラッシュの時間帯(朝8時頃と19時頃)丸ノ内線、中央線を普段使いますが、新宿駅、東京駅などの大きな駅が近づくにつれてどんどん通信速度が遅くなります。
一例を挙げると、インスタグラムなどの動画は、止まっては再生、止まっては再生となります。
ツイッターのタイムラインの更新等はできますが、画像、動画などがあると、やはり読み込みに時間がかかる、もしくは表示されません。
この程度は毎日のことなので大して気にはなりませんでしたが、困ったことが他に1つ。
先日、有名な花火大会会場に行ったのですが、会場全体は超満員。
どのぐらいの規模かというと、花火大会を最後まで見ると、最寄駅の駅構内に入るのに3時間ほど待つというレベルの大規模な花火大会です。(もちろん終電は逃しました笑)
そんな会場で、先に待っていてくれた友人に連絡を取りたかったのですが、ラインでの電話が全く行えませんでした。
買い物に出た友人からもラインで電話をもらっていたのですが、途切れたり、声が聞こえなかったりと超絶不安定。全く使いものになりませんでした。
普段使うぶんにはさほど不便さは感じませんが、こういった会場で通信が途切れるのは大変不便でした。
結局普通に電話してしまい、30秒21円の支払いをしたので翌月まぁまぁな請求額に。
(電話は途切れたりすることなく繋がります)
ソフトバンクやドコモを直で契約していることが、いかに安定していたかを思い知りました。
友人に他の格安SIMを使っている人もいますが、多かれ少なかれこういった症状は起きるようです。
ラッシュ時間帯に通勤、通学の方、
人の多い会場に行く人(フェスなどの会場もかなり不安定になることが予想されます)、
オンラインゲームをやっているかた、
お仕事で携帯を使っている方、
総じて「通信速度が遅いことに耐えられそうにない方」はこの契約はお勧めしません。
のんびり気長にネットを見る、安ければいいなぁというタイプの方にお勧めです。
今まで6-7000円払っていた通信費が2000円弱になるわけですから、この程度のリスクは負わないといけないです。
ドコモ直の契約は、いわば新幹線ののぞみ(特急)の指定席のようなものなので、値段は高いですが確実に使え(座れ)、そして速いです。
ラインモバイルはこだま(各駅停車)の自由席のようなものなので、新幹線そのものは(電波のエリアは)同じですが、
速度はのぞみに比べもちろん遅いですし、時に満員で1本見送らなければならなかったりと、のぞみの指定席と同じ条件で乗れないこともあります。
その代わりに「値段が安い」というメリットが生まれます。
その辺り理解して使えば、この値段の差と、サービスの差には納得がいくのではないかと思います。
そもそも最近無駄にiPhoneをいじり過ぎているなと思っていたので、これぐらい不便でむしろいいと思います。
通勤の時間は、携帯を触ることをやめて読書の時間にしています。
結果、本を読む時間が増えたので、個人的には満足しています。
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2019/01/20 追記
1年半ほど使いましたので、上記以外に気がついたことを少し。
・速度
通信速度については相変わらずですが、購入当初よりは多少改善されたように思います。
ラッシュの新宿駅でも以前ほど止まらず使えていると思います。(とはいえ遅いことは遅いです)
・通信容量
容量についてですが、一番最低の3GBで十分足りています。
もし悩んでる方いたら初月無料などのキャンペーンをしている時に購入してとりあえず最大のギガ数を契約してください。
契約したその月にプラン変更の依頼をすれば、翌月から反映されます。
なので、初月10GB→月末ギリギリに使用状況をみて3GBや5GBなど少なめのプランに修正→初月10GBのうち使いきれなかった分と新しく選んだプランギガ数分の容量が2ヶ月目の使用可能容量となります。
契約から約2ヶ月間の間に使用状況を見てどれにするか考えれば良いと思います。
・通話料節約
30秒21円と決して安くはない値段ですので、極力ラインで電話しています。
どうしても電話をかけなければいけない場合はスカイプで電話しています。
1分2円程度で固定電話に、携帯にも1分10円程度で電話ができます。
月額プランもありますが、私は都度払いにしているので500円程度チャージしてなくなったら買い足すようにしています。
正直それで充分足ります。かなり節約になるのでオススメです。
ただこれだと番号がでませんので、電話番号がでなくても困らない相手か、番号がでないことを事前に言っておくと良いかもしれません。
・通信規制
月末近くに容量を使い切ってしまい通信規制がかかりました。
ですが、案外追加しなくても普通にやっていけました。笑
safariでみるネットは速度制限の影響で遅く、表示されるまで時間がかかりますが、これは通勤ラッシュで慣れているのでそこまで不便さは感じませんでした。
外出先で急いでいま調べなければいけないことなんてほとんどないですからね。
ツイッターやフェイスブックは規制対象外のようで、いつも通りの速度で閲覧できました。
ライン経由の通話も問題なしです。
月初までの2-3日程度の期間でしたが、イライラするほどの不便さはありませんでしたよ。
LINEモバイルはもともと「ドコモ」のみのMVNOでしたが、
2018年初頭にLINEモバイルはソフトバンクと提携したため、
遅かれ早かれソフトバンク版のMVNOともなることは噂されていました。
たまたま私は下記3種があるので、スピード調査しました。
(1)Mineo ドコモ版 電話+データ+SMS SIM
(2)LINE ドコモ版 データ+SMS専用SIM
(3)LINE ソフトバンク版 データ+SMS専用SIM(←今回新たに使用するもの)
調査サイトは「BNRスピードテスト」を利用。
それぞれ2回計測し平均値を( )内に計算しています。
調査日:2018/08/08
調査時間:21時30分頃
調査場所:東京都内
単位はMbps
<下り>
(1)10.10/8.94 (9.52) Mineo ドコモ版
(2)3.91/4.72 LINE (6.27) ドコモ版
(3)14.23/15.90 LINE (15.07) ソフトバンク版
<上り>
(1)8.23/7.07 (7.65) Mineo ドコモ版
(2)10.64/7.53 (9.09) LINE ドコモ版
(3)14,78/13.86 (14.32) LINE ソフトバンク版
カッコ内をみてください。
下り15.07Mbps、上り14.32Mbpsと、ソフトバンク版LINE SIMの圧勝。
圧倒的に下りも、上りもソフトバンク版が頭一つ抜けている格好です。
同じLINE SIMなのに、これほど違いがあるとは。
MineoとLINEの違いより、キャリアが異なることによる方が大きいですね。
■考察
今回はLINEさんから1ヶ月の使用貸与を受けてやっているものなので、
当然ながらスピードを落とせなかったということもあるかもしれないです。(特別に速いSIMとか?)
また、まだ申込者が少ないために単純に割り当てリソースが相対的に多い、
という可能性も捨てきれないです。
でも、現状では目をみはるほどソフトバンク回線のLINE SIMは速かったです。
実際、加入者が増えてきてからどうなのかはわかりません。
ただ、データSIMは最低利用期間の縛りはないので、気軽に試してみてもいい気がします。
なにより、中古市場でかなり安く叩き売られるSoftbankにキャリアロックがかかっている
iPhoneが使える、ソフトバンクのMVNOが増える意味合いは大きいですね。